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ホモセックス



まだ二十代だった頃、、二丁目とか、ホモの発展場で男の人と体を交えたホモセックス。。。思い返すと生々しくてやらしいわぁ www ウリセンではないのですけど、二丁目ですれ違ったおじさんに、「君、いくら?」と聞かれて、「僕、、そういうのじゃないです・・・」と答えたら、「○○○でやらせてよ」と言われて、ホテルへノコノコ付いて行き、いいように大人の男性の玩具にされたこともありました。。。発展場で、キモくてしつこいおじさんに抱かれた後、そのおじさんが鼾をかいて眠ってる間にそっと逃げ出したことも懐かしいわぁwww ホモの発展場って、流れているBGMも、アップテンポで、変な気分になるのよねぇ ww ある場所では、男の人は私も含めてみな全裸で・・・発展場内をクルージング(うろうろする)のですけど、男の人たちが、品定めするように舐めるように見て来るのですけど、好みではないとすぐに目を反らすの。。。だけど、私のことを気に入ると、ジっと見て来て・・・何度も不自然なくらいすれ違い・・すれ違う度に腕や肩が私の体をかすめるように触れるの。。。私もその度にその人をチラ見・・・それが合意のサイン・・・小柄で、禿げた小太りの気の弱そうなおじさん・・そう思って侮っていると・・何度目かのすれ違いざまに、私のお尻を鷲掴み! 「いいだろ?」誘う言葉も最小限・・・私も無言で頷くだけ・・・間仕切りされただけの個室、、薄くて硬いベッド・・ところどころ湿っていて、やらしい匂いと丸まったティッシュ・・そこで私は押し倒されて、知り合って十秒の男に抱かれるの。。。性処理という言葉が嫌というくらい似合っていて、セックスというにはあまりに寂しい交わり、、、お口でしゃぶらされて、お尻を掘られる・・男の猛り狂う怒濤で貫かれて、、私は肛門全開で見ず知らずの男を受け入れる・・・終わった後も、たいした会話もなくさよならする交わり。。。だけど、、そんな淡白な出会いの中にも濃厚なおつきあいはあって、、二丁目で知り合った初老の紳士なおじさま、、というより、、おじいさま。。あそこは起たなかったので、愛撫されるだけでしたけど、美味しい物を食べに連れていってくださったり、一緒に温泉に行ったり、、今思うと、とても素敵な出会いだったわぁ。。ただ、、当時の私は、ハードなセックスを求めていたので、愛撫されるだけのソフトなエッチでは物足りなかったのかも、、、とても裕福で素敵なおじいさまだったので、今なら絶対別れないんだけどな~~ www


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股を開かされて・・



パンツをズリ下げられて、、丸見えの肛門を、猛り狂う殿方の硬い怒濤で貫かれると、胸がキュンとなって、目の前の殿方のことがたまらなく愛おしくなってしまいます・・・直腸まで突き上げられて・・乳首に噛み付かれて・・胸を千切れるほど鷲掴みにされて、、、そして、、欲望の熱い塊を成美の直腸にぶちまけられる瞬間、私の気持ちは完全に女になる。。。
数年前に何度かお会いした若いドSの男の子・・学生時代ラグビーをされていた体格のいい、男くさいイケメン・・・坊主頭にあご髭、マッチョで身長180センチ、体重100キロ、きっと女の子にもモテるタイプ、、私とのエッチは気まぐれなのか好奇心なのか、本気ではないことはすぐにわかるの。。。その彼は、巨漢で私を組み伏せ、四つん這いの体勢が維持できないくらい後ろからのしかかり、獣のように、、猛り狂う怒濤で私を貫きました。。。紅葉の形に真っ赤な跡が残るくらいお尻を平手打ちされ、頭をコツかれて、乳首を千切れそうなくらい捻り上げられながらのバイオレンスなセックス。。。全開の肛門がキリキリ悲鳴をあげるくらい突き上げられて、部屋に響く情けない私の鳴き声。。。優越感に浸る彼の笑い声。。愛の行為ではなくて、性処理の玩具にされるセックス。。。軽々と私のおデブな体を持ち上げて駅弁ファック、、自分のせいなのですけど、、体重を恨めしく思いました。。。だって、、跳ね上げられた後は自分の体重のせいで落下し、深く、彼のモノが私の奥まで貫くんですもの。。。おい!お前!オカマ野郎!豚!あらゆる蔑みの言葉で罵られながら、玩具にされる私。。。最後は、正常位で、、マングリ返されて壊れそうなくらい激しく突き上げられて、濃厚な子種をドックドクと注がれました。。。しょして、射精で冷めた彼は私の顔面に思い切り唾を吐き、まあまあだったぞ!と言いながらすぐにシャワーを浴びて帰られました。帰り際に、また気が向いたら抱いてやる!と言われてとても切ない気持ちになったのですけど、、そんな冷たい仕打ちと捨て台詞に胸がキュンとしてしまう私は、根っからのマゾなんだわぁ www


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肛門の皮があなたを覚えています・・・



セックスってとても不思議、、もちろん・・お会いする前に交わすお言葉、ベッドで貪り合って交わす甘い会話・・それはとても大切でそのお方を思い出す大切な行為なのですけど、、、それ以上に、、硬いものが私の肛門を貫くあの瞬間の感覚・・これは忘れられません。。。おっきなおちんちんの先端が私の肛門を押し広げて侵入する時の感じ・・・ミシミシ・・メリメリとかそんあ音が聞こえてきそうな感じ。裂けてしまいそうな・・焦りにも似た泣きたくなる感じ、、冷や汗が溢れて・・無意識に殿方を追い返そうと抵抗する私の肛門・・・でも、、「私は女・・」「女は男の人に尽くすもの・・」「男の人に入ってもらってこそ女・・」そんな言葉を呪文のように頭の中で何度も暗唱して痛みを堪えます。するとズプッと頭が入って少し痛みは消えるのですけど、男の人が私のお尻を掴み・・引き寄せて・・奥までおちんちんを挿入すると、、肛門の皮が擦られる感覚と奥まで貫かれる感覚が同時にきて・・逃げ場のない圧迫感に襲われるの。。。ああ・・セックスしてる・・この男とセックスしてる・・女の喜びを感じながら、排泄に使う穴に性器を突っ込まれて女代わりの性処理玩具にされている切なさを感じるの。。。入って来る感じは不思議と男の人によって違って・・大きいのにすんなり入る人もいれば小さいのに痛い人・・それは上手とか下手とかじゃなくて相性なのかしら。。。若い頃、発展場でお顔は忘れていたのに、掘られる時の感じで以前抱かれたことがある人だということを思い出したり www ですが・・惚れている人に入れられる時ほど気持ちのいいセックスはありません。。。この人、本当に好きぃ・・・そう思っている男の人とのセックスは三倍以上気持ちいいんですもの www 心よりも・・肛門の皮があなたの激しい突きを覚えているのよ? w


