言葉だけでとてもエッチな気持ちになっちゃいます www 女体化・・・エッチな漫画とかにも時々あるネタだと思うの。。
ある日を境に、原因不明の病で体がどんどん女の子のようになってしまう僕・・・肥大化する乳首・・・胸が・・Tシャツに擦れるだけで痛い・・おっぱいも・・ああ・・なんだか少しずつ大きくなってる・・どうしよう・・・
誰にも言えずに秘密にしていたのに、体育の着替えの時、親友に見られてしまうの。。。
「なんだよお前、その体・・最近、顔も女っぽいし・・」
「何でもないよ・・ちょっと・・病気みたいなんだ・・・」
「俺が相談に乗ってやろうか?」
そう言われて放課後、親友の家に呼ばれる。。。お父さんが医者で、お母さんが看護婦・・僕の家とは全く違う大邸宅。。。子供の頃から何度も遊びに行った家なのに、妙にソワソワする・・・
彼の部屋・・・乱れたベッド、オナニーした後のティッシュが山のように入ったゴミ箱、無造作に散らばったエッチな本、、何でもなかったものに全て敏感に反応しちゃう、、あ。。何か、、変・・・どうしてこんなにソワソワしちゃうんだろう・・・気心知れた親友なのに、自分の側に立つだけで落ち着かない・・もう少し離れて欲しいと思ってしまう。。。どうしよう・・怖い・・・
「どうしたんだよ、お前・・おかしいぞ? 」
「そ・・そうかな・・いつもと変わらないと思うけど・・」
「そんなわけねーだろ!最近、普通じゃないぜ・・・」
「へ、、へーきだよ・・」
「ちょっと見せてみろよ・・体」
「え?いいよ・・大丈夫だから・・・」
「お前の体、おかしかったぞ! いいから脱げよ! 」
「嫌・・ちょっと・・やめろよ! 」
ベッドに押し倒され、押さえ付けて来る彼の手が払いのけられない・・・こいつ、、こんなに力あったっけ?ううん、、違う、、僕の力がなくなったんだ・・・だめだ・・抵抗出来ない・・怖いよ・・なんでこんなに泣きたくなるんだろ・・ああ・・だめ・・・・涙が出ちゃう・・・
「なんだよ・・へへ・・お前・・泣いてんのか?」
「うるせーな!泣いてねーよ・・」
「泣いてんじゃん! 可愛いぜ・・すげー・・・」
「ちょ・・ま・・待って・・やめろよ!!」
両腕を押さえ付けられて、強引にキスされる・・・ああ・・何・・この感じ・・・嫌なはずなのに・・こんなこと・・なのに・・胸がドキドキしてる・・・いつの間にか力が抜ける僕・・その隙に僕のYシャツのボタンを外す彼・・
「あ・・何すんだよぉ!!」
Yシャツのボタンがはずされて、シャツを捲り上げられ、見せたくなかった胸が彼の眼前で露になるの・・・
「何だよ・・お前・・これ・・・女じゃん!?」
目を輝かせる彼・・・
「み、、見んなよぉ・・恥ずかしいよ・・・」
やりたい盛りの思春期だもん、、目の前に女性の裸を差し出されたら・・彼のことを責められなかった、、僕だって、ここ最近、鏡で自分を見る度に興奮している自分がいたもん。。。だけど、、恥ずかしいよ・・死にたいくらい・・また泣いちゃうよ・・
「ごめん、、俺、、我慢出来ねー!!!」
想いっきりおっぱい吸われた・・・電流が脳天を貫くような衝撃だったの。。。彼の歯で噛み付かれる乳首が・・痛い・・絶叫しちゃうくらい・・なのに・・何?ああ・・変・・おかしくなりそう・・感じるって・・こういうこと?
「あ・・ああ・・たのむよ・・もっと・・優しくしてくれよ・」
「わりーわりー、優しくするからよ・・もっと吸わせろ!!」
「酷いじゃん・・こんなの・・友達なのに・・グスン・・」
「お前こそ友達だろ? へへ・・楽しませてくれたっていいじゃねーか?減るもんじゃねーだろ?」
「そういうこと・・じゃ・・あ!!!あああああああぁぁ!!」
すごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごい・・気絶してしまいそうな快感・・頭おかしくなる・・だめ・・だめだって・・
「成美・・成美・・俺、、たまんねーよ!!!」
「!!!ちょ・・ちょ。。何してんだよ!!!」
彼は僕のベルトを外し、ズボンを脱がせました。
「やめろよ!やめてよ!お願い・・酷いよ・・恥ずかしい・・」
「へへ・・脱げよ・・成美・・」
「うぇ・・っひ! 泣くぞ・・泣いちゃうぞ・・」
「泣けよ・・泣いても誰もこねーよ・・今日は親、いねーんだ」
「っひん・・あ・・パンツは・・お願い・・」
脱がされそうになるパンツを必死に抑える僕・・
パァーン!!
