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発展場で・・・4



新大久保の発展場:ドーベルマン

若い頃の発展場のお話ばかりでごめんなさい、、、
新大久保駅から少し歩いたところに広めの発展場がありました。薄暗くて迷路のようになっていて、気持ちが高揚するようなビートが流れていました。若くて逞しいスポーツマンのような男性、年配のサラリーマン風の男性、いろいろな男性が全裸でうろうろしていました。その中でベンチにあぐらをかいて雑誌を読んでいた筋肉質で浅黒くて逞しいおじさまに目が釘付けになりました。坊主頭に髭・・・その日は全裸がルールの日なので、その方も私も全裸でした。男性の視線が私の体を舐め回します。おじさまはゆっくり立ち上がり私の側へきてお尻を撫でられました。そして・・・
「来いよ・・・」
とひとこと・・・私は迷路のような発展場の中を男性の後ろについて行きました。個室のようになった場所に押し倒されてキスをされました。力強い掌でお尻を掴まれて私のスイッチも入りました。貪るようなキスをして抱き合いました。身も心もとろけてしまいそうでした、、男らしくて格好いいお顔・・筋肉質で力強い腕、、、噛み切るような勢いで乳首を吸われながら私は思い切り喘ぎました。。。目と目が合ってからわずか数分、、私は、愛してる!って叫びたい気持ちを抑えながら、その方にされるがまま体を預けていました。ですが、その方はいきなり私の体を突き放して・・・
「そのまま待ってろ・・・」
そう言って個室を出ていかれてしまいました。何か私、気に障ることしたのかな?私のことが好みではなかったのかな?不安な気持ちで一人毛布に包まって布団で横たわっていると、男性が戻ってきました。ですが、その後ろに背の高いひょろっとした美形の若い男の子がいました。
どういうこと~?誰かいるじゃない、、、
男の子が私を見てがっかりしたように言いました。
「お前ら二人で俺に奉仕しろ!」
そう言うとおじさまは布団に腰を下ろして私とその若い男の子に二人がかりでフェラチオするように命じました。男の子と二人がかりでおしゃぶりしているとその男の子はおじさまにお尻の穴を弄られて鼻を鳴らしはじめました。そしてフェラチオから解放されて、ひとりフェラチオを続ける私の前で熱いキスを交わしはじめました。嫉妬しました。私もおじさまとキスしたかったのに・・・目の前で熱烈なキスを見せつけられて寂しくなりました。私はおじさまのオチンチンをおしゃぶりさせて貰えるだけ・・・おじさまはローションを男の子のお尻の穴に塗り込み、私を押しのけて男の子を四つん這いにさせました。そして後ろから挿入したのです。ものすごく激しいセックスが始まって私は竦んでしまいました。男の子が壊れてしまうのではないかというような乱暴なセックス・・・
「痛い!もっと優しくして・・・お願い!」
泣きそうな男の子の悲痛の叫びは全て無視されて、冷笑を浮かべたおじさまの強烈なセックスで結合部がジュブジュブと痛々しい音を発していました。。。まるでダッチワイフのように扱われる男の子、、私は思わず固唾を飲んで硬直してしまいましたが、そのやらしい光景にみとれてしまいました。
「あん!あん!あん!」
男の子の可愛い悲鳴に私のものも硬くなってしました。その声に吸い寄せられて多くのギャラリーが集まってきました。激しさを増すおじさまのセックス・・・公開セックスショーのようでした。おじさまが男の子を乱暴に扱えば扱うほどギャラリーは喜ぶのです。
「中に出すぜ?」
おじさまのその言葉で男の子が硬直しました。
「え?着けてないの?ゴム・・・」
その場の空気全体も硬直しました。おじさまも腰の動きを止めました。
「しらけたこと言ってんじゃねーよ!」
「待って、マジ無理!無理です!ゴム・・着けて・・」
少し本気を感じる男の子の声を無視しておじさんは腰の動きを再開しました。その光景に、見ている私も不安になりました。軽く抵抗しようとしている男の子を力づくで押さえつけ、さらに激しく突き上げるおじさま。。
「喰らえ!」
雄叫びをあげながらおじさまの動きが停止しました。。。男の子はガックリとうずくまりました。ギャラリーが去って行きました。
「お前は後で相手してやる!」
おじさまは私を指差してそう言った後、シャワー室に行きました。
男の子は涙ぐみながら、お尻から溢れる精子をティッシュで拭き取りながらぼそっと・・・
「最悪・・・」
そう言って個室から出ていきました。私はとても興奮したのですけど、もの凄く怖くなってしまい、おじさまがシャワーを浴びている間に逃げるようにして発展場を出ました。レイプではないのですけど、レイプのような迫力がありました。弱いオスが強いオスに力づくでメスにさせられる場面を目の当たりにしました。女の子のような可愛らしい顔をしたあの男の子・・幸せそうにおじさまと貪るようなキスをしていた姿と、痛い!痛い!と叫びながら中出しされている可哀想な姿・・・思い出すと私のあそこも硬くなってしまうの・・・あのまま残っていたら、私も同じ目に遭ったのかしら、、、


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発展場で・・・3



曙橋の発展場:チャオ

ここも、かなり私のお気に入りで、多い時には週に二度くらい通っていました。。。曙駅の出口を出て出口の真裏にあったのも驚きなのですけど、とても小さい発展場でした。。。まるでバーのような雰囲気のドアをあけると、小さい小窓で料金を支払って靴をロッカーに入れます。。そのあたりは他の発展場と同じね。。。さらに扉をあけると狭いロッカールームがあって、そこでお着替えするの。。。着替えが終わったらロッカーキーを受付に預けて階段を上がります。。。二階はお風呂とサウナ、それと真っ暗な迷路のようになったミストサウナがあります。私、、この暗い迷路のようなミストサウナ、大好きだったわぁ。。。好みの男性が入っていったら、こっそり後を付けて私も入るの ww そして迷ってるふりをしてその殿方を探していると・・後ろからお尻をムンズ!!! 私が後を付けていることなんてお見通し・・・真っ暗で蒸し暑いミストサウナの中でいきなりラブタイム。。。キスして・・おっぱいを吸われて・・仕切りの壁に手を突いて脚を広げて・・・殿方に肛門をドリル舐めされて喘ぎまくり w もちろん、、お礼に口舌ご奉仕・・・汗ばむからだと熱さに二人で苦笑い、、上、、行こうか?そのひとことに私も無言で頷いて・・・ここはガウンがないので、タオルを腰に巻いて階段をさらに上に上がるとそこに真っ暗なミックスルームが二つ・・やや薄暗いお部屋と真っ暗なお部屋・・私は真っ暗なお部屋の方が好きだったので、殿方にお願いして、そちらの部屋で横たわり・・柱にぶら下がって束ねられているコンドームを一個二個引きちぎり・・そして・・真っ暗闇の中で・・殿方が野獣に変わるの。。。お休みの前の日とかはとても人が多くて、寝床がないこともあったのですけど、平日の夜はそれほど人も多くなくて、ゆったり楽しめる感じでした。。。なぜ私がそこがお気に入りだったかと言うと、当たり!の殿方が多かったの。。。若い可愛い系の男の子と、そういう子を好むおじさんが比較的多くて、あちこちで若い可愛い子が熊のようなおじさんに抱かれていました。。。もちろん、、ガチムチ同士というのも少なくはなかったですけど。。。
でもでも、、平日の深夜は、、時には本当に誰もいないことがあって・・・気づいたら私一人で暗い部屋で朝まで寝ていたことがあって、、お化けが出そうで怖かったこともあったわぁ www そんな時に・・好みのダンディなおじさまが来たりする時は最高でした。。。大きなお部屋を貸し切り状態なんですもの。。。体のおっきなおじさまに駅弁スタイルでめちゃくちゃにされたこともあったわぁ。。私、、その頃は体重五十キロもなくて軽かったからぁ www 重力の偉大さを思い知れ!と言われながら、抱っこされながら下から貫かれました。。。
普通のホモの発展場だと、、あちこちから、、おお!すげーよ! すげーよ!そんな声が聞こえてきて、嫌でもホモの発展場にいる感じがするのですけど、、そこは、普通の男女みたく、、可愛いよ!好きだよ!! あああん、、あん、、素敵・・抱いて・・みたいな言葉が飛び交っていた気がします。。。更衣室で若くて可愛らしい男の子がいると、ダンディなおじさまを狙ってライバル心むき出しになっちゃったこともあるわぁ。。。そんな時、おじさまが私を選ぶと、たまらなく優越感を感じたもの。。。逆に、私が選ばれなかった時には、寝たフリをしながら二人のセックスを見て切ない気持ちになりました www 私、、先日書いたスカイジムと、このチャオに一番通ったと思います。。。今はもうなくなってしまったみたいなので残念ですぅ。。。ここでの想い出はとても多いので、また書きたいと思います。。。


