徳島の風に吹かれて
今回の内容は、私の妄想です・・・だけど・・・これは未来妄想。暫くしたらこのお話は、過去の日記になっているかもしれません・・・
序章
私は、徳島阿波おどり空港に降り立ちました。気持ちのいい雲一つない快晴。海の香り、春の風。気温も心地よく、私の心は弾んでいました。
徳島まで来てしまった・・・
私は、空港の多目的トイレで準備を始めました。男性の衣服を脱ぎ、恥ずかしいほど露出度の高い女性の衣服を身に纏い、濃い目のメイクで目元をしっかりと・・・鏡の向こうには、やらしいことをされるために徳島までやってきた、馬鹿で、淫乱なケバいオカマの姿がありました。準備を終えたことをメールすると、すぐに返事がありました。
空港を出ると、ロータリーに止めてあったセダンから男性が降りてきて、私に軽く手を振りました。大柄な彼はとても優しそうな紳士でした。
男性の名は「獠」。この日、私が徳島へやって来たのは、彼に会うためだったのです。
はじまりは、一通のダイレクトメールでした。
「貴女の大きな臀部は 私も好みの臀部です。 観ているとゾクゾク します。 肛門も沢山の肉樹に蹂躙された割には、キレイです。淫らな魔法を持っている 臀部を持つ貴女は素晴らしい」
言葉と共に送られてきたた画像。それは縄で縛られ辱めを受けている女性の姿でした。
緊縛、排泄、鞭打ち・・・恥ずかしい姿で辱めを受け、顔を歪め、眉をひそめる女性たちの表情に、私は固唾を呑みました。そのフォロワーさんは、私がTweetした写真を見ながら、この画像の女性のように、私を陵辱することを思い描いている・・・そう思うだけで、胸がキュンとなりました。
ダイレクトメールを定期的に交わすようになっていました。時には毎日・・間をあけることもありましたが、それは卓球のラリーのように、お互いの性思考を確かめ合うかのように継続的に続きました。
四国の徳島に住んでいるとのことでしたから、リアルでお会いするとは思ってもみませんでした。メールでやらしい言葉やお写真を交わすだけの関係だったのです。ですが、 送られてくる画像・お言葉は、常に巧みで秀逸で、私の心はいつも翻弄され、次第に彼に惹かれていきました・・・
執拗に送られてくる女性の脱プン写真・・・その横には私がTweetした私の画像。それは、まるで私の排泄姿を想像しているぞ!という彼の意思表示でした。かつて「肛門天女」「脱フン女装」とあだ名を付けた男性たちとの夜が頭に浮かびました・・・
その頃の私は仕事も忙しく、同棲の彼が家を空けることも少なかったので、男性との合瀬に割く時間がありませんでした。もっぱらネットで好みの男性と言葉や画像でのやらしい会話を楽しむだだったのです。私の中の欲求不満が爆発寸前でした。そして、タイミング良く送られてくる彼からのダイレクトメール。。。
「徳島まで、遊びに行ってもいいですか?」
気付くと、私は、はしたなくも、自分から会いに行きたいという言葉を発していました。
第1章 脱フン海岸
羽田から1時間と10分・・・飛行機に乗ってしまいえば、徳島は決して遠い場所ではありませんでした。10:00に羽田を発ち、徳島には11:00過ぎに到着・・・メイクを終えた頃には、正午を少し過ぎていました・・・
私は助手席に座らせて貰い、セダンを運転する彼の横顔を見ていました。とても・・・あのような・・・いやらしく、ハレンチなメールや画像を送って来た方とは思えないほど、優しそな男性。温厚そうで、紳士的な姿に胸がときめきました。
私は、何も履いていないように見えるほど短いスカートで彼を挑発しました。チラチラと横目で私の太股を見る獠さん・・・信号待ちで停車した隙に、私の太股にゴツい掌を這わせました。
獠 「むっちりしてるね・・・」
私 「あ・・太っていてすみません・・・」
獠 「俺、痩せてる女・・・好みじゃないんだ」
私 「あ・・ああ・・よかったです・・・こんなデブでブスなオカマでごめんなさい・・」
獠 「お前の写真、興奮したよ。何度も、オカズにさせてもらった」
初めて出会う男と女・・まるでお見合いのようにギクシャクした他愛もない会話が、車の窓から見える美しい景色に溶け込んでいきました。少し窓を開けると、まだ少し冷たい春の風が車内を通過し、心地よい春の香りを運んできます・・・
とても素敵な人・・・徳島まで来てよかった・・・
翌日の同時刻、同じ場所で、真逆のことを思うことになるとは・・・
その時は思ってもみませんでした。
海沿いを少し走り、公園のようなところで車を止めました。美しい海の景色、潮の香り・・・心地よい風景に目を細めている私に彼が言いました。
獠 「脱げよ・・全部・・・」
私 「あ・・え?・・こ・・ここで?・・・ですか?」
獠 「ここでだ・・・一糸まとわぬオールヌードになれ! 全裸になるんだよ!」
私は、彼が命じるまま、車内で衣服を全て脱ぎ、全裸になりました。彼の掌が私の体を這い回り、胸やお尻を執拗に撫で回しました。やらしい手つき・・女性に慣れた大人の男性の触り方でした。胸・・お尻・・首筋・・・彼の手が這い回ると私の体に心地よい鳥肌が浮かびます・・・
獠 「待ち遠しかったぞ・・・この体・・・写真ではわからんな・・この肌の・・感触・・・」
私 「・・・・ああ・・恥ずかしい・・・」
獠 「やらしいことされに来たんだよな? 俺がやりたいこと・・全部やらせて貰うぞ?」
私 「ああ・・は・・はい・・・よろしくおねがいします・・・」
獠 「NGは許さない。拒否したら、その場で捨てていく・・・わかったな?」
私 「は、はい・・・何でも・・・します・・・」
私 「よし! いい子だ・・・そのまま、素っ裸で車から降りろ! 散歩の時間だ・・・」
私はサンダルだけの姿で車を降り、首輪を付けられて海岸を歩きました。美しい徳島の海を背景に、砂浜で四つん這いになり、彼にお尻を向けて記念撮影。M字開脚で記念撮影。彼に渡した私のカメラに、私の恥ずかしい姿が次々と収められました。
獠 「もっとケツ突き出せ!ケツの穴がもっと見えるように!」
私 「あ・・は・・はい!!」
獠 「もっとだ! ケツの穴、自分の手で思いきり拡げろ! 」
私 「ああ・・あ・・こ・・こうですかぁ?」
獠 「いいぞぉ・・もっとだ・・ばっちりケツの穴が写ってるぞ!」
カシャ!カシャ!
カシャ!
