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冷たい殿方



ドMな私だけど、やはり優しい男性に惹かれます。。。ですが、、時々出会う男性の中に、とっても冷たい男性がいらっしゃいます。。クールで、駆け引き上手というか、、ただ冷たいだけではなくて、計算された冷たさみたいな、、私の胸がキュンとなるツボを知り尽くしているようないけずで素敵な人・・・
以前、掲示板で私を見つけてアプローチしてくださった若い男性、、私よりもだいぶ年下で、メールの文面も短文で淡白、、本来なら会わないタイプの男性なのに、なぜか、その短い言葉がエロチックで、、勢いに任せてお会いしてしまったの。。。お会いしたら、メールのイメージ通りで、冷たい印象で、無口で、私が愛想笑いで微笑みかけても、笑顔ひとつ返してくれませんでした。。。それどころかむしろ、愛想笑いをする私を軽蔑するような冷ややかな眼差しで睨みつけ・・・


脱げ!


のひとこと、、、もう、、私、いろいろな意味でドキっとしてしまいました。。。毛深い熊のような容姿や体型のせいもあるのですが、怖いというのが一番でしたけど、その強制力のあるドスの聴いた一言で、胸がキュンとなるのを感じました。。。はい!と返事をして慌てて脱ごうとすると・・


ゆっくり脱げ・・色っぽくだ・・・俺を興奮させろ!
興奮しなかったら即帰るからな・・


もう、私は必死で色気を振りまくように脱ぎました。。。一糸まとわぬオールヌード・・媚びるように、その方に抱きつくと、私を払いのけ


何やってんだ、お前!と


叱咤され、突き放されました。。今までそんな扱いをされたことがなかったのでショックを受けていたのですが


壁に手を突いてケツを突き出せ!


もう私は、言われるままでした。すっかりビクビクしてしまって、壁に手を突いてお尻を突き出しました。目一杯色気を振りまきながら、誠心誠意、その彼を歓ばせようとお尻をクネクネ振って挑発したつもりでした。ですが、、


お前な・・マジで帰るぞ!!! おい!なめてんのか?


もう、その言葉で私、少し半泣きになりました。。。本気で帰ってしまいそうな勢いだったので、私は慌てて彼の体に抱きついて、帰らないでください!!!と懇願しました。


だったら、ちゃんとやれ!


私は壁に手をついて、無様なくらい脚を広げてお尻を突き出しました。そして、、○○○さま!大好き!帰らないで!お願い!○○○さま!○○○さま!○○○さま!と情けない言葉を連呼しながら、さらにお尻を開いて媚びました。


あははは、ウケるぜ。俺のことが好きなのか?
こんなに冷たくしてるのに・・・


そう言いながら、初めて私の体に近づき、私のお尻を力一杯鷲掴みにしました。すっっごく痛かったです。お尻の肉が引きちぎられそうな容赦のない力でした。でも、、うれしかったんです。。。もう片方の手で私の顎を掴んで強引にキスされました。乾いた肛門に彼の太い中指が第二関節くらいまで捩じ込まれました。。。


最高だよ、お前!


貪るようなキスをしながら、私の肛門をグリグリとほじくり回し、最高だ!という言葉を連呼しました。濡れてもいない肛門が焼けるように痛かったのですが、私はうれしくて鼻を鳴らして喜び、体をクネクネされていました。だらんと項垂れていた私のおちんちんが、恥ずかしいくらいびんびんに勃起していました。


何勃起してんだよ、お前!


そう言いながらも彼はうれしそうでした。。。


よーし、可愛がってやるからそこに手を突いてケツを突き出せ!


彼は、ゆっくりとジーンズからベルトを抜きました。お会いした時にはスパンキングをさせる約束だったのを思い出しました。興奮していたので、私、すんごい内容のメールをしていたことを忘れていました。短文で好みではないタイプだったので、会うつもりもなかったので、めった打ちにして、徹底的にいたぶって!と挑発めいた内容の言葉を何度も送っていたことを悔やみました。。。

シュパーーーーーーン!!!!!
あああああぁぁぁ!!!!

本気のベルト鞭の洗礼に悲鳴をあげました。
地獄の鬼かと思うような容赦のない鞭に戦慄させられました。。瞬く間に私の真っ白なお尻が真っ赤に腫れ上がりました。


シュパーーーーーーン!!!!!

っひいいいぃぃ〜〜〜・・

ケツ振れ!!!!泣け!わめけ!
シュパーーーーーーン!!!!!

あああぁぁ!!!痛い、、痛い、、、痛いです、、、
シュパーーーーーーン!!!!!
っひぃ!!! あう、、駄目、、痛い・・


本気の怒鳴り声に、本気で泣きました。。。号泣していました。
壁に手を突いていられず崩れ落ちても、お尻をベルトが捉えました。。。手でお尻を庇うようにしても、腕ごとベルトで叩かれました。。。


手で隠すな!豚!
ケツ突き出せ!!!
こんな程度じゃ全然楽しくねーぞ!!


ごめんなさい、、ごめんなさい、、許して。。。


謝っても許されず、振り下ろされる強烈なベルト・・・
シュパーーーーーーン!!!!!
あああああああああ〜〜ん!!!!


俺が満足する言葉を言え!
シュパーーーーーーン!!!!!

