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浣腸地獄



はじめて浣腸を経験したのは高校生のときでした。。。私の処女を奪った後輩と付き合い始めたばかりの頃、、SM雑誌にあった浣腸の写真に刺激されて、私にしてみたいと言い出したのがきっかけでした。寮のお風呂場の蛇口にホースをつないで、、そのホースの先端を私のお尻の穴に・・ゆっくりと彼が蛇口をひねると・・冷たい水がゆっくりとお腹の中に入ってきます。。。少しするとお腹が軽く膨らみ、、ものすごい便意が襲ってきました。。。ちょうど、お腹を壊した時のような、、堪えられないあの感覚です。。。慌てておトイレに駆け込み、おびただしい茶褐色の液体を排泄しました。。お風呂場へ戻ると、彼がもう一回と言います。。拒否しても、すでに彼は再び私のお尻の穴にホースを捩じ込みます。。またお腹がふくらみ、、彼が妊婦のようだと笑いました。。。また強烈な便意が襲ってきておトイレに駆け込みます。。。彼はおトイレの扉の外で、恥ずかしい排泄音と放屁の音を聴いて大笑いしていました。。。彼にはトイレを覗かれたこともありますし、隠しカメラで盗撮されたこともあります。。そういうのが好みなのだと思います。。。そのせいで、私までそういうプレイに興奮するようになってしまいました。。。
そしてそれから何年もたった後、、、これもまだ私が女装する前のことです・・ネットで知り合った浣腸大好きな男性とシティホテルでお会いしました。。私は安いラブホテルの方がいいと言ったのですけど、ちょっぴり高そうなホテルを予約してくださって、、当日、部屋へ伺うとそこには三人おじさんがいました。痩せて長身の眼鏡のおじさん、太っていて頭の禿げたおじさん、小柄で細身な白髪のおじさん(というよりおじいさん)。。。私は聴いてなかったので、怖くなって帰ります!と言ったのですけど、半ば強引にお部屋へ連れ込まれました。。。ギャラリーを連れて来ただけだという言葉にしぶしぶ納得して、シャワーを浴びました。。。おじさんたちは着衣のままで裸なのは私ひとりだけでした。さっそく始めるぞと言われ、私はベッドの上で四つん這いにさせられました。。。太って禿げたおじさん(ネットで知り合った本人)が洗面器の中の液体を巨大な注射器(浣腸器)で吸い上げて私のお尻に注入します。。。百ミリリットルのガラス浣腸器で・・何度も何度も・・生暖かい液体を注入されました。。恐らく千ミリリットルくらいでしょうか、、便意はすぐに襲ってきました。。ですが、おトイレにはいかせてくれません。。。床の上にビニールのようなシートが敷かれてはいましたけど、綺麗なホテルを汚すわけにはいかないので私は全身を振るわせながら我慢しました。。。額には脂汗が滲みます。。。注入されたものが、お水ではないことはあきらかでした。。キュルキュル・・キリキリ・・お腹を抉る痛みがはんぱではないの、、、長身の眼鏡のおじさんがチャックを下げ、私に近づきます。。。私の髪の毛を掴み、ベッドから下ろして跪くように言われました。。ギャラリーのはずなのに、、そう思った私ってまだ若かったのだと思います。。。
真面目な会社員風の外見から想像できないほどの巨根が私の前に突きつけられました。。。俺をいかせるまで我慢だ・・そう言われ、、今にも漏らしてしまいそうだった私は血相を変えてしゃぶりました。。。慌てていかせようとする雑なフェラチオ・・気持ちのいいはずもありません。。全然駄目だ。気持ちよくない。ヘタクソ。そんな罵声を浴びせられました。後頭部を掴まれてイラマチオさせられました。後ろで見学している二人のおじさまたちはにやにやとその光景を見て楽しんでいるようでした。。。膝はガクガク震え、腰をくねらせて便意を堪えました。。もう駄目、、許してください、、出ちゃう!! そんな嘆きは全て無視されました。。。。とにかくいかせなくては、、頭の中はそれだけだったのですけど、おじさんはぜんぜんいく気配を見せません。。。硬くなったおちんちんから生臭い先走りだけが溢れています。。。ものの数分で私は限界に達していました。。。お口を離し、土下座しておトイレに行かせてくださいと泣きました。こらえ性のない奴だな・・目の前のおじさんが冷ややかな目で私を見下しながら、別の洗面器を持って来て私の前に置きました。。。