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直腸直撃

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私、、おち○ちんが好きというわけではないの。。。なので、ち○こ好きか?と聞いてくる男性にはどうしても、お会いする気持ちが萎えてしまう。。。これが欲しいんだろ?という言葉も無理。。。求めているのは私の方ではないから。。。オカマは、女性ではないけど、気持ちだけは女性のつもりだから、、、求められることに悦びを感じるの。。。若くもないし、ブスだし、おデブだけど・・・心の片隅にまだ乙女心が残っていて、男の人に求められることで幸せを感じてる・・・
ちょっとした言葉のニュアンスで、お会いしたいと思ったり、お会いしたくないと思ったり、、自分でも嫌になるほど気まぐれ・・・でも、、、確実に胸を貫かれるような殺し文句ってあるわ・・・会いたくてたまらない気持ちにさせられてしまうような言葉。。。そういう言葉で責められ続けると私はあっさり堕ちてしまうし、すぐに股を開いてしまう。。。
そして、、、好きになった男性のおち○ちんは、何よりも好きです♥ 好きになったら・・・というところ・・・そうでない人との差は純金と金メッキほどの差があります。。。私は、、お会いする前に、お相手を本気で好きになることはないです。。。全てはお会いしてから始まるの。。。
好きになってしまったら、、、直腸が痙攣するくらい、、子種を打ち込んでください。。。お口がお望みなら、喉の奥に、、、惚れた男性の玩具になることは、私にとって幸せそのもの。。。。

お風呂でぶっちゅぅ〜♥



好きな男性とは、エッチだけじゃなくて、一緒に眠りたいし、お風呂にだって入りたい。。。。エッチの前?それともエッチの後? 一緒にお風呂に入って、湯船で・・・いちゃいちゃするの・・・好き。。。。

SとMのプロポーズ



お尻を鞭打たれたり、スパンキングされると、痛いのにどうしてあんなに胸がキュンとなって、心が痺れてしまうのでしょう。。。それは暴力ではなくて、SとMが体を使ったコミュニケーションだからなのでしょうね。。。

Sさまは鞭で私に語りかけます・・・
すぱぁ〜〜〜〜〜ン!!!!!(どうだ、痛いか?)

私は喘ぎ声で答える・・・
あああぁぁぁん・・・・(大丈夫です・・もっと打ち据えてください・・・)

強くなる鞭・・・
すぱぁ〜〜〜〜〜ン!!!!!(俺のことが好きなら耐えろ!)
すぱぁ〜〜〜〜〜ン!!!!!(お前は女だ!)
すぱぁ〜〜〜〜〜ン!!!!!(俺のために生まれてきたんだ!)

喘ぎ声が鳴き声に変わっていく私・・・
あっひぃぃぃ〜〜〜(尊敬しているから・・・)
ひぃぃぃん・・・(大好きだから・・・)
あっふぅ〜ん!!!!(頑張って耐えます・・・)

狭い部屋に響くのは、鞭が私のお尻を弾く音と、私の泣き声だけ、
でも、そこにはたくさんの会話があります。。。

何度も打たれ、赤く染まっていく私のお尻・・・それを見て喜ぶSさま・・・
それを見て・・・さらに強くなる鞭・・・

すぱぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!!(俺の奴隷になれ!!!!!」

鳴き声は叫び声に変わっていきます・・・
うぎいいいぃぃ〜〜!!!(あ・・・愛しています・・・・・・奴隷に・・・して・・ください・・・)

鞭の乱舞で私のお尻は、宙を舞います。。。縦横無尽に暴れる鞭、、、まるでダンスしているかのように、
大きく揺れ、スイングし、はじける私の大きな・・・ヒップ・・・
痛みが麻痺するほど腫れ上がり赤く染まる私のお尻・・・

縛られた縄を解かれ、敷かれた布団の上にステージは変わります。。。。
Sさまのプロポーズにはご奉仕で応えるのがMのつとめ・・・

2つの穴で・・・ご主人さまを迎え入れます・・・

やめろよぉ・・・



脱げちゃう!脱げちゃう!!

小学校のプール裏にある小さなスペースで、情けない私の声が響くの。。。今でも、自分のその声が、恥ずかしい場面とともに私の脳裏に焼き付いています。。。複数の友達に群がられて、ズボンを下げられ、パンツに手がかかり・・・必死に脱げないように引っ張る私と数人で下げようとする力で、ビリ・・っと私のパンツが破ける音。。。少年達は半狂乱・・男の人の怖さは、もう、この頃から知っていたように思います。。

2時のヌードショー・・・

私の中で忘れられない記憶。。。テレビでワイドショーという単語を耳にするだけで、私は、その当時の、あの場面を思い出してしまいます。。。女の子に興味があるけど、恥ずかしくて遊びに誘えない少年期・・少し女の子っぽかったばかりに、私は心ない少年達の生け贄にされました。でも、、その中心的存在だったガキ大将的な存在だった男の子が、私の初恋の相手。。。みんなの前で脱がされて笑いものにされるのはとても心が傷つきました。。。恥ずかしくて、切なくて、、だけど、、その彼と2人きりの時なら、まんざらでもなかったの。。。

お尻の検査

という2人だけの秘密の遊びは、私の中の甘酸っぱい想い出・・・日が沈み、薄暗くなる中で、人の来ないような場所を探しては・・・私はお尻を丸出しにさせられて、彼の検査と称する遊びに付き合わされました。。。今思えば、大人顔負けのいやらしい行為です・・・足は大きく左右に開かされて、お尻はぱっかりと開かされ・・・穴を・・・弄ばれる。。。今でも思い出すの、冷やかしとか、嫌がらせとか、冗談半分ではなく、真剣な彼の眼差しを・・・雄の性欲に満ちた・・・あのギラギラした眼差し。。。