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浣腸地獄



はじめて浣腸を経験したのは高校生のときでした。。。私の処女を奪った後輩と付き合い始めたばかりの頃、、SM雑誌にあった浣腸の写真に刺激されて、私にしてみたいと言い出したのがきっかけでした。寮のお風呂場の蛇口にホースをつないで、、そのホースの先端を私のお尻の穴に・・ゆっくりと彼が蛇口をひねると・・冷たい水がゆっくりとお腹の中に入ってきます。。。少しするとお腹が軽く膨らみ、、ものすごい便意が襲ってきました。。。ちょうど、お腹を壊した時のような、、堪えられないあの感覚です。。。慌てておトイレに駆け込み、おびただしい茶褐色の液体を排泄しました。。お風呂場へ戻ると、彼がもう一回と言います。。拒否しても、すでに彼は再び私のお尻の穴にホースを捩じ込みます。。またお腹がふくらみ、、彼が妊婦のようだと笑いました。。。また強烈な便意が襲ってきておトイレに駆け込みます。。。彼はおトイレの扉の外で、恥ずかしい排泄音と放屁の音を聴いて大笑いしていました。。。彼にはトイレを覗かれたこともありますし、隠しカメラで盗撮されたこともあります。。そういうのが好みなのだと思います。。。そのせいで、私までそういうプレイに興奮するようになってしまいました。。。
そしてそれから何年もたった後、、、これもまだ私が女装する前のことです・・ネットで知り合った浣腸大好きな男性とシティホテルでお会いしました。。私は安いラブホテルの方がいいと言ったのですけど、ちょっぴり高そうなホテルを予約してくださって、、当日、部屋へ伺うとそこには三人おじさんがいました。痩せて長身の眼鏡のおじさん、太っていて頭の禿げたおじさん、小柄で細身な白髪のおじさん(というよりおじいさん)。。。私は聴いてなかったので、怖くなって帰ります!と言ったのですけど、半ば強引にお部屋へ連れ込まれました。。。ギャラリーを連れて来ただけだという言葉にしぶしぶ納得して、シャワーを浴びました。。。おじさんたちは着衣のままで裸なのは私ひとりだけでした。さっそく始めるぞと言われ、私はベッドの上で四つん這いにさせられました。。。太って禿げたおじさん(ネットで知り合った本人)が洗面器の中の液体を巨大な注射器(浣腸器)で吸い上げて私のお尻に注入します。。。百ミリリットルのガラス浣腸器で・・何度も何度も・・生暖かい液体を注入されました。。恐らく千ミリリットルくらいでしょうか、、便意はすぐに襲ってきました。。ですが、おトイレにはいかせてくれません。。。床の上にビニールのようなシートが敷かれてはいましたけど、綺麗なホテルを汚すわけにはいかないので私は全身を振るわせながら我慢しました。。。額には脂汗が滲みます。。。注入されたものが、お水ではないことはあきらかでした。。キュルキュル・・キリキリ・・お腹を抉る痛みがはんぱではないの、、、長身の眼鏡のおじさんがチャックを下げ、私に近づきます。。。私の髪の毛を掴み、ベッドから下ろして跪くように言われました。。ギャラリーのはずなのに、、そう思った私ってまだ若かったのだと思います。。。
真面目な会社員風の外見から想像できないほどの巨根が私の前に突きつけられました。。。俺をいかせるまで我慢だ・・そう言われ、、今にも漏らしてしまいそうだった私は血相を変えてしゃぶりました。。。慌てていかせようとする雑なフェラチオ・・気持ちのいいはずもありません。。全然駄目だ。気持ちよくない。ヘタクソ。そんな罵声を浴びせられました。後頭部を掴まれてイラマチオさせられました。後ろで見学している二人のおじさまたちはにやにやとその光景を見て楽しんでいるようでした。。。膝はガクガク震え、腰をくねらせて便意を堪えました。。もう駄目、、許してください、、出ちゃう!! そんな嘆きは全て無視されました。。。。とにかくいかせなくては、、頭の中はそれだけだったのですけど、おじさんはぜんぜんいく気配を見せません。。。硬くなったおちんちんから生臭い先走りだけが溢れています。。。ものの数分で私は限界に達していました。。。お口を離し、土下座しておトイレに行かせてくださいと泣きました。こらえ性のない奴だな・・目の前のおじさんが冷ややかな目で私を見下しながら、別の洗面器を持って来て私の前に置きました。。。目の前が真っ暗になる気がしました。。その意味がすぐにわかったからです。。人前で排泄する経験はさすがにありませんでした。。。雑誌などでは興奮して見ていましたけど、私が実際にそれを・・見ず知らずの男性たちの前でさせられるなんて、、、三人はじれったそうに急かします。早くしろ!何もたもたしてんだ!口々に私を罵りました。。。