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断末魔

成美の死亡ニュース

自分の人生が幕を閉じる時を妄想することがあります・・・理想的な死は、年を取り身内に囲まれての自然死。。。でも、私は、もう身寄りの無い身。。。長年同棲している彼だけ。。。その彼に看取られるなら幸せなのかも、、でも、、そこまで連れ添えるのかどうか・・・そんな時に考える妄想は、幸せに囲まれた死とは真逆の惨めで、無残な終演。。。

男の快楽と欲望のために体を弄ばれ、残虐で無慈悲な責め苦に断末魔の声をあげて絶命する姿。。。命をかけた、リテイクなしのラストシーンに昇天する殿方と、文字通り昇天するわたし・・・破壊された私の姿が男の脳裏に焼き付いて、私は、その男の記憶の中で、何度も昇天するの・・・以前、知り合いの男性が作ってくださった私の死亡記事、、、やらしくてゾクゾクしちゃう。。。。

4匹の♂と1匹の♀

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数々の経験をした私の過去の想い出で、忘れられないことのひとつが複数の男性に犯されたこと。。。当時の彼(寄りを戻し今現在も同棲の彼)の企てで、複数の男性による陵辱を経験しました。

エッチなしの普通の旅行と言って騙された私は、某別荘地で複数の男の人に犯されました。彼を含めた四人の男性と私の五人でのドライブ&一泊旅行・・・私の人生で一番の経験だと思います。やらしさという意味でも一番なのですけど、恐怖も悲しさも気持ち良さもすべて・・この時ほど自分が男性の玩具にされていると実感したことはございません。

彼以外はみな中年のおじさんばかりでしたが、その人たちがどんな繋がりの仲間なのか彼は教えてくれませんでした。背の高い痩せた眼鏡の男性。大柄で横柄な印象の男性。中肉中背で頭の毛の薄い男性。彼らも以前からの知り合いというわけではない様子でした。ですが、とても楽しいドライブでした・・・

途中までは・・

ドライブの途中で私はお化粧をして(今も酷いのですが、当時はもっと雑で酷いお化粧でした)女になりました。覚えたての拙い女装でした。一度は女装で外出してみたいと思っていた私にとってワゴンでのドライブ旅行は絶好の機会でした。
楽しくお話しながら、私もすぐに打ち解けて、途中のファミリーレストランで楽しくお話しました。女装でお外に出たことのない私にとって女装してお店に入るなんて初めての経験でした。本当にドキドキしました。私は四人の男性の影で小さくなっていましたが、店内には人もほとんどいなかったので気分的は楽でした。自然公園のようなところや河原にも立ち寄りました。今思い出しても不思議なピクニックでした。みなチヤホヤしてくれるし、お姫様気分でした。初めて味わう喜びにうかれていました。

ですが・・

日も陰り、薄暗くなり、車はひと気のない山道へ・・・真っ暗なところで止まりました。
私は言葉巧みに(海が近いから夕景を見ようと誘われて)林の中に連れ込まれました・・・妙な空気が漂っていました。怖かったです。にやけたおじさん達と彼の表情から、何かされることは明白でしたから。
怖いのに胸が妙にソワソワして・・・自分でも興奮しているのがわかりました。林の奥深く、林の隙間から海が見えるスペースのあるところで男たちは立ち止まり、彼が私にストリップを強要したのです。
すごく焦りました・・・

私にとって見ず知らずの会ったばかりの人たち・・・

脱げよ!
素っ裸になれ!
ケツ見せろ!
全員にコツかれ、急かされ、促されながら期待の目に迫られ、とても逆らえる状況ではありませんでした。拒否したら私は、その場で置き去りにされそうな勢いでした。

私は服を一枚一枚脱いでいき、パンツも脱いで全裸になりました。

そして命じられるまま・・・

大きく脚を開いてお尻を突き出し、大木に抱きつくような格好にさせられました。懐中電灯の明かりに照らされて、私はオールヌードでお尻をクネらせて踊りました。強制的なヌードショーでした。しなければ彼に怒鳴られるのは明らかなんですもの。
林のなかに響くおじさんたちの笑い声が今も忘れられません・・・

その後は・・・

三人に囲まれて後頭部を押さえ付けるように冷たい土の上に跪かされてフェラチオ、フェラチオ、フェラチオ、フェラチオでした。我慢汁が溢れる苦いおち○ちん・・前も後ろも横にもおち○ちん。休む間もなく、くわえさせられました。土足で蹴られるお尻、土足で私の股間にブラさがるものを踏みつけられました。。。痛みと恥ずかしさ、悔しさに切なくなりながら・・顎が外れそうなほどしゃぶらされました。

