妄想刑務所
罪をおかし服役する私。。。
初犯であるにもかかわらず、私が送られた先は、常習犯の極悪犯達が集められた悪名高き刑務所。。。血の気の多い荒くれ者の受刑者たちには、ストレスや不満を解消させるために適度に餌を与えられるの・・・そしてその生き餌になるのは・・・私のような男女。。。性欲に飢えた狼の群れがひしめく檻の中へ放り込まれた豚の運命なんて・・・殺意に近い性欲の矛先が・・この私の菊門に襲いかかるの・・
暴力と性行為。。。
獄舎に響く私の悲鳴と獣と化した男たちの雄叫び・・看守は見て見ぬふりどころか、ショーを楽しんでいるの。。。鉄格子にしがみつき、歯を食いしばり、極太のペニスで肛門を貫かれながら、メリメリと引き裂かれるバイオレンスなセックスに号泣し、失禁して、自らのおかした罪を悔いるの。。。
ママ・・・
涙でにじむ目に母親を思い出しながら、私は屈強な男たちに押さえ付けられて代わる代わる、玩具にされて壊されるの・・・朝日が差し込む頃には、男たちの鼾と、すすり泣く私の嗚咽。。。真っ赤な薔薇のように捲れ上がって脱肛した肛門からは男たちの精液と鮮血、恥ずかしいウ○コ汁が溢れ出て房を汚す。。。服役囚だけでなく、看守にも犯され、レクリエイションと呼ばれるイベントでは裸踊りをさせられ、刑期を終える頃には、私は、立派なオカマになっているの。クネクネナヨナヨ、男の人なしでは生きられない体に・・・出所後、世間は冷たいは・・まともに職にも就けない私は、女装し、男娼となって、夜の街で男の人をホテルへ誘うの。。。刑務所で覚えたノウハウで、肛門を使って、お金を稼ぐの・・・だけど・・・何かが物足りない・・・
そして私は、、私を買ってくれたお金持ちの男性の財布を・・・
看守や無期懲役で服役している男たちに、おかえり!と歓迎される私・・・鉄格子の中のアイドル・・ここでは、私は、必要とされてる・・・男には不自由しないわぁ w 私の好みの悪い男がいっぱいだもの♥