私はその洗面器を持ってお部屋の隅っこに行こうとしましたが、目の前の長身のおじさんが通せんぼします。お前どこ行くんだ。そんなところでするんじゃない! ビニールの敷いてあるここでしろ!そう言って、私の腕を掴み、男性たち三人の真ん中に引きずり出されました。。。私には恥を気にする余裕もないくらい、、お腹がキュルキュル悲鳴をあげていました。。。もうだめ、、我慢できない。。。人としてのプライドが本能に屈服する瞬間でした。。。私は洗面器にうんこ座りで股がって・・・そして・・・ぶっ放しました。。。すごい勢いでした。。。まるで放水車のように・・洗面器からまわりに少し飛散るほど・・凄まじい便臭がお部屋に広がります。そしておじさんたちの笑い声がお部屋に響きました。。。なんという開放感なのでしょう・・人前でもっとも醜悪な姿を晒しながら・・・あの苦しみから解放された気持ち、、、ずっと持っていた重い荷物を下ろす時の解放感に似ていました。。。これで終わりかと思った私は・・自分の馬鹿さ加減を思い知らされるほどの浣腸地獄が待っていました。。。その浣腸は・・長い調教のオープニングセレモニーでしかありませんでした。。。
再びガラスの浣腸器が差し込まれ、同じくらいの量を浣腸されました。。今度は太って禿げたおじさんのおちんちんをしゃぶらされました。。。太いけど短目のおちんちん・・そのおじさんも逝ってくださいませんでした。。。全然駄目だな・・とか、ガッカリだ・・と言われ、、泣きたくなりました。。。そして私は誰も逝かせられないまま二度目の脱糞をしました。。お腹の中が綺麗になっていたので、二度目は薄茶色で臭いもかすかなくらいでした。。。浣腸って・・・辛い・・・その時初めて実感しました。。。立て続けに排泄することなんて、、お腹を壊した時にしか経験なかったし、いずれも限界まで我慢してからの排泄なので、我慢する時の力みと出した後のほっとする気持ちの繰り返しが精神的に私を追い込みました。。。時間はまだ夜九時を過ぎたばかりでした。。。
間髪入れずに三度目の浣腸が待っていました。。。小柄なおじいさんのものをしゃぶる番かと思いましたが、再び長身のおじさんが私にフェラチオさせました。。。小柄なおじいさんは、黒いバッグからバラ鞭を取り出して私の背後に立ちました。。。俺はこれが好きなんだ。。。そう言いながら、ピシャピシャと軽く私のお尻を打ちます。。意識が背後に行くと、長身のおじさんが、真面目にやれ!と私の後頭部を掴んでイラマチオさせました。。。喉の奥まで入りそうになるたびに吐き気が襲ってきます。。。ケツ突き出しなさい・・おじいさんに促され、私は跪いてフェラチオしながら、足を少し開いて・・お尻をクイっと突き出しました。。するとその瞬間・・スパァ~~~ン!!!強烈な鞭がお尻に振り下ろされて、眼前のおじさんにしがみつきました。強烈な一発でした・・一瞬にして目に涙が滲みました。。叩かれた瞬間、少しだけお尻から液体を漏らしてしまって、ビニールシートからはみ出た部分のカーペットを濡らしました。。。おいおい、汚すなよ!太ったおじさんがキレぎみに言います。。。私は号泣しながらごめんなさいを繰り返し叫んでいました。フェラチオがヘタなことにも・・カーペットを汚したことにも・・こらえ性のないことにも・・さまざまなことへの謝罪でした・・ですが、、一番は・・・強烈な鞭を勘弁して欲しいということへの切実な謝罪でした。。。ですが、私のその反応はおじいさんに火をつけてしまいました。。にこにこ笑顔で一番優しそうだった小柄な老人、、、私はおじいさんをナメていました。。きっとそんな私の態度に気付いていたのでしょう。。。ケツだせ!ドスの聴いた声でした。。。私が恐る恐るお尻を突き出すと・・もっとだ!もっとバーンと突き出すんだよ!大きな声で怒鳴られながら、私は思い切りお尻を突出しました・・・恐る恐る後ろを見て震えていると、前の長身のおじさんが私の頭を掴んで前を向かせ、口に硬いものを捩じ込みます。。。お口で奉仕しながら・・私は襲って来る鞭に怯えていました。。。そしてお約束通りの強烈な鞭が私のお尻に噛み付きます。。。痛みで号泣するなんて・・子供の頃、転んで足を擦りむいた頃以来のことでした。。痛い、、とにかく痛いの。。。お腹の痛みがどこかへいってしまいそうなくらい・・おじいさんの鞭の乱打が始まりました。。私のお尻はダンスをするかのように、おじさんたちの前で舞いました。。。糞野郎!オカマ!糞豚!怒鳴りつけるような罵倒とともにお尻がはじけました。。。もっとケツ振れ!色っぽく振ってみろ!私はもう言いなりでした。。。無様なくらいお尻をふりふりしておじいさんの要求に答えようと頑張りました。。。太ったおじさんがその一部始終をビデオカメラで撮っていました。。。