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豚と狼の恋物語・・・



私は群れからはぐれた一匹の豚・・・見知らぬ森に迷い込み彷徨ううちに日も暮れてしまいました。。。そこに腹を空かせた一匹の雄の狼が現れるの。。狼は涎を垂らして私の肉を狙っています。。。狼に狙われていることには気づくのですけど、、その恐ろしさに硬直してしまい、、足がすくみ、腰を抜かし、逃げられない私。。。狼は後ろから私に襲いかかり鋭い爪で背中を引き裂きさくように押さえ付けました。。
ぶひぃ。。ぶひぃ。。
どんなに暴れても狼の力にはかないません。。私はただ月夜に醜く泣き叫ぶだけ。。荒い息が私のお尻に吹きかかり、その鋭い牙が・・がぶりと私の臀部に突き刺さります・・・神に召される覚悟を決めたその時・・狼の牙が私の臀部から引き抜かれ、かわりに長くて太いザラザラとした舌が私の肛門をベロンベロンと舐め回したの。。死の恐怖と肛門を舐められる気持ちよさ・・狼の長い舌は私のお尻の穴の奥の奥まで舐め回し・・複雑な気持ちが私の頭を真っ白にさせました。。。舌が引き抜かれた次の瞬間・・いきり立った狼の・・逞しい雄のシンボルが私の肛門を貫きました。。。
ぷぴぃ!ぷぴぃ!ぴぃ・・ぴぃ・・
私は自分が雄であることを忘れさせられました。肛門を狼の硬くて太いもので貫かれながら生まれてはじめて・・交尾を知りました。。月明かりに照らされて、薄暗い森の中でうごめく獣が二匹。。。狼の乱暴な交尾で裂ける私の肛門・・裂けたお尻の穴の中に大量の狼の子種を感じた時・・私は真珠の涙を流し、狼に惚れてしまったことを悟りました。。。逞しく立派な一匹狼にとって私など餌にすぎない存在・・仔を産めないこの私が焦がれてもとうてい叶わぬ恋・・太い物が引き抜かれ、私は肛門から血の混じった子種を垂れ流しながら、狼の餌になる覚悟をするの。。恋がかなわぬなら・・せめてその愛おしいお人の血肉になりたい。。。狼の荒い息が私の首筋に近づきます。。首根っこをガブリと一思いに・・そう思い震えていると・・・狼の長い舌が私の口をこじ開けて私の舌に絡み付きました。。。私の情けない股間の物が硬くなるのを感じました。。。胸が熱くなりました。頭がぼーっとなりました。私は無我夢中で狼の舌に自らの舌を絡めていました。長い長い時間でした。しばらくして・・狼は私の舌を解放し・・再び私の背後へ回り込みました。。股間に揺れている無様に硬直した私のおちんちん・・狼はそれを舌でベロリベロリと優しく舐め回します。。。愛されていることを実感して・・生まれてきて初めての幸せを感じたその瞬間、狼は私のおちんちんとタマを口に含み、鋭い牙でそれを噛み切って一気にもぎ取りました! 
ぶ・・ぶぶ・・・ぶひぃ~~!!!
もぐもぐと私のおちんちんとタマを頬張る狼・・私の股間からは血が溢れ、、そこにあったはずのものは無くなってしまいました。。餌にされたのは私の体のほんの一部・・ですが代わりに狼の愛を得ました。それからというもの人里離れた森の奥で・・夜な夜な狼の荒い息づかいと豚がぴぃぴぃ甘い声で哭く音が響きます。森の中で・・去勢され肛門が痔になっている豚をみかけたらそれは私です、、可愛がってあげてくださいませ。。狼の妻になって暮らす私ですが、飽きられた時がこの身のすべてを捧げる時なのでしょう。。。

私の止めどない妄想です www


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おとうさん



中学生になって間もない頃、脳梗塞で父を亡くした私が、しばらく父親のような年配の男性に惹かれるのは、、どこか父親への憧れ。。ファザコンだからなのかもしれません。。母は再婚しませんでしたけど、、もし再婚して新しいお義父さんができていたら、、、そんな妄想をすることがあります。。。

この家から何度も逃げたいと思いました。あの男が来てから・・一緒に住むようになってから私の人生は真っ暗闇でした。中学で父を亡くした私は母と二人で暮らしていました。。。生活は貧しくて、着るものもいつも見窄らしいものでした。そんな時にあの男が家に来たのです。面倒を見てくれるという一流企業のエリート。。母はあの男に騙されたのです。始めのうちは羽振りもよくて、母や私を高級なレストランや温泉旅行に連れていってくれました。生まれてはじめてディ○ニーランドにも連れていってもらいました。貧しかった父とは大局的で、理想的なおとうさんに思えました。ですが、それはほんのつかの間の幸せだったのです。母と籍をいれてからは家に給与を入れなくなりました。生活が苦しいと母が頼むと、義父は母を殴りつけ、風俗で働くことを強要しました。母は必死に抵抗しましたが、収入はないし、義父はまったく働かないので一家三人が食べるために選択の余地はありませんでした。母は三十五を過ぎていましたが、童顔で器量良しなので風俗のお店では連日指名を取る人気嬢になったのでそれなりの収入を得られましたが、そのお金は全て義父のギャンブルに使われたので、私たちの生活は貧しくなるばかりでした。私の学校の給食代まで使い込まれました。母がそのことで学校に呼び出され、先生に謝っている姿を見るのは子供心にも悲しかったです。
義父の横暴は日に日にひどくなっていきました。風俗で働き夜中に帰る母を、さらに働かせたのです。義父が暴力団と関わりのあることもその頃気付きました。違法な売春行為。義父は怪しい男たちからお金を貰い、母を男の指定する場所へ毎晩行かせていました。美しかった母、貧しくても優しかった母は、みるみる痩せこけてハリのあった肌もあれていました。朝・昼・晩、お客を取らされてボロボロになる母を見るのは耐えられませんでした。そんな母を守らなければならない立場にあった私・・・母がそんな目に遭わされているにもかかわらず、ただ義父に怯えていた私。。。義父は母が働きに出ている間、何かにつけて私に暴力を振るいました。ギャンブルに負けて帰って来た日には、殺させるのではないかと思うほど殴る蹴るの暴行を受けました。昼は学校で虐めに遭い、家に帰ると義父に暴力を受ける日々・・・生まれて来たことを呪いたくなる日々の繰り返しでした。ですが、神様は私にもっと過酷な試練を与えました。それは、無理が祟った母が過労で倒れ、そしてあっという間に逝ってしまったのです。この世に仏はいないのだと思いました。あの義父と二人で暮らすことなど出来るはずもないと・・私は人生に絶望していました。
ですが、驚いたことはあの最低の人でなしの義父が、母の遺影の前で泣いていたことでした。葬儀の時には憮然として終始無表情だった義父。なんて薄情な男なのだろうと思っていたのですが、納棺の前夜、誰もいなくなった棺の前で、あの乱暴者の義父が母の遺影の前で一晩中泣いていたのです。憎み、恐れていた義父・・ですが、母の死に悲しみの涙を流す義父にはじめて人間を感じました。