そして当然・・・

セックス、セックス、セックス。たった一人を前後左右から三人がかりで押さえつけて容赦なく犯しました。彼まで加わり、私は身動き出来ないように取り押さえられて・・・たっぷりと・・・何度も犯されているウチに馬鹿な私は観念し、その気になってしまって、悔しいのに男の人たちを喜ばせていました。男四人に押さえつけられるってすんごい恐怖、、私だって男だし、いざとなったら逃げ出せる・・・くらいに高をくくっていたのですけど、力の強い男性四人に押さえつけられると本気で足掻いても逃げられません、、、私は観念するしかありませんでした。。。

やりたい放題玩ばれました。けれど、、屋外のセックスに不思議なくらい興奮を感じていたのも確かでした。口に入った土の苦さとか、外の肌寒さ、土足で踏みつけられるととても痛いということを身を以て知りました。。。数時間後、日はとっぷりと暮れて辺りは真っ暗になっていました。懐中電灯で足下を照らしながら車へと戻りました。満足した彼らは、車の中でとても優しくしてくれました。少しやりすぎたと思ったのでしょうか、、必要以上に私を気遣ってくださいました。
車は別荘のようなところに向かいました。どなたの別荘なのかはわかりませんが、こじんまりとした素敵なお家でした。シャワーを浴び、汚れた身体を清めてお酒を飲みながら皆で歓談しました。

ですが・・・エッチな話が盛り上がると・・・また男たちの雰囲気が微妙な空気を作りはじめました。

男たちのやらしい視線が私に向けられていました・・・

再びメイクをするように彼に命令されました。。。シャワーを浴び、お酒を飲み、夢見心地でそのまま眠りたい気分だったので、面倒に感じましたが、彼を怒らせることはとても怖いのと、男たちの期待を裏切れませんでした。私は洗面所を借りて、再びお化粧をしました。
お化粧はしましたが、一糸まとわぬオールヌード姿で男たちの前に立たされました。セックス地獄の後半戦スタートの合図でした。ビニールのようなものが敷かれた冷たいベッドに俯せに大の字で縛り付けられ、カエルの解剖のような格好にさせられて、じっくりお尻の穴を鑑賞されました。さきほどまで自分たちが弄んだ私のお尻の穴。舐められたり、優しく触れられたり、恥ずかしいのですが嫌な気はしませんでした。
そして私のお尻にロウソクが・・・執拗に垂らされる熱いロウソク・・・穴に垂らしてやれ!という非情な一言に男の人たちは歓喜の声をあげて興奮していました。

お尻がガバッと全開に開かされて、お尻の穴が塞がるくらい、肛門にロウを垂らされました。部屋に響く私の汚い悲鳴と男たちの笑い声・・・私にとって部屋は惨劇の館になっていました。熱くて熱くて・・お尻の穴に針を刺されるような痛み・・・この人たちはみな地獄の鬼なのだと思いました。悲痛の叫びを訴えるほど喜ぶ冷酷な鬼たち・・・
ロウの後はそのロウを弾き飛ばす鞭の連打。臀部全体が揺れるほどの鈍痛。お尻が熱く火照って腫れ上がり、枯れそうなくらい涙を流したところで手足を解放されました。土下座させられました。男の人たちの前で土下座をして忠誠の誓いをさせられ、体を使ってください!と心にもないことを言わされました。やらしい言葉もたくさん言わされました。
そして男の人ひとりひとりとのガチンコのセックスが始まりました。三人の男性との行為が終わる頃には外は明るくなってきていました・・・途中何度かウトウトしましたが、その度に起こされ、強制的に相手をさせられました。私は最後のおじさんをいかせた辺りで意識が朦朧としてそのまま寝てしまいました。どのくらい眠っていたのかは覚えておりません。

目が覚めたら彼.とのセックスが待っていました。私が嬲られているのを見て興奮したのだと思います。これまでとは比べ物にならないくらい熱いセックスでした・・・私のことを貪るような激しいセックスでした・・・おっぱいもお尻にも太腿にも歯形が残るほど噛み付かれました。私は大好きな男性にお尻を噛み付かれるのはとても好きなの。この時はお尻が歯形だらけになるくらい噛み付かれました。

帰る前に鏡を見たら、もう化粧は剥がれてマスカラで目元が汚れていて酷い有様でした。複数の男性との経験はこのあとも何度かありましたけど、こういうのはそれっきりですね。。。外と複数の男性という組み合わせが、今考えても恥ずかしくてたまらなくやらしくて懐かしく思います。でも、、今でこそそう思えるけど、当時は、本当に、、心から恐怖しました。。。彼が一緒にいるとはいえ、見知らぬ男たち数人に囲まれて、ベッドに大の字に縛り付けられただけで、、あそこが縮み上がるほど怖かったのを覚えています。。。心ない男がいたら、私は、あの時絶命していたかもしれないもの。。。