目の前が真っ暗になる気がしました。。その意味がすぐにわかったからです。。人前で排泄する経験はさすがにありませんでした。。。雑誌などでは興奮して見ていましたけど、私が実際にそれを・・見ず知らずの男性たちの前でさせられるなんて、、、三人はじれったそうに急かします。早くしろ!何もたもたしてんだ!口々に私を罵りました。。。私はその洗面器を持ってお部屋の隅っこに行こうとしましたが、目の前の長身のおじさんが通せんぼします。お前どこ行くんだ。そんなところでするんじゃない! ビニールの敷いてあるここでしろ!そう言って、私の腕を掴み、男性たち三人の真ん中に引きずり出されました。。。私には恥を気にする余裕もないくらい、、お腹がキュルキュル悲鳴をあげていました。。。もうだめ、、我慢できない。。。人としてのプライドが本能に屈服する瞬間でした。。。私は洗面器にうんこ座りで股がって・・・そして・・・ぶっ放しました。。。すごい勢いでした。。。まるで放水車のように・・洗面器からまわりに少し飛散るほど・・凄まじい便臭がお部屋に広がります。そしておじさんたちの笑い声がお部屋に響きました。。。なんという開放感なのでしょう・・人前でもっとも醜悪な姿を晒しながら・・・あの苦しみから解放された気持ち、、、ずっと持っていた重い荷物を下ろす時の解放感に似ていました。。。これで終わりかと思った私は・・自分の馬鹿さ加減を思い知らされるほどの浣腸地獄が待っていました。。。その浣腸は・・長い調教のオープニングセレモニーでしかありませんでした。。。
再びガラスの浣腸器が差し込まれ、同じくらいの量を浣腸されました。。今度は太って禿げたおじさんのおちんちんをしゃぶらされました。。。太いけど短目のおちんちん・・そのおじさんも逝ってくださいませんでした。。。全然駄目だな・・とか、ガッカリだ・・と言われ、、泣きたくなりました。。。そして私は誰も逝かせられないまま二度目の脱糞をしました。。お腹の中が綺麗になっていたので、二度目は薄茶色で臭いもかすかなくらいでした。。。浣腸って・・・辛い・・・その時初めて実感しました。。。立て続けに排泄することなんて、、お腹を壊した時にしか経験なかったし、いずれも限界まで我慢してからの排泄なので、我慢する時の力みと出した後のほっとする気持ちの繰り返しが精神的に私を追い込みました。。。時間はまだ夜九時を過ぎたばかりでした。。。
間髪入れずに三度目の浣腸が待っていました。。。小柄なおじいさんのものをしゃぶる番かと思いましたが、再び長身のおじさんが私にフェラチオさせました。。。小柄なおじいさんは、黒いバッグからバラ鞭を取り出して私の背後に立ちました。。。俺はこれが好きなんだ。。。そう言いながら、ピシャピシャと軽く私のお尻を打ちます。。意識が背後に行くと、長身のおじさんが、真面目にやれ!と私の後頭部を掴んでイラマチオさせました。。。喉の奥まで入りそうになるたびに吐き気が襲ってきます。。。ケツ突き出しなさい・・おじいさんに促され、私は跪いてフェラチオしながら、足を少し開いて・・お尻をクイっと突き出しました。。するとその瞬間・・スパァ~~~ン!!!強烈な鞭がお尻に振り下ろされて、眼前のおじさんにしがみつきました。強烈な一発でした・・一瞬にして目に涙が滲みました。。叩かれた瞬間、少しだけお尻から液体を漏らしてしまって、ビニールシートからはみ出た部分のカーペットを濡らしました。。。おいおい、汚すなよ!太ったおじさんがキレぎみに言います。。。私は号泣しながらごめんなさいを繰り返し叫んでいました。フェラチオがヘタなことにも・・カーペットを汚したことにも・・こらえ性のないことにも・・さまざまなことへの謝罪でした・・ですが、、一番は・・・強烈な鞭を勘弁して欲しいということへの切実な謝罪でした。。。ですが、私のその反応はおじいさんに火をつけてしまいました。。にこにこ笑顔で一番優しそうだった小柄な老人、、、私はおじいさんをナメていました。。きっとそんな私の態度に気付いていたのでしょう。。。ケツだせ!ドスの聴いた声でした。。。私が恐る恐るお尻を突き出すと・・もっとだ!もっとバーンと突き出すんだよ!大きな声で怒鳴られながら、私は思い切りお尻を突出しました・・・恐る恐る後ろを見て震えていると、前の長身のおじさんが私の頭を掴んで前を向かせ、口に硬いものを捩じ込みます。。。