母が亡くなってから義父は働きに出るようになりました。私はまだ中学三年生で義務教育最後の年でしたので、卒業するまではやむを得ないということなのでしょう。冷酷な義父が私の面倒など見てくれるはずはありません。。。私は卒業してからの自分のことを深刻に考えなければなりませんでした。高校への進学は諦めざるを得ず、担任の先生とも相談して卒業後は就職することを検討し初めていました。義父との暮らしはまるで他人と暮らしているようでした。暴力を振るうことは減りましたが、何かにつけて私は怒鳴られていました。工事現場で仕事をしている義父。毎日疲れて帰ってくる義父のために私は毎日食事をつくりました。炊事・洗濯・掃除。。。落ち度があれば容赦なく殴られ、怒鳴られました。私は毎日義父の顔色を伺って暮らす日々でした。

そんなある日、私はお掃除をしていた時、押し入れの奥から母の形見を見つけました。母の物は何も残っていないと思っていたので、私は亡くなった母に会ったような気持ちになって喜びました。母のアルバム、日記、お洋服、お化粧道具・・・全てが懐かしいものばかりでした。ですが、一番驚いたのは日記でした。義父と付き合い始めた頃はもちろん、死ぬまで・・ずっと・・義父への愛の言葉で埋め尽くされていたのです。嬲られ、骨の髄まで貪られて、まるで奴隷のように扱われていたと思い込んでいた母の気持ち・・それはあの憎らしい義父への愛でいっぱいだったのです。日記に挟まれている数々の写真・・・それは全裸姿で荒縄で縛り上げられた母の姿。鞭打たれるものや蝋燭を垂らされている姿・・浣腸されて排泄させられている姿・・見た事のない母の姿がありました。そしてその写真に常に一緒にいるのは、あの男・・・義父でした。母を責める義父の目は母を慈しむような目でした。そして母も縛られて鞭打たれながら義父を見る瞳は尊敬の眼差しだったのです。葬儀の日の義父の涙の意味がわかるとともに、母がどれだけ義父を愛していたのかもはじめてしりました。そしてその二人の愛を邪魔していたのは紛れもなく私であった事実も・・・
私は何気なく、母の化粧道具を持ち出し、鏡台の前でお化粧しました。拙い化粧・・・ですが、鏡に写っているのは紛れもなく母でした。裸になり、母のワンピースを着てみました。小柄だった母・・中学生の私にピッタリのサイズでした。目の前には元気な母がいました。私が笑えば、母も笑います。私が泣けば、母も泣くの。。。それからというもの、私は義父が仕事でいない時を見計らってはこっそりと母に会いました。辞められなくなっていました。ですが、そんなある日のこと、仕事に出た義父がいつもよりもずっと早く帰宅し、私がお化粧をしてお母さんの洋服を着ている姿を見られてしまったのです。義父は唖然としていました。どう思ったのかなんてわかりません。ただ、自分が仕事で疲れて帰って来た時に息子である私がそんなふざけた格好をしていることを良く思うはずもありません。それに義父が大切にしていた母の形見・・・お洋服やお化粧品を勝手に使っていたこと・・そのことの方が義父の怒りを買ったのかもしれません。義父は私に飛びかかり有無を言わさず殴りました。あそこまで烈火のように怒る義父を見るのは初めてでした。。。この時は私が悪かったのです。大切な母の形見・・・母の義父への想いを日記で知ってしまった後・・・義父がどんな思いだったのかを思えば、私のしていることは母や義父への冒涜なのですから・・・殴る蹴るの暴行を受ける時、いつもならただ怯えていた私も、この時は心から反省していました。義父も私の気持ちがわかったのかすぐに暴行を辞めて自分の部屋に戻っていきました。私は殴られた部分をシップで冷やしながら台所に立ち、夕食の支度を始めました。義父は部屋から出て来て居間で胡座をかき、新聞を読んでいました。そして・・
「大丈夫か?ちょっとやりすぎた・・」
あの義父が私に謝るなんて・・それもまたはじめてのことでした。
「ごめんなさい・・僕が・・母さんの形見を勝手に・・」
「いいんだ・・・あの形見はお前の物でもあるんだから・・」
「もう、もう二度と・・あんなこと・・しませんから・・・」
「そうか・・・」
それから私と義父は無言でした。食事の間も・・テレビでお笑いをやっていても・・無言で、無表情な時間。。二人は黙々と食事を済ませました。食事の後、私はのんびりとお風呂に入っていました。義父との関係が一層気まずくなったことや、あんな姿を見られてしまったことなど、気が重くなる事ばかりが頭を駆け巡っていました。そしてまたついつい長風呂になっていました。ゆっくり身体を洗いながらぼんやりと目の前の鏡を見つめて・・もう母さんには会えないのかな・・そんなことを考えていた時、お風呂の戸がいきなり開いて義父が入ろうとして来ました。
「!!!な、なんだ、成美・・まだ入ってたのか・・・」
私が入っていることに驚いた義父は一瞬私の全身を舐め回すように視線を動かしました。
「お、おとうさん!ごめんなさい・・もう、もうでますから・・」
私も義父の股間に目がいってしまいました。。お、、、大きい、、長く一緒に暮らしていて初めてみる義父の裸・・・筋肉質で、逞しくて、男らしくて・・・か弱い感じだった亡くなった父とは対照的な男でした。そして股間の物の大きいこと、、、思わず凝視してしまいました。。。
「すまなかったな・・ゆっくり入っていればいい・・・」
「あ・・はい・・すぐ・・すぐ出ますから・・・」
義父は風呂場の戸を閉め、部屋に戻っていきました。ドキドキしていました。自分でも何にドキドキしているのかわかりませんでしたが、生まれて初めて感じる気持ちでした。一瞬目に入った義父の男のシンボルが・・目に焼き付いて離れませんでした。義父を男として意識していました。
その夜・・私はなかなか寝付けませんでした。目を閉じると義父の逞しい身体が浮かんできました。ですが、夜も更けて・・私はいつの間にか熟睡していました。ですが、寝苦しくて目を覚ますとなんと義父が酒臭い息を私の顔に吹きかけるように、私に覆い被さって来たのです。私は咄嗟に眠っているフリをしました。その時起きている現象を理解するのに時間がかかりましたが、それでもとても怖いことだということだけはすぐにわかりました。
「成美・・・」
義父は息を荒げて、私の名を呼びながら私のシャツを脱がしました。私がまだ眠っていると思っている義父は今度は私のズボンを脱がし、そしてパンツに手をかけたのです。常夜灯の薄明かりの中で私は義父に素っ裸にされました。脱がされながら私の脳裏に浮かんだのは、母の日記に挟まっていた写真の数々・・・私も義父にあんなことをされるのだろうか・・・そのことだけが頭の中をグルグルと駆け巡っていました。義父の両手が私の左右の膝を掴み、ゆっくりと股を開かされました。義父の目の前で股をM字に開き、そのすべてを晒しました。
「成美・・・」
ごつごつとした温かい掌が私の股間を鷲掴みにします・・おちんちんも玉もすべてその大きな掌に握られました。。喘ぎが漏れそうになるのを必死で堪えていると義父は再び私に多い被さり、そして股間をむぎゅむぎゅと強く握りながら私の寝顔をじっくりと凝視します。。。
「!!!!!」
義父の酒臭い口が近づき、ぶ厚い唇が私の唇を乱暴に塞ぎました。成美十五歳の夏・・・ファーストキスの味は日本酒の香りでした。