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発展場で・・・2



池袋の発展場:陣屋

そして池袋にある発展場で理想に近い体験をしました。。。
池袋の駅から少し離れたそこは新宿の所よりもキレイな場所でした。上の階にはきれいな個室もあるのです。当時は私は個室が好きでした。それは個室で二人きりの方がもっともっと淫らになれたからです。でも私は個室を取るだけのお金を持っていなかったので、個室のある男性に誘われるととても嬉しかったのです。そこへ初めて行った日多くの男性に声をかけられました。こう見えて私ってけっこうモテたんです。ゲイさんやホモさんが好きな感じのタイプではなくて、華奢で痩せててそれでいて少し女の子に見えるような男の子が好きな男性から。きっとそういう方が女装子さんやNHさんが好きな純男さんの前進なのでしょうか・・・おかげさまで発展場で遊ばないで帰る日は一日もありませんでした。多い時で六人・・平均するといつも二~三人の男性とエッチしていたと思います。お尻を使って最後までするのはその半分くらいかしら・・・私は若くてきれいな感じの方から誘われてもお断りしていました。私の条件は自分よりも年上で言葉遣いも乱暴な感じのS気のあるおじさまだったので。その日も声をかけてくるのは若い人ばかりでした。きれいな施設ときれいなお風呂とドキドキするような気持ちを楽しみましたが、何もしないまま時間だけが過ぎて、朝方それも四時近くなっていたと思います。私はエッチを諦めて寝ようかと思っていたその時、館内をウロウロしていたオジサンに声をかけられました。見るからに醜悪でハゲた小太りのオジサンでした。面と向かっているだけで気持ちの悪いいやらしいオーラが出ていました。
「寝ちゃうのかい?」
そのオジサンはエレベーターの前でそう言って話かけてきました。
「あ・・明日・・バイトがあるので・・」
いくら顔の整った方が苦手な私にも限度があります。そのオジサンはその限度をはるかに越えていました。何度も断られて誰にも相手にされていないのは分かっていましたけど、その方とエッチしたいとは思っていなかったのです。私の顔をとてもいやらしい顔で眺めています。涎を垂らしているような(本当は垂らしていなかったと思いますけど、あくまでイメージ的に)そんなニヤけた感じなのです。
「ちょっとだけでイイからさ・・・」
オジサンも後がなくて焦っている感じでした。もう明け方ですから誰とも何もせずに帰ることに苛立っていたのでしょう。私は少し強引な感じで腕を掴まれてエレベーターに引きずり込まれました。エレベーターは個室のある階で止まりました。
「俺の部屋で寝ていいから・・な?」
「それじゃぁ・・少しだけ・・」
オジサンの強引さに負けたのと個室で休めることに嬉しくなりました。個室でないと寝ていてもいろいろな人に触られるので、こんなオジサンと一緒でも個室の方が少しは休めると思いました。

個室に入るとオジサンは電気を暗くして私のガウンを脱がせました。私は全裸にさせられて布団に押し倒されて激しいキスをされました。そのオジサン不潔そう見えて意外と気が利く人でガムを噛んでいたみたいでお口からスーッとするミント系の甘い香りが漂っていました。オッパイを強く吸われて私もスイッチが入りました。オジサンの脂ぎった頬に両手を当ててその唇に吸い付き返しました。オジサンはビックリしていました。きっと今まで毛嫌いされてきたのでしょう。私のキスに想像以上に喜んでくれました。
「お、お金出してもいい! ヤらせてくれ!」
オジサンはもの凄く興奮していました。私もその言葉でさらに興奮しました。そこまで求めてもらえるなんて・・・それまでで一番興奮しました。
「ああぁ・・・お金なんていらないよ・・・僕を好きにしてイイよ・・・」
激しい夜の幕開けでした。私たちはお互いを求め合いました。何度もキスを繰り返して強く抱きしめ合い、そして69の体勢でお互いの大切なところを・・・私はオジサンの反り返るオチンチンを、オジサンは緩んだ私のお尻の穴を・・興奮の度合いが増すにつれて優しいオジサンの態度が豹変していきました。言葉も乱暴になって私の中のM気が目覚めていきました。オチンチンをしゃぶらされながらお尻をバンバン叩かれました。
「オラ、もっと上手にしゃぶれ!ヘタだったらケツに噛み付くぞ!」
そう言いながら私のお尻の肉を甘噛みしました。
「ああぁ・・お願い・・しゃぶります・・お尻を噛まないで・・」
私は何度もお尻に噛み付かれながらオジサンのオチンチンを一生懸命しゃぶりました。口の中に広がる我慢汁・・・ビンビンにそそり起っていることでオジサンの興奮の度合いを感じました。そろそろ挿入かな・・と思う所でオジサンは一息入れました。台に置いてあった飲みかけのオロナミンCを一気に飲み干して、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべました。
「オラ、ケツ突き出せ!」
来た!と思いました。私は大きく脚を開いてオジサンにお尻を向けて四つん這いになりました。男の人に命令されてお尻を差し出すこの瞬間がたまらないのです。本当は嫌なのに強引にそういう格好をさせられるという必然性・・私のエッチにはこういう筋書きって大切なんです。どこをどうして欲しいの?なんて優しく聞かれるとなえてしまうんです。やっぱり男だったら私なんかに遠慮しないで私の体を好きなように玩具にして欲しいって思ってしまうんです。。。
「これを嗅げ!」
小さな茶色い瓶を鼻の前に差し出されました。シンナーのような強い刺激臭でした。暫くすると頭がかーっと熱くなって心臓がドキドキしました。醜いオジサンが恐ろしいほど愛おしく思える感情が溢れてきます・・・そう、それは、今では禁止となってしまったラッ○ュでした。当時の発展場では利用している人も少なくなかったです。。。
「何これ?ああぁ・・・頭がへんになっちゃう・・・」
「ラッ○ュ知らねぇのか?」
「ラッ○ュ?」
「どうだ・・頭がボーッとすんだろ? もっと嗅げよ!」
再び小瓶を差し出されて私は再びそれを吸い込みました。何とも言えない感覚でした。胸がバクバクするのは怖かったのですけど、押し寄せる興奮に感激しました。私はいやらしくオジサンにお尻を振っておねだりしていました。
「ああぁ・・・入れて!!! お願い・・・」
「へへへ・・メス豚が・・・」
オジサンはガバッと乱暴に私のお尻を開きました。
「汚ぇケツにチンコ突っ込めるか!お前にはこれがお似合いだぜ!」
そう言って手元にあったオロナミンCの瓶を私のお尻の穴に捩じ込みました。硬くて冷たい感触にビックリしましたが私のお尻の穴はその瓶の先端を飲み込みました。
「ああぁ・・ひどいよぉ・・そんなの入れないで・・・」
「オラ、お前にはたっぷり奉仕してもらうぞ・・」
私はブルブル震えていました。それは怖くてではなくて興奮のせいでした。オジサンの態度が私の好みのストライクだったのです。オジサンは私の眼前にそそり立つモノを突き出して私にくわえさせました。大きかったです。血走る肉棒はビンビンにそそり立って私の体を貫きたがってるように思えました。オジサンはハンガーに掛かっている自分のズボンからベルトを抜いてそのベルトで私のお尻を打ちました。バチンといういい音が部屋に響き、痺れるような痛みが脳天を貫きます。
「へへ・・このメスが・・今日はこれからたっぷり楽しませてもらうからな・・」
午前五時前・・・何もせずに帰るはずだった二人の長いプレイの始まりでした。
オジサンはベルトを打っては私にラッ○ュを嗅がせ、ラッ○ュを嗅がせてはベルトで叩き・・・私を責めました。叩かれて痺れる痛みとラッ○ュで頭が真っ白になりました。そんな経験は初めてでした。私はもう何されてもいいという気持ちになっていました。目の前にあるオジサンのオチンチンが愛おしくてたまりませんでした。
「オラ、もっと精魂込めてしゃぶれ!!! もっと叩かれたいのか?」
私はバンバンお尻を叩かれてお尻に突き刺さったオロナミンCの瓶を揺らしながら、目に涙を浮かべて一生懸命しゃぶりました。強烈なベルトの一撃が瓶に当たって、オロナミンCの瓶が弾け飛び、私のお尻から抜けました。
「あーあ、抜けちゃったよ・・・」
「ああぁ・・・ごめんなさい・・ああぁぁ」
「よぉし・・・瓶の代わりにコイツをブチ込んでやる・・・」
オジサンはゆっくりと私の背後に回って腰を沈めました。瓶でポッカリ広がった私のお尻の穴にたっぷりとローションを垂らします。ヒンヤリとした瞬間太くて硬いものがお尻にあてがわれたのを感じました。お尻の肉を鷲掴みにされながらゆっくりと広げられて、パッカリと開いた私のお尻の中にオジサンのモノが侵入してきました。涙が出そうなくらい嬉しくなりました。
「おら、適当に嗅げ!」
オジサンは私にラッ○ュの小瓶を手渡しました。私は夢中でその蓋を開けて瓶の口に鼻を押し付けてラッ○ュを吸い込みました。オジサンのオチンチンが根元まで私の体に差し込まれ、強烈なピストンが始まりました・・・
激しかった・・・ガッツンガッツン乱暴に突き上げられました。腸の奥を突き上げられて強烈な便意を感じました。ラッ○ュで頭が朦朧とします。私はラッ○ュの瓶の口に鼻を押し付けっぱなしのまま貫かれました。オジサンは途中で一度私のお尻からオチンチンを抜きました。そして私からラッ○ュを取り上げて自分で吸い込みました。
「覚悟しろよ・・・これからが本番だぜ・・・」
私は乱暴に仰向けにさせられて股を開かされました。オジサンが私の股の間に体を割り込ませ、そして再び私の中に入ってきました。ラッ○ュがなくても興奮しました。眼前には憎たらしいほど醜くていやらしい顔をしているオジサンの顔がありました。その顔に見つめられながら貫かれていると、自分の顔がどんどんいやらしい顔になり、そして情けない喘ぎを漏らしていることに気付きました。何度もオジサンの唇が私の唇を塞ぎます。ピストンはどんどん加速します・・・
「メス豚ぁ!俺の子を孕めぇ~!!!」
そう叫びながら激しいひと突きの後にオジサンは果てました。もちろんゴムをしているので生での中出しではありませんけど、私は異常なくらい興奮しました。その後オジサンと一緒にお風呂に入って体の洗いっこをしました。ジュースを買って個室に戻って少しおしゃべりをした後、私はオジサンの腕枕で眠りました。時間はもう七時前になっていました。バイトまであまり時間がなかったのですが、私は悶々としていて、眠っているオジサンの体に69の体勢で股がってオジサンのオチンチンをしゃぶりました。しゃぶっているとオジサンのモノはみるみる硬くなってきました。
「この悪戯っ子め・・・」
「ああぁ・・・ごめんなさい・・」
「そういえば逝かせてなかったな・・ごめんな・・」
オジサンはそのまま私のお尻の穴に舌を這わせました。オジサンの右手が私の乳首を抓ります。左手がオチンチンをしごきます・・・私は三カ所を同時に責められてオジサンのオチンチンを口に含んだまま逝ってしまいました。オジサンの丸いお腹の上にいっぱい出してしまいました。オジサンは優しく私を抱きしめてくれましたが、逝ってしまった私の気持ちはすっかり冷めていて、そのままそそくさと部屋を出てその建物を後にしました。後から考えたら冷たいことをしたと後悔しましたけど、私は逝ってしまうと極端に冷めてしまう悪いクセがあるので。。。今思い出しても午前四時からの奇跡の一夜でした w