シャッター音が私の頭を陶酔へと誘う・・・まるで薬物でもやっているかのように・・・頭が真っ白になりトランス状態になる。カメラを三脚に設置し、動画撮影。彼はベルトを緩め、チャックを下げ、ポロリと男の象徴を取り出す・・・私は砂浜に跪き、彼のそのうなだれたものをお口でくわえました。美しい景色の中、全裸でフェラチオさせられる私・・・彼は、私を見下ろし、乳首を摘まみあげ、強く捻りあげました・・・
獠 「愛情を込めろ! 俺のことを最愛の男だと思ってしゃぶれ!」
私 「は・・はい・・ふぁはりまひは・・・」
後頭部を押さえつけられ、喉の奥までねじ込まれる・・肌寒さに縮み上がった私の股間の恥ずかしい物がプラプラと揺れ、彼は問答無用に腰を振る・・・美しい波の音がBGMのように頭の中を流れていました。口の中で彼の物がゆっくりと膨らんでいくことに悦びを感じる私・・・その大きくなった物の先から、じわりと滲む先走り・・私で感じてくれているという証を感じる幸せ・・・
彼はフェラチオを中止させ、私の背後に回り込んでl腰を下ろしました。
獠 「ちゃんと・・・我慢してきたんだろ? 2日間・・・フンしてないよな?」
私 「あ・・は・・はい・・・おとといから・・していません・・・」
獠 「よし・・・じゃぁ、コイツをケツにぶち込むぞ?」
彼は私の目の前でポケットからピンク色の容器に入った薬品を取り出しました。それは見覚えのある薬品でした・・・1つ・・2つ・・3つ・・ポケットから取り出し、そのキャップを外すと、私のお尻の穴に差し込みました。
獠 「たっぷり・・・注入してやるからな・・・」
1個、2個、3個・・・私は3個のイチジク浣腸をお尻の穴に注入され、再びフェラチオさせられました。すぐにもの凄い便意が襲ってきて、私は彼の物をくわえながら・・お尻を・・クネクネ・・フリフリ・・
獠 「いいね・・・もっとケツ振れ・・・最高におもろいぞ・・・お前! 」
私 「ふぐ・・うぐ・・ふぇ・・ふぇひゃう!!」
獠 「まだだよ! 早ぇーよ! もっと我慢しろ! デカ尻をもっと振れ!」
カシャ! カシャ!
彼は上から、私の情けない姿を写メで撮っていました・・・お腹に中が抉られるように・・・焼け付くような強烈な便意が刺激します。全身に脂汗が滲み・・もう・・排泄のことしか考えられなくなりました。彼は、そんな私を見透かすように、私の口からペ○スを引き抜き、石壁の上でう○こ座りになるように命じました。彼は私の背後にしゃがんで、下から私のお尻を見上げるようにカメラを構えました。
獠 「いいぞ! やれ! 思いっきりぶっ放せ!」
私 「あああぁ・・・で・・出ちゃう・・臭いの・・出ちゃいますぅ・・・・」
獠 「ケツの穴開いて・・くっさいのブリブリしろ!!」
私 「ああ・・ああ・・で・・出ます! 出ちゃいます! ああ・・う○ち・・・で・・でちゃうぅぅ〜〜〜〜」
カシャ! カシャ! カシャ! カシャ!カシャ!
ブス・・プ・・プスゥ〜
カシャ!カシャ! カシャ!
プリプリ・・・プリ・・・プス・・ブス・・プリプリプリ・・
獠 「成美の脱フンショー!!! これが見たかったんだ・・俺は・・」
私 「ああ・・ああ・・恥ずかしい・・・」
獠 「おおおぉぉ・・出てきたぞ・・・」
プリプリ・・
獠 「う○こ出てるぞ成美! でっかいケツから、ふっとい・・・う○こ!」
波の音とシャッター音に包まれながら、私は、お腹の中に溜まった物を放り出しました。肛門がぷっくりと膨らみ、グロテスクな・・・臭い物が顔を覗かせ、一気に・・ブリブリと・・・・石壁の下にこんもりとした山を築きます。美しい景色を汚す瞬間は、それまで味わったことのない快感でした。振り返ると、獠さんはニヤニヤ満面の笑みを浮かべ、スマホで私の恥ずかしい姿の一部始終を撮っていました。
獠 「すっげぇ! くっせぇ〜! たまらねぇ! 鼻が曲がりそうだ!」
私 「ああ・・嫌・・・見ないでぇ・・・匂い・・嗅いじゃ嫌ぁ〜〜!!!」
獠 「成美の穴・・・う○この穴・・・くっさいカマ野郎! すげー興奮する!」
カシャ!カシャ!
排泄物で汚れた私の肛門。そこから放り出された恥ずかしい物。その両方が交互にカメラに納められました。私は、情けないオナラを放りだしながらその姿を眺めていました。
こんもりとした排泄物から、ほっかほかの湯気が立ち上り、彼はそれを近くに落ちていた小枝でつつきながら、臭い!臭い!と笑いました。
ティッシュを渡され、ケツ尻を拭け!と言われました。私がティッシュでお尻を拭いている姿も撮られました。お尻を拭きながら笑顔でピース。排泄物にう○こ座りで跨がってダブルピース。自分がしたう○こと笑顔でツーショット・・・情けない最低の写真をいっぱい撮られました。私は、最低の脱フン女装でした。
ティッシュで綺麗にした後、私は四つん這いにさせられました。獠さんはウェットティッシュで指を包み、私の肛門をグリグリとほじくりました。そして、ほじくりながら、私の顎を掴み、振り向かせ、キスをしました。お尻の穴をほじくられながら、とろけるような濃厚なキスをされました。
私がうっとりするすのを見て、勝ち誇ったような笑顔を見せる獠さん・・・
ローションを取り出し、お尻の穴を優しくほぐしながら、私の顔をじっくり眺めました。
獠 「ケツに入れるぞ? 」
私 「ああ・・は・・はい・・獠さん・・入れてください・・・」
獠 「獠さんじゃねぇだろ? 獠さまだろ?」
私 「りょ・・獠さま・・・成美の中に・・入れてください・・・」
獠 「生でいくぞ? いいよな?」
私 「は・・はい・・獠さまがお望みなら・・」
私は頭を低くして、お尻を高々と突きだし、お尻の穴を思いきり開きました。
彼はズボンとパンツを脱ぎ、私のお尻に下腹部を押しつけ、ごつい掌でガッシりと私の臀部を抱きかかえました。ギンギンにソソり立つ獠さんのシンボル・・・硬くて太い肉槍の先端が私の肛門をゆっくりと押し開き、私の体内へとズブズブと侵入してきます・・
獠 「成美・・・痛かったら言え・・」
私 「ああ・・ああ・・獠さま・・・ああ・・獠さまぁ〜〜〜〜」
獠 「おおぉ・・入る・・入る・・ずっぽり・・だ・・ぜ・・・あったけぇぇ〜〜〜〜」
私 「ふ・・ふっと・・・ふっとぃ! 獠さま・・太いよぉぉぉ〜〜〜〜!!!!」
獠 「成美・・・孕ませてやる!!!!!!!!」
ズッコン!という音が聞こえそうでした。・メリメリと音をたてて裂けそうでした。・でも・・・私の心はメスになっていました。奥まで貫かれて、肛門の皮が、彼のピストンでこすり上げられ、お尻を犯されている実感が私の肛門の痛みを麻痺される・・・強烈なピストンが私の体を突き上げる・・・
獠 「おおおおおらぁ!!!!」
私 「あああああぁぁぁぁああ〜〜!!!!」
獠 「ケツが揺れてるぜ!!!! 成美・・成美・・いいぜ・・最高だ!! お前のケツ・・最高!!」
