2ntブログ

遠い異国の片田舎で・・・



普通に男の姿で旅行する私。。。地理に明るくない私は、異国の田舎町で交通手段がわからなくなり、途方に暮れているの。そこに牧場で働く初老の男性がトラックで通りかかり、優しく、親切にしてくださって、日も暮れるから泊めてあげると言われて、警戒心のない私は、のこのこと付いて行きます。
大きな牧場には何人もの屈強な男たちがいて、仕事後のビールを居間で楽しんでいました。よそ者の私を温かく歓迎し、大きな声で笑い、大きな掌で私の頭を撫で、、まるで子供のように扱われる私。不安いっぱいの私を美味しいビールとお肉、男たちの笑顔が癒してくれるの。そんな楽しい夜も更けていき、私はいつの間にかそのまま居間で眠ってしまうの・・・お酒に酔い、心地よく眠る私の前に立つ黒い影。。。それは先ほどまで豪快に笑っていた男たち。。。だけど、先ほどとは全く異なった類いの笑顔で眠る私を見下ろし、そして抱きかかえ、母屋から少し離れた納屋へと連れて行かれました。着ているものを全て剥ぎ取られ、お金もパスポートも所持品の全てを奪われた私は手首に手錠をかけられ、納屋に全裸で吊るされました。手首に食い込む手錠の痛みで目を覚ました私の目に映ったのは、ぞろぞろと納屋に集まる男、男、男・・・十数人の屈強な男のいやらしい視線。吊られている自らの姿は・・・一糸まとわぬオールヌード・・・これから何が起こるのかなんて・・誰にも説明されなくてもわかる状況。。。
自らの体重を恨めしく思うほど手首に激痛が走ります。。男たちは私の足元で何か作業をしていたかと思うと、私が吊られている真下に薪やわらを重ね、そこに火を付けました。。。それは小さなたき火でしたが、その真上に吊られている私の足元を針で突くような熱が襲います。。熱くて、、熱くて、、キャンキャン泣きながら、私はだらりと垂れた脚をお腹まで引き上げるしかありません。。腹筋の弱い私には、とてもつらい拷問です。。ですが、それによって私は股をM字に開き、お尻を突出し、炎の熱さと手首の痛みに悶える姿で男たちを喜ばせました。。。さっきまで優しい笑顔だった男たちの姿が鬼に見えます。。。ひとりの男が竿のような棒で私の体を押し、吊られた私の体を百八十度回転させます。。。私の視界から男達が消え、私は男たちにお尻を突き出す格好になるの。。。カウボーイの鞭が空を裂き、私のお尻を引き裂きます。。SM?調教?そんな生易しいものではありません。。家畜を躾ける情け容赦のない強烈な鞭・・・一発でお尻にミミズ腫れが浮かび上がります。。。真っ白な私のお尻・・・燃え盛る炎の上で・・命がけのダンスが始まります。。。熱と鞭、、お尻をいくら振っても逃げ場のない状況・・頭でわかっていても体を悶えさせずにはいられない悪魔の悪戯・・・納屋に私の悲鳴が轟き、男たちの歓声が沸き上がりました。強烈な鞭を乱打されて・・ついに気を失い、縮こまったなさけないおちんちんから、チョロコヨロと恥ずかしいものを垂れ流します。。失禁した私は自らの小水で足元の炎を消しました。。。ですが、男はスタンガンを私のヒップに押しつけ無理矢理起こし、気絶することを許しません。。。再び足元に新たな薪とわらが敷かれ、地獄のダンスが再開します。。。誰かがラジカセのスイッチを入れ、ノリのよい音楽が納屋に響き、その中で踊る私・・・

っひ!

熱っ!
あん、、あんあん、、
ひん、、、
あひん、、
あふ・・・

情けない悲鳴をあげながらプリンプリンとお尻を揺さぶって、男たちの期待通りのリアクションをさせられる私・・・生まれてきたことを後悔するほどの地獄の幕開けでした。。。
足掻けば足掻くほど・・手錠で拘束された手首は傷つき、すり切れたところから出血しました。。。それでも情け容赦のない鞭の嵐・・真っ白な私のお尻は真っ赤に腫れ上がり、無数のミミズ腫れから血が滲みます。。。限界を感じた私は、恥も何もなく大声で号泣するの。
ああ、、痛い、、痛いぃ、、熱い、
もう、、許して、、
許して、、
本気の号泣に哀れに思ったのか、一人の男が私を抱きかかえながら、足で砂をかけ、足元の炎を消しますした。手首にかかった負荷の全てが男に抱きかかえられた瞬間に解放され、ふっと気が抜けます。
私を抱く男の掌が傷ついたお尻を揉み、酒臭い息を吹きかけながら強引な口づけをしてきても・・私は抵抗できないの・・あの地獄のダンスから解放されるなら、どんなことをされても構わない・・そんな思いから、もっと男のキスをせがみます。そんな私の思惑を見透かすように、男たちはゲラゲラと笑い、私を抱く男も、鼻で私を笑うの。

