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赤裸裸な気持ち



高校を卒業して金銭的に辛い生活を余儀なくされた私は進学することが出来ずにアルバイトで生計を立てる日々をすごしておりました。母一人子一人の女手一つで育てられた私は母に負担をかけることができず進学を断念したのです。アルバイト暮らしの中で発展場通いも覚えました。高校時代付き合っていた後輩との関係は終わっていましたが、男の人に抱かれることへの願望はますます強まっていたのです。
初めて訪れた発展場は新宿御苑にあった○カイジムというところでした。今はもうないようですね。以前通りかかった時、綺麗な建物に変わっておりましたし・・・その近辺にあった他の遊び場にもいきました。大番会館とかドーベルマングループのお店・・・池袋の陣屋、曙橋のチャオ、初台にあった発展場。紳士で渋い雰囲気の年配男性を見つけては抱かれていました。
お小遣いをいただいたり、お食事をご馳走になったりもしました。ウリセンもしました。プライベートでの私は、夕飯でお尻を掘らせる年配男性たちの性処理玩具でした。
十九歳のときには、サブか薔薇族の募集コーナーで知り合った六十近い男性と何度も私書箱を使った文通をし、千葉まで遊びに行ったときに初めてSMというものを味わいました。それまではお尻を掘られたり、いちゃいちゃキスしたりするような生温いセックスしかしらなかった私は大きな衝撃を受けました。大人の怖さと本物のセックスを思い知らされました。ですが、その頃セックスの本当の歓びも知ったのだと思います。
アルバイトでお金を溜めて十九歳で専門学校へ入学しました。苦学生でした。またお尻を使って稼いだりもしました。
二年後に無事卒業して就職したのですが、会社と反りが合わなかったようで二年で退職してしまいました。今思えば私の辛抱が足らなかったと反省しています。不況でもありましたし、私は無職の状態で途方に暮れていました。
高校時代の後輩で、別れたS.T.とは卒業後も時折会ってエッチもする関係を続けていました。そのS.T.は高校を卒業した後、いかがわしい仕事をしていましたし、いかがわしい人たちともつるんでいました。以前より狡猾な雰囲気になっていました。ですが私には頼れるあてがなくて・・・彼に相談したのです。そうしたら再就職までの間部屋に住んでいいと言ってくれて、私は一人暮らしをしていた彼の家に転がり込んだのです。

それは紛れもなく同棲でした。復縁でもありました。仕事を探すといいながらずるずるとS.T.との暮らしに慣れてしまいました。食べさせてもらっているかわりに掃除・洗濯・炊事のいっさいの家事はきちんとやっていました。母の負担になることは避けたかったので彼には本当に感謝しました。
毎日のように抱かれました。朝も昼も関係なく・・今では考えられない話ですけど、私の都合などおかまいなしでした。S.T.がしたいと言ったら絶対です。疲れていようと、気分が乗らなくとも、どんなに体調がすぐれなくても、股を開く約束でした。お口でご奉仕する約束でした。私の生活は全てS.T.が面倒見てくれていました(今もなのですけど www )。彼の羽振りがいいことも怖かったのですけど、そのことには怖くて口を挟めませんでした。
ですがそんな夢のような暮らしがいつまでも続くはずもくなく・・・私はS.T.ひとすじでしたし他の男性を求めたり発展場通いもしませんでした。素っ気なくて冷たい人ですけど、とても彼を愛していたのです。ですが同棲してしばらくしてエッチの頻度も減りました。毎日だったセックスは次第に週一になり・・・週一は隔週に・・・そして月に一度程度になりました。それも私の身体に飽きているので、心ない激しいSMや暴力的なセックスが増えていました。仕事でストレスが溜まるのはわかるのですけど、、私は憂さ晴らしの人形、八つ当たりの的でした。イライラしているS.T.のセックスは、やり場の無い怒りを私に叩き付けるようなセックスでした。怖くて何度も泣きました。でも・・彼は私が泣くと必ず優しくしてくれました。彼を恐れながらも彼に抱きしめられて眠ったあの頃を今でも愛おしく想います。。。