お口で奉仕しながら・・私は襲って来る鞭に怯えていました。。。そしてお約束通りの強烈な鞭が私のお尻に噛み付きます。。。痛みで号泣するなんて・・子供の頃、転んで足を擦りむいた頃以来のことでした。。痛い、、とにかく痛いの。。。お腹の痛みがどこかへいってしまいそうなくらい・・おじいさんの鞭の乱打が始まりました。。私のお尻はダンスをするかのように、おじさんたちの前で舞いました。。。糞野郎!オカマ!糞豚!怒鳴りつけるような罵倒とともにお尻がはじけました。。。もっとケツ振れ!色っぽく振ってみろ!私はもう言いなりでした。。。無様なくらいお尻をふりふりしておじいさんの要求に答えようと頑張りました。。。太ったおじさんがその一部始終をビデオカメラで撮っていました。。。
真っ赤に熱を持った私のお尻・・私は泣きながら半切れになりました。。どうしてそこまで言われなくちゃいけないの?どうしてこんなに酷い仕打ちをされなきゃいけないの?もうどうでもいいくらい私はわめいていました。その私におじさんたちは少し引いていました。おじいさんが慌てて私の肩を撫で、なだめました。。ごめんごめん、悪かった、やり過ぎたね。。。長身のおじさんも・・悪かった悪かった・・辛かったか?と私の頭を撫でました。。。本当に怖かったからおじさんたちの優しい言葉でヘナヘナと力が抜けた気がしました。。そしたらどこかへ消えていた便意が戻ってきました・・ああ、、出ちゃう、、、、おじさんは慌てて洗面器を私のお尻の下に置きました。。。本気の苛立ちも・・情けない排便で消え去りました。。。太ったおじさんが私をバスルームに連れて行き、綺麗に洗ってくださいました。。悪かったな・・どうする?帰るか?そう言われましたが、私は返答に困りました。。。あの二人は終電で帰るから、朝まで二人で一緒にいないか?と言われて、私は無言で頷きました。。。約束通り、長身の眼鏡のおじさんと小柄なおじいさんは十一時前には帰っていきました。。。二人きりになった瞬間、おじさんは私にキスをしました。可愛い・・・ごめんな・・そう言いながら私をベッドに連れて行きました。おじさんは待ち切れなかったとばかりの勢いで服を脱ぎ散らかし、私に被さりました。。少しお酒臭い息を吹きかけながら私を抱きました。。私も・・悲しいことなんか何もなかったくらい燃えました。。股を開いておじさんを包み・・貪るようなキスを繰り返しました。。。おじさんのお顔に股がってシックスナインの体勢に・・おじさんは私のお尻の穴を貪るように愛撫してくださいました。。。たまんねぇ!セックスさせろ!興奮した声で言いました。。私も・・おじさんのおちんちんをしゃぶりながら・・・入れて!!!お願い・・これ・・僕のお尻に・・そう叫んでいました。。。広いお部屋の大きなベッド・・私は四つん這いになっておじさんを挑発しました。。。熊のようなおじさんが野獣のように私を襲います。。。ローションと愛撫でほぐされた私のお尻はあまり大きくないおじさんのものをすんなりと受け入れました。。。あんなに虐められたのに・・おじさんが好きで好きでたまらなく思えました。。。おじさんも息を荒げて興奮していました。。。いいか?出すぞ?出すぞ?生でいくぞ?いいのか?そう言いながら、絶頂を迎える寸前でした。。。私の頭の片隅に・・一瞬・・生であることの躊躇がよぎりましたが、燃えるような感情がかき消してしまいました。。。そして・・来て・・・思い切り私の中に・・そう叫んでいました。。。お尻の皮が捲れ上がってしまいそうなほど激しいピストンでした。。。あんあんあんあんあんあん・・・行くぞ!オラ、行くぞ!ケツにぶちかますぞ!有り難く受け取れ!喰らえ!無我夢中で叫びながらおじさんは私の中で果てました。。。幸せな気分でした。。。そのまま重なって・・しばらくイチャイチャしていました。。何度もキスをして・・逝った後も優しく抱いて可愛がってくださいました。。