息ができないほど唇を吸われました。ごつい掌が私の顎を掴み、もう一方の掌が私のお尻を力一杯鷲掴みにしました。たまらず目を開けると義父がいまだかつて見た事のないような真剣な眼差しで私の目を見つめながらキスを続けました。重たい・・・そう思いました。八十キロはあるかという義父の体重。義父はその体重で私を押しつぶすように押さえつけるのです。
「・・んあ・・ん・・」
溜まらず私は情けない喘ぎを漏らしました。酒臭い義父から顔を背けても、強引に私の顎を掴み、何度も何度も唇を奪います。太い中指が私のお尻の穴に突立てられ、指が私の中に捩じ込まれると、焼けるような痛みが襲います。
「成美・・・成美・・・」
「んあ・・あん・・お、おとうさん!!!」
「ますみの服を来たお前の姿・・・ますみと見間違えたぞ!」
「あ・・ああ・・お、おかあさんと?」
「ふざけた格好しやがって・・・そのことを後悔させてやる!」
義父の太い中指が一気に私のお腹の中に捩じ込まれました。恥ずかしいところを・・汚い穴を指でほじくられて、痛みと恥ずかしさに私は泣きそうでした。ですが、義父の指はグリグリと情け容赦なく私のお尻の穴の中で暴れ回ります。そして義父の口が私の唇を解放し、そしてそのまま下へ移動して私の乳首に吸い付きました。
「っんあぁ・・・」
全身に電流が流れるような感じでした。あの恐ろしい義父が一心不乱に私の乳首を吸っていました。まるで赤子が母親のお乳を吸うように無邪気な表情で。。。そしてお尻の穴もぬるぬるになって焼け付くような痛みはなくなり、排泄の感覚によく似た気持ち良さを感じていました。
義父に貪るように抱かれながら、私は常夜灯の明かりを見つめていました。母の気持ちを実感していました。母がなぜ乱暴な義父に尽くしていたのかがかわったような気がしました。私は生まれて初めて優しくされたのです。私は背中を弓形にそらし、義父の指をもっと求めました。二本目の指が捩じ込まれて肛門が広げられているのを実感した時・・私は自ら義父の太い首に抱きつき、自ら義父の唇に吸い付きました。これが・・キス・・・私は生まれて初めてのキスに戸惑いながら、今までに感じた事のない喜びを感じていました。あの憎くて怖くて憎悪と恐怖の対象でしかなかった義父が愛おしくてたまりませんでした。乳首を引きちぎられそうなほど吸われながらお尻の穴を二本の指でほじくりまわされ、お尻を掴まれて身体が壊されてしまいそうなのに、胸はドキドキ高鳴り、頭はぼーっとなって義父への愛おしさで頭が真っ白になってしまいました。すると義父は私のお尻の穴から指を引き抜き、乳首を吸うのを辞めて立ち上がりました。そして私の髪の毛を掴んで跪かせてその前で仁王立ちになったのです。
「しゃぶれ!」
お風呂場で見た時とは比べ物になりませんでした。大きい・・・股間からにょっきりとそそり立つ巨木・・・黒光りして天を突くように威風堂々として、男を象徴するかのような立派なものでした。私は恐る恐る義父の物を握りました。握った掌が脈打つ義父の物を感じました。硬くて・・大きくて・・温かい・・・私はゆっくりとそれを口に含みました。
「おおぉぉ・・・いいぞ・・・しっかりくわえろ!」
大きい・・太い・・とにかくそれしか言葉が浮かびませんでした。先端からは汁が溢れて口の中にひろがります。少し苦くて生臭いぬるぬるとした液体を味わいながら、男の性器というものを実感しました。後頭部を押さえ付けられて喉の奥まで押し込まれる義父の立派なおちんちん・・・吐きそうになるのを必死で堪えながら私は奉仕しました。あまりの辛さに自然と涙が溢れました。
「フェラチオだけじゃ済まさねぇぞ・・・覚悟しろよ・・・」
義父の言葉の意味が理解できませんでした。ただ興奮して私を性の対象として見ていることだけが怖かったのです。おちんちんをしゃぶらされながら、母の写真が何度も頭をよぎります。義父があんな行為を好む男であることを知っているがゆえに意識せずにはいられませんでした。
「オラ、しゃぶれ!こいつをお前にぶち込んでやる・・・」
「もごご・・うぶぶ・・チュポ・・」
この私が求められている・・・生まれてからこれほどまでに自分が求められることはありませんでした。それがどんな形であっても・・・義父の愛を感じたのです。。。そう思うと義父の物が愛おしくてたまりませんでした。
「おお・・うまいぜ・・上手じゃねぇか・・・ますみに負けず劣らずだ・・・」
「ふぐぐ・・あう・・ジュポ・・」
それは舐めても舐めても減らないキャンディでした。。ますます硬さを増して私を威嚇するのです。男の人の味でした。そして父の味でもありました。私だって、男同士での性行為というものが存在することくらいの知識もありました。
「もういい・・・」
そう言って義父は私の口から硬いモノを抜きました。そして押し入れから母の形見を取り出し、あの化粧箱を私の前に差し出したのです。
「お前にやる。これはお前の物だ・・・だから・・・今・・・化粧しろ・・・」
私は義父を見上げました。とても不思議な気分でした。義父に見つからぬように秘密にしていた行為を義父の前ですることに抵抗を感じましたが、心のどこかでそのことを望んでいる私がいました。鏡に向かい、ファンデーションを塗る私・・・アイシャドウにアイライン、チーク・・そして口紅。。。また母に再開することができました。義父は私の傍らに立って呆然としていました。不思議な時間でした。それはまるで家族三人が一同に介したような・・そんな感覚だったのです。その夜、私は女になりました。そして同時に頭を撫でてくれる愛する人を見つけました。シーツのいたるところを汚す血痕と便がその夜の激しさを物語っていました。学校で・・授業中・・お尻の痛みと胸の痛みを感じるたびに義父のセックスを思い出し、デスクの下で・・硬くなった股間に・・密かに・・誰にも気付かれないように・・そっと手をあてがいました。。。ああ・・おとうさん・・・すごかった。。。私の全てを破壊するようなセックス。。。
四つん這いになって・・義父に差し出したお尻に、硬く、太く・・長い杭で串刺しにされたかのような激痛が脳天を貫き・・男の子として生きて来た私の脳味噌を壊したのです。。。男である自分との決別・・義父への服従・・そして母との同化。。。お腹の中いっぱいに注がれた義父の子種は・・まるでそれらの契約の烙印のようでした。。。激しい性行為の後・・逞しい義父の腕に抱かれながら、私は、生涯をかけて愛することを誓いました。。そして・・女として生きることも・・・十八になった暁には・・・股間にある「男」を切除し、代わりに一枚の紙に捺印することを約束させられました。。。それは・・息子から妻に代わるためのパスポート・・・おとうさん・・と呼んでは呵られます。。。あなた・・・と呼ばなければ。。。