マンネリ化した性生活に飽き飽きしている彼の気持ちは分かっていましたし・・同棲して半年ほどで、熱々の関係はなくなっていました。。
セックスもSMばかりで、内容もエスカレートして、愛の行為とは思えない行為でした。愛されるというよりも私の存在は性欲の捌け口・・ストレスの捌け口でしかなかったのです。
打ち付けられる鞭の痛みは産まれて来たことへの天罰かと思う程痛いし、吐くほどおしっこも飲まされました。ロウソクの熱さでは私の反応が物足りなかったのでしょう・・犯されながらライターの炎をお尻に近づけられて絶叫するほどの熱さを味あわされました。乳首も千切れそうなほど噛み付かれましたし、お尻も歯形だらけになりました。
彼が帰宅するのが怖くてたまらない日もありました。彼と一緒にいる時間は、彼に愛想笑いをし、媚を売り、賛美の言葉とお世辞で常に気を遣いました。常に心は休まりませんでした。ですが、そんな彼でも、寝顔を見ていると愛おしくてたまらなくなる自分の気持ちが不思議でなりませんでした。別れたいと思うのに、別れを考えると涙が出て切り出せませんでした。
その後はますますエスカレートして・・彼はさらなる刺激を求めて第三者を交える行為にハマりました。始めは好奇心・興味本位だったのです。彼の友人という私の知らない男性を部屋に呼んでの行為でした。ハードなことをする時はSMホテルや見知らぬ男性の別荘にも連れて行かれました。
彼に責められる私の姿を見ず知らずの男の人に見られることの恥ずかしさ・・ある時は盗撮した私の排泄姿を部屋のテレビに映し出し、複数の男たちで笑い者にしたこともありました。思いつくことがいつも突拍子もなくて、、私の毎日はきがきでなかったのです。
ですが、どんな仕打ちをされても私は耐えられました。それは本当は彼が私のことを愛してくれていると思っていられたから・・・ですが、いつの頃からか彼の前で見ず知らずの男性の性処理をお口でさせられ、ついには彼の目の前で抱かれることまで。揚げ句の果てに彼が部屋を出ていき、見ず知らずの男性と二人きりで一晩を共にすることもありました。何人もの男性と肉体関係を持たされました。

S.T.のエスカレートするプレイは複数による陵辱にまで進展しました・・・エッチなしの普通の旅行と言って騙された私は、某別荘地で複数の男の人に犯されました。S.T.を含めた四人の男性と私の五人でのドライブ&一泊旅行・・・私の人生で一番の経験だと思います。やらしさという意味でも一番なのですけど、恐怖も悲しさも気持ち良さもすべて・・この時ほど自分が男性の玩具にされていると実感したことはございません。

S.T.以外はみな中年のおじさんばかりで、どんな繋がりの仲間なのかS.T.は教えてくれませんでした。背の高い痩せた眼鏡の男性。大柄で横柄な印象の男性。中肉中背で頭の毛の薄い男性。彼らも以前からの知り合いというわけではない様子でした。ですが、とても楽しいドライブでした・・・途中までは。
ドライブの途中で私は化粧をして(今も酷いのですが、当時はもっと雑で酷いお化粧でした)女になりました。覚えたての拙い女装でした。一度は女装で外出してみたいと思っていたのでワゴンでのドライブ旅行は絶好の機会でした。
楽しくお話しながら私もすぐに打ち解けて、途中のファミリーレストランで楽しくお話しました。お外にも出たことのない私・・・女装してお店に入るなんて初めての経験でした。本当にドキドキしました。私は四人の男性の影で小さくなっていました。店内には人も全然いなかったので気分は楽でした。自然公園のようなところや河原にも立ち寄りました。今思い出しても不思議なピクニックでした。みなチヤホヤしてくれるし、お姫様気分でした。初めて味わう類いの喜びでうかれていました。
ですが・・
日も陰り薄暗い夕方になって、ひと気のない山道、真っ暗なところで車は止まりました。私は言葉巧みに(海が近いから夕景を見ようと誘われて)林の中に連れ込まれました・・・怖かったです。にやけたおじさん達とS.T.の表情から、何かされることは明白でしたから。
怖いのに胸が妙にそわそわして・・・自分でも興奮しているのがわかりました。林の奥深く、林の隙間から海が見える、少しばかりスペースのあるところで男たちは立ち止まり、S.T.が私にストリップを強要したのです。
すごく焦りました・・・
S.T.はまだしも他の人は見ず知らずの会ったばかりの人たち・・・
脱げよ!
素っ裸になれ!
ケツ見せろ!
全員にコツかれ、急かされ、促されながら期待の目に迫られ、とても逆らえる状況ではありませんでした。拒否したら私は、その場で置き去りにされそうな勢いでした。