気付くと二人とも寝ていました。目が覚めたのは明け方六時を過ぎた頃でした。。おじさんは先に目を覚まして私のお尻を撫でていました。。。お尻を舐めようとするので、私は・・あん、、洗ってないから駄目・・そう言いながらおじさんのお顔を退けました。。私は熱いシャワーを浴びてベッドに寝転がり、おじさんと抱き合いました。。。そして・・二回戦。。。正常位で・・・まんぐり返されて・・五臓六腑に響くほどの突きを直腸に感じました。。。お会いした瞬間は,変なおじさん、、と思ったせんだみつおみたいなお顔が・・とてもダンディで格好よく見えました。。。その時はロバート・デ・ニーロのように見えたんですもの www 突かれながら何度もキスをされて・・おっぱいも吸われました。。。乳首がもぎ取られそうなほど吸われながら、私は二度目の受精をしました。。。赤ちゃん出来たら責任取ってくださいね w 私はふざけた言葉を口にすると、おじさんも出来ちゃった結婚するか?とふざけた言葉で返してきました。。。それからブッフェスタイルの朝食を食べて別れました。。。帰ってからもしばらくうっとりしていました。。そのおじさんとは、お会いするたびに浣腸されましたけど、数カ月に一度の感じで何度もお会いしました。私、、結構惚れていた気がします。。だけど、、奥さんもお子さんもいらっしゃる人でしたし、、、時折会って可愛がって貰えるだけで幸せでした。。。なんとなくお会いする機会が減ったのは・・おじさんのご家庭の事情か、私の身体に飽きたのか www まだ女装する前でしたし、、一度、、女の子の姿で抱かれてみたかったわぁ。。御元気にされているのかしら www


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新宿三丁目の駅のおトイレで



若い頃のお話です。もうホモの発展場には何度も遊びに行っていた頃、、二十二歳くらいだったかと思います。お仕事の用事で新宿三丁目にお届けものをして帰ろうとしていました。ああん、、この近くに発展場があるのよね~って思いながら、地下鉄に乗ろうとしたのですが、おしっこがしたくなって駅のおトイレに駆け込みました。トイレに入る時、はげ頭の年配のおじさんとすれ違いざまに一瞬目が合いました。私がおしっこをしていると、、、私の横でおしっこをしようとしている男の人が私の股間を覗き込むの。。。お顔を見たら、さっき入口ですれ違ったおじさんでした。目が合ったのはほんの1秒くらいのことなのに、ホモの勘ってすごいの、、、おじさんはおしっこするわけでもないのにチャックを開けておちんちんを取り出し、ブラブラ指でさせながら私をにやにやしながら見つめては、私の股間を覗き込みます。。。大きかったです。。。ぼろんという感じの太いおちんちん・・私はおしっこが出なくなってしまいました、、おじさんは無言で私の肩を掴んで、個室のトイレへ連れ込みました。。個室の外では人が出入りする音が聴こえます。私とおじさんは終始無言でした。二人で個室にいることがわかったら、恥ずかしいことになるもの。。。おじさんは私の後頭部を抑えてしゃがむように促し、チャックからにょっきりとはえている黒くて太いものをしゃぶらせました。顎がはずれそうなくらい大きなおちんちん・・ほんの数分でお口が疲れてきて、私のフェラチオに気持ちが入らなくなると、頬を叩かれました。睨みつけるように私を見下ろすおじさんに怖さを感じて、私はまた一生懸命おしゃぶりしました。そんなことを繰り返しながら、二十分くらいしゃぶらされていたと思います。さすがに本当に辛そうにしているのがわかってくれたのか、おじさんはフェラチオから解放してくれました。そして、人差し指をくいくいさせて後ろを向くように促しました。狭いトイレの中でこそこそと向きをかえて背を向けると、おじさんは、私のベルトをはずし、ズボンを脱がせました。脚にひっかかってふらつく身体を踏ん張りながら、ズボンとパンツを脱がされました。無造作に汚れた床にぽんと投げられて、泣きたくなりましたが、おじさんは私に脚を開かせてお尻を突き出させました。下半身丸出しの私の後ろにしゃがみ込んで、私のお尻を乱暴に掴んで開かせました。そのやらしさに興奮しちゃったのですけど・・・くせぇな・・・おじさんのひとことで一瞬で恥ずかしくなっておちんちんも縮こまってしまいました。。少し待ってろ・・そう言って、おじさんは外に誰もいないことを確認したら、扉を開けて個室から出ました。おじさんはすぐに戻って来て、再び個室に鍵をかけました。ハンカチを水で濡らしてきたようでした。湿ったハンカチでグリグリとお尻の穴を拭かれました。まるでお漏らしした子供の気分でした。うんこの匂いすんぞ。