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映画館



まだ女装とか覚える前のホモだった頃、何度か映画館で遊んだことがあります。以前も書いたかもしれませんが、その時のことをまた載せようかな。。。二十二歳の時、いろいろやらしいスポットのお話を人から聞いて好奇心旺盛でした。。中でも映画館はとても興味深くて、、まだ日も明るい時間に一人で上野の映画館に行きました。地下にあったかと思います。入り口は閑散としていてあまり人はいないのかな?と思いながらドアをあけると・・場内にぎっしりの人ごみ・・驚きました。。。映画を見るような気分ではないくらい人の熱気で・・しかもみな男性が男性を物色してるの、、、今のように豚のようになってしまう前でしたので、私は一斉に注目を浴びました、、、それはそうですよね、、、だって会場の男性の大半が五十代以上なんですもの、、それもホームレスのような方も大勢いらっしゃいましたし。。。。二十代・・それも前半の人間は私ひとりでした。。。
いろいろ声をかけられましたし、、さらりとすれ違いざまにお尻や股間を触られました。人の手をかわしながら壁際に立ってやらしい映画を見ていると、お尻を撫でて来る人がいました。振り返ると百五十センチくらい?の小柄で小太りなハゲたおじさんが無表情で立っていました。そして無表情なまま私の目を見て、お尻を撫で回し続けました。ちょっと怖かったので、軽く会釈をしてそっと手を払って映画を見ようとすると、再び手が伸びてきます。そんなことを何度か繰り返しましたが、私も面倒になってもう振り払いませんでした。おじさんは私の態度をオーケーとしたのでしょうか・・後ろから身体を密着させて来て手をズボンの隙間から突っ込んできました。パンツの中にまで手を窮屈そうに突っ込んで、私の生のお尻を掴まれました。気付くと回りにいたおじさんたちは私のその姿を見てにやにやしています。。。たまらないほど恥ずかしかったです。私はしばらく俯いたままおじさんにお尻を触られていました。二本の指が私のお尻の肉をかきわけて肛門を撫で始めた頃、目の前に別のおじさんが来ました。ひげ面のダンディな感じの初老の男性・・・私のシャツをまくりあげて、乳首をつまみながら・・
いくつ?
と聞いてきます。
二十二・・・
そう答えると・・
若いね。。
そう言いながらおもむろに私の乳首を吸いました。。。痺れそうなくらい上手でした。。。私は後ろから触っているおじさんを邪魔に感じていました。。すると前の老紳士はその私の気持ちがわかったのか、後ろのおじさんに・・
向こう行け・・
そう一喝しました。。。おじさんは私のズボンから手を引き抜いてそそくさと行ってしまいました。
おいで・・
そう言われて後を着いて行くとそのおじさんは映画館内の多くの男性に挨拶されていました。。仕切っていらっしゃる方なのか常連の方なのか・・慣れた感じも不安でしたし、場内の奥に連れていかれるのも不安でした。老紳士は親しい知り合いに会ったようで、
少し待ってて・・
そう言って、少し離れたところで知り合いらしきおじさんと親しく話しはじめました。時折二人してジロジロと舐め回すように私のことを見ているのが感じ悪かったです。その時、後ろから私の肩を叩く人がいました。さっき私のお尻を触っていた小さいおじさんでした。おじさんは私に手招きをして耳元で囁きました。
あいつは辞めた方がいい・・客取らされるよ?
そう言って私の手を引いて場内から私を連れ出しました。会話している二人に気付かれないようにそそくさと劇場を後にしました。外は明るくて場内のあの雰囲気が嘘のようでした。そして、
危なかったな・・あいつはあそこの常連で悪い噂しか聞かない。
そうなんだ・・
言われてみると怪しい雰囲気の初老の男性でした。。小さなおじさんが私をナンパするために適当なことを言って私を連れ出したのかとも思いましたが、あながち嘘でもないような気がしていました。
お茶でもするかい?
そう言いながらおじさんはあそこを硬くさせていました。それを見たら、手順通り私をお茶に誘ってそれからホテルにでも連れていこうと考えてることが見え見えでした。それが少し可愛く思えてしまって・・
お茶なんかしている時間もったいないですよ。。私は右手でオーケーサインを作ってその輪の間に左手の人差し指を出したり入れたりしてジェスチャーしておじさんを誘ってしまいました。
私も聞き分けのない子ではなかったので w 
上野からJRに乗って池袋まで移動したのを覚えています。手を握ろうとするおじさんの手を強く振り払いました。人ごみの中で男性と手を繋ぐなんて・・私の中では絶対NGだったのです。。まだホモに見られることに抵抗がありました。池袋の駅から近くにあるぼろいラブホテルでした。おじさんよほどセックスに飢えていたのか、すごかったです。。。ホテルの部屋に入った瞬間から飢えた狼みたいに私の身体を貪りました。シャワーも浴びさせてもらえないまま素っ裸にされて押さえ付けられました。
あ・・そんなにしなくても・・僕、逃げませんよぉ・・
すごくラッーだ・・こんな可愛い子に会えるなんてないからな!
そう言いながら貪るようなキスをしてきました。股間を掴まれておっぱいも掴まれて身体中におじさんの力強い握力を感じました。
そうとう飢えていたのでしょうね、、セックスもすごかったです。。。私は映画館で見つけられた性処理の玩具同然でした。小柄なわりに精力的で・・私はガンガンに掘られました。そしてゴム付きではありましたが、おじさんは私の中で果てました。いってしまったおじさんはそそくさと服を着てホテル代だけを置いてシャワーも浴びずに先に帰られてしまいました、、、ホテルに一人取り残されて寂しい気持ちでしたけど、映画館のこととか、考えていたら変な気持ちになって一人でオナニーしてしまいました。今でも思うのは初老の紳士なおじさんの方について行っていたらどうなったのかしら?ということかな、、、今でも妄想してしまいます。。。