私 「獠さま・・ああ・・・・・・ああ・・・・・・・すごいよ・・・すんごい! すごいぃ〜! すんごいのぉぉ〜〜〜!!!!」
ズッコンバッコンズッコンバッコンズッコンバッコン・・・・
獠 「オラ、見ろ! お前のフンだ!」
獠さんは、先ほどスマホで撮った動画を再生させ、私に見せました。私のお尻の穴から・・ふっという○ちがムリムリとひねり出される動画でした。ループで・・何度も・・何度も・・私はズッコズッコお尻を掘られながら、その情けない姿を見せられました。
獠 「すげぇ・・すげぇよ! う○こ出てるぜ・・・ブリブリ!!!!」
私 「嫌・・恥ずかしい・・見ないでぇ〜〜」
獠 「この穴に・・今・・突っ込んでんだよな! オカマのフン穴・・サイコー!」
興奮した彼のものはさらに硬く・・・大きくなって私のお尻を貫きました。私の情けないモノがプラプラ揺れ、先端から情けない汁を垂らして砂の上にシミを作りました。彼は私のおっぱいを鷲づかみにし、お尻をひっぱたき、顎を掴んで振り向かせて貪るようにキスをしながら、強烈な突きを繰り出しました。
パコパコパコパコパコパコパコパコパコパコ・・・
パコパコパコパコパコパコパコパコ
パコパコパコパコパコパコパココパコパコパコパコ・・・
獠 「おら・・泣け! 成美・・カマ野郎! う○こ野郎!」
私 「あっふん・・はっふん・・あふ・・あふ・・あああん・・あああああぁぁぁ〜」
獠 「おおおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜!」
私 「○△□※×○△※○△□※×○△※!!!!!!」
パコパコパコパコパコパコパコパコパコパコ・・・
パコパコパコパコパコパコパコパコ
獠 「イクぞ? いいか? お前の中に出すぞ!・・生で出すぞ? ケツで受け止めろ!!!!」
私 「あっふん・・ああぁ・・獠さま・・あああぁん・・獠さま・・中で・・どうぞ・・中で逝って・・・」
獠 「よし! 出してやるよ・・生中出しだ!!!! 有り難く受け止めろ!!」
それは、まるで小水のような長い射精でした・・・お会いするまで溜めに溜めてくださっていた彼は、大量の精子を私の肛門に打ち込みました。激しいセックスに、私と彼はそのまま砂の上に崩れました。
獠 「成美・・・凄かった・・最高だ・・・」
私 「獠さま・・・すごかった・・・私のお腹の中に・・・獠さまの子種がいっぱい・・・」
うっとりする私。
優しくキスをしてくれる彼がとても素敵でした。私は再び、四つん這いにさせられて、お尻の穴からクプクプと種があふれ出るところをスマホで撮られました。お尻の穴から精子を垂れ流し、笑顔でピースをする私と彼のツーショット・・彼はその画像をスマホの待ち受けに設定しました。
第2章 夜は終わらない
車は南へと走っていました。海岸を南へ・・南へ・・・美しい夕日が海に沈みかけていました。私は裸の上にパーカーだけ羽織り、助手席で彼との会話を楽しんでいました。いろいろなことを話ました。恋愛体験、エッチな体験、好みのタイプのことなど・・・その日初めてお会いした仲とは思えないほど打ち解けました。
途中、街道沿いの自販機に、全裸で飲み物を買いに行かされました。
夕暮れの海岸線・・・対向車に怯えながら、私は全裸で車外へ・・お茶と珈琲を買って車へ戻ると、彼は炭酸が飲みたかったと言い、私は再び自販機へ全裸でお使い・・・その一部始終を動画で撮り、車内で見せられました。小走りで自販機へと走る情けない私の姿はとても滑稽で、彼はその姿に大爆笑しながら、私の頬を撫で、優しくキスをしてくださいました。
獠 「成美・・・口移しで飲ませてくれ!」
私 「はい・・・獠さま・・」
後部座席に移動し、私は彼に跨がるように全裸で抱き付きました。そして、口に含んだコーラを濃厚なキスとともに彼に口移しで飲ませてあげました。彼もコーラを口に含み、私に口移しで飲ませてくれました。コーラが空になるまで交互に・・・数え切れないほどのキスを交わしました。
再び、車は走り出しました。さらに南へ・・私はいつしか助手席で居眠っていました。彼に起こされた時は、すでの宿に到着していました。コテージのような古い木造の一軒家でした。古いけど味わいのある宿でした。普通の民家のような作りに心が踊ります。お風呂を沸かし、畳の居間でくつろぎました。
お風呂が溜まるまで、私は彼をマッサージしました。とても疲れているのがわかります。私のマッサージにとても喜んでくれたのが嬉しかったです。
彼が旅館やホテルではなく、ここを選んだ理由もうっすらと分かりました。隣のコテージとは距離があるから、多少音を立てても迷惑にはならないことは察しが付きます・・・しかも、部屋を出ると近くには海と山。思う存分楽しめる立地であることにドキドキしました。
獠 「おい、成美!」
先にお風呂に入った彼がお風呂から私を呼びます・・・
獠 「お前も一緒に入れ! 背中を流してくれ・・・」
私 「はい・・・獠さま・・」
裸になり、浴室に入りました。狭い浴室は二人が入るにはギリギリの広さだったけど、二人の密着度を一層高めました・・・
私 「失礼いたします・・・」
私はソープ譲のように、たっぷりとサービスしながら、獠さんの体を洗いました。
自らの体を泡だらけにし、彼に抱き付くように・・・体を擦りつけるようにして、自らの体をタワシにして洗いました。これ以上ないというほど媚びを売る私・・彼の膝に跨がり、体を絡めるように抱きついて、額、頬、首・・・彼の体に優しくキスをしました・・・当然・・跪いてあそこもお口でくわえて綺麗にしました。
おっぱいを吸われ、お尻の穴を舐められ、私も気持ち良くしていただきました。狭い湯船に二人で浸かるとお湯が溢れ、思わず吹き出してしまいましたが、笑顔で顔を見合わせた沈黙の後・・・燃え上がる炎のように、貪るように、狂ったように、求め合いました。
・・・・もう・・・止まらない・・・
彼は、私のおっぱいを千切れそうなほど鷲づかみにし、お尻を握りつぶすように揉みました。痛みとともに、彼の興奮の度合いを嫌と言うほど感じました・・・・
私 「好き・・・獠さま・・大好き・・・好き・・好き好き好き」
獠 「成美・・俺のこと好きか!? 好きだと言え! でかい声で愛してると言え!」
私 「大好きです!! 獠さま! 愛してます!!!!」
獠 「てめぇ・・・声が小せぇ! もっとでかい声で言え!!!」
抱き合いながら、私は隣のコテージに聞こえそうなくらい大きな声で叫びました・・・・
私 「獠さまぁ〜〜!!!! 愛してますぅ!!!!!」
獠 「もっとデカい声で言えねぇのか? 豚! ブス! オカマ!」
思いきり乳首を吸われました・・・乳首が千切れそうなくらい・・・
強烈な甘噛み。
私は、天井の裸電球をみつめ・・その明かりが涙で滲むのを感じました・・・お尻には彼の10本の指が食い込み、爪痕が滲むほど鷲づかみにされました・・・湯船の中で・・彼の・・左右の中指が私の肛門に差し込まれます・・・お尻の穴の中で二本の指が激しく暴れ回り。私の口から情けない喘ぎが漏れます・・・