ひそひそ声で何度も言われて、恥ずかしかったです。そしておじさんは私のお尻をさらに押し開いて、肛門に舌を捩じ込んできました。男の人にお尻を舐められる・・・私の大好きなことでした。吸い付かれ、舐め回されて、お尻の穴がぽっかり口を開いてしまうほど愛撫されました。。。時折、おじさんの温かくて太い指がお尻の穴をほじくります。私のお尻の穴のやわらかさを確認するかのように・・・やらしい声で喘ぎたい衝動を必死で堪えました。私は、私のお尻の穴を拭いた濡れハンカチを口に突っ込まれていたのでどの道声は出せない状況でした。しばらく愛撫された後、おじさんは私の背後に立って、私のお尻の穴に太くて硬いものの先端を突きつけてきました。たっぷり舐めてもらって柔らかくなっているのですが、ローションなしでは無理です、、先が少し入るだけで痛みが走りました。肛門が押し広げられる感覚がとても怖かったのです、、渇いたお尻の穴で受けたら・・裂けちゃう・・その怖さがかたくなにおじさんの侵入を拒絶しました。入れようとするおじさん、お尻の穴に力を入れて拒否する私、、荒い息づかいだけの無言な時間・・外の人に気付かれないか冷や冷やしながらの奮闘でした。。。いらついたおじさんは・・・なんだよ、情けねぇカマだな・・そう言って、挿入を諦めました。ですが、私をまた跪かせて再びしゃぶらせました。かすかな便臭は、私自身の匂いでした・・涙が出そうでした。喉までくわえ込ませ、さっきよりも乱暴なフェラチオでした。しかも、しゃぶっていたら、口の中に熱い液体がちょろりちょろりと溢れました。おじさんのおしっこでした。ぶはっと吐き出して咳き込む私をまたにやにやしながら見下ろして・・少し小便が残ってた・・ごめんごめん・・とまったく悪いとも思っていない口調でボソっと言いました。私は本気で嫌になっていました。帰りたくなっていました。ですが、おじさんは許してくれません。また私の口に硬いものを捩じ込んで後頭部を押さえつけるようにしごきました。また十分くらいの時間しゃぶらされたでしょうか・・・おじさんの呼吸が荒くなって私の頭を押さえつける手にも力が入りました。おじさんが逝く寸前なのがわかりました。口に出されたくなかった私は、顔を背けようとしましたが、もうその時は遅く、熱いドロドロっとした濃厚な液体が大量に私の口の中に広がっていました。私は真下の和式の便器に吐き捨てました。涙が出ていました。おじさんは、チャックを締め、よかったよ・・ひとこと残し、外を恐る恐る覗きながら個室から出ていきました。私はパンツを履いて、濡れた床に放り投げられて汚れたズボンを履いて洗面台で何度も口を漱いで帰宅しました。恐らく一時間近く個室にいたと思います。。早めに帰宅出来ると思っていたのに、終電近くなっていて悲しかったのを覚えています。とても不愉快な思いだったのに、その時のことを思い出してオナニーすることもあるの。。。優しそうな顔をしてドエスなおじさんだったわぁ。。。


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夏の熱い一夜・・・

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まだ私が若かった頃のお話です。
お相手は千葉で造園をされてる紳士な初老の男性でした。ゲイ雑誌で知り合った初老の男性と私書箱を使った文通で親しくなり何度も手紙を交換しました。
オジさんはS.T.(当時から付き合っている私の彼)との体験にとても奮されて、すぐに会いたいということになり、ドキドキの想いを胸に千葉まで会いに行くことになりました。

東京駅から特急に乗って房総の館山という場所だったかと思います・・・小柄で優しそうなオジさんが駅まで車で迎えに来てくださいました。市街地というか街を抜け出て寂しい街道をひたすら走りました。オジさんは途中で車を止め、海に夕日が沈む美しい景色を背にして助手席に座る私にのしかかるようにキスをしてきました。
Tシャツの丸首の隙間から手を突っ込んで私の胸を揉みながら激しいキスを繰り返してきました。人や車が来ないかドキドキしながらの突然のラブシーンに驚きましたが、私の頭はすでに真っ白になって興奮していました。
オジさんはスマンといって私を解放して再び車を走らせました。途中での強烈なキスで私の胸はずっとドキドキしていました。