真っ赤に熱を持った私のお尻・・私は泣きながら半切れになりました。。どうしてそこまで言われなくちゃいけないの?どうしてこんなに酷い仕打ちをされなきゃいけないの?もうどうでもいいくらい私はわめいていました。その私におじさんたちは少し引いていました。おじいさんが慌てて私の肩を撫で、なだめました。。ごめんごめん、悪かった、やり過ぎたね。。。長身のおじさんも・・悪かった悪かった・・辛かったか?と私の頭を撫でました。。。本当に怖かったからおじさんたちの優しい言葉でヘナヘナと力が抜けた気がしました。。そしたらどこかへ消えていた便意が戻ってきました・・ああ、、出ちゃう、、、、おじさんは慌てて洗面器を私のお尻の下に置きました。。。本気の苛立ちも・・情けない排便で消え去りました。。。太ったおじさんが私をバスルームに連れて行き、綺麗に洗ってくださいました。。悪かったな・・どうする?帰るか?そう言われましたが、私は返答に困りました。。。あの二人は終電で帰るから、朝まで二人で一緒にいないか?と言われて、私は無言で頷きました。。。約束通り、長身の眼鏡のおじさんと小柄なおじいさんは十一時前には帰っていきました。。。二人きりになった瞬間、おじさんは私にキスをしました。可愛い・・・ごめんな・・そう言いながら私をベッドに連れて行きました。おじさんは待ち切れなかったとばかりの勢いで服を脱ぎ散らかし、私に被さりました。。少しお酒臭い息を吹きかけながら私を抱きました。。私も・・悲しいことなんか何もなかったくらい燃えました。。股を開いておじさんを包み・・貪るようなキスを繰り返しました。。。おじさんのお顔に股がってシックスナインの体勢に・・おじさんは私のお尻の穴を貪るように愛撫してくださいました。。。たまんねぇ!セックスさせろ!興奮した声で言いました。。私も・・おじさんのおちんちんをしゃぶりながら・・・入れて!!!お願い・・これ・・僕のお尻に・・そう叫んでいました。。。広いお部屋の大きなベッド・・私は四つん這いになっておじさんを挑発しました。。。熊のようなおじさんが野獣のように私を襲います。。。ローションと愛撫でほぐされた私のお尻はあまり大きくないおじさんのものをすんなりと受け入れました。。。あんなに虐められたのに・・おじさんが好きで好きでたまらなく思えました。。。おじさんも息を荒げて興奮していました。。。いいか?出すぞ?出すぞ?生でいくぞ?いいのか?そう言いながら、絶頂を迎える寸前でした。。。私の頭の片隅に・・一瞬・・生であることの躊躇がよぎりましたが、燃えるような感情がかき消してしまいました。。。そして・・来て・・・思い切り私の中に・・そう叫んでいました。。。お尻の皮が捲れ上がってしまいそうなほど激しいピストンでした。。。あんあんあんあんあんあん・・・行くぞ!オラ、行くぞ!ケツにぶちかますぞ!有り難く受け取れ!喰らえ!無我夢中で叫びながらおじさんは私の中で果てました。。。幸せな気分でした。。。そのまま重なって・・しばらくイチャイチャしていました。。何度もキスをして・・逝った後も優しく抱いて可愛がってくださいました。。
気付くと二人とも寝ていました。目が覚めたのは明け方六時を過ぎた頃でした。。おじさんは先に目を覚まして私のお尻を撫でていました。。。お尻を舐めようとするので、私は・・あん、、洗ってないから駄目・・そう言いながらおじさんのお顔を退けました。。私は熱いシャワーを浴びてベッドに寝転がり、おじさんと抱き合いました。。。そして・・二回戦。。。正常位で・・・まんぐり返されて・・五臓六腑に響くほどの突きを直腸に感じました。。。お会いした瞬間は,変なおじさん、、と思ったせんだみつおみたいなお顔が・・とてもダンディで格好よく見えました。。。その時はロバート・デ・ニーロのように見えたんですもの www 突かれながら何度もキスをされて・・おっぱいも吸われました。。。乳首がもぎ取られそうなほど吸われながら、私は二度目の受精をしました。。。赤ちゃん出来たら責任取ってくださいね w 私はふざけた言葉を口にすると、おじさんも出来ちゃった結婚するか?とふざけた言葉で返してきました。。。それからブッフェスタイルの朝食を食べて別れました。。。帰ってからもしばらくうっとりしていました。。そのおじさんとは、お会いするたびに浣腸されましたけど、数カ月に一度の感じで何度もお会いしました。私、、結構惚れていた気がします。。だけど、、奥さんもお子さんもいらっしゃる人でしたし、、、時折会って可愛がって貰えるだけで幸せでした。。。なんとなくお会いする機会が減ったのは・・おじさんのご家庭の事情か、私の身体に飽きたのか www まだ女装する前でしたし、、一度、、女の子の姿で抱かれてみたかったわぁ。。御元気にされているのかしら www