私 「あ・・・ああぁぁぁ・・・ 愛してますぅ〜〜〜〜〜〜!!!!!」
それは絶叫に近い叫びでした・・・流石に彼も満足そうな笑顔を見せました・・・お尻と乳首を解放して優しくキスしてくれました。私の愛の叫びに興奮した彼の激しい責めが始まりました。湯船の中でのぼせるほど絡み合っていた彼と私・・・いつしかステージは・・・畳の部屋に敷かれたお布団の上へ・・・
愛し合うということがどういうことなのか・・・男と女とはどういう物なのか・・・セックスという行為を心の底から思い知らされるほど・・・私は抱かれました・・・声が枯れるほど喘ぎました。顎が外れそうなほど、おち○ちんをしゃぶらされました。正常位、後背位、騎乗位、対面座、そして・・・松葉崩しに帆掛け船、ツバメ返し・・・あらゆる体位で抱かれました・・・
頑張って・・・私の・・・お尻の・・・穴・・・・・
私は自分のお尻の穴にエールを送っていました。捲れ上がってすり切れ、破れてしまいそうなくらいお尻をほられました。掘って、掘って、掘って・・・掘られまくりました。
彼は、私の中で二度目の射精をしました私も、彼に掘られながらドライで数え切れないほど・・・最後はところてんでお布団にだらしない汁を滲ませました。
愛を貪り合った後はSMが待っていました。
私は、全裸のまま縄で縛り上げられ、お尻が真っ赤に腫れ上がるほど鞭打たれました。肛門にたっぷりと蝋燭を垂らされ、涙が涸れそうなほど泣きました。部屋に揺れる蝋燭の炎・・・その先にある彼の微笑みに鳥肌が立ちました。当然、浣腸もされました。縁側から外に連れ出され、私は庭で排泄しました。何も食べていない私のお腹の中は空っぽなので、お尻から吹き出したのは中出しされた彼の精子と浣腸液だけでした。
うっすらと外が白み始めていました。
全身が筋肉痛になりそうなほど、様々なポーズでたくさん、写真を撮られました。お尻を突きだし、股を開き・・・あられもないポーズで・・・SMヌード写真集・・・写真を撮る彼の姿が嬉しそうで幸せな気持ちになりました。私と彼は、いつしか眠ってしまっていましたが、彼の悪戯で目を覚ましました。
お尻の穴をグリグリとほじくられて目を覚ましました。彼は、目覚めた私に、おはようのキスをすると、寝ぼけ眼の私の眼前に、フル勃起状態の股間を押しつけました。
獠 「しゃぶれ!!」
私 「獠さま・・・大きい・・・また・・勃起してる・・・」
私には拒否るす権利はありませんでした。先走りで湿った彼のものを再びくわえました。時計を見ると、時間は・・・6時・・・6時を少し過ぎた当たりでした。長く眠っていたように思えて、時間は眠ってから僅か1時間程度しか経っていませんでした。彼の3度目の射精は私の口の中でした。
濃厚で・・・苦くて・・・生臭い液体が口の中いっぱいに広がりました。私は一滴残らず口の中に出された彼の精子を飲み干しました。そして再び私たちは眠りに着き、起きた時にはお昼前でした・・
楽しい時間の終演、寂しい時間へのカウントダウンが始まっていました。
ひと晩、たっぷりと盛り合ったコテージを後にして、車は元来た道を北上しました。全裸でお買い物をさせられた自販機を通過し、昨日の出来事がまるで全て夢の出来事だったかのように思えました。
隣で車を運転している人は、もう他人ではありませんでした。
・・・愛おしい・・・
寂しい気持ちが私の心を押しつぶすようでした・・・
獠 「楽しかったか? 来たこと後悔してない?」
私 「獠さま・・とても・・楽しくて・・帰るのが寂しいです・・・」
獠 「俺も寂しい・・・また会ってくれるだろ?」
私 「もちろんです! 会ってくれなかったら・・私・・悲しくなります・・・」
獠 「今度来た時はもっとやらしいことしような?」
私 「え? 昨夜より・・もっと・・やらしいこと?」
獠 「まだまだやりたいことがいっぱいあるんだよ・・・やらせてくれるだろ?」
私 「獠さまが・・したいことなら・・・私・・・なんでも・・・」
車は懐かしい場所へと戻ってきました。昨日と同じ時刻、同じ場所・・・
でも、その感情は昨日とは全く異なっていました・・・
来なければよかった・・・
海岸でのこと。楽しいドライブ。一緒に入ったお風呂。笑い合って、愛し合って・・・コテージでの夜。ハードなSM・・・愛しています!と叫び、強烈な鞭と蝋燭ですすり泣いた夜・・・彼の目の前で何度も脱フンさせられたこと・・・昨日から今朝までのことが走馬燈のように頭の中を駆け巡り、彼への愛おしい感情に胸が苦しくなりました。
帰りたくない・・・もっと・・・獠さんと・・・一緒にいたい・・・
空港の駐車場に到着し、彼は車を止めました。昨日と同じ青空に飛行機が飛んでいました。
獠 「何時の飛行機だっけ?」
私 「あ・・・予約は・・してないです・・お時間・・読めなかったので・・・」
獠 「それなら、もう少しいられるか?」
私 「ああ・・・・獠さまのお時間が許すなら・・もう少しだけ・・いさせてください・・・」
私は、キスをせがんでいました。
あれだけ貪り合ったのに・・・何千回もキスをしたのに。また熱いラブシーンが繰り返されました。彼の手が私の太股を撫で回し、パンツの中に忍び込んで、私のきん○まを持ち上げ、股の間から中指でお尻の穴を刺激しました・・・舌を絡め合いながら・・・濃厚なキス。キリがないくらい愛し合いました。
私は・・・彼の中指で肛門をホジホジされ・・・一気に頭に血が上りました。私は夢中で彼の唇に吸い付いていました。彼も私のお尻の中で中指を暴れさせて、その興奮を露わにしていました・・・
獠 「カマ野郎!! ふざけやがって・・・」
私 「ああ・・獠さま・・たまらないよぉ・・・・・」
獠 「お前帰るのか? あ? 帰れるのかよ? 帰るつもりなのか?」
私 「ああ・・嫌・・・ああ・・帰れないよ・・・」
獠 「お前のせいで・・・興奮が収まらねぇじゃねーか!」
私 「ああ・・獠さま・・体が・・・熱い・・・」
空港の駐車場・・・何機もの飛行機が飛んでいきました・・・
揺れるセダン・・・後部座席で獣と化す二人・・・四度目のセックス・・・
おっぱいも、お尻も、彼に鷲づかみされ、私は彼のおち○ちんを握って離さない・・太陽がゆっくりと空を移動し影が少しずつ伸びていきます・・・
獠 「時間・・・いいのか?」
私 「ああ・・明日・・明日の朝・・・明日の朝一番で帰ります・・・だから・・・」
二人の間にこれまでにない最高の沈黙が流れました。
激しく・・・唇を重ねました・・・
獠 「腹減ったな・・よく考えたら、何も喰ってないよな?」
私 「ふふ・・私、お腹・・・ぺこぺこ・・・」
獠 「メシ・・喰いに行こうか」
私 「はい! 獠さま・・」
獠 「メシの後は・・・わかってるよな? 今夜も・・たっぷり・・・」