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発展場で・・・1



新宿二丁目の発展場:スカイジム

私のホモ時代の男性経験と言えば、欠かせないのが発展場のこと。そこが私が初めて訪れたお店でした。まだお化粧もしていない頃のことです。。
私が初めて発展場を訪れたのは十八歳の時。高校在学中はS.T.(初体験で私の処女を奪った高校の後輩で、今、同棲している彼)の彼女として過ごし、、彼に弄ばれてその快楽が忘れられずにおりました。エッチ本ばかり売っている小さな書店で見つけたゲイ雑誌(さぶ)の広告スペースで発展場のことを知りました。たった数センチの小さな広告スペースだったのですけど、勝手にあれこれと想像してとても興奮しました。チープなイラストの挿絵がある小さな広告・・・出会いがあるかも・・みたいな言葉に興味津々でした。発展場というもの自体もよくわかっていなかったのに、それから数日後、私はそこをひとりで訪れたのです。。。
新宿御苑駅を出て新宿通りを五分ほど歩くと、そこに緑色の古い建物がありました。今はもうないようなのですが、ラシントンパレスという二丁目では有名な建物だったみたい。。私はその建物のエントランスをくぐり、突き当たりにあるボロいエレベーターの前に立ちました。何度行ってもそこに立つと胸がドキドキするのです。それはおしっこを我慢している時のようなソワソワした状態によく似ています。暫くすると“チンッ”という音とともにエレベーターが到着して扉が開きました。
『誰も乗っていない・・・』私はそそくさとエレベーターに乗り込み「10階」のボタンを押して、同時に「閉」のボタンを押して扉を閉めました。一緒に誰かが乗って来たらとても恥ずかしいので www するとガタンッと一度大きく揺れてゆっくりとエレベーターが上がり始めます。途中で誰かが乗ってこないかひやひやしつつ、のろまなエレベーターにもどかしさを感じながら十階に到着すると、そこに「スカイジム」がありました。「発展場」とか「ホモ部屋」と呼ばれる類の所でして、同性愛(男性)者たちが昼夜問わず淫猥な行為に耽る場所なのです。私はホモでした。正確にはオカマと表現するべきでしょうか。ホモのこだわりから言わせてもらうと同性愛者にもいろいろあるのです。「タチ」と呼ばれる責めの人と「ネコ」と呼ばれる受けの人に分かれていてその中にもいろいろな好みが存在しています。がっちりした男臭い人が好きな人や華奢な美少年が好きな人。中年のオジさんが好きという人や女装した人を好む人・・・ですからお互いに求める志向が一致することは珍しくて、私はそういう相性ぴったりの相手をアタリと呼んでいました。ちなみに私はネコで、ダンディな老紳士に女として抱かれるのが好みでした。それも整った顔立ちの方よりも少し悪モノ風の怖い感じの方が好きです。醜い不細工なおじさんも好きでした。これもおそらくS.T.の影響なのでしょうけれど・・・女性っぽい人とか若い人とのエッチは苦手でした。しかも私はマゾっ気があるので荒っぽく扱われるとすごく感じてしまうという困った人間なのです。
エレベーターを降りると独特のうさんくさい石鹸の匂いが漂う薄暗いスペースがあって、そこで靴を脱いで下駄箱へ入れ、その下駄箱のカギを受け付けに預けます。「千五百円・・・」無愛想な返事とともに薄い浴衣とバスタオル、ロッカーキーが差し出されて、代わりに千五百円を支払って扉の奥へと進みます。石鹸とタバコが入り交じったような独特の香りが漂う薄暗いロッカースペース。閑散としていましたが、ただ一人五十代くらい?の色黒で小柄な男性がテレビの前のソファーでぼんやりとタバコを吸っていらっしゃいました。『嘘!すごい好み♡(ちょっと怖そうだけど・・・)』平日の午後三時。人がいないのは当然といえば当然なのですが、辺りを見回してもその時間に、そこにいるのはその男性と私の二人だけでした。
平日は夕方から人が集まり十時前後をピークに終電がなくなる時間にかけて人が減っていきます。十二時を境に終電組と宿泊組に分かれるのです。ですからこの時間は誰もいないこともあるので、初めて訪れていきなり好みの人がいたのはとてもラッキーでした。恐らくビギナーズラックというものなのでしょう www しかもその男性も私のことを気にしているようでした・・・男性は狡猾な眼差しで私の全身を舐めるように見てきます。タバコの煙を吐きながらいやらしい笑みを浮かべていました。『やっぱちょっと怖そうな人・・・』少し怖かったのですけど、私は男性の視線を横目に着替えを始めました。ゆっくりとシャツを脱いでズボンをおろしましたが、背中にチクチクと痛いくらいの視線を感じます・・・まるでその男性のためにストリップをしているような気にさせられました。私は衣服をロッカーに放り込み、精一杯色気を振りまきながら最後の一枚を脱いで、男性の眼前に自慢のお尻を晒しました。そしてわざと男性にお尻を突き出すような格好で足下のパンツを拾って挑発してみました。男性は相変わらずいやらしい笑みを浮かべていましたが、この離れた距離からでも生唾を呑み込む男性の喉仏の動きがはっきり確認できました。男は獲物を見つけた狡猾な肉食獣のように、その切れ長の鋭い目をギラギラと輝かせていました。私はさっと浴衣を羽織ってロッカーに鍵を掛けると、男性に軽くお辞儀をしてロッカールームを後にしました。『ドキドキしてきた……』脱衣所で浴衣を脱いでシャワー室に入りました。シャワー室も誰もいないから、その貸し切り状態の広いシャワー室でゆっくりと体を洗えました。二度シャンプーしてしっかり髪の毛を洗ってから、脇の下、腕、胸、足と泡立てた石鹸で体を隅々までキレイに洗います。特にお尻の穴は念入りに洗います。何度もお尻に指を突っ込んで腸の奥まで丹念に洗うのは、これから相手していただく殿方に対しての常識とも呼べる最低限のマナーですから。当然お腹の中にたまっている物は、家を出る前にしっかり腸内を洗浄してきれいに残らず排泄しておかなくてはならないのです。その日も私はそこに行く前に家のトイレで何度も腸内をキレイに洗浄してきました。・・・でないと初体験の時のように、あの最中に間抜けな香りが漂ってきてエッチどころでは無くなってしまいますから。。。仕上げは毛の処理。まず顎や鼻の下、頬など顔の毛をきれいに剃った後、陰毛を少し剃って股間の茂みのボリュームを減らします。脇をキレイに剃り、腕、臑と全身くまなく剃り上げます・・・最後は突き出すようにして鏡にお尻を映しながら、股間からお尻の穴付近に生えている小さな毛を一本残らず剃って出来上がりです。シャワー室から出た後、私は思わず鏡を見て満足の笑みを浮かべました。
 『なかなかカワイイ?』ごめんなさい・・私ナルシストです。抱かれている時はセックスそのものより相手を欲情させる自分の魅力に酔っていると言っても過言ではありません。相手から「抱きたい!」とか「カワイイ!」とか思われることに最もエクスタシーを感じるのです。ましてやその相手が好みの老紳士ならなおさらです。今日は期待できる!勘から、さっきの男性は少年好きだと思う。しかもサディスト入ってる気がするし・・・シャンプーしている時に背後で浴室の扉が少し開いたことには気付いていました。一瞬冷たい空気が浴室内に流れ込んだからすぐにわかりました。間違いなくあの男性です・・・あの男性が私の入浴シーンを覗いていたのだと思うだけで胸がキュンとなってしまいました。