私は服を一枚一枚脱いでいき、パンツも脱いで全裸になりました。

そして命じられるまま・・・
大きく脚を開いてお尻を突き出し、大木に抱きつくような格好にさせられました。懐中電灯の明かりに照らされて、私はオールヌードでお尻をクネらせて踊りました。強制的なヌードショーでした。しなければS.T.に怒鳴られるのは明らかなんですもの。
林のなかに響くおじさんたちの笑い声が今も忘れられません・・・
その後は・・・
三人に囲まれて後頭部を押さえ付けるように冷たい土の上に跪かされてフェラチオ、フェラチオ、フェラチオ、フェラチオでした。我慢汁が溢れる苦いおちんちん・・前も後ろも横にもおちんちん。休む間もなく、くわえさせられました。土足で蹴られるお尻、土足で私の股間にブラさがるものを踏みつけられて、おちんちんの皮が少し擦り剥け、痛みと恥ずかしさ、悔しさに切なくなりながら・・顎が外れそうなほどしゃぶらされました。
そして当然・・・セックス、セックス、セックス。ただでさえ、たった一人を前後左右から三人がかりで押さえつけて容赦なく犯しました。S.T.まで加わり、私は身動き出来ないように取り押さえられて・・・たっぷりと・・・
何度も犯されているウチに馬鹿な私は観念し、その気になってしまって、悔しいのに男の人たちを喜ばせていました。
やりたい放題玩ばれました。けれど、、屋外のセックスに不思議なくらい興奮を感じていたのも確かでした。口に入った土の苦さとか、外の肌寒さ、土足で踏みつけられるととても痛いということを身を以て知りました。。。
数時間後、日はとっぷりと暮れて辺りは真っ暗になっていました。懐中電灯で足下を照らしながら車へと戻りました。満足した彼らは、車の中でとても優しくしてくれました。少しやりすぎたと思ったのでしょうか、、必要以上に私を気遣ってくださいました。
車は別荘のようなところに向かいました。どなたの別荘なのかはわかりませんが、こじんまりとした素敵なお家でした。シャワーを浴び、汚れた身体を清めてお酒を飲みながら皆で歓談しました。
ですが、エッチな話が盛り上がると、また男の人たちの雰囲気が微妙な空気を作りはじめました。男の人たちのやらしい目が私に向けられたのです・・・