私 「獠さま・・・まだまだしたいことあるって・・・今夜・・・してください・・・」
獠 「俺と出会ったこと・・・徳島まで来たこと・・後悔するかもしれないぞ?」
私 「もう・・私・・後悔してます・・・こんなに惚れさせられたら・・・私・・・おかしくなっちゃう・・・」
獠 「もっと・・惚れさせてやる・・俺から・・離れられなくさせてやるよ・・・」
エンジンがかかり、車は北へ・・北へ・・また、長い夜へ消えて行きました・・・
私がこの世に生まれたのは・・・この人に出会うためだったのだということを思い知らされた夜。
獠さま。。。
これが私のあなたへの思いと願望です。。。読んでくださるだけでも幸せ。。。
欲望の全てを叩きつけたいオカマをお望みでしたら・・どうぞ・・呼びつけてください・・・
序章
私は、徳島阿波おどり空港に降り立ちました。気持ちのいい雲一つない快晴。海の香り、春の風。気温も心地よく、私の心は弾んでいました。
徳島まで来てしまった・・・
私は、空港の多目的トイレで準備を始めました。男性の衣服を脱ぎ、恥ずかしいほど露出度の高い女性の衣服を身に纏い、濃い目のメイクで目元をしっかりと・・・鏡の向こうには、やらしいことをされるために徳島までやってきた、馬鹿で、淫乱なケバいオカマの姿がありました。準備を終えたことをメールすると、すぐに返事がありました。
空港を出ると、ロータリーに止めてあったセダンから男性が降りてきて、私に軽く手を振りました。大柄な彼はとても優しそうな紳士でした。
男性の名は「獠」。この日、私が徳島へやって来たのは、彼に会うためだったのです。
はじまりは、一通のダイレクトメールでした。
「貴女の大きな臀部は 私も好みの臀部です。 観ているとゾクゾク します。 肛門も沢山の肉樹に蹂躙された割には、キレイです。淫らな魔法を持っている 臀部を持つ貴女は素晴らしい」
言葉と共に送られてきたた画像。それは縄で縛られ辱めを受けている女性の姿でした。
緊縛、排泄、鞭打ち・・・恥ずかしい姿で辱めを受け、顔を歪め、眉をひそめる女性たちの表情に、私は固唾を呑みました。そのフォロワーさんは、私がTweetした写真を見ながら、この画像の女性のように、私を陵辱することを思い描いている・・・そう思うだけで、胸がキュンとなりました。
ダイレクトメールを定期的に交わすようになっていました。時には毎日・・間をあけることもありましたが、それは卓球のラリーのように、お互いの性思考を確かめ合うかのように継続的に続きました。
四国の徳島に住んでいるとのことでしたから、リアルでお会いするとは思ってもみませんでした。メールでやらしい言葉やお写真を交わすだけの関係だったのです。ですが、 送られてくる画像・お言葉は、常に巧みで秀逸で、私の心はいつも翻弄され、次第に彼に惹かれていきました・・・
執拗に送られてくる女性の脱プン写真・・・その横には私がTweetした私の画像。それは、まるで私の排泄姿を想像しているぞ!という彼の意思表示でした。かつて「肛門天女」「脱フン女装」とあだ名を付けた男性たちとの夜が頭に浮かびました・・・
その頃の私は仕事も忙しく、同棲の彼が家を空けることも少なかったので、男性との合瀬に割く時間がありませんでした。もっぱらネットで好みの男性と言葉や画像でのやらしい会話を楽しむだだったのです。私の中の欲求不満が爆発寸前でした。そして、タイミング良く送られてくる彼からのダイレクトメール。。。
「徳島まで、遊びに行ってもいいですか?」
気付くと、私は、はしたなくも、自分から会いに行きたいという言葉を発していました。
第1章 脱フン海岸
羽田から1時間と10分・・・飛行機に乗ってしまいえば、徳島は決して遠い場所ではありませんでした。10:00に羽田を発ち、徳島には11:00過ぎに到着・・・メイクを終えた頃には、正午を少し過ぎていました・・・
私は助手席に座らせて貰い、セダンを運転する彼の横顔を見ていました。とても・・・あのような・・・いやらしく、ハレンチなメールや画像を送って来た方とは思えないほど、優しそな男性。温厚そうで、紳士的な姿に胸がときめきました。
私は、何も履いていないように見えるほど短いスカートで彼を挑発しました。チラチラと横目で私の太股を見る獠さん・・・信号待ちで停車した隙に、私の太股にゴツい掌を這わせました。
獠 「むっちりしてるね・・・」
私 「あ・・太っていてすみません・・・」
獠 「俺、痩せてる女・・・好みじゃないんだ」
私 「あ・・ああ・・よかったです・・・こんなデブでブスなオカマでごめんなさい・・」
獠 「お前の写真、興奮したよ。何度も、オカズにさせてもらった」
初めて出会う男と女・・まるでお見合いのようにギクシャクした他愛もない会話が、車の窓から見える美しい景色に溶け込んでいきました。少し窓を開けると、まだ少し冷たい春の風が車内を通過し、心地よい春の香りを運んできます・・・
とても素敵な人・・・徳島まで来てよかった・・・
翌日の同時刻、同じ場所で、真逆のことを思うことになるとは・・・
その時は思ってもみませんでした。
海沿いを少し走り、公園のようなところで車を止めました。美しい海の景色、潮の香り・・・心地よい風景に目を細めている私に彼が言いました。
獠 「脱げよ・・全部・・・」
私 「あ・・え?・・こ・・ここで?・・・ですか?」
獠 「ここでだ・・・一糸まとわぬオールヌードになれ! 全裸になるんだよ!」
私は、彼が命じるまま、車内で衣服を全て脱ぎ、全裸になりました。彼の掌が私の体を這い回り、胸やお尻を執拗に撫で回しました。やらしい手つき・・女性に慣れた大人の男性の触り方でした。胸・・お尻・・首筋・・・彼の手が這い回ると私の体に心地よい鳥肌が浮かびます・・・
獠 「待ち遠しかったぞ・・・この体・・・写真ではわからんな・・この肌の・・感触・・・」
私 「・・・・ああ・・恥ずかしい・・・」
獠 「やらしいことされに来たんだよな? 俺がやりたいこと・・全部やらせて貰うぞ?」
私 「ああ・・は・・はい・・・よろしくおねがいします・・・」
獠 「NGは許さない。拒否したら、その場で捨てていく・・・わかったな?」
私 「は、はい・・・何でも・・・します・・・」
私 「よし! いい子だ・・・そのまま、素っ裸で車から降りろ! 散歩の時間だ・・・」
私はサンダルだけの姿で車を降り、首輪を付けられて海岸を歩きました。美しい徳島の海を背景に、砂浜で四つん這いになり、彼にお尻を向けて記念撮影。M字開脚で記念撮影。彼に渡した私のカメラに、私の恥ずかしい姿が次々と収められました。
獠 「もっとケツ突き出せ!ケツの穴がもっと見えるように!」
私 「あ・・は・・はい!!」
獠 「もっとだ! ケツの穴、自分の手で思いきり拡げろ! 」
私 「ああ・・あ・・こ・・こうですかぁ?」
獠 「いいぞぉ・・もっとだ・・ばっちりケツの穴が写ってるぞ!」
カシャ!カシャ!
カシャ!