オジさんの家は海沿いにある古い木造の家屋で広いお家でした。恐る恐るお邪魔すると、オジさんのご両親が温かく迎えてくださいました。今思うとオジさんは僕をご両親に何者だと紹介したのだろうと不思議に思います。
その夜は庭先でバーベキューをご馳走になりました。ビールを飲みながらおいしいお肉をいいただいてお腹がいっぱいになりました。人の良さそうなおじいさんおばあさんとオジさんとの食事はとてもアットホームで楽しかったし、とてもシアワセな気持ちになりました。
食事の後、私はお風呂に入って浴衣を着せてもらって早々と十時頃には床に付きました。

夜、皆が寝静まった頃、オジさんは私の寝ている枕元にしゃがんで、私の体を揺さぶって起こしました。
寝ぼけ眼でオジさんの顔を見上げると
「成美くん・・そろそろ楽しもうか?」
とボソッと呟きました。私はすぐにその意味がわかったので、眠い目をこすりながらオジさんの後に黙って付いていきました。オジさんは家を出て、家のすぐ横にある大きなガレージに私を連れ込みました。
「虐められに来たんだよな?」
白熱灯にスイッチを入れ、ガレージのシャッターを下げながらオジさんはさっきまでのニコニコした紳士な感じとは別人のような形相で私を睨みました。そしてニヤニヤとやらしい笑みを浮かべていました。
「は・・・はい・・」
「覚悟はできてる・・・だな?」
「ああぁぁ・・」
「君の手紙には年甲斐もなく興奮したよ・・・」
「恥ずかしいです」
「見ず知らずのジジイにあんな破廉恥な手紙をよこして・・」
「ああぁ・・ごめんなさい・・」
「大人をからかったらどうなるか・・お仕置きせんとなぁ」
オジさんはゆっくりと私に近づいて一気に浴衣をむしり取りました。間髪入れずパンツもズリ下げられて剥ぎ取られて私は素っ裸にさせられました。オジさんは目を細めて私の体を隅々凝視します・・・
「たまらん・・これからたっぷり可愛がってやるぞ・・」
「あああぁ・・オジさん・・怖いです・・」
「自分から、のこのこ来といて今更怖いはないだろ?」
「ああ、ごめんなざい・・」
「ガキが遊び半分でセックスなんぞしおって・・俺が大人のセックスってもんを教えてやるぞ!お前が女だってことたっぷり体に教えてやる」
私は冷たいガレージのコンクリの上に押し倒されて抱かれました。小柄なのにオジさんの力の強いこと・・両手を押さえつけられて何度もキスされてオッパイを吸われました。プロフィールでSと書かれていただけあって、迫力がありました。Mな私は乱暴な感じで抱かれることに興奮していました。
体中を舐め回され、私のお尻に顔を埋めてきて、お尻の穴なんて・・貪るように激しく何度も舐め回されました。オジさんの荒っぽい息づかいと私のハスキーな咳を切るような喘ぎ声がガレージに響いていました。オジさんが浴衣を脱ぐと鍛えられた浅黒い筋肉質の逞しい体が現れました・・・
股間のモノはやや細めで小さい感じだったので、その丁度いいサイズにホッとしてしまいました。だってあまり大きいと痛いだけで気持ちよくないんですもの・・・
向かい合うように座って、力強い腕に抱かれながらオッパイを千切れそうなくら強く吸われました。激しく繰り返すディープキッス・・老練なテクニックというものを実感しました。オジさんは片手でコビンの蓋を開けてローションを手に取って私のお尻の穴に塗り込んできました。
「ああぁん・・」
「おほほ・・ガキのクセにいいケツしとるなぁ・・・」
あっという間にオジさんの二本の指がズボズボと私のお尻の穴を出入りしていました。私はオジさんにお尻の穴を乱暴にほじくられながら、太い首に抱きついて無性に愛おしくなったオジさんの頭を抱きかかえてその微妙な感覚に堪えました。
「待ってろ・・今入れてやっから・・」
オジさんは私のお尻の穴が柔らかくなったのを見計らって、指を抜きました。私の目をじっと見つめながらお尻の肉をグイッと押し広げてギンギンになったおちんちんを私のお尻の穴の入り口に密着させました。
ローションでどろどろになったお尻の穴とオジさんのガマン汁で密着する部分が気持ち悪い感じでした・・・
「ああぁん・・ご、ゴムは?」
「ああ?何言ってんだよ・・・だ~いじょうぶだよ、気にすんな!」
「で・・でも・・」
「つまんねぇコト言ってんじゃねぇよ!ナマが気持ちいいんじゃねぇか」