『やっぱりあの人、私を狙ってる・・・?』私の入浴が長いから様子を見にきたに違いありません。私は素早くタオルで全身を拭いて、また浴衣を羽織ってミックスルームに移動しました。(少し発展場内をウロウロしてどうなっているのか一通り探検してから)ミックスルームは大部屋で一つの部屋に何枚も布団が敷かれていて、数人が寝泊まりできるようになっている部屋のことです。この発展場にも七〜八人が寝られるくらいのミックスルームが三つあって私はいつも一番暗い部屋を選びます。そして部屋の一番奥にある布団に寝て、毛布を被って俯せになりました。寝待ちというものです。妙な静寂の中で心地よい緊張感が私の胸をときめかせます。薄めを開けてぼうっとしながら横になっていると、数分後さっそく足音がだんだんと近付いてくるのがわかりました。『あの男性だ・・・』布団で足音が消されたものの、あの男性がこの部屋に入って来たことが気配でわかりました。そしてその気配は私の背中のすぐ後ろまでやってきて止まりました。しばらく男性は息をひそめてジッとしていましたが、予想通り毛布の上から俯せに寝ている僕のお尻を優しく撫で始めました。暫く円を描くように何度も優しく撫で回した後、今度は両手で力一杯臀部を鷲掴みにしてきたのです。『この人、上手ぅ・・・』私はいきなり強くお尻を掴まれてキュンとなってしまいました。暫くお尻を揉んでから男性はソッと毛布を捲り上げて私の両足首を掴み、ゆっくりと脚を左右に開かせていきます。男性の両腕が私の両足のふくらはぎをそっと撫でながら除々にスライドして太股に上がっていきました。男性の腕がスライドすると浴衣の裾は捲り上げられて、徐々に私の下半身が男性の前で露わになっていきます。そしてついに男性の両腕が私のナマのお尻を捉えました。ゴツゴツした温かい男性の手の感触が臀部からじんわりと伝わってきます・・・男性は無言のままさらに私の両足を大きく左右に開かせて、臀部に顔を近づけました。熱い息が少し冷えた私のお尻に吹きかかり、お尻を掴む手に力が入ります。私の菊の花弁は男性の両手で左右に思いきり広げられてその形を醜く歪ませながらポッカリとだらしなく口を開きます。男性はそのまま私の臀部に顔を埋めてきました。チクッと顎髭を臀部に感じた瞬間お尻の穴にヌメッとした生暖かい感触がありました。男性は躊躇せず私のお尻の穴を舐め始めたのです。『あ・・・スゴ・・・い』異様に長い舌が私の臀部を這い回り、鳥肌が立つほどの快感が波のように押し寄せました。
「気持ちイイか?」ドスの効いた低い声で初めて言葉を発しました。浪曲師を思わせる重低音の渋い声が私を一層痺れさせました。「あ、あ・・・はい・・・気持ちイイ・・・です」私は甘えるような声で応えました。「お前…鈴を転がしたような可愛い声出すじゃねぇか」「そんな、あん!・・・恥ずかしい」「俺のブッといのを突っ込んでヒーヒー鳴かせてぇぜ・・・」私は条件反射で女のような甘ったるい声を上げました。しかも「お前」という言葉が私を一層自虐的にさせます。「誰もいねぇんだ、もっと色っぽい声出せよ」男性は舌先を尖らせて、私の腸の奥まで舐め回してきます。「っはうぅ!あああぁぁ〜」「ウヒヒヒ、たまんねぇなぁ・・・お前、まるっきり女だぜ」「ああぁ、いやぁ〜ん♡」「今日は久々にラッキィな日だぜ・・・こんな時間にお前みたいな女とヤれるなんてよぉ」男性はたっぷりと私のお尻の穴を堪能した後、私の体を仰向けにさせてその上に覆い被さってきました。タバコ臭い息が私の顔に吹きかかり、少しカサカサと乾燥した唇が私の唇を荒っぽく塞いできました。貪るような荒っぽいキスに少しビックリましたが、私も負けじと男性の唇を吸い付き返しました。
男性は激しいキスを繰り返しながらゆっくりと私のお尻の穴に太い中指をねじ込んできます。唾液でたっぷりと解されて緩んだ私のお尻の穴は抵抗することなくスンナリと男性の指を根元まで招き入れました。「ユルユルじゃねぇか・・・この淫乱メスブタが・・・」「いやぁん・・そんな」男性の指は私の腸内でグリグリと激しく暴れました。「指の一本じゃ物足りねぇだろ?」そう言いながら中指を入れたまま、脇から人差し指をネジ込んできてゆっくりと二本の指をジャンケンのチョキの形にさせて私のお尻の穴を押し広げました。スゥと冷たい空気が私の腸内に侵入してくるのがわかりました。指がズポズポとお尻の穴を出入りするたびに便意に似た感覚が襲ってきます。「ああぁ…お尻の穴が広がっちゃうぅ」「広がっちゃう?あたりめぇだろ、広げてんだからよ」
「ああぁそんなにズボズボしたらうんちでちゃうよぉ・・・」「何言ってんだぁ?ばっちり浣腸かましてキレイにしてやがるクセに・・・」「ああぁ!そんな・・・」「糞の匂いなんかさせやがったらお仕置きしてやるけどな」私は「お仕置き」という言葉に胸がドキドキと高鳴ると共に、この男性が予想通りの男であることを確信しました。
『やっぱこの人Sだ』そして男性も私のペニスが言葉に反応して硬くなるのを見逃しませんでした。私の目を見つめる鋭い眼光は私がMであることを理解した表情でした。そのことが合図になって責めが一層激しくなりました。二本の指は完璧に根元まで私のお尻の穴に突き刺さって、腸の中で暴れました。男性は私のオッパイを痛いくらい強く吸い上げながら時に軽く噛み付いて意地悪をします。「たまんねぇ・・・プックラしてんじゃん」ゴツゴツとした腕が乱暴に私の胸を鷲掴みにします。まるでグミかガムでも噛むように、私の乳首は千切れそうなほど強く上下の歯で挟まれました。涙がチョチョ切れる激痛が乳腺を伝って私の脳を直撃します。「い・・・痛いぃ!お…おっぱいが切れちゃうよぉ・・」「ウヒヒヒ、いい表情だぜ・・・目に涙浮かべちゃってよぉ」
男は意地悪な笑みを浮かべながら私の乳首をギリギリと噛みしめました。その意地悪で狡猾な表情は後輩のS.T.を思い出させます・・・太い指を二本もネジ込まれたお尻の穴はジンジンと焼けるように疼きました。顔が火照って頭がクラクラしてきて、たまらなくその男性が愛おしく思えました。私はまるでその男性の母親にでもなったかのように頭を優しく両腕で抱えるようにしてオッパイを吸わせてあげました。「もっと吸ってほしいのか?」「ああぁ・・・お願い、優しく吸ってください」「言われなくても嫌ってほど吸ってやる」男性は今度は優しくチューチューと赤ん坊のように私のおっぱいを吸い始めました。無邪気に私のおっぱいを吸っているその姿を見ていたら、たまらなく切なくなってしまいます・・・男性は私の乳首を解放して眼前に仁王立ちになりました。そして私の髪の毛をムンズと掴んで体を起こさせて、その股間の大きな怒濤を私の鼻先に押しつけてきました。「おい、しゃぶれ!」「・・・はい」私は言われるままに、膝立ちになってその巨大なモノを口いっぱいに含みました。スゴかった・・・ビクビクって私の口の中で強く脈打ちながらさらにその大きさを増していくものですから顎がはずれちゃうかと思いました。
窒息しそうなくらい苦しかったけど、その黒くて硬くて逞しい男のシンボルに思わずウットリしてしまいました。「どうだ?俺の味は・・・」「ほいひいへふ(おいしいです)」「ムググ・・・チュポチュポ…ジュルルル・・・」「もっと根元までズッポリくわえこんでくれよ」男性は私の後頭部をガッチリと押さえ込んで、無理矢理喉の奥までモノを押し込んできました。「オゴゴ・・・ッンプ・・・ふるひいへふ(苦しいです)」何度も吐き気が襲ってくるディープスロート。自然に目頭が熱くなって大粒の涙が溢れました。「お前の体ん中に入るんだ、しっかりキレイにしとけ」「・・・モゴゴ・・・ジュププ」「ウヘヘ・・・お前のケツの穴がブッ壊れるくれぇズッコンズッコン突き上げてぇぜ」男性の乱暴な言葉に私の中のマゾッ気が目を覚まして、心臓をドキドキと高鳴らせます。本当にお尻を壊されたら困ってしまうのだけど、でもそのくらい激しく突き上げられるのは悪くないです。むしろ私はまったりとしたソフトなセックスよりも乱暴に抱かれる方が感じてしまう変態なので www 「おおおおぉ、気持ちイイぜ・・・」「チュポチュポ・・・」二十分くらい私はペニスをしゃぶらされていましたが、突然男性がボソッと呟きました。