「うるせー!!!! 」
頬に彼の平手打ちが飛んできて、びっくりする私・・あ・・ああ・ぶった・・彼が・・僕を・・・ぶった・・痛いというより面食らってしまった僕は、パンツを抑える手を離しました・・
「おぉ~ら、素っ裸だぜ!!!!」
僕のパンツが部屋に舞いました・・・M字にぱっかりと開かされた僕の股の間に彼のにやけた顔がありました・・ああ・・男って・・怖いよ・・・
「成美・・お前との親友関係も、これまでだ・・」
「え?」
「これからは・・俺の・・・」
彼は僕の股を思い切り開かせ、
「女になってもらうぜ!!!!!」
飢えた獣のように、お尻の穴を貪り始めたの。。彼は慣れていました。。女性経験・・あるのかな・・知らなかった・・ううん、、僕は女じゃないから・・でも、、何をするの・・怖いよ・・・ベビーオイルを持ち出して僕のお尻の穴を指でグリグリ・・はじめ焼けるように痛かったけど・・ああ・・気持ちよくなっていく・・・太い指・・その指で・・僕のお尻の穴を・・ああ・・
「そんなとこ・・汚いよ・・やめてよぉ・・うんち出ちゃう・・」
「お前、学校でうんこしてただろ? 心配すんなよ・・」
「なんで・・そんな・・そんなこと知ってるんだよ・・」
「ごちゃごちゃ言わないで、可愛い声で鳴けよ!!!」
指が・・もう一本・・差し込まれる・・ああ・・そんなに・・
「どうだ?気持ちいいか?」
「き・・気持ちよくない・・気持ちよくないよ・・こんなの・・」
彼は、ベビーオイルと一緒に、塗り薬のようなものを私のお尻の穴に塗ってる・・ああ・・あれは何だろう・・
子供の頃、一緒に楽しくはしゃいで遊んだ彼の部屋・・ああ、、まだ壁のビートルズのポスター・・そのままなんだ・・本棚に並んでるまんがの日本史のセットも・・・そんなどうでもいいことが遠い昔に・・別の世界の出来事みたいに感じちゃう・・私は・・その同じ部屋で同じ彼の前で・・素っ裸にさせられて・・やらしいことされてるなんて・・・
「三本目・・行くぞ・・・」
あう・・すごい・・圧迫・・感・・熱い・・お尻の穴が・・あああ・・何か変・・ああ・・変だよ・・胸がドキドキする、、お尻が熱い・・お尻の穴が・・むずむずする・・どうしよう・・おかしくなりそう!!!
「へへ・・媚薬が効いてきたみたいだな・・・我慢できねーだろ」
「ああ・・何?何したの?ああ・・熱い・・怖いよ・・」
「親父が輸入した海外ものはほんと効くぜ・・」
僕は・・うつ伏せにさせられて・・お尻を突き出す格好に・・
「たまんねー・・この瞬間を何度夢見たか・・」
「え?ど、、どういうこと、、?」
「お前のことは中学入った時から狙ってたんだよ・・」
「そ、、そそ、、そんな前から・・」
「やっと俺の夢が叶うぜ・・成美と・・たっぷり楽しむ夢が・・」
「あ、、あ、、そんな、、じゃあ、最近、、僕の体が変なのは?」
体から力が抜け、寒気がしました。。冷や汗が溢れ・・全身に鳥肌がたちました。。身の毛もよだつって・・こういうことなのね・・怖さのせい?それとも感じているから?もうわかりませんでした。
「錠剤でもよく効くぜ・・今度は注射打たせるけどな・・・女性ホルモン剤・・・親父の診療所からくすねるの大変だったぜ・・」
「そんな・・酷い・・・」
「観念しろよ・・お前は・・・俺の・・・」
肛門にあてがわれた彼の硬くて太いおちんちんが、僕のお尻の穴をメリメリと引き裂くように侵入して来ました。。三本の指とオイルでやわらかくなった僕の肛門は・・彼を迎え入れていきます。。。犯される・・この言葉が・・これほど適切な瞬間ってないと思いました・・・あ・・だめ・・奥まで・・
「お前は・・・俺の・・・・女だぁ!!!!!!」
「ああああああぁぁぁぁぁ~~!!!!」
友達が・・・恋人に・・
ううん、、恋人なんかじゃない、、性奴隷になる瞬間。。。
気になってくださったら・・・成美のエッチな写真集も、よろしくおねがいします w
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