今思えば怖いことしたなぁと思います。私はS.T.以外ではこのオジさんを含めてナマでした人は数人しかいません。でもこの時は不覚にも興奮が勝ってしまったのと、どうしても雰囲気を壊したくなかったので、そのままナマでしてしまいました。
ナマのオジさんのヌルヌルに濡れたモノが下から私の体を貫きます。いっぱい舐められて、指でたっぷりかき回されてユルユルになった私のお尻の穴は難なくオジさんの小さ目のモノを根元までくわえこみました。オジさんは激しい腰の動きで私の体を突き上げます・・・
とても気持ちのいいセックスでした。オジさんは私を女の子のように、可愛い!可愛い!って何度も連呼しながらすぐに私の中で果てました。溜まっていたのか凄い長い射精でした。肛門の皮がオジさんの肉系がドクドクと脈打つのを感じたほどです。
でも意外に早かったものですから、少しホッとしていたら、オジさんはガレージの棚から麻縄を手に取って私の背後に周り、いきなり後ろ手に縛りました。
「まだ終わりじゃねぇよ・・夜はこれからだ・・」
オジさんは後ろ手に縛った縄を梁に引っ掛けて、爪先が地面にギリギリ付くくらいの位置まで私を軽く吊るしました。左右の膝の内側と長い木の棒を括り付けられた私は、左右の膝が九十度になるくらいガニ股にさせられてお尻を突き出すような格好にさせられました・・
私は今まであんなに恥ずかしいポーズにさせられたことはありません。爪先立ちでガニ股でお尻を突き出した無様で無防備なポーズ・・・私のお尻の穴からは、中に出されたオジさんの精液がポタポタとコンクリに滴っていました・・・
「エエかっこうやなぁ・・色っぽいぞぉ・・」
「ああぁ・・恥ずかしい・・」
オジさんのゴツゴツした熱い掌が、パッカリ開いた私のお尻を乱暴に掴んでムギュムギュと揉み上げます。一度い逝ったオジさんはどこか冷静な感じがするのと同時に、Sの本性がダイレクトに現れてる気がしました。
優しさのないその目に恐怖も感じましたけど、身動きできる状態ではないので、私はオジさんの手中でした。
「ひぃひぃ言わせたる・・」
オジさんは蝋燭を手に取り、ライターで火をつけると、無防備に丸出しになっている私のお尻に垂らし始めました。強烈な熱さでした。いままで何度も蝋燭のプレイは経験しましたけど、あんなに熱い蝋燭は初めてでした。
針で刺されたような熱さ・・・きっとアレはSM用の低温蝋燭ではなかったと思います。あまりの熱さ?痛さ?で蝋燭を垂らされる度にビクビクと私の体は震えて、全身の毛穴から嫌な汗が溢れました。

ガレージにはずっと私の汚い悲鳴が響いていました。オジさんは目を細めて、蝋燭を垂らしながらずっと私の苦痛の表情を凝視していたのです。時折私のオッパイに噛み付いたり、縮み上がった私のおちんちんと玉を鷲掴みにしたりしながら・・・私をいたぶりました。
私のお尻が蝋燭で真っ白になる頃、オジさんは蝋燭の火を消して、今度は鞭を手に取って私に見せました。
「コレ・・わかるよな?」
「ああぁぁ・・は・・・はい・・・」
「歯ぁ食いしばれ!」
強烈な鞭でお尻を叩かれて目から火花が出ました。お尻の蝋燭が弾け飛んでバラバラとコンクリに散ります・・バンバンお尻を連打されて、あっと言う間に目に涙が溢れました。
こんなに痛いのに・・無様に突き出した格好で固定されているので身動きが取れません。みるみるお尻は腫れ上がって熱っぽくなりました。オジさんはたまに手を止めて激しく私にキスを繰り返します。乳首に噛み付きます。
「君は最高のオモチャだよ・・成美くん・・・」
「ああぁぁ・・・」
「どうだ?わかったか?大人のセックスってもんが・・」
「ああぁぁ・・はい・・・わかりました・・えうっ・・っひ!」
「そのナントカってヤツとは比べ物にならんだろ?・・・ん?」
「ああぁ・・・はい・・こ、こんなの初めてです・・・」
「お遊びはこれくらいにして・・本当のSMを教えてあげよう・・」
それと同時に鞭の強さが数段上がりました。それはお尻の肉が切れちゃいそうな強さでした。とても何発も耐えられる痛みじゃないし、叩かれる度に私の股間からチョロチョロっとオシッコが漏れました。
狂ったようなオジさんの鞭の連打・・・私は腫れ上がったお尻をブルブルン揺らしながら、縮み上がった股間の管をブラブラと揺らしてオシッコをまき散らしました・・・あまりの痛さと恐怖で私は失禁してしまいました。