気になってくださったら・・・成美のエッチな写真集も、よろしくおねがいします w
http://adult.contents.fc2.com/article_search.php?id=273992

コメント

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セクシー

ウルウルした眼差しと色白の肌が凄くセクシーですね。
ちょっと大きなお尻も抱き心地良さそうで最高ですね。

うれしいです、、

肌はとても白いと思います w おっきなお尻は、殿方に乗っていただくためにあるの〜、、、乗り心地イイって言われるとうれしくなっちゃう w

やっぱり

やっぱり予想した通りのもち肌だね、やっぱり抱くには少しぽっちゃりが最高だよ!

膝の上に座らせて下からガンガン突き上げながらギューが最高に好きだな

また写真も楽しみにしてるから

ド迫力!

成美のデカ尻から放り出されるダイナミックな脱糞シーン。

至近距離からじっくり鑑賞してやるよ。

可愛い顔、柔らかい肌、優しい声。
全てが最高だよ。

うれしい、、、

ブログも見てくださってうれしいです。。。可愛がっていただいたGWを思い出しちゃう w

ナシグチさん、、うれしいです。。。

膝の上で抱っこしておっぱい吸われながら突き上げられると、頭がおかしくなっちゃうくらい感じちゃう。。。下から、、突き上げながらキスして可愛がってください。。。