2ntブログ

4匹の♂と1匹の♀

narumi illust 004

数々の経験をした私の過去の想い出で、忘れられないことのひとつが複数の男性に犯されたこと。。。当時の彼(寄りを戻し今現在も同棲の彼)の企てで、複数の男性による陵辱を経験しました。

エッチなしの普通の旅行と言って騙された私は、某別荘地で複数の男の人に犯されました。彼を含めた四人の男性と私の五人でのドライブ&一泊旅行・・・私の人生で一番の経験だと思います。やらしさという意味でも一番なのですけど、恐怖も悲しさも気持ち良さもすべて・・この時ほど自分が男性の玩具にされていると実感したことはございません。

彼以外はみな中年のおじさんばかりでしたが、その人たちがどんな繋がりの仲間なのか彼は教えてくれませんでした。背の高い痩せた眼鏡の男性。大柄で横柄な印象の男性。中肉中背で頭の毛の薄い男性。彼らも以前からの知り合いというわけではない様子でした。ですが、とても楽しいドライブでした・・・

途中までは・・

ドライブの途中で私はお化粧をして(今も酷いのですが、当時はもっと雑で酷いお化粧でした)女になりました。覚えたての拙い女装でした。一度は女装で外出してみたいと思っていた私にとってワゴンでのドライブ旅行は絶好の機会でした。
楽しくお話しながら、私もすぐに打ち解けて、途中のファミリーレストランで楽しくお話しました。女装でお外に出たことのない私にとって女装してお店に入るなんて初めての経験でした。本当にドキドキしました。私は四人の男性の影で小さくなっていましたが、店内には人もほとんどいなかったので気分的は楽でした。自然公園のようなところや河原にも立ち寄りました。今思い出しても不思議なピクニックでした。みなチヤホヤしてくれるし、お姫様気分でした。初めて味わう喜びにうかれていました。

ですが・・

日も陰り、薄暗くなり、車はひと気のない山道へ・・・真っ暗なところで止まりました。
私は言葉巧みに(海が近いから夕景を見ようと誘われて)林の中に連れ込まれました・・・妙な空気が漂っていました。怖かったです。にやけたおじさん達と彼の表情から、何かされることは明白でしたから。
怖いのに胸が妙にソワソワして・・・自分でも興奮しているのがわかりました。林の奥深く、林の隙間から海が見えるスペースのあるところで男たちは立ち止まり、彼が私にストリップを強要したのです。
すごく焦りました・・・

私にとって見ず知らずの会ったばかりの人たち・・・

脱げよ!
素っ裸になれ!
ケツ見せろ!
全員にコツかれ、急かされ、促されながら期待の目に迫られ、とても逆らえる状況ではありませんでした。拒否したら私は、その場で置き去りにされそうな勢いでした。

私は服を一枚一枚脱いでいき、パンツも脱いで全裸になりました。

そして命じられるまま・・・

大きく脚を開いてお尻を突き出し、大木に抱きつくような格好にさせられました。懐中電灯の明かりに照らされて、私はオールヌードでお尻をクネらせて踊りました。強制的なヌードショーでした。しなければ彼に怒鳴られるのは明らかなんですもの。
林のなかに響くおじさんたちの笑い声が今も忘れられません・・・

その後は・・・

三人に囲まれて後頭部を押さえ付けるように冷たい土の上に跪かされてフェラチオ、フェラチオ、フェラチオ、フェラチオでした。我慢汁が溢れる苦いおち○ちん・・前も後ろも横にもおち○ちん。休む間もなく、くわえさせられました。土足で蹴られるお尻、土足で私の股間にブラさがるものを踏みつけられました。。。痛みと恥ずかしさ、悔しさに切なくなりながら・・顎が外れそうなほどしゃぶらされました。

そして当然・・・

セックス、セックス、セックス。たった一人を前後左右から三人がかりで押さえつけて容赦なく犯しました。彼まで加わり、私は身動き出来ないように取り押さえられて・・・たっぷりと・・・何度も犯されているウチに馬鹿な私は観念し、その気になってしまって、悔しいのに男の人たちを喜ばせていました。男四人に押さえつけられるってすんごい恐怖、、私だって男だし、いざとなったら逃げ出せる・・・くらいに高をくくっていたのですけど、力の強い男性四人に押さえつけられると本気で足掻いても逃げられません、、、私は観念するしかありませんでした。。。

やりたい放題玩ばれました。けれど、、屋外のセックスに不思議なくらい興奮を感じていたのも確かでした。口に入った土の苦さとか、外の肌寒さ、土足で踏みつけられるととても痛いということを身を以て知りました。。。数時間後、日はとっぷりと暮れて辺りは真っ暗になっていました。懐中電灯で足下を照らしながら車へと戻りました。満足した彼らは、車の中でとても優しくしてくれました。少しやりすぎたと思ったのでしょうか、、必要以上に私を気遣ってくださいました。
車は別荘のようなところに向かいました。どなたの別荘なのかはわかりませんが、こじんまりとした素敵なお家でした。シャワーを浴び、汚れた身体を清めてお酒を飲みながら皆で歓談しました。