「フェラはもういい・・・入れさせろ!」「????」「オラ、さっさと四つん這いになって、ケツ突き出せ!」男性の口調は始めから荒っぽかったのですけど、どんどんとその激しさを増して殆ど命令口調でした。それは私たちの他に誰もいないという状況もあったと思います。私は命令通り両手をついてグッとお尻を突き出しましたが、その瞬間私のお尻に強烈な平手打ちが飛んできました。スパァァ〜ンともの凄くイイ音が部屋に響きました。ジンジンと痺れる痛みがお尻から全身を貫きました。「っひぃ!」あんまりにも急の出来事でしたから、私は思わず情けない悲鳴を漏らしてしまったけど、予想以上にサディスティックな男性の行動に別の意味で痺れちゃいました www 「もっとグッとケツぅ突き出せ・・・」「あ、ああ・・・は、はひっ!」私は大きく足を開いて、背中を弓形に反らせてお尻の穴が天井と睨めっこするくらい思いっきりお尻を突き出しました。「ククク・・・そうだよ、最初からそうしてればいいんだよ…」「あああぁ・・・は、恥ずかしい・・・」「勃起してんじゃねぇか・・・ケツ叩かれて感じてんのかぁ?」「か、感じてます・・・」「予想通り理想通りのメス豚だぜ」ゴツイ両手が乱暴に私の臀部を鷲掴みにし、両手の親指でお尻の穴をゆっくりと押し広げていきます。「ケツの毛まで綺麗に剃ってんじゃねぇか…」ポッカリと開いた私のお尻の穴にビンビンにそそり立ったおちんちんを押しつけてきました。私は我慢汁でしっとりと湿った生暖かいその先端を感じました。「あ、ちょっと待って・・・ご、ゴムを」「なんだよ・・・生じゃダメなのか?」「病気とか怖いし・・・」「わかったわかった」私は自分の持っているゴムを男性のモノに被せました。そしてこれまた自分で用意したローションを自分のお尻の穴と男性のおちんちんにたっぷりと塗りました。そしてもう一回私は四つん這いになって同じ体勢になりました。男性の全体重が私の華奢な体にのしかかり、ヌププっと亀頭が私の体の中へ侵入してきます・・・
「オラ、もっとケツの力ぁ抜け……」最大に勃起した男性の物はS.T.よりも大きかったように思います。何度も貫かれたことのある私のお尻の穴がキリキリと悲痛の叫びを漏らしました。大きめのカリが強引にお尻の穴を押し広げ、続いて太い肉茎がズブズブと奥まで侵入してきました。
男性のおちんちんが根元まで私のお尻に突き刺さっているのがわかりました。ゆっくりと腰を動かしてピストンが始まりました。腰を巧みに使ってゆっくり出入りしてきます。私は恍惚状態になってしまいました。気のせいかお尻の穴もユルユルになったような・・・お尻の穴が女性のオマ○コになってしまったかのような感覚でした。「たまんねぇ・・・お前のケツの穴、最高だぜ・・」「あ・・・ああぁ凄い・・・」「エロいケツしやがって・・・突く度にプリプリ揺れてやがる」「きゃん!あひぃぃん!・・・痛ぁん!」「キャンキャン犬みてぇに泣きやがって」私は情けない喘ぎを漏らすことしかできませんでした。男性はただ機械的に私のお尻の穴を犯しました。「うおおぉぉ!根元まで・・ケツ、モロ入ってるぜ・・」「ああぁちょっと痛い・・・ああぁ、ゆ、ゆゆゆっくり」「ケツ最高だぜ・・・たまんねぇ・・・」男性は私の大きなお尻を激しく揉みながらリズムよくゆっくり腰を動かしていました。
貫かれている間、私の頭を駆け巡るのはそのことばかりでした。私は男が突き上げやすいように自分から脚を大きく左右に開いていました。まともな会話やかけひきもない世界・・・私は男の欲望を満たすためだけにその場にいる・・・そんな感覚が自分を自虐的にさせるとともにさらに興奮させる起爆剤になっていました。
そしてその動きが次第に早くなって、私のお尻の穴を擦り上げます。男性の鼻息が荒くなり動きが速まりました。男性はアッという間に私の中で果てました。ゴムの中ですが。ゴムを付けてもらっているとはいっても私の体の中で男性が果てる瞬間はたまりません・・・オジサンはゴムをはずしてゴムの中にたっぷりと出された精子を私の眼前に突き出して見せました。「こいつをお前のケツん中に注いでやりたかったぜ・・・」私はその言葉にキュンとなりました。オジサンはそれをゴミ箱に捨て、ティッシュで自分のものをキレイにするとその場を去りました。
ローションでヌルヌルになったお尻はオジサンのおチンチンを引き抜かれてポッカリと口を開けていました。抜かれた後もなにか異物が入っているような・・・そんな感覚でジンジンしていました。たまらなく興奮しました。私は体を清めるためにヨロヨロしながら再びシャワー室に入ってお尻を重点的に洗いながら熱目のお湯で体全体を清めました・・・
私は終電で帰るつもりでした。次の日はお昼からバイトも入っていたのでシャワーを浴びたら帰るつもりだったのです。しかしシャワーから出るとすぐに別のオジサンが抱きついて来ました。まだシャワー室から出たばかりで拭いてもいない体を後ろから抱きしめながら「俺とえっちしようぜ?お前、まだ逝ってねーんだろ?」「あ・・ちょっと、僕、帰らないと・・・」「帰れるのか?コレで・・」そう言ってオジサンは私の硬くなったアソコを握りました。私はガウンも着ていない全裸のまま・・・手ではなくてオチンチンを引っぱられて元のミックスルームへと連れ込まれました。そこでは既に二組くらいが絡み合っていました。薄暗い中でうごめく影とかすかな喘ぎ声がとても淫猥な雰囲気を作っています。私は元の一番奥のベッドに仰向けで押し倒されました。さっき少し溢れたローションで塗れたシーツを背中に感じながら、ガウンを脱いだオジサンの毛むくじゃらの体に押し潰されました。オジサンの重い体に乗っかられて私はまたしても喘ぎを漏らしました・・・「ああぁ・・あぅ・・」「その声だ・・・さっきは横でその声を聞いててたまらなく興奮したぜ・・」オジサンはさらに私の体に体重をかけながら私の唇を奪いました。酒臭い息をかけられながら貪るような乱暴なキス・・・その唇は私の首筋を通過して、敏感な乳首に強く吸い付きました。体に電流が流れるような快感でした。股をガバッと乱暴に開かされ、お尻の穴を太い中指でグリグリとほじられながら左右のオッパイを交互に激しく吸われました。あっと言うまに逝ってしまいました。あまりにも早過ぎるので我慢しようと思ったのに・・強烈にオッパイを吸われながらお尻の穴を弄られて私はおちんちんに触られることなくその先端からドロドロといやらしい液を自分の下腹部に垂らしました。オジサンは嬉しそうにティッシュを数枚取って私のお腹をきれいに拭いてくれました。私がグッタリしていると枕を私の腰の下に入れて来ます。逝ってしまってすっかり性欲を失った私が拒否しようとすると・・・「お前・・・自分だけ気持よくなっといてそれはねーだろ?」「あ・・ああぁ・・」返す言葉もありませんでした。オジサンの言う通りでした。私は性欲を失って小さくなったモノを揺らしながらチングリ返しの体勢にさせられました。目の前で自分のお尻の穴にローションが垂らされるのを見て恥ずかしくなりました。興奮がなかっただけに少し面倒くさい感じでした。オジサンはいつの間にかゴムを付けたオチンチンを私のお尻の穴に密着させてきます。真剣な眼差しで見られて私は恥ずかしくて目を背けました・・・その瞬間重い体重がのしかかり、オジサンのモノがズブズブと私の体の中に侵入してきます・・・逝った後なのでお尻が少し硬くてちょっぴり痛みを感じましたが、私はオジサンのモノを根元までくわえ込んでぴったりと合体してひとつになりました。私は体をくの字に曲げたまま犯されました。オジサンはズンズンと体重をかけて私を押しつぶすように突き上げてきます。何度も激しくキスをされました。オッパイも吸われました。私は自分の中に性欲が蘇って来るのを感じました。突き上げられながら私のアソコはあっという間に硬くなってしまっていました・・・
強烈な突きを繰り返してオジサンはいきました。すごかったです・・・女になるって凄いって思いました。本来なら男女の行為なのに・・・私がそのオジサンたちに女の代わりをさせられたということにもの凄く淫猥な気持ちと背徳感を感じました。もう後戻り出来ないような気がしました。オジサンは冷たいポカリスエットを買って来てくれました。暫くベッドでおしゃべりしました。私はそのオジサンに抱きしめられながら一夜を過ごしました。途中何度か関係ない人に触られたりして目を覚ましましたが、疲れと眠気に負けてそのまま朝まで寝てしまいました。翌朝私はそのオジサンに近くのカフェで朝食をご馳走になりました。電話番号を交換しようと言われましたが、少し怖かったので許していただきました。当時は携帯電話も持っていなかったので自宅の電話を教えるのは怖かったのです・・・オジサンは残念そうにしましたが、すぐに笑顔で許してくれました。残念ながらその後その方にお会いすることはありませんでしたけど・・・これが私の発展場初体験記です。この日から私は発展場にはまッてしまい様々な発展場に通うことになってしまったのです。