満足するまで鞭打つからな!
シュパーーーーーーン!!!!!


そう言って、容赦のない鞭打ちが続きました。


○○○さん、大好き!愛してます! ○○○さん、なんでもします! 奴隷になります!


何だそれは!声が小せぇ!!
全然心がこもってねー!
頭の悪いオカマだな、お前・・・

ズッッパァ〜ン!!!!
っひいいいいいぃぃ!!!


鞭がさらに強くなった気がしました。。。耐えられそうにないきがしました。。。

お尻全体が熱を持っているのがわかりました。。途中から感覚がなくなるのがわかりました。。。何十発目かわかりませんが、声が枯れそうなほど泣きました。。。


ああ、、ああ、愛してます!!!愛してますぅ〜!!!
何でもします!!!
何でもします!!!
何でもします!!!


シュパーーーーーーン!!!!!
もっとだ!もっと大きな声で、心を込めろ!


愛してますぅ〜!!!
好き・・好き・・○○○さん、、大好きなの!!!!
奴隷にしてください!
お願いします!成美を奴隷にして!!!!!


鞭の嵐がおさまりました。。。彼は私の頭を押さえ付けて、足下に跪かせ、チャックを下ろして硬くなったモノを私の眼前に突き付けました。すごくイカ臭い匂いがしました。先走りでぬるぬるしているのがわかりました。私は彼の硬いものを口でくわえました。。


ローション使ってやるのを有り難く思えよ・・・


彼は冷たくそう言いながら、私の手にローションのボトルを手渡し、お尻を自分で解すように促しました。。。私は彼のものをおしゃぶりしながら、ローションを自分のお尻に塗り込みました。。。彼はその情けない私の姿を、私の背後にある鏡越しに見てほくそ笑えんでいました。犯されるために、自分でローションを塗る姿がさぞ滑稽だったのでしょう、、、しばらくして、彼は私の口からおちんちんを抜き、手際良くペニスにゴムを装着しました。


おら、、ケツ出せ・・・


私は畳の上で四つん這いになり、彼にお尻を突き出しました。勃起した彼のものは想像よりも大きかったです。。ローションでほぐれた私のお尻の穴に・・彼の硬いものが・・・

合体・・・

腫れ上がったお尻に馬乗りになって・・彼の全体重が私の体にのしかかります。。。畳で擦れて、膝が擦り剥けそうでした。。。根元まで突き刺されて貫かれているのがわかりました。。。ものすごい一体感でした。。あれだけ惨めに虐められたのに、頭がおかしくなりそうなくらい幸せな気持ちが脳天を貫きました。。。

上手でした・・・腰の動きも・・当たっている位置も・・全てが・・・


おおおお、最高・・・お前のケツ・・最高・・
ああああぁぁ・・入ってる・・○○○さんのが成美の中に・・


すごく愛されている気がしました。冷たいのに・・どうしてあんなに温かさを感じたのかはわかりません。。。酷い人なのに、貫かれた瞬間に本気で愛してしまいそうでした・・・
長い挿入でした、、お尻の弱い私はすぐに限界に近づいていました。。三十分以上ずっこんずっこん突かれていましたが、彼は私のお尻からペニスをいきなり抜きました。。。中折れしてしまったのかと心配したのですが、彼のものは元気なままで、股間ににょっきりとソソり立っていました。。。ですが、彼は、私の顔をニヤニヤとやらしい目で見ながら、

ゆっくりと・・

コンドームをはずしました。。。



嫌とは言わせねぇぞ・・・



反抗なんてできませんでした。。。私は俯きながら頷きました。それは無言のオーケーサインでした。。。再び私は、四つん這いになってお尻を突き出しました。。。たっぷり貫かれてほぐれた私の穴は、ぽっかりと口を開けているのが自分でもわかりました。。。生の感触・・ゴムでつっかかることもなく、怖いくらいにスムーズにインサートされました。。。彼を感じました。。彼のものが私の中で、さっき以上に大きくなるのを感じました。。肛門の皮が、、限界まで伸びてしまいそうでした。。。
おっぱいを鷲掴みにされました・・・


成美、いいよな?
いいよな?
いくぞ? 俺の子、孕みたいんだろ?


はい・・○○○さんの赤ちゃん産みたいです・・成美を・・孕ませて!!!!

その私のひとことで、彼の理性が吹き飛び、ぶち切れました。。。狂ったようなピストンで私は壊されそうでした。五臓六腑に響く衝撃、肛門の皮が引き裂かれそうなピストン、、腫れ上がったお尻に食い込む彼の十本の指・・・濃厚な子種が私の直腸にたっぷりと注がれました。。。気持ちいいとか、そんなことを越えていました。。。しばらく彼は私に挿入したまま余韻を楽しんでいました。。。


ありがとう。最高だったよ。


初めて優しい笑顔を見せてくれました。。。幸せでした。お尻もおっぱいも肛門も壊れそうだったけど、その痛みが幸せな気持ちを刻み付けてくれまました。。。その彼とは年に一度くらい今もお会いしています。。。もうかれこれ四度はお会いしたので、そろそろ私、飽きられちゃうかな www 今ではとても優しいSさまだけど、初めてお会いした時のころを思い出してしまったので書きたくなってしまいました。。。