イラストは、かなり前になりますが、親しくしている男性が私をモデルに描いてくださったものです。。。私、、こんなに可愛くないけど、若い頃の私ということで、嬉しく受け取りました www

戦うオカマ



私はよく戦に破れて犯される妄想をします。。。私、これでも武術の経験者なので、多少なりとも自信があります。。。だからこそ、いきがった生意気なオカマが強い男の人に力でねじ伏せられて軍門にくだる妄想にドキドキしてしまうの。。。力でねじ伏せられ、生意気な態度を力尽くで改めさせられる私・・・刃向かったことを体で後悔させられ・・鬼畜の責めに涙する私・・・強い男の人への憧れ・・それは・・・足掻いても叶わない絶対的な支配・・・身も心も弄ばれて・・・玩具にされる私。。。丸裸で土下座して誤り、許しを乞う私を
見下しながら冷笑する殿方の姿・・・戦いに敗れたオカマの運命は・・・

お尻好きな殿方が好き w



私は、、美人でもないし可愛くもない熟でぽっちゃりなオカマなので、ナチュラルで綺麗な女装子さんを求めていらっしゃる殿方には好まれないと思います。。。かなり前ですけど、お会いした殿方に、一発だけやってみたい隣のおばさん系だなって言われました www 酷いこと言う人ぉ〜って、ちょっぴりムっとしたけど、その言葉がずっと心に残ってて、、ああ、、上手いこと言うわぁ〜と今では感心しちゃってます www 
少し汗ばんだ給食のおばさんのうなじとか、スーパーでレジをやってるパートのおばさんの大きなお尻とか、、男性って、、、好みの女でなくても一発やりたいものなのね w 私、お尻大きいから、お尻好きさんにはすごくアプローチされるの www お前のケツを滅茶苦茶にしたい・・・みたいなこと言われて胸キュンしてしまうスケベで淫乱なオカマです。。。私、、ヤリ捨てられることはなんとも思わないから、一発犯ってヤリ捨てていいですよ♥

泣き虫なオカマ



私は泣き虫です。。。子供の頃から虐められてよく泣かされました。。。映画や本でも涙もろくて、すぐに泣きます。。。私の涙には幼い頃からエロスがかかわっていました。。。子供の頃、数人の友達の前で裸にされて泣かされたこと、、高校時代には、後輩に虐められ、辱められ、泣かされたこと、、、私にとって死にたいほど苦い想い出でが、成人してから、トラウマとなり、私の性的なことの全ての根幹になってしまっています。。。。

怒鳴られ、貶され、罵られて、プライドも尊厳も砕かれて泣かされる。。縛りあげられ、尻が真っ赤になるほど鞭打たれ、蝋燭を垂らされ、ビンタされて泣かされる。。。抱かれて、キスされ、愛撫されて、感じさせられて愛おし過ぎて泣かされる。。。私は、いつも、ベッドを涙で濡らしています。。。お前の泣き顔が見たい・・・私にもう一度会いたいという男性の理由の大半が、私の泣き顔なの。。。。

股を開く



それは、その男性への忠誠の証・・・急所をさらけ出し、恥ずかしい部分を全て露わにして無防備な姿を晒し、雌として雄を受け入れる体勢。。。貪るように乳房を吸われ、穴をふっとい肉槍で貫かれながら、私は、この左右の足を拡げて男の人の体を挟み込む。。。穴を締め、足を閉じて、私は、大好きな殿方を全身で包み込むの。。。

私は穴



肉の割れ目を開くと・・そこには・・穴があります。。。(  *  )
それは、男の人が、溜まったストレスや欲望を叩きつけるための捌け口・・・熱く、硬く、太い怒濤で貫かれて、私の穴は醜く歪み、直腸の奥に感じる鈍痛・・皮を引き裂かれる痛みを伴いながらも・・愛する殿方が気持ち良くなることを望んでいる穴。。。
愛のささやきもうれしいけど・・・酷い言葉も・・私は好き。。。惚れさせられて、惨めに捨てられる瞬間にエクスタシーを感じてしまう
マゾだから・・・無責任な愛の言葉で惚れさせて、無責任な酷い言葉でなじって欲しい・・・