ですが・・・エッチな話が盛り上がると・・・また男たちの雰囲気が微妙な空気を作りはじめました。

男たちのやらしい視線が私に向けられていました・・・

再びメイクをするように彼に命令されました。。。シャワーを浴び、お酒を飲み、夢見心地でそのまま眠りたい気分だったので、面倒に感じましたが、彼を怒らせることはとても怖いのと、男たちの期待を裏切れませんでした。私は洗面所を借りて、再びお化粧をしました。
お化粧はしましたが、一糸まとわぬオールヌード姿で男たちの前に立たされました。セックス地獄の後半戦スタートの合図でした。ビニールのようなものが敷かれた冷たいベッドに俯せに大の字で縛り付けられ、カエルの解剖のような格好にさせられて、じっくりお尻の穴を鑑賞されました。さきほどまで自分たちが弄んだ私のお尻の穴。舐められたり、優しく触れられたり、恥ずかしいのですが嫌な気はしませんでした。
そして私のお尻にロウソクが・・・執拗に垂らされる熱いロウソク・・・穴に垂らしてやれ!という非情な一言に男の人たちは歓喜の声をあげて興奮していました。

お尻がガバッと全開に開かされて、お尻の穴が塞がるくらい、肛門にロウを垂らされました。部屋に響く私の汚い悲鳴と男たちの笑い声・・・私にとって部屋は惨劇の館になっていました。熱くて熱くて・・お尻の穴に針を刺されるような痛み・・・この人たちはみな地獄の鬼なのだと思いました。悲痛の叫びを訴えるほど喜ぶ冷酷な鬼たち・・・
ロウの後はそのロウを弾き飛ばす鞭の連打。臀部全体が揺れるほどの鈍痛。お尻が熱く火照って腫れ上がり、枯れそうなくらい涙を流したところで手足を解放されました。土下座させられました。男の人たちの前で土下座をして忠誠の誓いをさせられ、体を使ってください!と心にもないことを言わされました。やらしい言葉もたくさん言わされました。
そして男の人ひとりひとりとのガチンコのセックスが始まりました。三人の男性との行為が終わる頃には外は明るくなってきていました・・・途中何度かウトウトしましたが、その度に起こされ、強制的に相手をさせられました。私は最後のおじさんをいかせた辺りで意識が朦朧としてそのまま寝てしまいました。どのくらい眠っていたのかは覚えておりません。

目が覚めたら彼.とのセックスが待っていました。私が嬲られているのを見て興奮したのだと思います。これまでとは比べ物にならないくらい熱いセックスでした・・・私のことを貪るような激しいセックスでした・・・おっぱいもお尻にも太腿にも歯形が残るほど噛み付かれました。私は大好きな男性にお尻を噛み付かれるのはとても好きなの。この時はお尻が歯形だらけになるくらい噛み付かれました。

帰る前に鏡を見たら、もう化粧は剥がれてマスカラで目元が汚れていて酷い有様でした。複数の男性との経験はこのあとも何度かありましたけど、こういうのはそれっきりですね。。。外と複数の男性という組み合わせが、今考えても恥ずかしくてたまらなくやらしくて懐かしく思います。でも、、今でこそそう思えるけど、当時は、本当に、、心から恐怖しました。。。彼が一緒にいるとはいえ、見知らぬ男たち数人に囲まれて、ベッドに大の字に縛り付けられただけで、、あそこが縮み上がるほど怖かったのを覚えています。。。心ない男がいたら、私は、あの時絶命していたかもしれないもの。。。

イラストは、かなり前になりますが、親しくしている男性が私をモデルに描いてくださったものです。。。私、、こんなに可愛くないけど、若い頃の私ということで、嬉しく受け取りました www

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真さん

> 狂いながらも冷静、冷酷・・・そして無残に・・・

本能のまま・・暗い尽くすって・・・素敵・・・究極の愛の姿ですね・・・

Re: エロババア

マイティジャックさん

> 男狂い、色狂いのエロババアめ。もっと緊縛、露出、浣腸、肛門責め、
> アナルSEXが忘れられないようにしてやるからケツ穴を広げてみせろ。

お尻の穴・・・あなたの前で・・・ぱっかり拡げます・・・見て・・・

凄い経験をされましたね…
小説を読んでるようで股間がビンビンになりましたσ(^_^;)
自分は既婚者のMですが男性に責められる事も好きですが成美さんみたいに女性として男性にハマってしまいたい想いにもなりますね(*^^*)
Mな自分なのでこんな体験も憧れますがその時は怖いでしょうね…

あるさん

過去の経験の中でも強烈に記憶に残る私のトラウマです。。。過去のいくつかの経験が今の私を形成しているのだと実感しています。。。