再びメイクをするようにS.T.に命令されました。。。シャワーを浴び、お酒を飲み、夢見心地でそのまま眠りたい気分だったので、面倒に感じましたが、S.T.を怒らせることはとても怖いのと、男たちの期待を裏切れませんでした。私は洗面所を借りて、再びお化粧をしました。
お化粧はしましたが、一糸まとわぬオールヌード姿で男たちの前に立たされました。セックス地獄の後半戦スタートの合図でした。ビニールのようなものが敷かれた冷たいベッドに俯せに大の字で縛り付けられ、カエルの解剖のような格好にさせられて、じっくりお尻の穴を鑑賞されました。さきほどまで自分たちが弄んだ私のお尻の穴。舐められたり、優しく触れられたり、恥ずかしいのですが嫌な気はしませんでした。
そして私のお尻にロウソクが・・・執拗に垂らされる熱いロウソク・・・穴に垂らしてやれ!というS.T.の非情な一言に男の人たちは歓喜の声をあげて興奮していました。
お尻がガバッと全開に開かされて、お尻の穴が塞がるくらい、肛門にロウを垂らされました。部屋に響く私の汚い悲鳴と男の人たちの笑い声・・・私にとって部屋は惨劇の館になっていました。熱くて熱くて・・お尻の穴に針を刺されるかのような痛み・・・この人たちはみな地獄の鬼なのだと思いました。悲痛の叫びを訴えるほど喜ぶ冷酷な人たち・・・
ロウの後はそのロウを弾き飛ばす鞭の連打。臀部全体が揺れるほどの鈍痛。お尻が熱く火照って腫れ上がり、枯れそうなくらい涙を流したところで手足を解放されました。それは、それ以前に千葉の初老の男性からウケたSMよりもハードで辛いSMでした。土下座させられました。男の人たちの前で土下座をして忠誠の誓いをさせられ、体を使ってください!と心にもないことを言わされました。やらしい言葉もたくさん言わされました。
そして男の人ひとりひとりとのガチンコのセックスが始まりました。三人の男性との行為が終わる頃には外は明るくなってきていました・・・途中何度かウトウトしましたが、その度に起こされ、強制的に相手をさせられました。私は最後のおじさんをいかせた辺りで意識が朦朧としてそのまま寝てしまいました。どのくらい眠っていたのかは覚えておりません。
目が覚めたらS.T.とのセックスが待っていました。私が嬲られているのを見て興奮したのだと思います。比べ物にならないくらい熱いセックスでした・・・私のことを貪るような激しいセックスでした・・・おっぱいもお尻にも太腿にも歯形が残るほど噛み付かれました。私は大好きな男性にお尻を噛み付かれるのはとても好きなの。この時はお尻が歯形だらけになるくらい噛み付かれました。
帰る前に鏡を見たら、もう化粧は剥がれてマスカラで目元が汚れていて酷い有様でした。複数の男性との経験はこのあとも多々ありましたけど、屋外でこういうのはそれっきりですね、、お一人りの男性に連れ出されたことはございますけど、、、外と複数の男性という組み合わせが、今考えても恥ずかしくてたまらなくやらしくて懐かしく思います。


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男の人を癒したい・・



私は根っからの男好きですけど、いろいろなタイプの殿方に興味があります。。。
男性という性別を横の軸で見比べると、女性的な人から男らしい人まで、様々な男性がいます。私はやはり、中性的な男性より男らしくて男くさい人が好き。。。今度は男性を縦の軸で見てみると、インテリで知的で経済力のある人と、粗野で乱暴で経済力のない人がいますが、私はこの縦の軸ではどちらが好きというのはないです。、。地位が高く、お金も名誉もあってモテモテの男性に気まぐれで玩ばれるのも好き、、粗野で乱暴でやんちゃな男の人に甘えられるのも好きです。。。
時には奴隷のように、娼婦のように・・・また、時には母親のように・・・男の人に合わせて癒してあげたい。。。どんなにお仕事で疲れても、社会に不満があっても、私の前では、あなたは絶対的な神様・・私にはどんなに偉そうにしてもいいのよ? 八つ当たりだって、憂さ晴らしだって、あなたが悦ぶなら、私はなんでもする・・・この体で癒してあげたいの。。。乱暴されてもいい、貶されてもいいの、、あなたは私の神様・・いつだってパンツを脱ぎます。股を開いてあなたを迎え入れて・・・あなたのことを優しく包んで、守ってあげる♥