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私の初体験

私は小さい頃からいじめられっこで、毎日泣かされてました。中学になると、みんな色気づいてきて、女の人に興味が出て来て、女顔の私はよく友達の家で裸にさせられてセックスごっこの女役をやらされました。最初は裸にされてお尻を見られたりオッパイ摘まれたりするくらいだったのですが、いじめはどんどんエスカレートして、お尻にペンで的を書かれて銀玉鉄砲の的にさせられたり(あれは痛かったです。タマに当たった時は絶叫しました)、日の当たるところで四つん這いにさせられて虫眼鏡でお尻に火傷させられたり、ほんとに毎日学校行くのが憂鬱でした。親しくしてた友達にまで悪戯された時はほんとショックでした。
でも、それよりも忘れられないのは高校での初体験です。あまり勉強のできなかった私が入学できたのは、レベルの低い男子校でした。学校の半分くらいは不良(ちょっと大袈裟かな)かと思われる学校で、私は少しでも強くなろうと柔道部へ入部したわけですけど、その選択は間違っていませんでした。先輩たちは確かに不良でしたけど、みんな私にすごく優しくしてくれました。
その年に入部したのは私の他に三人いましたが、三人は柔道経験豊富で、即戦力でしたので、洗濯とかそういった雑用は経験も根性もない私が全部やらされました。でも決して嫌ではありませんでしたよ。それは先輩たちのおかげでクラスでいじめられることもなかったから。
でも、そんなのんびりムードも先輩たちの卒業、後輩たちの入部で一変してしまいました。とくにそのうちの一人・・・今では逆らうことのできないご主人様、S.T.です。彼は入部してすぐに私が弱いことを知ると、いろいろと嫌がらせをしてきました。
後輩のくせにほんとに私をいじめるんです。
同級生の三人が昇段審査に出かけてて、私と後輩たちだけになった時は最悪でした。S.T.は私がかなわないことわかってて私に乱取りの相手をしろと言うんです。S.T.は中学時代に都大会でいいとこまでいったくらいの強者です。軟弱ものの私が歯が立つわけありません。一方的に投げられて、畳に叩き付けられて、情けないけど、私は半泣きになってました。でも、S.T.はそんな私の顔を見てニヤニヤいやらしい笑みを浮かべてるんです。他の後輩もその見せ物に興奮して盛り上がってました。
強烈な巻き込み背負いのまま私は横四方に抑え込まれ、投げられた時に少し頭を打ったのかちょっと意識がフラフラしてるのに、S.T.は容赦なく力一杯抑え込んできました。
なんか股間をまさぐってると思ったら、S.T.は私の道着を脱がそうとしていたのです。激しく足掻いて抵抗したのですが、S.T.の力は半端じゃなくって全く身動きが取れないまま、私はズボンを剥ぎ取られてフルチンを後輩全員の眼前に晒してしまいました。道場に歓声が沸き起こり、何が起こったのか理解できないまま、目の前が真っ暗になるような感じでした。でもS.T.はまだ許してくれませんでした。私を無理矢理四つん這いにさせて絞め技をかけてきたのです。頸動脈を締め上げられる感覚で、ほんとに死ぬかと思いました。いくら足掻いてもお尻を振ってチンチンをブラブラさせてギャラリーを楽しませただけでした。S.T.がキュッと軽く力を入れて締めたら、私は股間から少しだけ小便を漏らしながら、我慢出来ずに号泣してしまいました。
S.T.も他の後輩も私が大泣きするなんて思ってもみなかったのか、みんな唖然として道場はしーんと静まり返ってしまいました。S.T.も悪いと思ったのか何度も謝ってくれました。
でも、そのことがきっかけで私の先輩としてのメンツは丸つぶれでした。その日から後輩の誰もが私を先輩として認めてくれなくなりました。S.T.のセクハラも日に日にひどくなって、稽古中でも平気な顔してお尻を掴んだりどさくさに紛れてキスしようとしてきたり・・・またしても学校に行くのが嫌になっていました。そして忘れもしない夏の合宿がやってきました。
S.T.の画策で私はS.T.と同じ部屋で寝ることになったんです。四人部屋の一つは先生と三人の同級生で、もう一つの四人部屋に四人の後輩たちが、そして余った狭い二人用の角部屋に私とS.T.。その部屋割りを見たとき寒気がしました。ただで済むはずがないことは頭の悪い私にもわかりましたし、ほんの少し何かを期待してしまっている自分がいたのもウソではありません。S.T.にしつこく悪戯されているうちに、私も少しへんな気持ちになっていたんだと思います。
合宿初日の夜、隣で寝ているS.T.を意識しながらなかなか寝付けませんでした。ぼんやりと窓の外の月を眺めながらしばらく起きていた気がします。
隣からかすかにS.T.の寝息が聞こえてきたから、考えすぎだったと軽い溜息をついて私は落ち着いて眠ることにしました。合宿はいつもの二~三倍練習するので安心した途端にものすごいな睡魔が襲ってきて、私はアッという間に深い眠りに落ちました。
暫くして妙な違和感を覚えて私はフと目を覚ましました。寝ぼけてはいましたが自分の状況を理解するのに時間はかかりませんでした。なぜか俯せで寝ていること。下半身がスースーすること。目の前に私のズボンとパンツが転がっていること。つまり私は下半身丸出しだということ。お尻がゴツイ手で鷲掴みにされているということ。隣で寝ていたはずのS.T.の姿がないこと。危惧してた通りやはりS.T.は私に悪戯していたんです。
 その異常事態で眠気は吹き飛んだのですが、私は咄嗟に寝たフリを続けました。それは私がS.T.にされている行為がすごく恥ずかしい行為で、大騒ぎして一番恥ずかしい思いをするのは間違いなく私だということがわかったからです。私は足を大の字に開かされて、まるで理科の実験に使われるカエルのような格好で、乱暴にお尻を鷲掴みにされていました。S.T.は両手の親指で私のお尻の穴を左右いっぱいに押し広げて、どこからか持ち出した非常用の懐中電灯を使って私の最も恥ずかしい穴をじっくりと観察していたんです。こんな姿を他の部員たちに見られたら、学校にさえ通えなくなってしまう。
それまでの十六年間、排泄するためだけに使ってきたところ。その恥ずかしい穴をS.T.は無遠慮にマジマジと観察してくるんです。馬鹿で不細工でデブで意地悪なS.T.から悪戯されてるとホントムカつきました。触り方だってデリカシーの欠片も感じられないくらい乱暴で自分勝手なんですもん。S.T.の親指にさらに力が入って、私のお尻の穴は菱形に変形してだらしなくポッカリと口を開けて冷たい空気がススーッと直腸に侵入してくるのがわかりました。痛かったです。また泣いちゃいそうなくらい痛かったです。裂けてしまいそうなくらい肛門が強引に押し広げられて、思わず声を漏らしそうになった瞬間、S.T.はいきなり肛門を解放してゆっくりと私の体に覆い被さり、耳元で囁きました。
「成美せんぱぁ~い、寝たフリしてんでしょ?」
心臓が止まるかと思うくらいドキッとしました。ガクガク震えるほど怖かったです。S.T.は私が寝たフリしてることにとっくに気付いていたんです。
「ケツ丸出しにしてよく恥ずかしくねぇなぁ、あ?」
その言葉遣いは先輩に対する態度じゃありませんでした。まるでやくざみたいなその態度に、私は思わずオロオロしてしまいました。はっきり言って洒落にならないコトされているのに。悪いことしてるのはS.T.の方なのに、なんか私の方がイケナイことをしているような気にさせられちゃうんです
それは今でもそうなの。S.T.に脅されると全て私が悪いような気にさせられちゃう。その時のS.T.との会話は鮮明に覚えています。だって今までで一番強烈で怖くてどきどきした瞬間ですから。
「いいケツしやがって!」
その瞬間S.T.は太い中指の先っちょを私ののお尻の穴に突き刺してきました。
「痛っ!」
「こんなの痛くねぇだろ、我慢しろよ」
すでに私の目には大粒の涙が溢れていました。
「まぁ~た泣くのかぁ?今日は泣いても許さなねぇぞ」
「ああぁ~」
「なぁ、先輩・・犯らせろよ!」
「え?」
「夜は長ぇんだからさぁ、たっぷり楽しもうぜ?」
「楽しむって、何を?」
「ガキじゃねぇんだからよぉ、男と女が楽しむっつったら一つだろ?」
「お・・女ってぼ、僕?」
「他に女がドコにいんだよ」
「そんなぁ、こ、怖いよ○○、ネ・・やめようよ・・」
「セックスしようぜ、セックス・・」
セックスという言葉をS.T.の口から聞いた瞬間、気が遠くなる感じがしました。いきなりそこまで?どうやって?一度に色んなことが浮かんできて、私の頭は完全に混乱しました。もしかしたらいきなり告白されたりするのかな?とか、キスされたらどうしようとか、少しくらいは覚悟していたのですが、いきなりセックス・・・わ、私が女役?で、でも穴がないよ…なんてコト考えてる間に、S.T.が強引に私を押さえ付けてくるんです。それはもうほとんどレイプでした。抵抗も虚しく私はS.T.の怪力の前に為すすべもありませんでした。力任せに二~三発思いっきり頬をひっぱたかれて、私の頭の中は真っ白になりました。この時初めて男のくせに、男の怖さを知りました。いままでいじめられてた感覚とは全然違う、絶対に逆らえないという恐怖。今でこそこんなやらしい日記として書いていますが、その時は死ぬほど怖かったです。またオシッコを漏らしちゃいそうなくらい震えてました。思い切りひっぱたかれた頬はジンジン痛くて熱くて。


まずはいきなり強烈なディープキスでした。分厚いS.T.の唇が私の唇を乱暴に貪ります。震える私の唇をこじ開けてS.T.の長くて太い舌が侵入してきて、私の舌に絡みついてきて、S.T.の唾液がタップリと口の中に注がれました。これが私のファーストキスなんです。愛しあう二人が見つめあってそっと目を閉じて交わすほんのり甘酸っぱいキス・・・そんな私の乙女チックなキスのイメージはS.T.の強引なディープキスで掻き消されてしまいました。
「もっとムード出せよ、先輩・・・」
「んんん・・むぁ・・ひぃ」
何度も激しくキスを繰り返された後S.T.の口はゆっくりと下がっていって、左右の胸を力一杯ひっ掴みながらその先端にピョコンと付いてる私のうす紅色の乳首を乱暴に口に含みました。ザラッとしたS.T.の舌がレロレロと乳首を転がして、いままで経験したことのない強烈な感覚が襲ってきました。とにかく切なかったのを覚えています。例えようのないくらい切ない気持ち。それが乳首を吸われるってことの第一印象でした。その切なさは不快と言うよりもむしろ快感に近くて、恥ずかしいコトにもっともっと強く吸って欲しいって思ってしまいました。そう思ってたら、S.T.は千切れそうなくらいオッパイを強く吸い始め、乱暴に乳首に噛み付いてきました。S.T.の上下の歯が私の乳首をギリギリと挟み込んで堪え難い激痛が全身を貫きました。そうかと思うと今度はやさしくジュルジュルと淫猥な音を立てて乳首を吸い上げるのです。私は緩急つけて乳首を吸われて、形容し難い気持ちになっていました。弄ばれているという屈辱と後輩に先輩とも思われていないという情けなさと、僅かながら体を求められているということへの喜び・・・そんな感情が私の頭のなかで複雑に絡み合っていました。
私は左右の乳首を乱暴に吸われながらもう観念していました。切なくてちょっぴり甘酸っぱいその感覚がもうどうにでもして!好きにして!という気分にさせます。不思議と凌辱されている屈辱感が薄れていって、無邪気に乳首を吸い上げるS.T.がすこし愛おしく思えてきたんです。これは母性本応?男にもあるんでしょうか?
私はそっとS.T.の後頭部を優しく撫でながら自分でも恥ずかしいくらい甘ったるい声を出していました。
「ウヒヒ・・甘えた声なんか出しちゃって、先輩、可愛いぜ」
S.T.に優しく接しようとした私が馬鹿でした。私のその自虐的な態度がS.T.のサディズムに火を付けてしまったのです。S.T.の表情が物凄く狡猾な顔になっていることに気付いて全身に鳥肌がたちました。その目は少年が虫をいたぶる時のような狡猾で残忍な顔だったのです。いつも私をいじめる時の顔でした。
「たっぷりお仕置きしてやるぜ・・」
お尻の穴にS.T.の太い中指が乱暴にねじ込まれて、グリグリとほじられました。涙が出るくらい痛かったです。今思えばローションとか潤滑油的なものはいっさいなしで指をねじ込まれてるんですから痛いはずです。指がグリグリと回るたびにお尻の穴に焼けるような痛みが走ります。しかもその中指の脇から人差し指が割り込んできてアッと言う間に二本の指が私のお尻の穴に突き刺さってしまいました。激痛としか言いようのない痛みでした。もう私は目にいっぱい涙を浮かべて声を押し殺してS.T.に懇願したのですが、聞き入れてくれるはずもなく、それどころかそこにさらに薬指が侵入しようとしたんです。無理矢理という表現以外に言葉が見あたらないほどお尻の穴をこじ開けられて私はまたしても失禁してしまいました。(S.T.の手を濡らすくらい、のんの少しだけですが)
「っはひぃ!ゴ、ゴメン!オシッコ出ちゃった!」
「汚ねぇなぁ!なにまたちびってんだよ」
私はS.T.の指と布団を濡らしてまた2発ひっぱたかれました。
「お仕置きだ、四つん這いになれ!」
「え、嫌だよ、そんな・・やめてよ!」
「ギャーギャー言ってるとまたブン殴るぞ?」
「そ、そんな・・そ、それが先輩に向かって言うセリフ?」
「お前さぁ、先輩らしいコトなんかしたのかぁ?」
「そ、それは、それでも一応僕が先輩なんだし・・」
「お前は弱いんだから夜の寝技でも教えてくださいよ」
「あ、嫌っ!」
私は無理矢理四つん這いにさせられ、S.T.のゴツイ腕で後ろからガッチリとお尻を掴まれました。腰を両手でグッと引き上げられて、私は高々とお尻を突き出す格好になっちゃったんです。
「もっと足ぃ開け!」
私の両足を左右に割ってS.T.がズンと股間を臀部に押しつけてきます。S.T.と私の姿がエッチな本で見覚えのある格好になっているのは解りましたが、まさか私が抱かれる立場になるなんて思ってもみませんでした。S.Tがペッペッと私のお尻の谷間に唾を吐き、その唾を中指でグリグリと掻き混ぜて、また荒っぽく私のお尻の穴をほじくります。
「ああ、怖いよ・・」
振り返ると黒いS.T.のバットがビクンビクンと脈打ち、ヘソまで反り返っていました。大きかった。日頃自分のモノに見慣れているせいか、S.T.のソレが自分のソレと同じものであるということが信じられないくらいに。振り返ると月明かりの薄暗い部屋にS.Tの狡猾な笑みが浮かび上がり背筋が凍り付くほど怖かったです。お尻の肉が潰れそうなくらいS.T.の十本の指が臀部に食い込んで、その臀部がガバッと力任せに左右に押し開かれました。臀部の谷間は消え去って、私の意志に反して薄紅色の菊の華がS.T.の眼前でパッカリとだらしなく蕾を開きます・・・。唾液でテラテラと湿った淫猥な洞窟はピクピクと小刻みに痙攣して、そして開閉してS.T.を挑発しました。


