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発展場で・・・2



池袋の発展場:陣屋

そして池袋にある発展場で理想に近い体験をしました。。。
池袋の駅から少し離れたそこは新宿の所よりもキレイな場所でした。上の階にはきれいな個室もあるのです。当時は私は個室が好きでした。それは個室で二人きりの方がもっともっと淫らになれたからです。でも私は個室を取るだけのお金を持っていなかったので、個室のある男性に誘われるととても嬉しかったのです。そこへ初めて行った日多くの男性に声をかけられました。こう見えて私ってけっこうモテたんです。ゲイさんやホモさんが好きな感じのタイプではなくて、華奢で痩せててそれでいて少し女の子に見えるような男の子が好きな男性から。きっとそういう方が女装子さんやNHさんが好きな純男さんの前進なのでしょうか・・・おかげさまで発展場で遊ばないで帰る日は一日もありませんでした。多い時で六人・・平均するといつも二~三人の男性とエッチしていたと思います。お尻を使って最後までするのはその半分くらいかしら・・・私は若くてきれいな感じの方から誘われてもお断りしていました。私の条件は自分よりも年上で言葉遣いも乱暴な感じのS気のあるおじさまだったので。その日も声をかけてくるのは若い人ばかりでした。きれいな施設ときれいなお風呂とドキドキするような気持ちを楽しみましたが、何もしないまま時間だけが過ぎて、朝方それも四時近くなっていたと思います。私はエッチを諦めて寝ようかと思っていたその時、館内をウロウロしていたオジサンに声をかけられました。見るからに醜悪でハゲた小太りのオジサンでした。面と向かっているだけで気持ちの悪いいやらしいオーラが出ていました。
「寝ちゃうのかい?」
そのオジサンはエレベーターの前でそう言って話かけてきました。
「あ・・明日・・バイトがあるので・・」
いくら顔の整った方が苦手な私にも限度があります。そのオジサンはその限度をはるかに越えていました。何度も断られて誰にも相手にされていないのは分かっていましたけど、その方とエッチしたいとは思っていなかったのです。私の顔をとてもいやらしい顔で眺めています。涎を垂らしているような(本当は垂らしていなかったと思いますけど、あくまでイメージ的に)そんなニヤけた感じなのです。
「ちょっとだけでイイからさ・・・」
オジサンも後がなくて焦っている感じでした。もう明け方ですから誰とも何もせずに帰ることに苛立っていたのでしょう。私は少し強引な感じで腕を掴まれてエレベーターに引きずり込まれました。エレベーターは個室のある階で止まりました。
「俺の部屋で寝ていいから・・な?」
「それじゃぁ・・少しだけ・・」
オジサンの強引さに負けたのと個室で休めることに嬉しくなりました。個室でないと寝ていてもいろいろな人に触られるので、こんなオジサンと一緒でも個室の方が少しは休めると思いました。

個室に入るとオジサンは電気を暗くして私のガウンを脱がせました。私は全裸にさせられて布団に押し倒されて激しいキスをされました。そのオジサン不潔そう見えて意外と気が利く人でガムを噛んでいたみたいでお口からスーッとするミント系の甘い香りが漂っていました。オッパイを強く吸われて私もスイッチが入りました。オジサンの脂ぎった頬に両手を当ててその唇に吸い付き返しました。オジサンはビックリしていました。きっと今まで毛嫌いされてきたのでしょう。私のキスに想像以上に喜んでくれました。
「お、お金出してもいい! ヤらせてくれ!」
オジサンはもの凄く興奮していました。私もその言葉でさらに興奮しました。そこまで求めてもらえるなんて・・・それまでで一番興奮しました。
「ああぁ・・・お金なんていらないよ・・・僕を好きにしてイイよ・・・」