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滅茶苦茶にされたい願望



キスして、おしゃぶりして、抱かれて、そして・・セックスして・・男女の営みだけで幸せを感じる私、、だけど、、時折たまらなく滅茶苦茶にされたいMの虫が騒ぎだすの。。

以前、もう随分前のことになりますが、TsloveというSNSでマイフレ(mixiで言うところのマイミクのような関係)だったSの男性のご自宅で徹底的に虐められた思い出は、辛くて切なくて・・それでいて、私の欲望を満たしてくださるような夜でした。。。
冷たくて硬くて暗い廊下で土下座させられて殿方にご挨拶する私。。ですが挨拶も終わる前に頭を踏みつけられて、顔が潰れそうなほど冷たい廊下にキスさせられて、その後はいきなりビンタ。顔面に唾を思い切りかけられた後、四つん這いでお尻を突き出すように命じられ、ベルトでお尻をめった打ち。。。怖さと畏敬の気持ちで抵抗する気力がなくなったところで強制イラマチオ・・・逃げたい。。助けて。。怖い。。頭の中をそんな言葉だけがグルグル駆け巡って、それを見透かすようなビンタ。。ビンタ、ビンタ、ビンタ・・・久しぶりに恥も外聞もなく本気で号泣してしまいました。。。私の号泣に驚いた殿方は、人が変わったように優しくしてくださって・・優しくおっぱいを吸い、気が変になりそうなくらい気持ちのいいセックスで私を可愛がってくださいました。。。大きく開いた私の口に何度も唾を吐きかけて唾液をたっぷりと飲まされ、、、そして濃厚なキス。。。その時、、私は一瞬にしてその方に惚れていました。。。
翌朝はもっと激しく・・火のついたタバコをお尻やおっぱいギリギリにまで近づけられて・・あまりの熱さに再び泣かされながらイラマチオ・・だけど、どんなに虐められても、、もう怖さよりも愛おしさしかなかった私。。。次回お会いする時は、、お外でリアルサバイバルゲームをするお約束でした。。全裸で逃げる私を複数の男性で追いかけ、エアガンの的にするという。。その方にならそんなことをされてもいいと本気で思っていました。。体が傷だらけになっても喜んで貰えるなら・・ですが、他の女装子さんを可愛がっている日記を拝見してから、私の中の気持ちが弱まってしまって・・・ううん、、きっと、本当は私がヘタレなだけなの。。。本気でその方の玩具になるって決めたのに、、嫉妬を理由にして逃げただけ。。だけど、、、忘れられないの。。。お会いして僅か数秒で・・恐怖のどん底にたたき落とされたその後の殿方の優しさ・・・私は今でもその殿方のことは大好きです。。。

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オカマのオナラ



放屁って、、とっても恥ずかしいことですよね。。でも、、オカマをしていると、オナラって無視出来ないの。。。お尻を激しく突かれると、ピストンで空気がお腹にたまってしまうので、長く突かれていると、苦しいくらいお腹が膨らんじゃう、、上手な殿方だと、そうでもないのですけど、普通の女性とエッチする感覚でズボズボ突かれちゃうとお腹に空気が溜まって、セックスの後に、止まらないくらい恥ずかしいオナラが、打ち込まれた子種と一緒に飛び散っちゃう。。。意地悪な若いS様は、思い切り私に中出しした後、引き抜いてぽっかり口を開けた私のお尻の穴から、ブピブピ、オナラと種が飛び出すのを腹を抱えて笑っていました。。。切なかったわぁ、、恥ずかしいし、悲しいし、、でも、オカマにオナラをさせて楽しまれる殿方も大勢いらっしゃるの。。。空気浣腸と言って、液体の入っていない浣腸器をお尻に差し込んで、お腹に空気を注入されると、もう、、強制的に、、オナラがしたくてたまらないくらい苦しくなります。。。そして、、鞭を持って背後に立ち・・・怒鳴りつけながら、私のお尻に鞭を振り下ろします。。。「豚野郎!」「屁ッこき野郎!」「オナラブー子!」酷い言葉を浴びせられながら、私は、鞭打たれるたびに・・プス・・プリ・・ブス・・お尻の穴から情けない音と共にはしたない空気を漏らします。。。ある意味排泄より恥ずかしい成美のオナラショー。。三人の男性の前でさせられたこともございます。部屋に広がる笑い声が、耳に痛くて、お尻を切り裂く鞭が痛くて、、少し泣きました。。。もちろん、、その後は、、三人の男性全てに一晩中玩具にされました。。。

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古いお写真なんかを眺めて



私は男好きですけど、私みたいな女でもないオカマを抱く殿方のお気持ちが不思議。。。男同士ラブホテルで一晩中いやらしいこと・・・たとえ女の人の代用品にされても幸せ。。。こんな私に欲情してくださるって、感謝しなきゃ。。。殿方とのセックスの場面を思い返すと、私、その方にとって、性欲の対象でいられたのかな?・・・とか、考えてしまうの。。。おっぱい吸われて、キスされて、お尻でセックスをして・・・気持ちいい!って思われていたら幸せです。。。二度、三度と同じ男性に誘われると、少しは自信が持てるわぁ www

