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義母妄想

    とっても突拍子もない妄想 w エッチなビデオでも定番のネタだと思うのですけど、大好きな男性の義母という存在にとても興奮してしまいます。。。もちろん、私は義母で息子に・・・という立場で。。。


    私が憧れていた柔道部の先輩。。。強くて男らしくて優しい先輩。。。だけど、私は男・・・告白なんて到底無理、、、先輩のいつもの優しさが辛い・・・どんどん好きになっちゃう・・・結局思いも告げられないまま、先輩は卒業してしまうの。。。
    そして私は・・・後輩に目を付けられ、犯されて処女を奪われ、男として生きられない体に・・・高校卒業後は、ホモの道へ・・・体を売って、見ず知らずの男に抱かれる日々。。。そしていつしかお化粧も覚え、女性物の衣類を身に纏い、ホルモンを摂取して、玉を抜き・・・・三十になる頃には巨尻・巨乳のエロいオカマになっていました。。。昼はヘルスに勤め、夜はオカマバーで働く日々・・・稼げるうちに稼がなくてはという思いから体に鞭を打って男性にサービスをするお仕事に明け暮れる日々。。。

    そんな中で知り合ったおじさまは、ロマンスグレーの渋い男性。。。白髪混じりの頭髪に顎髭、浅黒い肌、ヘルスで指名いただいた瞬間から私の目はハートマーク♥ 私は、今までにない本気の接客でおじさまにご奉仕。。。何度も何度も指名してくださるおじさまは、夜のお店にも遊びにいらしてくださいました。アフターをする関係からプライベートでお会いする関係になるまでに時間はかかりませんでした。。。奥様を早くに亡くされて、男手ひとつで息子さんを育てられたバツイチの男性。。。女性に飽きてオカマを抱くようになったお話にもウットリ♥ お一人で暮らされている大きなお家に呼んでくださって、いつしか私とおじさまは恋に落ちたの。。。

    私は必死だった・・・

    こんな素敵な男性を逃したら、もう私には一生幸せなんて巡ってこない!そう思えたから。。。溜めたお金の全てを自分磨きに投資しました。美容・整形・運動・食事・・・おじさまに気に入られるためならどんな苦労もいとわない。。。その思いが通じて・・・交際二年目のクリスマスの夜・・・彼は私に指輪とともにプロポーズしてくださったの。。。仕事は全て辞めるように言われました。。。変わりに彼の家に引っ越すことになりました。。。性転換をしていない私は、入籍が出来ないので養子縁組を結ぶことで血縁となったのです。。。

    ところが、サプライズはそれだけではありませんでした。。。息子に紹介したいと言われ、息子さんと面会したその時、私は全身の力が抜けるような衝撃を受けたのでした。。。おじさまの名字で気づくべきだったのかもしれないけど、ありふれた名字だったから・・・息子さんは、高校時代憧れだった先輩だったのです!!! 彼は私のことに気づいていませんでした。というか、私が男だということにも全く気づいていなかったの。。。

    ああ・・・なんという運命的な再会・・・

    だけど、、気持ちは複雑でした。。。大切な主人がありながら、息子である先輩が・・初恋の憧れの人が・・気になってしまうことも、この家で先輩にバレずに暮らしていくことも・・・前途多難な義母生活の幕開けでした。。。

    新婚生活が始まって、数ヶ月目のことでした。主人のいない間に、先輩は私を呼び止め、詰問したのです。先輩は私の戸籍を事細かに調べ上げていました。突きつけられる様々な事実・・・紹介された時から、後妻の私が遺産目当てではないかと疑っていたようでした。。。調べた結果は、私が男であること、、、父(主人)との関係は夫婦ではなく養子縁組で私が息子に当たるということも、、、そしてなによりも一番気にしていたのは、私の出身校が彼(先輩)と同じであること! 一体どういうことなのかと問いただされ、私は、偽りのない真実を、全て先輩に打ち明けたのです。。。先輩は呆然としていました。

    お前、本当に、、今野なのか?

    彼は、卒業した後、私の人生がどういうものだったのかを理解してくださったのです。。。先輩は私を強く抱きしめました。

    そして・・・

    脱げ・・・

    どれくらい綺麗になったのか、俺に見せてみろ!