シャッター音が私の頭を陶酔へと誘う・・・まるで薬物でもやっているかのように・・・頭が真っ白になりトランス状態になる。カメラを三脚に設置し、動画撮影。彼はベルトを緩め、チャックを下げ、ポロリと男の象徴を取り出す・・・私は砂浜に跪き、彼のそのうなだれたものをお口でくわえました。美しい景色の中、全裸でフェラチオさせられる私・・・彼は、私を見下ろし、乳首を摘まみあげ、強く捻りあげました・・・
獠 「愛情を込めろ! 俺のことを最愛の男だと思ってしゃぶれ!」
私 「は・・はい・・ふぁはりまひは・・・」
後頭部を押さえつけられ、喉の奥までねじ込まれる・・肌寒さに縮み上がった私の股間の恥ずかしい物がプラプラと揺れ、彼は問答無用に腰を振る・・・美しい波の音がBGMのように頭の中を流れていました。口の中で彼の物がゆっくりと膨らんでいくことに悦びを感じる私・・・その大きくなった物の先から、じわりと滲む先走り・・私で感じてくれているという証を感じる幸せ・・・
彼はフェラチオを中止させ、私の背後に回り込んでl腰を下ろしました。
獠 「ちゃんと・・・我慢してきたんだろ? 2日間・・・フンしてないよな?」
私 「あ・・は・・はい・・・おとといから・・していません・・・」
獠 「よし・・・じゃぁ、コイツをケツにぶち込むぞ?」
彼は私の目の前でポケットからピンク色の容器に入った薬品を取り出しました。それは見覚えのある薬品でした・・・1つ・・2つ・・3つ・・ポケットから取り出し、そのキャップを外すと、私のお尻の穴に差し込みました。
獠 「たっぷり・・・注入してやるからな・・・」
1個、2個、3個・・・私は3個のイチジク浣腸をお尻の穴に注入され、再びフェラチオさせられました。すぐにもの凄い便意が襲ってきて、私は彼の物をくわえながら・・お尻を・・クネクネ・・フリフリ・・
獠 「いいね・・・もっとケツ振れ・・・最高におもろいぞ・・・お前! 」
私 「ふぐ・・うぐ・・ふぇ・・ふぇひゃう!!」
獠 「まだだよ! 早ぇーよ! もっと我慢しろ! デカ尻をもっと振れ!」
カシャ! カシャ!
彼は上から、私の情けない姿を写メで撮っていました・・・お腹に中が抉られるように・・・焼け付くような強烈な便意が刺激します。全身に脂汗が滲み・・もう・・排泄のことしか考えられなくなりました。彼は、そんな私を見透かすように、私の口からペ○スを引き抜き、石壁の上でう○こ座りになるように命じました。彼は私の背後にしゃがんで、下から私のお尻を見上げるようにカメラを構えました。
獠 「いいぞ! やれ! 思いっきりぶっ放せ!」
私 「あああぁ・・・で・・出ちゃう・・臭いの・・出ちゃいますぅ・・・・」
獠 「ケツの穴開いて・・くっさいのブリブリしろ!!」
私 「ああ・・ああ・・で・・出ます! 出ちゃいます! ああ・・う○ち・・・で・・でちゃうぅぅ〜〜〜〜」
カシャ! カシャ! カシャ! カシャ!カシャ!
ブス・・プ・・プスゥ〜
カシャ!カシャ! カシャ!
プリプリ・・・プリ・・・プス・・ブス・・プリプリプリ・・
獠 「成美の脱フンショー!!! これが見たかったんだ・・俺は・・」
私 「ああ・・ああ・・恥ずかしい・・・」
獠 「おおおぉぉ・・出てきたぞ・・・」
プリプリ・・
獠 「う○こ出てるぞ成美! でっかいケツから、ふっとい・・・う○こ!」
波の音とシャッター音に包まれながら、私は、お腹の中に溜まった物を放り出しました。肛門がぷっくりと膨らみ、グロテスクな・・・臭い物が顔を覗かせ、一気に・・ブリブリと・・・・石壁の下にこんもりとした山を築きます。美しい景色を汚す瞬間は、それまで味わったことのない快感でした。振り返ると、獠さんはニヤニヤ満面の笑みを浮かべ、スマホで私の恥ずかしい姿の一部始終を撮っていました。
獠 「すっげぇ! くっせぇ〜! たまらねぇ! 鼻が曲がりそうだ!」
私 「ああ・・嫌・・・見ないでぇ・・・匂い・・嗅いじゃ嫌ぁ〜〜!!!」
獠 「成美の穴・・・う○この穴・・・くっさいカマ野郎! すげー興奮する!」
カシャ!カシャ!
排泄物で汚れた私の肛門。そこから放り出された恥ずかしい物。その両方が交互にカメラに納められました。私は、情けないオナラを放りだしながらその姿を眺めていました。
こんもりとした排泄物から、ほっかほかの湯気が立ち上り、彼はそれを近くに落ちていた小枝でつつきながら、臭い!臭い!と笑いました。
ティッシュを渡され、ケツ尻を拭け!と言われました。私がティッシュでお尻を拭いている姿も撮られました。お尻を拭きながら笑顔でピース。排泄物にう○こ座りで跨がってダブルピース。自分がしたう○こと笑顔でツーショット・・・情けない最低の写真をいっぱい撮られました。私は、最低の脱フン女装でした。
ティッシュで綺麗にした後、私は四つん這いにさせられました。獠さんはウェットティッシュで指を包み、私の肛門をグリグリとほじくりました。そして、ほじくりながら、私の顎を掴み、振り向かせ、キスをしました。お尻の穴をほじくられながら、とろけるような濃厚なキスをされました。
私がうっとりするすのを見て、勝ち誇ったような笑顔を見せる獠さん・・・
ローションを取り出し、お尻の穴を優しくほぐしながら、私の顔をじっくり眺めました。
獠 「ケツに入れるぞ? 」
私 「ああ・・は・・はい・・獠さん・・入れてください・・・」
獠 「獠さんじゃねぇだろ? 獠さまだろ?」
私 「りょ・・獠さま・・・成美の中に・・入れてください・・・」
獠 「生でいくぞ? いいよな?」
私 「は・・はい・・獠さまがお望みなら・・」
私は頭を低くして、お尻を高々と突きだし、お尻の穴を思いきり開きました。
彼はズボンとパンツを脱ぎ、私のお尻に下腹部を押しつけ、ごつい掌でガッシりと私の臀部を抱きかかえました。ギンギンにソソり立つ獠さんのシンボル・・・硬くて太い肉槍の先端が私の肛門をゆっくりと押し開き、私の体内へとズブズブと侵入してきます・・
獠 「成美・・・痛かったら言え・・」
私 「ああ・・ああ・・獠さま・・・ああ・・獠さまぁ〜〜〜〜」
獠 「おおぉ・・入る・・入る・・ずっぽり・・だ・・ぜ・・・あったけぇぇ〜〜〜〜」
私 「ふ・・ふっと・・・ふっとぃ! 獠さま・・太いよぉぉぉ〜〜〜〜!!!!」
獠 「成美・・・孕ませてやる!!!!!!!!」
ズッコン!という音が聞こえそうでした。・メリメリと音をたてて裂けそうでした。・でも・・・私の心はメスになっていました。奥まで貫かれて、肛門の皮が、彼のピストンでこすり上げられ、お尻を犯されている実感が私の肛門の痛みを麻痺される・・・強烈なピストンが私の体を突き上げる・・・
獠 「おおおおおらぁ!!!!」
私 「あああああぁぁぁぁああ〜〜!!!!」
獠 「ケツが揺れてるぜ!!!! 成美・・成美・・いいぜ・・最高だ!! お前のケツ・・最高!!」
私 「獠さま・・ああ・・・・・・ああ・・・・・・・すごいよ・・・すんごい! すごいぃ〜! すんごいのぉぉ〜〜〜!!!!」
ズッコンバッコンズッコンバッコンズッコンバッコン・・・・
獠 「オラ、見ろ! お前のフンだ!」