「エロいケツしやがって!」
「た、たた、○○・・ま、待って!お願い!」
「ブチ込んでやるぜ!!!」
「あ、ああぁぁ~~入んないってば!!!」
我慢汁で少し湿ったS.T.の肉槍の先端が私のお尻の穴にピッタリと密着しました。それが私の人生を狂わせる第一歩であり、決定打でした。ものすごい恐怖と興奮が波のように押し寄せて胸が激しく高鳴りました。S.T.は腰をグイグイ突き動かして、肉槍をお尻の穴の中へとネジ込もうとするのですが、なかなか入りません。当たり前ですけどその穴は出すところで入れるところじゃないのですから・・・。S.T.は何度も私の中へ入ろうとしてきましたが、私の小さな菊門はそれを拒否して門前払いを喰らわせました。暫くそんな状態で格闘を繰り返しているうちに、S.T.は焦り相当苛ついていました。
「お前、もっと我慢しろよ・・今度逃げたら殴るぞ?」
「痛いんだモン!マジで裂けちゃうってば!」
「裂けねぇよ!お前俺のモノよりブっといウ○コしてんだろ?」
「あ、ああぁ、なんで、そ、そんなこと言うんだ!」
「見た事あんだよ、お前がウ○コしてるとこよぉ・・・ひひ」
「う、ウソでしょ?」
「気付かなかったの?先輩、練習前に必ずウ○コしてんじゃん」
「そ、そんなこと・・」
「モロ覗かせてもらったぜ?先輩の脱糞ショー!」
「ああぁぁ、なんでそんなトコ覗くんだよぉ!」
「可愛い顔して豪快に放り出すからよぉ、マジビビッたぜ!」
S.T.にいきなり思いも寄らぬことを言われて私は顔から火が出そうなくらい恥ずかしかったのですが、その瞬間うかつにも括約筋が一瞬緩み、そのスキを突いてS.T.の亀頭がヌヌヌッと腸内に押し入って来ました。
「あ、ああぁ、嫌、入っちゃう!あ、痛っ!!!!」
私のお尻の穴は慌てて門を閉めようと試みたのですが、その時はすでに遅かったです。S.T.の大き目のカリがしっかりと入り口に引っかかって、閉めようとする私のの肛門を押し返しました。
「おおぉ・・よっしゃぁぁぁ!頭入ったぜぇ!」
「ああぁぁぁ~~」
強烈な圧迫感でした。特大級のウ○コが肛門に挟まっているような感覚でした・・・。必死で放り出そうにも放り出せず、力を入れると強烈な激痛がお尻を襲います。私は歯を食いしばりシーツを握りしめ、出来る限りお尻の力を抜いて痛みを和らげようとしたんですけど、S.T.の巨大なモノが厚かましくズンズンとゆっくり奥に侵入してくるんです。毛穴という毛穴から嫌な汗が噴き出して、あっと言う間に全身が汗ばんでしまいました。
「ちょ、ま、待って!!裂けちゃう、裂けちゃうぅぅ!」
「おおぉぉ、たまんねぇ、先輩のケツ、サイコー!」
「ほ、ホント、ま・・マジ!ああぁ、ちょ、マジ!!!あっ」
「キツゥ・・スゲー、温っけぇ~!!!!!!!」
「あ、壊れちゃう・・・怖い、怖いよ・・あ、ああ」
「うおおぉぉ!」
「っんは!っひいぃ・・・痛っ!」
「スゲ・・おおぉ、最高!!!!!!!」
「ああぁ、ほ、ホントに・・そ、それ以上は・・・・」
私のお尻の穴は全開でした。
お尻の穴がゆっくりと伸びていって経験したことのない異物感がお腹の内腔を満たして、極限まで広がったお尻の穴が、時折ミチミチと不気味な音を上げてるような気がしました。体を内側から引き裂かれるというか、巨大な杭で串刺しにされたような感じというか、どこにも逃げ場の無いような感覚。私は怖さしか感じられませんでした。
「あああ、あ、ああ、うあ!あ・・」
「おいおい、あんまヒーヒー喚くと隣りに聞こえんゾ?」
「あうぅ・・そ、それは!!!??ああぁ~~~~」
その小さな部屋は角部屋で建物の隅にあるとはいっても、隣の部屋では後輩が寝ていました。一応鉄筋コンクリートの建物ですから壁はそれほど薄い感じじゃありませんでしたがS.T.の言うとおり大きな声を出したら隣りに聞こえてしまうのは確かでした。
「こんなトコ他のヤツに見られたくねぇだろ?」
「あ、ああぁ・・も、もちろんだよぉ・・」
「俺はSやHに見せつけて先輩とヤッたこと自慢してぇけどな」
「ああぁ・・・そ、そんなぁ、、お願い、それはやめて!」
亀頭が全て腸内に埋め込まれて満足感と呼ぶには切ない暴力的な圧迫感が押し寄せて来ました。巨大な肉槍を包み込んだ安堵感が肛門から全身にゆっくりと伝わっていきます。目頭が熱くなって私は目に涙を浮かべました。本気で体が壊れるかと思いました。痛みと悔しさで大粒の涙がポロポロと溢れて、その止めどない涙が頬を伝って布団を濡らします。私はまた泣いてしまいました。
「ああ!!!!痛いいぃ!」
「泣けよ!もっとヒーヒー言わせてやるぜ!!!!」
「あおおぉぉ!」
しかし私の涙はS.T.を一層刺激してさらに興奮させただけでした。やはりS.T.は根っからのサディストだと思いました。私を虐めるその目は蝶の羽をむしり取る少年のように冷酷で慈愛のかけらもなかったんです。S.T.は情け容赦なく私のお尻に全体重を乗せてペ○スを根元まで一気に押し込んできました。
「ああぁぁ!」
全身を串刺しにされたかのような衝撃が下腹部を刺激して圧迫感が直腸を襲います。先端を突っ込まれた時のような引き裂かれる感じの痛みではなくて、今度は腸内にモノをギュウギュウ詰め込まれるような圧迫感でした。
「うっほぉぉ、すげ・・ズッポリだぜ・・入っちゃったよ・・」
「はあぁ・・あああぁ」
「たまんねぇ~すっげぇ締まるぜ!!!!」
「あ、あ、苦しい!!う、ウ○チ出ちゃいそぉ!!」
「へへ、俺のが入ってるからそういう感覚になるんだろ・・」
「く、苦しいよぉ・・お腹痛い・・」
振り返るとS.T.の下っ腹が私の臀部に密着してて、股間のものはその根元まで私の体内に姿を埋めていました。強引に挿入しておきながらS.T.は自分で驚いていたのですが、驚いたのは私も同じでした。私のお尻の穴はそのS.T.のペニスを見事に根元までくわえていたんで。成美十七歳の夏アナルバージン喪失・・・初めてのセックスはかすかな便臭と涙の味がしました。例えようのない屈辱と激痛。ただそれだけでした。ゆっくりとS.T.のピストンが始まり私はダッチワイフのように乱暴に突き上げられました。爪痕が残るくらいお尻の肉を鷲掴みにされたまま、私はゲップが出るくらい激しくお尻を責められました。S.T.が出し入れする度に嫌な臭いが鼻に付きます、、、紛れも無いあの臭いでした。
「おおぉらああぁぁ!」
「あ、あん!」
「もっと泣けぇ!」
「あ、あん!!ああぁ・・・ん・・」
「く、臭せ・・へへ、たまんねぇ」
「いやぁ~!!ああ、恥ずかしいよ・・・」
「部屋ん中ちょっとウ○コ臭くねぇか?」
「いやぁ・・そんな、、ああぁ」
「この臭いが一層興奮させるぜ!!たまんねぇ!!!」
それでもS.T.はお構いなしに私の体を突き上げました。
「もっとしっかり四つん這いになれ!それでも柔道部かぁ?」
静寂の闇で私は悲鳴を上げそうになるのを必死で堪えておりました。悲鳴や派手な喘ぎを漏らしたら、ほんとうに隣の部屋で寝ている後輩たちに聞こえてしまう。私声にならない悲鳴をグッと呑み込んで必死に堪えていました。とにかく早くイッて欲しかったんです。
私の想像していたセックスではありませんでした。愛し合う男女の愛の行為、お互いを愛しむ神聖な行為、私の思い描いてたセックスのイメージはS.T.によって木っ端微塵に砕け散りました。それは性欲に飢えた野獣がただ性欲を満たすための行為でしかなく、そこには愛の欠片などまったく感じられませんでした。何度も突き上げられてるうちに、痺れるような焼き付くようなお尻の痛みと圧迫感は徐々に薄れていきました、、というよりも肛門が麻痺して例えようもない感覚だけが残りました。それは排泄にも似た苦痛と快感が微妙に入り交じった不思議な感覚でした。ズポズポと淫猥な音が聞こえるほどの激しい突き上げの中で、私は自分が女にされているという事実に興奮していた気がします。力でも技でも歯が立たない後輩に、無理矢理犯されているという状況が、自分を自虐的にさせていることは確かだったのですけど、そのことに不思議なくらいエクスタシーを感じている自分を認めざるを得ませんでした。男として生まれながら女として抱かれることに喜びを感じると共に、それが私の本性であることを思い知らされたのです。そしてまた私がS.T.の性癖と対局のマゾだということもわかりました。そのことに気付いた時、私は完璧にS.T.の軍門に下っていました。私の体を貪るS.T.の存在が“初めてのヒト”という愛おしい存在にすり替わって行くのがハッキリと自覚できたからです。
「あ・・ああぁ~~、た、○○・・」
「はぁ、はぁ、何だよ・・甘い声出しやがって」
「あ、あ、もう少し、優しくして・・お願い・・お尻・・痛い」
「はぁ、はぁ、たまんねぇ、カワイイ声出しやがって・・」
「あ、ああぁ・・ああ・・・」
「ついに観念したようだなぁ?はぁ、はぁ、はぁ」
S.T.の腕が鷲掴みにしていた臀部の肉を開放し、左手でムンズと髪を引っ張って、右手で私の顎を掴んで無理矢理振り向かせて激しくディープキスをしてきました。S.T.の長くて大きな舌が私の口内でベロベロと暴れ回りました。
「最初から素直にしてりゃぁ殴ったりしなかったんスよ」
「お願い・・殴ったりしないで、何でも言うこと聞くから・・」
「何でも言うこと聞くんだな?」
「虐めないで、情けないケド○○には手も足も出ないから」
「よくわかってんじゃねぇか、へへ」
S.T.の突きが弱まって、大きな左手が私の後頭部を優しく撫でる。急にS.T.が優しくなり私はその時初めて“愛”を感じました。セックスってホントに不思議です。あれほど苦しくて体がバラバラになっちゃいそうなくらい痛くて、、、征服されて、凌辱されているという屈辱感と、そのコトに抵抗もできない情けない自分の無力感しか感じられなかったのに、お尻の痛みが消えて、ペニスの側面で擦り上げられる肛門が快感を感じ始めた時から、S.T.を包み込んでいるという優越感に似た満足感にすり替わっていたのですから。汗だくになってその力の全てを私の体を抱くことに費やしているS.T.の姿が不思議なくらい愛おしく思えたんです。