激しい夜の幕開けでした。私たちはお互いを求め合いました。何度もキスを繰り返して強く抱きしめ合い、そして69の体勢でお互いの大切なところを・・・私はオジサンの反り返るオチンチンを、オジサンは緩んだ私のお尻の穴を・・興奮の度合いが増すにつれて優しいオジサンの態度が豹変していきました。言葉も乱暴になって私の中のM気が目覚めていきました。オチンチンをしゃぶらされながらお尻をバンバン叩かれました。
「オラ、もっと上手にしゃぶれ!ヘタだったらケツに噛み付くぞ!」
そう言いながら私のお尻の肉を甘噛みしました。
「ああぁ・・お願い・・しゃぶります・・お尻を噛まないで・・」
私は何度もお尻に噛み付かれながらオジサンのオチンチンを一生懸命しゃぶりました。口の中に広がる我慢汁・・・ビンビンにそそり起っていることでオジサンの興奮の度合いを感じました。そろそろ挿入かな・・と思う所でオジサンは一息入れました。台に置いてあった飲みかけのオロナミンCを一気に飲み干して、ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべました。
「オラ、ケツ突き出せ!」
来た!と思いました。私は大きく脚を開いてオジサンにお尻を向けて四つん這いになりました。男の人に命令されてお尻を差し出すこの瞬間がたまらないのです。本当は嫌なのに強引にそういう格好をさせられるという必然性・・私のエッチにはこういう筋書きって大切なんです。どこをどうして欲しいの?なんて優しく聞かれるとなえてしまうんです。やっぱり男だったら私なんかに遠慮しないで私の体を好きなように玩具にして欲しいって思ってしまうんです。。。
「これを嗅げ!」
小さな茶色い瓶を鼻の前に差し出されました。シンナーのような強い刺激臭でした。暫くすると頭がかーっと熱くなって心臓がドキドキしました。醜いオジサンが恐ろしいほど愛おしく思える感情が溢れてきます・・・そう、それは、今では禁止となってしまったラッ○ュでした。当時の発展場では利用している人も少なくなかったです。。。
「何これ?ああぁ・・・頭がへんになっちゃう・・・」
「ラッ○ュ知らねぇのか?」
「ラッ○ュ?」
「どうだ・・頭がボーッとすんだろ? もっと嗅げよ!」
再び小瓶を差し出されて私は再びそれを吸い込みました。何とも言えない感覚でした。胸がバクバクするのは怖かったのですけど、押し寄せる興奮に感激しました。私はいやらしくオジサンにお尻を振っておねだりしていました。
「ああぁ・・・入れて!!! お願い・・・」
「へへへ・・メス豚が・・・」
オジサンはガバッと乱暴に私のお尻を開きました。
「汚ぇケツにチンコ突っ込めるか!お前にはこれがお似合いだぜ!」
そう言って手元にあったオロナミンCの瓶を私のお尻の穴に捩じ込みました。硬くて冷たい感触にビックリしましたが私のお尻の穴はその瓶の先端を飲み込みました。
「ああぁ・・ひどいよぉ・・そんなの入れないで・・・」
「オラ、お前にはたっぷり奉仕してもらうぞ・・」
私はブルブル震えていました。それは怖くてではなくて興奮のせいでした。オジサンの態度が私の好みのストライクだったのです。オジサンは私の眼前にそそり立つモノを突き出して私にくわえさせました。大きかったです。血走る肉棒はビンビンにそそり立って私の体を貫きたがってるように思えました。オジサンはハンガーに掛かっている自分のズボンからベルトを抜いてそのベルトで私のお尻を打ちました。バチンといういい音が部屋に響き、痺れるような痛みが脳天を貫きます。
「へへ・・このメスが・・今日はこれからたっぷり楽しませてもらうからな・・」
午前五時前・・・何もせずに帰るはずだった二人の長いプレイの始まりでした。