獠さんは、先ほどスマホで撮った動画を再生させ、私に見せました。私のお尻の穴から・・ふっという○ちがムリムリとひねり出される動画でした。ループで・・何度も・・何度も・・私はズッコズッコお尻を掘られながら、その情けない姿を見せられました。
獠 「すげぇ・・すげぇよ! う○こ出てるぜ・・・ブリブリ!!!!」
私 「嫌・・恥ずかしい・・見ないでぇ〜〜」
獠 「この穴に・・今・・突っ込んでんだよな! オカマのフン穴・・サイコー!」
興奮した彼のものはさらに硬く・・・大きくなって私のお尻を貫きました。私の情けないモノがプラプラ揺れ、先端から情けない汁を垂らして砂の上にシミを作りました。彼は私のおっぱいを鷲づかみにし、お尻をひっぱたき、顎を掴んで振り向かせて貪るようにキスをしながら、強烈な突きを繰り出しました。
パコパコパコパコパコパコパコパコパコパコ・・・
パコパコパコパコパコパコパコパコ
パコパコパコパコパコパコパココパコパコパコパコ・・・
獠 「おら・・泣け! 成美・・カマ野郎! う○こ野郎!」
私 「あっふん・・はっふん・・あふ・・あふ・・あああん・・あああああぁぁぁ〜」
獠 「おおおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜!」
私 「○△□※×○△※○△□※×○△※!!!!!!」
パコパコパコパコパコパコパコパコパコパコ・・・
パコパコパコパコパコパコパコパコ
獠 「イクぞ? いいか? お前の中に出すぞ!・・生で出すぞ? ケツで受け止めろ!!!!」
私 「あっふん・・ああぁ・・獠さま・・あああぁん・・獠さま・・中で・・どうぞ・・中で逝って・・・」
獠 「よし! 出してやるよ・・生中出しだ!!!! 有り難く受け止めろ!!」
それは、まるで小水のような長い射精でした・・・お会いするまで溜めに溜めてくださっていた彼は、大量の精子を私の肛門に打ち込みました。激しいセックスに、私と彼はそのまま砂の上に崩れました。
獠 「成美・・・凄かった・・最高だ・・・」
私 「獠さま・・・すごかった・・・私のお腹の中に・・・獠さまの子種がいっぱい・・・」
うっとりする私。
優しくキスをしてくれる彼がとても素敵でした。私は再び、四つん這いにさせられて、お尻の穴からクプクプと種があふれ出るところをスマホで撮られました。お尻の穴から精子を垂れ流し、笑顔でピースをする私と彼のツーショット・・彼はその画像をスマホの待ち受けに設定しました。
第2章 夜は終わらない
車は南へと走っていました。海岸を南へ・・南へ・・・美しい夕日が海に沈みかけていました。私は裸の上にパーカーだけ羽織り、助手席で彼との会話を楽しんでいました。いろいろなことを話ました。恋愛体験、エッチな体験、好みのタイプのことなど・・・その日初めてお会いした仲とは思えないほど打ち解けました。
途中、街道沿いの自販機に、全裸で飲み物を買いに行かされました。
夕暮れの海岸線・・・対向車に怯えながら、私は全裸で車外へ・・お茶と珈琲を買って車へ戻ると、彼は炭酸が飲みたかったと言い、私は再び自販機へ全裸でお使い・・・その一部始終を動画で撮り、車内で見せられました。小走りで自販機へと走る情けない私の姿はとても滑稽で、彼はその姿に大爆笑しながら、私の頬を撫で、優しくキスをしてくださいました。
獠 「成美・・・口移しで飲ませてくれ!」
私 「はい・・・獠さま・・」
後部座席に移動し、私は彼に跨がるように全裸で抱き付きました。そして、口に含んだコーラを濃厚なキスとともに彼に口移しで飲ませてあげました。彼もコーラを口に含み、私に口移しで飲ませてくれました。コーラが空になるまで交互に・・・数え切れないほどのキスを交わしました。
再び、車は走り出しました。さらに南へ・・私はいつしか助手席で居眠っていました。彼に起こされた時は、すでの宿に到着していました。コテージのような古い木造の一軒家でした。古いけど味わいのある宿でした。普通の民家のような作りに心が踊ります。お風呂を沸かし、畳の居間でくつろぎました。
お風呂が溜まるまで、私は彼をマッサージしました。とても疲れているのがわかります。私のマッサージにとても喜んでくれたのが嬉しかったです。
彼が旅館やホテルではなく、ここを選んだ理由もうっすらと分かりました。隣のコテージとは距離があるから、多少音を立てても迷惑にはならないことは察しが付きます・・・しかも、部屋を出ると近くには海と山。思う存分楽しめる立地であることにドキドキしました。
獠 「おい、成美!」
先にお風呂に入った彼がお風呂から私を呼びます・・・
獠 「お前も一緒に入れ! 背中を流してくれ・・・」
私 「はい・・・獠さま・・」
裸になり、浴室に入りました。狭い浴室は二人が入るにはギリギリの広さだったけど、二人の密着度を一層高めました・・・
私 「失礼いたします・・・」
私はソープ譲のように、たっぷりとサービスしながら、獠さんの体を洗いました。
自らの体を泡だらけにし、彼に抱き付くように・・・体を擦りつけるようにして、自らの体をタワシにして洗いました。これ以上ないというほど媚びを売る私・・彼の膝に跨がり、体を絡めるように抱きついて、額、頬、首・・・彼の体に優しくキスをしました・・・当然・・跪いてあそこもお口でくわえて綺麗にしました。
おっぱいを吸われ、お尻の穴を舐められ、私も気持ち良くしていただきました。狭い湯船に二人で浸かるとお湯が溢れ、思わず吹き出してしまいましたが、笑顔で顔を見合わせた沈黙の後・・・燃え上がる炎のように、貪るように、狂ったように、求め合いました。
・・・・もう・・・止まらない・・・
彼は、私のおっぱいを千切れそうなほど鷲づかみにし、お尻を握りつぶすように揉みました。痛みとともに、彼の興奮の度合いを嫌と言うほど感じました・・・・
私 「好き・・・獠さま・・大好き・・・好き・・好き好き好き」
獠 「成美・・俺のこと好きか!? 好きだと言え! でかい声で愛してると言え!」
私 「大好きです!! 獠さま! 愛してます!!!!」
獠 「てめぇ・・・声が小せぇ! もっとでかい声で言え!!!」
抱き合いながら、私は隣のコテージに聞こえそうなくらい大きな声で叫びました・・・・
私 「獠さまぁ〜〜!!!! 愛してますぅ!!!!!」
獠 「もっとデカい声で言えねぇのか? 豚! ブス! オカマ!」
思いきり乳首を吸われました・・・乳首が千切れそうなくらい・・・
強烈な甘噛み。
私は、天井の裸電球をみつめ・・その明かりが涙で滲むのを感じました・・・お尻には彼の10本の指が食い込み、爪痕が滲むほど鷲づかみにされました・・・湯船の中で・・彼の・・左右の中指が私の肛門に差し込まれます・・・お尻の穴の中で二本の指が激しく暴れ回り。私の口から情けない喘ぎが漏れます・・・
私 「あ・・・ああぁぁぁ・・・ 愛してますぅ〜〜〜〜〜〜!!!!!」
それは絶叫に近い叫びでした・・・流石に彼も満足そうな笑顔を見せました・・・お尻と乳首を解放して優しくキスしてくれました。私の愛の叫びに興奮した彼の激しい責めが始まりました。湯船の中でのぼせるほど絡み合っていた彼と私・・・いつしかステージは・・・畳の部屋に敷かれたお布団の上へ・・・