その光景がよほどオジさんを喜ばせたみたいで、オジさんは大笑いしながら鞭を打ち続けました。暫くしてオジさんは私の縄をほどいて、コンクリに跪かせて私の眼前に仁王立ちになり、また元気になったモノを突き出しました。
「くわえろ・・お前のケツに入ってたモノだ!お前がキレイにしろ!」
お尻はキレイにしてからそこへ行ったので、それほど汚れてはいませんでしたが、それでも自分のお尻に入っていたものをくわえるのには抵抗がありました。一瞬背けた私の顔をガッチリと押さえつけてオジさんは強引に私の口におちんちんをネジ込みました。
「早くしろ・・・」
「むぐぐ・・・っけほ・・」
私は一生懸命オジさんのものをおしゃぶりしました。くわえて数分後、オジさんはあっと言う間に私の口の中で果てました。後頭部をガッチリ押さえつけられて、喉の奥にたっぷりと注がれました。もの凄く苦かったのを覚えています。私は蝋燭の匂いが漂うガレージのコンクリの上にグッタリと倒れていました。お尻が熱を持ち、何倍にもなったかのように重く、ジンジンと痛んでいました。
「スマンかったな・・・乱暴なことして」
「ああぁぁ・・・こ、興奮しました・・すごかったです・・・」
会った時の優しいオジさんに戻っていました。オジさんは私を全裸のままガレージからまだ薄暗い外へ連れ出しました。すぐ目の前が海でしたので、オジさんは海水で私の体を洗ってくれました。夏でしたけど朝方は肌寒くて海の水は冷たくてシビれました。傷ついたお尻や胸に塩水がしみました。
海といっても海水浴場のような場所ではなくて、ひと気のない岩場のような感じでしたし、まだ薄暗い明け方でしたので誰かが来る気配もありませんでしたが、外で全裸になる経験なんてなかったので心細かったです。
私はオジさんと岩陰で抱き合い、熱いキスを繰り返しました。砂の上に押し倒されて腰と後頭部を優しく抱きしめられながらまるで恋人同士のようにお互いの唇を貪り合いました。
私は股を開いてオジさんの体を包むように抱きつきました。それまではS.T.とのエッチと発展場での愛情のないエッチしか経験のなかった私には衝撃的だったのです。
砂の上で四つん這いになってお尻を突き出して、オジさんに激しくお尻の穴を舐められながら、アソコをしごかれた私はいってしまいました。最高に興奮する射精でした。
日が昇る前にオジさんの家で少し寝ました。オジさんに車で駅まで送ってもらいました。駅前の喫茶店でお昼をご馳走になって、私は一人東京に帰りました。濃密な一晩を思い返して私は何度もオナニーしました。
その夜のことを思い出して今でもオカズにすることありますw そのオジさんとはその後もう一度お会いしました。その時はオジさんが何かのご都合で東京へいらっしゃるというので東京のホテルでお会いしました。
その時は道具もなくて普通の狭い部屋だったのでノーマルのセックスをしました。最初にお会いしてから暫くしてからお会いしたのでオジさんとのエッチにとても燃えました。
前の記憶がよみがえってきて、お互いかなり興奮していたと思います。その時に私はオジさんに私書箱ではない本当の住所(その頃は実家でしたので私の自宅)と電話番号を教えてしまったのですがオジさんは何度も電話や手紙・・ひどい時は破廉恥な内容のハガキまで送ってくる始末で・・・
私はちょっと怖くなってしまい、それから避けるようになり、会わないようになってしまいました。本気で好きになってくださるのはとても嬉しかったのですけど、一緒に住みたいとか結婚しようとか言われたら引いてしまいます。私はまだ当時十九歳でしたし・・・
六十歳の・・それも男性と一生を共にするなんて・・今どうされてるのかとても気になります。もしかしたらこの告白とか見られてるかも・・とも思いますが、今はもう七十五歳以上なんでしょうね www
もしまたお会い出来たらあの時のようなエッチしたいなぁって思います。あれから何百人もの男性に抱かれましたけど、そのオジさんとのセックスほど感じるお相手はほんの数人しかいらっしゃらないので・・・

長々と読みにくくてつまらない文章、お読みくださりありがとうございました。


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