    その言葉に驚いたけど、嫌な気分ではありませんでした。。。大好きだった先輩、、、憧れの、、初恋の人、、、お父さまに似て、三十代になって一層素敵な男性に成長した先輩・・その前で、私は・・・私の十年が試される・・・
    エプロンを外し、ワンピースを脱ぎ・・・ブラも、パンツも、、私は一糸まとわぬ裸体を先輩の眼前に晒しました。。。この世で一番、私を見て欲しかった人に裸を見られる幸せ・・・言葉よりも、先輩の私を見るその表情だけで私は幸せを感じました。。。彼は、一言も言葉を発することなく私に近づき、私を見つめ、私の乳房を鷲掴みにしました。。。そして私の顎を掴み、強烈な接吻をしました。。。全身の力が抜けるような気持ちでした。抱き寄せられ、お尻を掴まれ、おっぱいを吸われました。。。

    俺が独身だった理由、お前にはわからないだろう・・・

    そう言って、私を彼の寝室に連れ込みました。。。寝室の引き出しの奥に隠してある分厚いスクラップブック。。。彼はそれをベッドに放り投げ、私に見るよう促しました。。。ページをめくるとそこには懐かしい写真の数々が・・・私と先輩が写っている写真ばかり・・・ううん・・・その大半が私の写真でした。。。いつの間に撮ったのかしら?というものまで、、、、ああ、、、私がシャワーを浴びている写真も、着替えている写真も、、は、、は、、裸の写真まで!!!! 背筋に冷たいものを感じるほど、スクラップブックには、私の写真が山のように貼ってあったのです。。。そして、、極めつけは、、、私の写真の顔の部分だけをハサミで切り取り、グラビアの巨乳のヌード写真とコラージュした写真が大量に、、、その姿は、まるで、今の私そのもの、、、

    俺は女を愛せない・・・お前のせいでな・・・

    先輩が卒業後に、ニューハーフとか、女装とか、そういう人たちに興味を抱き、そういう人たちと交際して来たことを聞かされました。。。それは、全て私のせいだとも。。。スクラップブックを見せられた瞬間は、怖いものを感じたけれど、私への思いを聴いて、その行為の全てに愛おしさを感じました。。。先輩は私をベッドに押し倒し、押さえ込みました。。。ああ、、やっぱり先輩にはかなわない、、、現役時代、一度も乱取りで先輩を投げられたことはなかったもの、、私は先輩には勝てません。。。スクラップブックがベッドから床に滑り落ち、挟んであった私のコラージュが・・・巨乳の写真が床にバラまかれました。。。

    オヤジは今夜は帰って来ない・・・今夜は泊まりで大阪へ出張だ

    その言葉が試合開始の合図でした。。。十年ぶりの先輩との乱取りは道場ではなくて、ベッドの上で、、、道着ではなくて、全裸でした。。。先輩の唇がおっぱいを、アナルを、唇を、、、ああ、、、今までのセックスは全てこの日のための予行練習だったことを思い知らされました。。。肛門に打ち込まれる先輩の硬くて太い逞しい男根! 腰が抜けるほど、五臓六腑に響く突き・・・肛門が捲れ上がるほど突き上げられた末にたっぷりと注がれる先輩の種。。。一発や二発じゃ許してくれない、、、合体したまま、、、三発、四発、、、ビールで喉を潤して、、五発、六発、、、先輩は精巣に残っていた種を全弾私の直腸に打ち込んでノックアウト www 私、、、初めて先輩に勝ったの♥ おっぱい真っ赤で、乳首肥大するし、肛門捲れ上がってザクロみたいになっちゃったけど・・・私・・・うれしい満身創痍♥

    先輩との関係はすぐにお父様にバレてしまって、私はこっぴどく叱られ、、、地下室に連れていかれました。。。この家に地下室があったことも初めて知ったのですけど、扉が開くと、そこには、、、SMの道具がびっしり並んだ拷問部屋が、、、お父様の趣味を初めて知った私は、、、頬を赤らめました。。。お父様は知らないの、、私がマゾだということを、、

    明け方まで、地下室に私の悲鳴が響きました。。。

    先輩とのこともお父様公認となって、私は、二人の男性に尽くすことを約束しました。。。先輩も、お父様によく似て、、ううん、、お父様以上のサディストだから、、私、、体、もたないかも。。。来月、性転換の手術を控えた私、、、ああ、、、きっと、、その後は、二つの穴をお父様と先輩に同時に責められちゃうのね♥


    都合のいい、エッチ妄想でごめんなさい www 高校時代、憧れの先輩がいたのは実話なの。。。もちろん、何もなかったのですけど、、、先輩が部を引退した後、後輩に犯されてこの道に染まってしまったのも実話です www

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じんさん

とてもうれしいお言葉です、、、うれしい。。。キスもおっぱいも、、お尻も、、じんさんの玩具にされたい。。。

真さん

お返事遅くなってごめんなさい、、お言葉、とてもうれしいです。。。残念ながら、この夏、男性とお会いする機会はございませんでした。。。抱かれたいと思いながら、なかなかタイミングも合わず、、欲求不満で悶々とする日々を過ごしております。。。

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文章からエロさが香ってる。感動したよ。