愛し合うということがどういうことなのか・・・男と女とはどういう物なのか・・・セックスという行為を心の底から思い知らされるほど・・・私は抱かれました・・・声が枯れるほど喘ぎました。顎が外れそうなほど、おち○ちんをしゃぶらされました。正常位、後背位、騎乗位、対面座、そして・・・松葉崩しに帆掛け船、ツバメ返し・・・あらゆる体位で抱かれました・・・
頑張って・・・私の・・・お尻の・・・穴・・・・・
私は自分のお尻の穴にエールを送っていました。捲れ上がってすり切れ、破れてしまいそうなくらいお尻をほられました。掘って、掘って、掘って・・・掘られまくりました。
彼は、私の中で二度目の射精をしました私も、彼に掘られながらドライで数え切れないほど・・・最後はところてんでお布団にだらしない汁を滲ませました。
愛を貪り合った後はSMが待っていました。
私は、全裸のまま縄で縛り上げられ、お尻が真っ赤に腫れ上がるほど鞭打たれました。肛門にたっぷりと蝋燭を垂らされ、涙が涸れそうなほど泣きました。部屋に揺れる蝋燭の炎・・・その先にある彼の微笑みに鳥肌が立ちました。当然、浣腸もされました。縁側から外に連れ出され、私は庭で排泄しました。何も食べていない私のお腹の中は空っぽなので、お尻から吹き出したのは中出しされた彼の精子と浣腸液だけでした。
うっすらと外が白み始めていました。
全身が筋肉痛になりそうなほど、様々なポーズでたくさん、写真を撮られました。お尻を突きだし、股を開き・・・あられもないポーズで・・・SMヌード写真集・・・写真を撮る彼の姿が嬉しそうで幸せな気持ちになりました。私と彼は、いつしか眠ってしまっていましたが、彼の悪戯で目を覚ましました。
お尻の穴をグリグリとほじくられて目を覚ましました。彼は、目覚めた私に、おはようのキスをすると、寝ぼけ眼の私の眼前に、フル勃起状態の股間を押しつけました。
獠 「しゃぶれ!!」
私 「獠さま・・・大きい・・・また・・勃起してる・・・」
私には拒否るす権利はありませんでした。先走りで湿った彼のものを再びくわえました。時計を見ると、時間は・・・6時・・・6時を少し過ぎた当たりでした。長く眠っていたように思えて、時間は眠ってから僅か1時間程度しか経っていませんでした。彼の3度目の射精は私の口の中でした。
濃厚で・・・苦くて・・・生臭い液体が口の中いっぱいに広がりました。私は一滴残らず口の中に出された彼の精子を飲み干しました。そして再び私たちは眠りに着き、起きた時にはお昼前でした・・
楽しい時間の終演、寂しい時間へのカウントダウンが始まっていました。
ひと晩、たっぷりと盛り合ったコテージを後にして、車は元来た道を北上しました。全裸でお買い物をさせられた自販機を通過し、昨日の出来事がまるで全て夢の出来事だったかのように思えました。
隣で車を運転している人は、もう他人ではありませんでした。
・・・愛おしい・・・
寂しい気持ちが私の心を押しつぶすようでした・・・
獠 「楽しかったか? 来たこと後悔してない?」
私 「獠さま・・とても・・楽しくて・・帰るのが寂しいです・・・」
獠 「俺も寂しい・・・また会ってくれるだろ?」
私 「もちろんです! 会ってくれなかったら・・私・・悲しくなります・・・」
獠 「今度来た時はもっとやらしいことしような?」
私 「え? 昨夜より・・もっと・・やらしいこと?」
獠 「まだまだやりたいことがいっぱいあるんだよ・・・やらせてくれるだろ?」
私 「獠さまが・・したいことなら・・・私・・・なんでも・・・」
車は懐かしい場所へと戻ってきました。昨日と同じ時刻、同じ場所・・・
でも、その感情は昨日とは全く異なっていました・・・
来なければよかった・・・
海岸でのこと。楽しいドライブ。一緒に入ったお風呂。笑い合って、愛し合って・・・コテージでの夜。ハードなSM・・・愛しています!と叫び、強烈な鞭と蝋燭ですすり泣いた夜・・・彼の目の前で何度も脱フンさせられたこと・・・昨日から今朝までのことが走馬燈のように頭の中を駆け巡り、彼への愛おしい感情に胸が苦しくなりました。
帰りたくない・・・もっと・・・獠さんと・・・一緒にいたい・・・
空港の駐車場に到着し、彼は車を止めました。昨日と同じ青空に飛行機が飛んでいました。
獠 「何時の飛行機だっけ?」
私 「あ・・・予約は・・してないです・・お時間・・読めなかったので・・・」
獠 「それなら、もう少しいられるか?」
私 「ああ・・・・獠さまのお時間が許すなら・・もう少しだけ・・いさせてください・・・」
私は、キスをせがんでいました。
あれだけ貪り合ったのに・・・何千回もキスをしたのに。また熱いラブシーンが繰り返されました。彼の手が私の太股を撫で回し、パンツの中に忍び込んで、私のきん○まを持ち上げ、股の間から中指でお尻の穴を刺激しました・・・舌を絡め合いながら・・・濃厚なキス。キリがないくらい愛し合いました。
私は・・・彼の中指で肛門をホジホジされ・・・一気に頭に血が上りました。私は夢中で彼の唇に吸い付いていました。彼も私のお尻の中で中指を暴れさせて、その興奮を露わにしていました・・・
獠 「カマ野郎!! ふざけやがって・・・」
私 「ああ・・獠さま・・たまらないよぉ・・・・・」
獠 「お前帰るのか? あ? 帰れるのかよ? 帰るつもりなのか?」
私 「ああ・・嫌・・・ああ・・帰れないよ・・・」
獠 「お前のせいで・・・興奮が収まらねぇじゃねーか!」
私 「ああ・・獠さま・・体が・・・熱い・・・」
空港の駐車場・・・何機もの飛行機が飛んでいきました・・・
揺れるセダン・・・後部座席で獣と化す二人・・・四度目のセックス・・・
おっぱいも、お尻も、彼に鷲づかみされ、私は彼のおち○ちんを握って離さない・・太陽がゆっくりと空を移動し影が少しずつ伸びていきます・・・
獠 「時間・・・いいのか?」
私 「ああ・・明日・・明日の朝・・・明日の朝一番で帰ります・・・だから・・・」
二人の間にこれまでにない最高の沈黙が流れました。
激しく・・・唇を重ねました・・・
獠 「腹減ったな・・よく考えたら、何も喰ってないよな?」
私 「ふふ・・私、お腹・・・ぺこぺこ・・・」
獠 「メシ・・喰いに行こうか」
私 「はい! 獠さま・・」
獠 「メシの後は・・・わかってるよな? 今夜も・・たっぷり・・・」
私 「獠さま・・・まだまだしたいことあるって・・・今夜・・・してください・・・」
獠 「俺と出会ったこと・・・徳島まで来たこと・・後悔するかもしれないぞ?」
私 「もう・・私・・後悔してます・・・こんなに惚れさせられたら・・・私・・・おかしくなっちゃう・・・」
獠 「もっと・・惚れさせてやる・・俺から・・離れられなくさせてやるよ・・・」
エンジンがかかり、車は北へ・・北へ・・また、長い夜へ消えて行きました・・・
私がこの世に生まれたのは・・・この人に出会うためだったのだということを思い知らされた夜。
獠さま。。。
これが私のあなたへの思いと願望です。。。読んでくださるだけでも幸せ。。。
欲望の全てを叩きつけたいオカマをお望みでしたら・・どうぞ・・呼びつけてください・・・