オジサンはベルトを打っては私にラッ○ュを嗅がせ、ラッ○ュを嗅がせてはベルトで叩き・・・私を責めました。叩かれて痺れる痛みとラッ○ュで頭が真っ白になりました。そんな経験は初めてでした。私はもう何されてもいいという気持ちになっていました。目の前にあるオジサンのオチンチンが愛おしくてたまりませんでした。
「オラ、もっと精魂込めてしゃぶれ!!! もっと叩かれたいのか?」
私はバンバンお尻を叩かれてお尻に突き刺さったオロナミンCの瓶を揺らしながら、目に涙を浮かべて一生懸命しゃぶりました。強烈なベルトの一撃が瓶に当たって、オロナミンCの瓶が弾け飛び、私のお尻から抜けました。
「あーあ、抜けちゃったよ・・・」
「ああぁ・・・ごめんなさい・・ああぁぁ」
「よぉし・・・瓶の代わりにコイツをブチ込んでやる・・・」
オジサンはゆっくりと私の背後に回って腰を沈めました。瓶でポッカリ広がった私のお尻の穴にたっぷりとローションを垂らします。ヒンヤリとした瞬間太くて硬いものがお尻にあてがわれたのを感じました。お尻の肉を鷲掴みにされながらゆっくりと広げられて、パッカリと開いた私のお尻の中にオジサンのモノが侵入してきました。涙が出そうなくらい嬉しくなりました。
「おら、適当に嗅げ!」
オジサンは私にラッ○ュの小瓶を手渡しました。私は夢中でその蓋を開けて瓶の口に鼻を押し付けてラッ○ュを吸い込みました。オジサンのオチンチンが根元まで私の体に差し込まれ、強烈なピストンが始まりました・・・
激しかった・・・ガッツンガッツン乱暴に突き上げられました。腸の奥を突き上げられて強烈な便意を感じました。ラッ○ュで頭が朦朧とします。私はラッ○ュの瓶の口に鼻を押し付けっぱなしのまま貫かれました。オジサンは途中で一度私のお尻からオチンチンを抜きました。そして私からラッ○ュを取り上げて自分で吸い込みました。
「覚悟しろよ・・・これからが本番だぜ・・・」
私は乱暴に仰向けにさせられて股を開かされました。オジサンが私の股の間に体を割り込ませ、そして再び私の中に入ってきました。ラッ○ュがなくても興奮しました。眼前には憎たらしいほど醜くていやらしい顔をしているオジサンの顔がありました。その顔に見つめられながら貫かれていると、自分の顔がどんどんいやらしい顔になり、そして情けない喘ぎを漏らしていることに気付きました。何度もオジサンの唇が私の唇を塞ぎます。ピストンはどんどん加速します・・・
「メス豚ぁ!俺の子を孕めぇ~!!!」
そう叫びながら激しいひと突きの後にオジサンは果てました。もちろんゴムをしているので生での中出しではありませんけど、私は異常なくらい興奮しました。その後オジサンと一緒にお風呂に入って体の洗いっこをしました。ジュースを買って個室に戻って少しおしゃべりをした後、私はオジサンの腕枕で眠りました。時間はもう七時前になっていました。バイトまであまり時間がなかったのですが、私は悶々としていて、眠っているオジサンの体に69の体勢で股がってオジサンのオチンチンをしゃぶりました。しゃぶっているとオジサンのモノはみるみる硬くなってきました。
「この悪戯っ子め・・・」
「ああぁ・・・ごめんなさい・・」
「そういえば逝かせてなかったな・・ごめんな・・」
オジサンはそのまま私のお尻の穴に舌を這わせました。オジサンの右手が私の乳首を抓ります。左手がオチンチンをしごきます・・・私は三カ所を同時に責められてオジサンのオチンチンを口に含んだまま逝ってしまいました。オジサンの丸いお腹の上にいっぱい出してしまいました。オジサンは優しく私を抱きしめてくれましたが、逝ってしまった私の気持ちはすっかり冷めていて、そのままそそくさと部屋を出てその建物を後にしました。後から考えたら冷たいことをしたと後悔しましたけど、私は逝ってしまうと極端に冷めてしまう悪いクセがあるので。。。今思い出しても午前四時からの奇跡の一夜でした w


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