お前なんかに本気になるわけないだろう・・

と言わんばかりに。。。何やら男たちは現地の言葉で会話をしているのですが、私には、ほとんど会話が聴き取れません。ところどころ英語の部分はわかりました。。プッシー、ファック、ジャップ・・そんな聞き覚えのある単語だけが耳に入ってきます。。。
手錠が外されて私は目の前の男に抱きかかえられながら、梯子を上って納屋の屋根裏へと連れて行かれました。少し天井の低い屋根裏・・だけどそこには子供部屋ほどのスペースがあって、中央には大きなベッドがありあmした。鉄製のパイプベッド・・・布団はなく、私はその冷たい鉄のベッドの上にうつ伏せに寝かされ、手枷と足枷でベッドに拘束されて大の字にさせられました。。。白熱灯が灯され、私を取り囲む男たちの顔が・・ひとりひとりの顔がはっきりと浮かび上がります。チャックを下ろし、恐ろしい男根をそそり立たせて・・男たちが私に群がるの・・・ジャックナイフを取り出し、私の背中を切り付け、流れる血に雄叫びをあげる悪魔たち。。。それは、楽しめなかったらどうなるかということを思い知らせる脅し・・・数人の男に腰を抱き上げられて・・お尻を突き出す格好にさせられて男が乗っかって来ます。。。百キロ以上の男の体重がのしかかって、鉄製のベッドに突立てた膝に激痛が走るの。。。だけど、男のジャックナイフが私の喉元に突きつけられて、私は堪えるしかないことを悟るの。。。愛撫もほぐすことも、もちろんローションなどというものはなしで突立てられるオスの欲望。。。裂けそうになるお尻の穴・・

私は・・
必死に、、
私は女、、私は女、、私は女、、男の人に抱かれる存在・・
そう言い聞かせて、直腸から汁が溢れるように心に言い聞かせるの。。。ヌル、、ヌプ。。ヌププ。。。太い男の物で貫かれて・・私は愛液を溢れさせたつもりでしたけど、、間に合いません。。お尻から溢れたのは・・腸汁ではなくて・・鮮血・・・血を見て狂ったように興奮する男たち・・セックスではない・・陵辱・虐待の宴が始まり・・私は全ての男の相手をさせられるの。。。お尻、、口、、口とお尻、、お尻、、前後から・・形も味も・・臭いとか・・十人十色な雄のシンボルを上下の口で・・吐き気がするほど味わうの。。納屋は、精液の臭いで溢れる淫乱の館へと変貌するの。。。

この世には鬼が存在するのね・・・

そう思うしかないほどの無情。。。私ひとりを寄ってたかって蹂躙する男たち。。。裂けて、壊れて、痛みすら麻痺するほど犯されて、、、涙も枯れる頃、最後の男が私の顔面に大量の精液を射精し、朝を迎えるの。。。誰もいなくなった納屋の屋根裏。。。ベッドにうつ伏せに大の字で拘束されたまま、私は敗れた屋根の隙間から差し込む朝日を見つめるの。。。今の状況だとか、その先の不安だとか・・何一つ考えることができないほどの虚無感に襲われながら、、ただ、お腹に溜まった空気と精液を肛門から溢れさせて、プピ・・プピ・・と情けない音を静寂の納屋に響かせるの。。。女性のいない片田舎の寒村・・風俗も娯楽もない村。。私が解放されるはずなどないの。。。その日から・・私は・・男たちの慰み者として生きることになるのでした。
毎日相手をさせられる男の数は七~八人。朝から晩までおチンポをしゃぶってはお尻を掘られ・・鞭打たれ、引っ叩かれ、くる日もくる日もセックス地獄。。。男として生きて来たこととか、故郷に残している母親のこととか、一緒に暮らしている彼氏のこととか、お仕事のこととか、、気になっていたことが不思議と時間とともに薄れてゆく・・大切だったことがどうでもよくなって・・目の前の地獄が日常になって・・・慣れて行く。。。色目を使うようになった。。。媚びることも覚えて・・甘えることも。。。枷から解放されて首輪だけになり、私はいつしか逃げるという考えを持たなくなっているの。。。いつからか女性ものの衣類やお化粧品・・そういったものを使うように強要されて・・私は村の男達の娼婦になっているの。。。食事の中に女性ホルモンを混ぜられ、気付かぬうちに膨らんだ胸・・丸みを帯びた体・・大きかったお尻はさらにボリュームを増して・・・いつしかやらしい生き物に変貌していました。
嫁の来ない村・・独り者の男たちに囲まれて暮らす日々に悪い気がしなくなっている私・・・神父のいないチャペルの鐘が鳴り、私は純白のウェディングドレスを着せられて、むさ苦しい男と誓いのキスを交わすの・・夜は野獣のように私にのしかかる男・・私を独占する男の欲望が・・私の肛門にぶちまけられるの。。。だけど、、先月は別の男と愛を誓った・・来月は別の男と挙式を上げるの・・そしてまたその次の月も・・・私は、村の全ての男の花嫁にさせられるのです。花嫁という名の慰安婦・・異国の片田舎の牧場に・・おっぱいとお尻の大きな全裸のオカマを見かけたら、、それは私です www

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