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痴漢体験

私は今までに一度だけ痴漢にあったことがあります。。。。二十二歳で就職した年の夏、、、ギュウギュウの通勤ラッシュの電車の中でした。。。仕事はスーツではありませんでしたのでユニセックスのソフトジーンズをローライズに着て上はTシャツ姿でした。。。始めは後ろの人の鞄の角がお尻に当たってうっとうしく思っていました。十分以上次の駅に止まらない特急電車だったのでしばらく我慢していましたが、鞄がどんどん私のお尻に食い込んでくるの。。。電車の揺れで体を動かして体勢を変えたので鞄は当たらなくなったのですが、今度は温かい掌が私のお尻に、、まさか痴漢?、、、男なのに?? 温かい手がぴったりと私のお尻に張り付いた時に確信しました。。。左肩のすぐ後ろあたりにその手の主の顔があることはわかっていたのですけど、、まさか男なのに痴漢にあってるなんて恥ずかしくて騒げません。。それどころか、犯人がどんな顔の人なのか知ることも怖くて。。。振り返ることが出来なくて、、そのまま人ごみに囲まれて揺られながら俯いていました。。お尻に張り付く掌の圧力が高まっていって・・次第に・・ムギュ!・・ムギュ!・・・とリズミカルに絞るように掌が収縮して私のお尻を鷲掴みしはじめました。。。この人、、私が男だって知って痴漢しているのかな?そこは今でもわかりません。。。私は髪が長くて後ろで束ねていたので、よく女性に間違われたので、、、それでかな?とも思います。。抵抗しないことをいいことに、掌の収縮は激しくなって、痛いくらいにお尻を強く握りつぶすように揉まれました。。それから驚いたことに掌はジーンズの隙間から侵入してパンツの中に滑り込み私の生のお尻を掴みました、、三本の脂ぎった太い指が私のお尻の肉を乱暴に掻き分け、中指をぴったりと肛門に密着させました。恥ずかしさと、やらしい気持ちで私のお尻は冷や汗でびっしょりになっていました。。。汗ばんでヌルヌルする私のお尻の穴を中指がグリグリとほじくり、指の第一間接がヌプっと肛門の中に押し入りました。。。思わず声が出そうになりましたが、必死で堪えました。。。男の中指の第一関節を肛門でくわえこんだまま数分・・次の駅に着くまでそのままの体勢で我慢しました。。。電車が停車して人ごみが出口に流されていく流れとともに男の手は少しずつ名残惜しそうにズボンから抜けました。辺りを見回しましたけど、誰が触っていた人なのかはわかりませんでした、、、ですが、、とても刺激的だったです。。。発展場で遊ぶ事を覚えた後だったので、驚くほどのことではなかったのですけど、普通の通勤途中に、、そういう行為をされるなんて思ってもみなかったので、、、


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銭湯妄想



私が身体を洗っていると・・・目の前の鏡に浅黒くて逞しいおじさんの姿が・・・鏡越しに目が合いました。。無視していると、何度か目が合い、私は、ずっと無視しているのも悪いと思い、軽くおじぎをしました。なのにおじさんは、私になど興味はないというそぶりで私を無視しました。 私に興味があるのかと思ってせっかくおじぎをしたのに・・・少しむくれた私は、背中を流して、湯船につかりました。とても癒されました。。。首まで浸かってうっとりしていると、目の前にさっきのおじさんが・・・湯船のふちに片足を載せて、ハンドタオルで身体を拭いています。。その股間には・・見事にそそりたつ・・シンボルが・・まるで、私に見せつけるように・・そして、私をじっと睨みつけ、視線をそらしません。。。私は恥ずかしくなり、そそくさと湯船から出て、サウナに入りました。。。ドキドキしていました。。ビール便ほどる立派なおちんちん・・黒光りする男性のシンボル・・私は、硬くなりつつある自分のおちんちんを手ぬぐいで隠しましたが、その瞬間、サウナの扉が開いて、そのおじさんが入って来ました。。。あ・・思わず声が出そうになりました。おじさんは無言で私の隣に座ります。。。私とおじさんしかいないサウナ・・他にも空いているところはあるのに・・そそり立つものを露にしたまま・・見せつけるように私と触れるか触れないかくらいギリギリの所に座りました。。。落ち着かない静寂を破ったのはおじさんでした。

お前・・ホモか?
え?