準備のいらなかったホモの頃



まだ私が若かった頃、、ホモだった頃には男性とのセックスはそれほど面倒ではなかった記憶があります。。。毛の処理はお顔周りだけでしたし、お化粧もしません。。。お腹の中をキレイにするくらいのもので準備にかかるお時間なんてせいぜい十五分くらい。。。だけど、女装するようになってからは、食事は前日から抜きますし、お化粧には一時間くらい、、毛のお手入れも、、男性にお会いしていない期間が長い時にはやはり一時間くらいかかってしまいます。。。どんなに早くても二時間半はかかる感じかしら。。。そのせいで余計に男性にお会いする機会が減ってしまったもの。。。かといって昔のホモ時代に戻れるかと聞かれたらそれは無理と答えてしまいます。。。だって、、、お化粧もしなければ、今の私なんてオカマとも呼べない存在だし、、、、でも、、ホモだった頃の男性とのデートはとてもエッチだったわぁ。。デート中、したくなっちゃったら、公園とか施設のトイレの個室とか、団地の階段、ビルの影でも、、どこでもしちゃっていました。。。したくなったらいつでもどうぞ・・という気持ちでしたし、、、エッチな映画館ではなくて、、普通の映画館で真面目な映画を見ている時も、、デート相手のおじさんが、私のジーンズの後ろから手を滑り込ませてきて、お尻の穴をほじくられながら見たフォレスト・ガンプが忘れられないわ。。。もう、、映画どころではなくて、、、こんなところで、、と文句言おうとおじさんを見ても、おじさんは何食わぬ顔で映画を見てるんですもの ww 声が出ちゃいそうなのを必死で堪えるのに泣きそうになりました。。映画館から出た後は、、、お尻掘られまくって失神してしまいそうなくらいコテンパンにやられちゃいましたけど w 思い返したら、、、ホモだった頃の方がやらしい出来事が多かったのかもしれなしです。。。

お尻が感じるの



私って・・私を好きになっていただくよりも私のお尻を好きになっていただくほうがうれしいのかな ww 顔を褒められるよりもお尻を褒められるほうがうれしいなんて・・自分でもびっくり。。。
かなり前から何度かお会いする若いSさまも、私のお尻を気に入ってくださっている殿方のおひとり、、私の顔なんてどうでもいいと言わんばかりにひたすらお尻を可愛がってくださいます。。。指先で開いて肛門鑑賞ww 指や舌でたっぷり愛撫してくださった後でズッコン一発ぅ〜!!!抱きしめてくださる時もお尻をモミモミ w 朝はシックスナインの格好で私、夢中になっておしゃぶりしてしまいましす。。。お尻の穴を舌でズポズポ掘られながらお口にいっぱい出されて一滴残らず飲んじゃった wwww 今度はSMホテルで鞭打ち脱糞させるって w 若いくせにすんごい生意気なの、、、でも・・ああん。。想像して興奮してる私って、、やはり淫乱なメス豚です。。。
お写真は随分前にSMが大好きな若い殿方とのSMシーン。。。お尻が腫れ上がるほど鞭打ちされた後に殿方の前で思い切り脱糞させられました・・・あああ、、またあの恥ずかしい思いをさせられちゃうのかな、、、

笑っちゃいや・・



ネットで、おち○んちんを見たいって言われることがよくあります。でも、私・・自分のおち○んちん好きではないの。こんな管・・・付いて生まれてきたくなかったって思う時もあるくらい。時々、自虐的で猟奇的な妄想をします。。。この情けないおち○んちんを冷酷な男の人たちの前で切断される妄想。。。逆さ吊りにされて足を大きく180度開かされて丸出しになる私の股間・・・7〜8人の男の人に囲まれて笑いものになる私・・・ぱっかり開いた私の股間で無防備に縮こまる私の恥ずかしいモノ・・・そこに輪っかになったワイヤーがかけられて・・・男たちは大爆笑しながら・・・ワイヤーの左右を引っ張ると私の情けないモノは・・・あっさりと・・・切断面から吹き出す鮮血が逆さ吊りにされた私の顔面に飛び散ります。。。男たちは真っ赤に焼けた鉄の棒を股間に押しつけ止血するの。。。黒焦げになる切断面・・・そんな猟奇的な妄想・・・
でも、、本当は性転換したいとまでは思っていないの。私には女性として生きていく覚悟がないから・・・女性として生きるって大変なこと・・・中途半端な私には絶対に無理。情けなくて貧弱な私の祖末なおち○んちん・・・昔からコンプレックスでした。でもこの役立たずのモノをわれると悲しくなるの。お尻を掘られているとき・・・ただうなだれてぶらぶらしているだけの役立たずな管・・・乱暴に掴まれたり、足蹴にされたり・・・たとえ嫌いな部分でも私の急所なんだと思ってしまいます・・・笑われると切ない・・・
オカマ野郎、出来損ないの男、女の代用品・・・様々な言葉で罵られたけど・・・それでも・・私、、やっぱり男であることを、この管が実感させます。。。