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男子校柔道部のマネージャー



私は高校は全寮制の男子校の柔道部員でした。女っけのない柔道部、それも男子校で女性との関わりが少ない閉鎖された場所で抑圧された思春期の男子の抑えられない性欲は、中性的だった私に向けられました。オカマと罵られる屈辱的な日々は、後輩の強引なレイプで一変しました。。。屈辱ではなくて、、本当の意味で女にさせられてしまったから・・・その後輩に抱かれることが当たり前の毎日になりました。その後輩のおちんちんをしゃぶることが日課となりました。その後輩の言いなりになることに何ひとつ疑問に思わなくなりました。力でねじ伏せられたのは体だけではなくて、、、心でした。。。これは、私の高校生時代の実体験。。まだ男の人が好きだということを自覚していなかった頃、、、ううん、、自覚というか、自分でも認められなかった頃。。。男性に求められることに素直に悦べなかったことを今では後悔している気がします。。。もっと大胆に、、大好きだった先輩に思いを伝えていたら、、変態のキモいオカマとドン引きされたかもしれません、、、いえ、、ドン引きされると決めつけて何も行動を起こさなかった私。。だけど、、今ならわかるの。。先輩も、きっとまんざらではなかった気がするから。。。

今では、男子校柔道部のマネージャーとか、憧れちゃう www 女子のいない男子校で、女装して部員たちのために尽くすって素敵。。。炊事・洗濯・お掃除は当然だけど、マッサージで疲れや筋肉をほぐしてあげたり、お風呂では、お一人ずつお背中を流してあげたり。。。望むなら、お口やお尻の穴で、やりたいさかりの性欲を満たしてあげたいわぁ。。。毎朝、別の部員の横で目覚める暮らし、、あああ、、やらしいわぁ〜 w

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そんなにアナルを指でほじっちゃ嫌ぁん・・




かなり前のことですが。。。浅草にある発展場の五階のミックスルーム・・・私はその暗いお部屋に入るなり、数人の男性の視線を避けながら奥のお部屋へ進んで、、二段ベッドの上に登って、、背中を向けて薄暗い中で目を凝らしました。。すぐに私の後を付けて来る男性の気配を感じながら。。。ガウンを脱いで横たわると同時に、お尻を撫で回す温かい掌。。振り向いてお顔を確認しなくても、どんな殿方かはわかっていたの。お部屋に入った時、右手にあったソファーに座っていらっしゃった、大柄で眼鏡の年配の男性。。私がその方の前を通過した時、腰をあげて私の後を追ってくださる雰囲気がわかったから・・・温かい掌がパンティの上からお尻を撫で、私が拒否しないでいると殿方も上にあがってきました。。そして後ろから私を抱きしめてブラをずらすようにしておっぱいを揉んできます。。振り向くとやはりその年配の男性でした。可愛い・・綺麗だ・・オカマにとって最高の賛美を浴びせながら私の唇を奪いました。。あん・・ヤバい・・上手・・キスだけでその殿方のエッチのテクニックってわかるものよ? お尻の触り方もおっぱいの揉み方もキスも・・すべて合格点・・・来てよかったって思う瞬間です。。。キスしながら私の腰を抱き寄せて、お尻を掴みます。。。唇を解放すると、、胸を掴み・・おっぱい大きいね? そう言いながら痛いか痛くないかのギリギリの力でおっぱいを鷲掴みにして、その先端を口に含むの・・あああ・・・ヤバいよぉ・・じょうず・・おっぱい感じちゃう・・心の中での私の叫びを察したように左右のおっぱいを交互に吸いながら、どんどんその強さを強めていく・・・優しく甘噛みしながら薄暗い中で私の表情を逐次確認しながら・・・気持ちいいかい? 小声で私に囁きます。。ああ・・気持ちいいです・・はしたない喘ぎを漏らすと殿方は情熱を私にぶつけるかのように強く、激しく抱き、おっぱいを吸って、貪るようなキスをしてきました。。。キスって・・下手な人のディープキスは不快そのものなのに、上手な人だともっと激しく口づけをしたくなってしまうから不思議・・・私は殿方に上に股がるように言われて殿方を見下ろすように股がりました。。。お顔の前におっぱいを突き出すように・・両手を壁に突くと、下からむぎゅむぎゅっておっぱいさらに激しく鷲掴みにしながら・・たまんねぇ!最高だ!・・この人、、オカマをおだてるのがなんて上手なのかしら、、わかっていてもうれしいものなの・・上手な殿方の口車にあえて乗せてもらいながら、私も調子に乗って、あんあん頑張って可愛い声を出すの・・薄暗いミックスルームにはいたるところで女の子たちの喘ぎ声が響いていてとてもエッチな気分にさせられるの・・この館は抱かれに来た女の子たちが殿方の性欲に晒されて淫らに乱れるところなのだと・・改めて実感しながら・・目の前の殿方の愛撫と私の喘ぎ声が小さなベッドの上で溶けて混ざっていくの。。。おいしそうに私のおっぱいを吸ってくださる殿方が愛おしくて・・私は彼の頭を撫でながら愛おしく見つめてしまう・・・心を許したことって殿方に伝わるものなのかしら・・少しずつ殿方の性欲が牙を剥くのが伝わってきました。。。お尻を優しく撫でていた掌の動きが止まって、、替わりに太くて温かい指が私のお尻の穴にあてがわれるの・・・おっぱいはさらに激しく・・強く吸い上げられながら、、肛門に男の人の指を感じる・・・少しお部屋(個室)でお尻の穴をほぐしてきたからローションを付けずとも指一本を包み込む私のお尻の穴・・・下腹部にはそそり立つ殿方の硬いものを感じながら、、、重なるように殿方にキスをする私・・キスをしながらお尻の穴はぐりぐりとほじくられて・・・私の中の女の子が全開になるの。。。薄暗い中で見つめ合って、、愛おしくて狂おしいくらいのキスを繰り返すの・・お尻の穴はもっと激しく、、さらにぐりぐりとほじられていつの間にか二本の指で掻き回されて・・・いいケツマンコだ・・ボソボソと小声で・・キスの合間に口走る殿方・・・ああ・・そんなにアナルを指でほじっちゃ嫌ぁん・・私も甘えたような声で言い返す・・くだらない会話だって笑わないで・・お互いに相手を強く求める前の口実・・目的はひとつ・・・・