いきなりの質問にびっくりしてしまいました。

ホモなんだろ?
いや・・そんな・・・
さっきから俺のこと、ジロジロ見やがって・・

それは、おじさんが!そう言いたかったのですけど、強面で逞しい感じのおじさんには逆らえません・・

そんなこと・・・見てないです・・・
気持ち悪いんだよ・・お前みたいなのがいるとよ!

そう言いながら、いきなり私の股間を鷲掴みにしました。

やっぱり、起っるじゃねーか!

そう言いながら、クスクス笑い、私のタオルを剥ぎ取りました。

あん・・嫌・・・
お前、女みたいだよな・・・色白で・・ケツデカいし・・顔も・・

そう言いながら、おじさんが迫ってきます。。そして私の股をがばっと開かせて・・股間を鷲掴みに。。。無遠慮に・・ムギュムギュと股間を鷲掴みにしながら、もう一方の掌で私の顎を掴み・・私の顔を凝視しました。。お酒臭いおじさんの熱い息が私の顔に吹きかかります。。。

可愛い顔してるよな・・女みたいだな・・・
お前・・抱かれたいんだろ?

なんて自分勝手で図々しい男なんだろう・・そう思いましたけど、股間を鷲掴みにされて・・じっくり顔を見られて・・私は・・赤面しながら・・頷いてしまいました。。。

はい・・ごめんなさい・・私は・・ホモです・・・

おじさんは握っていた私の股間を解放し、代わりに・・掌を股間の一歩奥へ進ませました。。。そこには・・私の・・穴が・・・おじさんの太くてごつごつした中指が・・湿った汗をローション代わりに・・私の中へと侵入してきました。。。

っあう。。。
ここ・・使えるんだろ? ホモ野郎・・・

私は・・おじさんの目を見つめ返しながら・・頷きました。。そして、私が頷いた瞬間、おじさんの唇が私の唇を塞ぎました。。強烈なキッス・・・おじさんの中指が・・グググと・・私の肛門の奥までねじ込まれながら貪るようなキスで・・私は・・落とされました・・・念のためにお腹を洗浄しておいてよかったと思いました w

熱いな・・ここでこんなことしてたらぶっ倒れそうだぜ・・
ああ・・はい・・
お前、この後、時間あんだろ?
え?
俺のアパート、この裏だ・・来るよな?
あ・・え?
今更帰るとか言わせねぇぞ・・・

私は半ば強引に・・彼のアパートへ行くことを承諾させられました。。。お風呂からあがり・・そそくさと着替え・・私はおじさんと一緒に銭湯を出ました。。思い切り男の姿で・・男の人と歩くのが恥ずかしかったの。。。おじさんのアパートは・・話の通り、銭湯の真裏でしや。。。古い木造のアパート・・壁・・薄そう・・無意識にそう思ったのは・・私がやらしいことを期待している証拠でした。。。

太い、、、硬い、、大きいぃ。。。。ベッドの上でさかりあうおじさんと私、、、

壊れちゃう!!!!!

うるせぇ!女みたいな顔しやふがって・・たっぷり可愛がってやる・・

明るくなるまで、アパートの住人に迷惑をかけました w お風呂もないアパート・・私は・・肛門からおじさんの種を溢れさせながら、始発のタイミングでアパートを出ました。。。住んでいるところも連絡先も社員証も書き写され・・私は、また、そのアパートへくることを強制されました。。。激しく突かれすぎて・・お尻・・痛ぁ~い、、、お腹に溜まった空気が苦しくて、、歩きながらはしたないおならをする度に・・おじさんの種が飛び出してパンティを汚しちゃう www ズボンのお尻に恥ずかしいシミを作りながら、私は家に帰りました。。。

あん、、全部妄想です www


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私のフォレストガンプ、、、



あれは、、まだ私が発展場とかに出入りし始めたばかりの頃だったかしら、、二十歳くらいだったと思います。。。ゲイ雑誌の投稿コーナーでお手紙をいただいて、文通していたおじさまと初デート。。。女の子にも見えるユニセックスな服装で待ち合わせたのを覚えています。。。まだ携帯電話とかなくて、、お互いの服装とか目印とか、なるべく詳細を書いて手紙を交換したのが懐かしいです。。。春先の肌寒い日だったのを覚えています。。。最初はエッチはせずに食事をして映画を見ようというお優しいお言葉に嬉しくてすぐにお会いする約束をしたの。。
お手紙は四~五回は往復したかしら。。。カフェのようなところで食事をしました。グレーのジャケットに黒いセーター、小洒落た感じのおじさまは、お手紙から感じた通りの紳士な男性でした。。。食事の後、映画館へ、、ポップコーンを食べながら、予告編に続いて上映開始の合図。映画が始まるとほぼ同時に・・・おじさんの手が私の手や太腿をさすってきました。優しく手を握られて、緊張で私の手に汗が滲みました。。女の子になったような気持ちでとてもうれしかったの。。。だけど、、暫くしておじさんの手は私の腰に周り・・・そしてお尻に・・・お尻をモミモミ・・・撫で回し、揉みまくり、、もう、、映画どころではなくなりました。。。ジーンズの上からでしたけど、執拗にお尻を触られました。さらに、、、私の恥じらう表情をじっとうかがいながら、、私のベルトに手をかけて緩めさせ、、ジーンズの隙間から手を滑り込ませて来ました。。。おじさんの温かいゴツゴツとした生の掌の感触をお尻で感じました。。。おじさんの手は私のお尻の谷間に入り込み・・
そして、、、中指が・・私の肛門にヌプっ!!って・・・第一関節くらいまで捩じ込まれて私は映画どころではなくなっていました。。。おじさんを見ると時折私に微笑みかけては、何食わぬ顔でスクリーンを見ています。私もスクリーンを見ていましたが、肛門に差し込まれた中指が気になって、映画の内容なんてさっぱりわからなくなってしまいました。。。抜いては入れ、、入れては抜き、、映画が終わるまで何度も肛門をほじくられました。。。それは、、映画の後、わかってるね?という合図としか思えませんでした。。というか、、映画などどうでもいいと思っていらしたのでしょう。映画の後、、とても部屋の狭いホテルに連れ込まれました。部屋に入るとすぐにベッドがあって、そのベッドも部屋ギリギリに設置されているような本当に狭いお部屋、、やらしいことするにはこれで十分だろ?と言わんばかりでした。。。ひたすらケツマンコを掘られました。。おじさんなのにとにかくタフで・・・おじさんは逝かれませんでしたけど、私は二度射精してしまいました。。射精でエッチな気分が消えても、気持ちが戻るまで何度も抱かれ、気持ちが戻ったら再び挿入、、それを繰り返しました。。疲れてウトウトしたり、夢見心地でしたけど、、おじさんがゴムを外しました。そして、、それまでにないくらい強烈な突きで、、私が壊れるほどガン堀りしました。。。脚は大きく開き、、お尻を思い切り突き出して腰は弓形に反らせ・・雄を受け入れる雌の・・忠誠のポーズ・・・後ろからのしかかり、、私の両腕を押さえ付けて力でねじ伏せるかのように・・・お尻の皮が破れてしまいそうなくらい、、すり切れそうなくらい、、こてんぱんにやられました。。。そして溜まりに溜まったおじさんの子種が・・成美のお腹から溢れちゃうほど、、たっぷりと注がれました。。。まだ二十歳の馬鹿な若造だった私、、老練で手慣れた悪いおじさんに玩ばれて惚れてしまいました。私はおじさんの子種をお尻の穴から垂れ流しながら、おじさんに抱きついて、おじさんの頬や額や首筋にキスしまくりました。。。おじさんは頭の後ろで手を組みながら、私を墜とした余裕の笑みを浮かべていました。悔しかったけど、、私は、、好き!好き!好き!と叫びながら夢中でおじさんに抱きついていました。。。そのおじさんとは、その後も何度かお会いしましたけど、初デートの時ほどの驚きはありませんでしたね w。。ですが、、とても可愛がってくださった人なので、私の中でずっと想い出になっている男性の一人です。。。


