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リアルサバゲー



よく、真夜中の森の中を全裸で怖い男のひとたちから必死で逃げる夢を見ます。。実際に経験したことがあるわけではないのですけど、妙にリアルなの。。。景色も見覚えがあるような気がするし、、、リアルなサバイバルゲームを妄想しちゃう。。。以前、ドSな男性とそんなお話をしたことがあります。私をサバイバルゲームで標的にしてみたいって・・・おちんちんと金玉には一応プロテクターを付け、目とか耳に当たらないように耳当てとゴーグルをして、その他は一糸まとわぬオールヌード姿で、エアガンを持った複数の男の人から逃げるというゲーム。。。もう、お話だけでも怖かったけど、想像するとドキドキしました。。。実際にやろうという直前でヘタレな私は、勇気が出せずに実行はされなかったのですけど、今でも想像してしまいます。。。サディスティックな男たちの標的にされ、狩られる自分の姿。。。


逃げ切れたら多額の賞金。。。そんな言葉にそそのかされてリアルサバイバルゲームに参加した私。。。40ヘクタールほどの森林の中を五人の男たちから一時間逃げられたら勝ちという簡単なルール・・・もし打たれても捕まるまでゲームは続くの。私は、広い森の中、たった五人に捕まるはずもないと高をくくってゲームに参加したの。。。

私の考えは甘かった・・・その森は男たちの日頃の遊び場、、走り慣れ・知り尽くした地形。。獲物が逃げるコースも、隠れられるポイントも全て知り尽くしていたの。。。序盤、三十分の間、私は大きな木陰に身を潜め、容易く勝利を確信したのは、男たちが万全の配置で私を確実に追いつめるための準備の時間に過ぎませんでした・・・もう終了まであと僅かな時間まで動きを見せなかったのは、きっと私を油断させるための作戦・・あと十分というところで男は行動に出ました。。。前、後ろ、、そして左右、、私は男たちに囲まれていました。。。一気に押し寄せる男達・・・

エアガンを持った男たちに追い回され、まるで獲物のように狩られる私、、
何発か体に玉を受け、気力を削がれる私・・・痛い・・寒い・・ああ・・・脚の裏が・・小枝や石で思うように走れない・・・かなり近くまで接近され、お尻を抉るBB弾の嵐、、打たれた痛みと走り疲れて動かなくなる脚、男たちとの距離はみるみる縮まって、大柄な男のタックルで押し倒される私、お腹に強烈なパンチを受けて気絶する私。。。五人の男は私を肩に抱きかかえ、山小屋へと連れ去っていくの。。。

待っているのは死ぬまで続く陵辱と拷問。。。

雌豚成美の72時間・・・

ヌードダンスでおもてなし、、そして男の人たちにお酌・・口移しでお酒を飲ませ、その後は、フェラチオ・・暖炉の炎の前で、体をくねらせ、男たちを欲情させるように、色っぽく、お尻を振りながら、媚を売りながらのフェラチオ・・色気が足りなければ、情け容赦なく飛んで来る鞭、、ベルト、竹刀、それぞれ手にした物で私のお尻を打ちます。。。敗北した場合の条件は、3日3晩男たちの奴隷となること。何一つ口答えは許されず、男たちの望む通りにすること・・・
別室に用意されたベッド・・私は順番に男たちに抱かれる。。。強烈なピストン、唸る肛門・・飢えた男たちの貪るようなセックス。。。海老ぞりになり、くの字に曲げられ、大股開きに騎乗位で腰振り・・体力が限界になるまで玩具にされるの。。。。長い長い夜が明けるまで・・

二日目は、男たちの食事の支度から一日が始まるの。。。男達が食べる姿に固唾をのむ私、、満足していただけなければ、その場で過酷なお仕置きが待っています。。。そして、、お約束のように、男の一人が不満を訴え、私は、お天道様の元へ全裸で引きづり出される。。。山小屋の前の大木に抱きついてお尻を突き出すように命じられ、、エアガン十発の刑・・・あまりの痛みに失禁し、号泣する私、、、その後は、首輪をされ、後ろ手に手錠をされて、囚人のような姿で男たちと山奥を散歩。。。小鳥のさえずりも、川のせせらぎも、私には聞こえない・・それは、私の悲鳴に近い喘ぎ声が全てをかき消すから。。。小屋に帰るころには、私のお腹の中は男たちの精液と小便で満たされて、妊婦のように膨らんでいるの。。。

三日目は、セックスにも飽きて来た男たちの残虐さが露骨になりはじめます。浣腸された牛乳を、どこまで噴射で飛ばせるかを計られたり、お尻に的をかかれて恐怖のダーツ、、、鋭いダーツが私の臀部を貫きます。。幸いど真ん中を射抜かれなかった私は、命拾いしたとホッとするもつかの間、今度はたき火の上に股がらされて、キャンプファイヤーと名付けられた火傷寸前の尻振りダンス。。燃え盛る炎の上で、ガニ股になり、腰を激しく振って命がけの尻振りダンス・・・

鞭や蝋燭でのSMが恋しくなるほど残酷に嬲られる私。。。

4日目の朝、私を散々弄び、満足した男たちは去り、私はひとり、お尻から、お口から、男たちの種を溢れさせ、お尻を高々と突きだしたまま、呆然としているの・・・

ちょっぴり妄想してしまいました www
本当はもっと残酷で猟奇的な妄想だったのですけど、ブログに載せるにはあまりに残酷だったので、エンディングを少し変えました www

ずっとブログ、放置しておりましたけど、また少しずつ書いていきます。。。気軽に見てやってくださいませ♥