セックス。。。

その時はじめて殿方はローションを取り出して指とお尻の穴にたっぷり塗布して私を四つん這いにさせました。。片手でおっぱいを掴みながら、、器用に片手でお尻の穴をローションでほぐしてくださいます。。。ケツ・・突き出して・・私は返事をするまでもなく狭い二段ベッドの上で四つん這いになって・・大きく足を開いて殿方を迎え入れる体勢になるの・・硬くて大きなものがあてがわれ、、ゆっくりと私の中に侵入してきます。。中に出さないからナマでさせて?私は一瞬考えてしまいましたが、こんなに気持ちのいいエッチをされたら拒否できません。。おねがい、、中にはださないでくださいね。。。そうお願いしながら生での挿入を許し・・ずっこん。。。と超合金の合体ロボのようにぴったりとひとつになって激しく揺れ動く私と殿方。。。もうどうなってもいい・・・そう思ってしまうくらいとろけるようなセックス。。。お尻の皮が擦られて、、、直腸の奥をずんずんと突き上げられて、、排便感が快楽へと変わったあたりから私は貪欲で淫乱なメス豚に堕とされる・・・激しい突きが止まり、、彼が私の中から硬い物を引き抜くと・・びゅるる!!!っとおしっこを引っ掛けられたのかと思うほど大量の精子を私のヒップから背中にかけて感じました。熱いの・・なんであんなに精子って熱いのかしら。。私は突っ伏して満足感を味わいました。。彼はティッシュで私の背中もお尻もきれいにしてくれました。。。彼が入っていた穴は広がったままなのではないかと思うくらいまだ異物感を感じ、、お腹にたまった空気が腹部に膨満感を感じさせます。。長く吸われた乳首と強く掴まれたおっぱいに痛みを感じるのは高揚した気分が痛覚を麻痺させていたことを証明しているの。。激しいエッチの後って、、いつも、、私、、全身が痛くなっているから、、どれだけ感じているのだろうって・・自分で呆れちゃう。。優しい笑顔ですっきりしたお顔でベッドを降りて去って行く殿方。。。優しく・・ありがとう・・・って耳元で囁いてくださった声が愛おしいの。。この人なら・・私、、また無条件でOKしちゃう。。。そう思うと同時に・・また抱かせて!その一言にうれしくなる私、、、気持ちのいいセックスの後の幸せがあるから、、やめられなくなってしまうのですね。。・

気になってくださったら成美の写真集も、よろしくね♥
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