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仕返しされてもいい。。



若い頃・・・ホモだった頃のことばかりでごめんなさい、、二丁目の発展場で知り合った男性。。。冴えなくて、醜くて、禿でチビで小太りなおじさん。。。断っても言いよって来て鬱陶しくて、、連絡先を交換してしまったから、しつこく電話もしてくるの。。。好きだ!愛してる!口癖みたいに同じ言葉ばかり・・あまりにもしつこいので無視もしてしまいました。電話に出ても冷たい態度だったと思います。。。今思い返すと申し訳ない思いもあります。。。人のいいおじさんだったので、面倒臭くても時々話し相手にはなっていたの。。だけど、、、お恥ずかしいことに、私がお金に困ってしまって、、、こともあろうに、人のいいそのおじさんに助けを求めてしまいました。。。戸惑いながらも、わかった・・と言ってくださって、何も聞かずにお金を貸してくださいました。。。今でも覚えています。。大久保通りのファミレスで、彼は何も聞かずに大金を貸してくださいました。。。あんなに冷たくあしらったのに、、小馬鹿にしたような失礼な態度もしたと思います。。。きっと、裕福な男性ではないこともわかっていました。。きっと、、なけなしのお金だったのだと思います。。。優しい微笑みで貸してくださった時、私は泣いてしまいました。。助けられたことの安堵以上に、その人への申し訳なさで・・・援交したくないからと言って、彼は体を求めませんでした・・そのことにも感激してしまって・・今思えば、私が彼を頼ったことで、彼の私への興味は失せたのではないかと思っています。。。電話も減ってしまったし、愛しているとも言ってくれなくなりました。。。もちろん、、お金は全額返しました。。分割でしたけど、ある程度まとまったら、喫茶店でお茶する程度でしたけど、、銀行への振込という形で済ませたくなかったので、、、私はその人の住んでいらっしゃるところの近くまで何度か出向きました。。とても不思議なのは、いつの間にかその方にお会いする時間を楽しみにしている自分がいたの。。。うぬぼれていたあの頃は、私への興味が失せていることにも気付いていませんでしたし、、、私が会いに行けばその方が歓ぶと思い込んでいた身勝手で高飛車な私、、自分がとても恥ずかしいです。。。そして、、、全ての返済が終わった時、、お借りしてから二年かかりました。。二年間で五回ほど通っただけなのですけど、その場所が今でも懐かしい想い出の場所です。。。最後の返済が終わった日、そのおじさんと二年ぶりの夜を共にしました。。。向こうから誘ってきたのではないです、、私が、、半ば強引に、彼をホテルに誘ったの。。初めて発展場で抱いてくださった時と同じように、彼はとても優しかった・・・だけど、、貪るような激しさがないことに、寂しい気持ちになりました。。心からの愛情を込めてお口でご奉仕しました。彼が二年前望んでいた私への種付けも実現させてあげました、、だけど、、その夜がその方とお会いする最後の日となりました。。それ以来お電話もなくなったし、、電話番号も変えていらっしゃいました。。。その時、私は、そのおじさんに惚れてしまっていたことに気付いたの。。遅いけど、、、おじさんと連絡が付かなくなった時、とても寂しい気持ちになったし、辛かったのですけど、今思えば、私に冷たくされていた頃は、きっとそのおじさんは私以上に傷ついていたのでしょうね。。。時々、妄想してしまうの。。。そのおじさんがとても紳士で裕福な立場で私の前に再び現れて、、あの時の恨みを晴らすようなハードなセックスとSMで徹底的に嬲られるような妄想・・・大人の男性を冷やかしたことへの罪を悔いるほどのハードSM・・・地位も権力もあり、強い立場になったおじさんと、若さも美しさも失い醜く豚のようになったオカマ。。逆転した立場が、彼のサディスティックな心を憎しみと共に増幅させるの。。。秘密の調教部屋へと連れていかれ、地獄のような拷問が待っているの。。。フルヌードで、ボロゾーキンのようになるまで痛めつけられて、唾と小便を罵声とともに浴びせられ、燃えるゴミとして捨てられるの。。。
いつもエッチな妄想にしてしまう自分がお馬鹿で恥ずかしいのですけど、あの人はどうされているのかな、、と、時々思います。。。あの頃、きっと五十代だったでしょうから、きっと今は、七十近くなっているのでしょうね、、お元気にされていることを願うばかりです。。。

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