「正常位で入れさせろ!」
「え?」
「先輩のアヘ顔見ながらケツん中に精子ブチ蒔けてやる」
S.T.は私のお尻からペニスを引き抜きました。
「ああ、、っふうぅ・・」
長い時間押し広げられ、経験したことのない圧迫感を味わっていた私のお尻の穴はペ○スを抜かれてホッと溜息をついた感じでした。太いモノが入っていたその穴は、ポッカリと洞窟のように口を開けていました。私は仰向けに寝かされ両足を持ち上げられてマングリ返しの状態にさせられました。自分の膝が顔の真横にくるくらい無理な体制にさせられて、パッカリと足を左右に大きく広げられました。苦しくてすごく恥ずかしい格好にさせられたけど、股間の先にあるS.T.の顔が妙に優しくて嬉しかったのです。そこには私を虐める冷酷なS.T.ではなく、私の“初めてのヒト”としての優しいS.T.がいました。
「た、○○!!」
「おい、お前さぁ・・俺の女になれよ・・・」
「え?」
「俺の女になってくれたら、もう恥かかせねぇから」
「ほ、本当に!?」
「約束するぜ、お前を先輩として立ててやるよ」
S.T.の表情は真剣でした。後輩から“お前”なんて言われてムッとしたけど、S.T.の真剣な顔を見てたらそんなコトどうでもよくなっていました。“S.T.の女になる”って意味が正直よくわからなかったのですが、私を先輩として立ててくれるっていう言葉は嬉しい話でした。
「○○、本気?」
「俺がお前を立てたら他の連中も馬鹿にしなくなると思うぜ?」
私に選択の余地などありませんでした。そのS.T.の要求は願ってもないことだったのですから。確かにS.T.さえ私の味方になってくれたら、他の誰も私をからかわなくなるのは間違いなかったからです。私は震えながらそっと頷きました。
「い、いいよ・・別に」
その瞬間、S.T.は私の両足を両手で前に押し倒して体をさらにマングリ返して再び太いモノを私のお尻の穴に密着させました。私は自分の目の前でS.T.の太いモノがお尻の穴にゆっくりと姿を消して行くのを目の当たりにしました。それはほんとに生々しくてグロテスクでした。いつもウ○コしている穴に太くて硬いS.T.の黒バットがズブズブとスムーズに腸内に姿を消していきます。最初の強引な工事で拡張された私のお尻の穴は、ポッカリと口を開けたままS.T.の再突中を待っていたかのように抵抗することなくその怒濤を根元までしっかりと招き入れました。
「あううぅ!!!!キツゥ・・」
「へへ、可愛いケツだぜ…けなげに無抵抗じゃねぇか」
「あ、ああ、でも、ま・・まだちょっとキツイ」
「先輩、可愛いぜ・・合宿の間俺が毎晩可愛がってやる!」
「ああぁ、か、体・・・もたないよぉ・・・」
「はぁ、はぁ、はぁ、痔になっても許さねぇから覚悟しろよ」
「そんなぁ・・もうS.T.の好きにして・・」
「はぁ、はぁ、そ、その言葉ぁ・・忘れんなよ!!?」
意地悪なコトを言いながらもS.T.の目は優しかったです。私は真剣なS.T.の眼差しに見つめられながら優しく抱かれました。体位は通常の正常位へ移行して、私は大きく股を開いてS.T.の巨体を包むように招き入れました。S.T.は私のオッパイへの愛撫とキスを繰り返しながら激しく優しく緩急を付けて私の体を貫きました。私は背中を弓形に反らせてS.T.の太くて長いモノを直腸の奥まで招き入れました。
「せ、センパイ・・い・・イクぜ!!!!」
「あ、ああぁ~~~○○!!ああぁ~~~」
「うおっ!!!!!すげぇ、はぁ、はぁ、はぁ・・」
「あ、あう・・ああぁぁ」
「はぁ、はぁ、はぁ、こ、このまま・・ブ、ブチかますぜ!」
「あ、ああぁ!!!!!!!!!」
「うおおぉぉらぁぁ!」
肛門の皮が引き裂かれそうなくらいS.T.の突き上げが急激に加速した後、ピストンが急停止して熱いモノがお腹の中いっぱいに拡がるのを感じました。S.T.は溜まっていた性欲の全てを私の体の中に注ぎ込んだのです。射精後、S.T.は萎んでいくモノを私の体の中に差し込んだまま体に覆い被さってきて、また私のオッパイを口に含んできました。
「はぁ、はぁ、はぁ、最高ッス・・センパイのケツ・・」
「ああぁ、凄い、○○のがお腹の中に・・・」
「スゲぇ、マジで最高だったッス・・・」
「セ、セックスしちゃったんだ・・・」
私は、S.T.にオッパイを吸われながら「最高」を連呼されて、恥ずかしくなりました。部屋に少し漂うイヤな臭いも、現実に戻された瞬間から、恥ずかしくてたまりませんでした。悪戯されて、玩具にされて先輩としてのプライドもズタズタに引き裂かれたのに、S.T.に褒められて嬉しくなっている自分が情けなかったです。私のお尻からゆっくりとペニスが抜かれ、ポッカリと口を開けた穴から少し黄ばんだ濃厚な液体がプピプピッと下品な音をたててオナラと共に溢れ出し、布団の上に恥ずかしいシミを作りました。私は枕元のティッシュを二~三枚手に取って汚れたS.T.のモノを綺麗に拭き取りました。臭いの元凶は間違いなくS.T.のモノに付いた私の恥ずかしいものだったので・・・。電気を付けたら案の定、シーツのあちこちに茶色い汚れが付着していて死ぬほど恥ずかしいと思いました。焦りました。
「ヤベ、すげぇ、汚れてんじゃん!!」
「ど、どうしよう・・」
「後で、俺がどっかと交換してきてやるよ」
さらっとそんなこと言うものですから、私は拍子抜けしました。
「先輩が女なら、中出しして孕ませてやるんだけどな」
「だからぁ!僕は女じゃないってば!」
私は俯せになって暫く素っ裸のままグッタリしていました。お尻の穴がジンジン痺れてズキズキ痛み、少し脱肛してるのがわかりました。鷲掴みにされてた臀部の深い爪痕に血が滲み、強く噛まれた左右の乳首も軽く出血していました。体中のいろいろなトコの痛みが乱暴にいたぶられたことを実感させます。そんな私をいたわるように、S.T.のゴツイ手が私のお尻を優しく撫でる・・・
「センパイ、わりぃな、無茶しちまって・・・」
「な、なんだよ今更・・さんざん酷いコトしといて」
「俺、マジで先輩のコト好きなんス」
「そ、それだったら、なんでいつも意地悪するんだよぉ」
「ゴメン、可愛いから、思いっきり虐めたくなっちゃうんス」
「僕、初めてだったんだからね・・尻壊れちゃうかと思ったよ」
「お、俺だって初めてだよ、女としかヤッたコトないス」
そんなどうでもいい会話をしたと思います。その後も大変でした。こっそり二人で部屋を抜け出してシャワーを浴びに行った後、S.T.はどこかからシーツを拝借してきました。汚れたシーツはいったいどこにやったんだろと不思議に思いました。
でも私を最も嫌っていると思っていS.T.が私を慕ってくれてたということがあまりにも意外でした。しかもその愛情がアブノーマルで屈折したものであるから余計に胸がキュンとなる想いでした。時計は深夜の三時を少し過ぎていて翌日も朝からキツイ練習があると思うとぞっとしましたけど、なかなか眠れませんでした。お尻の穴に何かまだ太いモノが刺さってるみたいな感覚が残っていたことも理由ですけど、それ以上にS.T.との行為が・・・生まれて初めてのセックス、それも男に抱かれるということがあまりにも衝撃的でショックなことでしたから。軽く目を閉じるとS.T.との濃厚なセックスが何度も脳裏に蘇ります。裸で抱き合うその感触が、、S.T.の筋肉質で硬質な体の感触がまだ体に残っていました。体の骨がきしむほど強く抱かれ、体を引き裂かれそうなくらい強引に犯されたのに、人間としての尊厳も男としてのプライドも木っ端微塵に破壊されたのに、S.T.のことを愛おしく思い始めている自分にほとほと愛想が尽きました。でも、この夜が私の生き方を百八十度変える原因になったのは間違いありません。
長々と退屈でヘタな文章を読ませて申し訳ございません、、長らくおつきあいいただきましてありがとうございました。


気になってくださったら・・・成美のエッチな写真集も、よろしくおねがいします w
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