2ntブログ

豚と狼の恋物語・・・



私は群れからはぐれた一匹の豚・・・見知らぬ森に迷い込み彷徨ううちに日も暮れてしまいました。。。そこに腹を空かせた一匹の雄の狼が現れるの。。狼は涎を垂らして私の肉を狙っています。。。狼に狙われていることには気づくのですけど、、その恐ろしさに硬直してしまい、、足がすくみ、腰を抜かし、逃げられない私。。。狼は後ろから私に襲いかかり鋭い爪で背中を引き裂きさくように押さえ付けました。。
ぶひぃ。。ぶひぃ。。
どんなに暴れても狼の力にはかないません。。私はただ月夜に醜く泣き叫ぶだけ。。荒い息が私のお尻に吹きかかり、その鋭い牙が・・がぶりと私の臀部に突き刺さります・・・神に召される覚悟を決めたその時・・狼の牙が私の臀部から引き抜かれ、かわりに長くて太いザラザラとした舌が私の肛門をベロンベロンと舐め回したの。。死の恐怖と肛門を舐められる気持ちよさ・・狼の長い舌は私のお尻の穴の奥の奥まで舐め回し・・複雑な気持ちが私の頭を真っ白にさせました。。。舌が引き抜かれた次の瞬間・・いきり立った狼の・・逞しい雄のシンボルが私の肛門を貫きました。。。
ぷぴぃ!ぷぴぃ!ぴぃ・・ぴぃ・・
私は自分が雄であることを忘れさせられました。肛門を狼の硬くて太いもので貫かれながら生まれてはじめて・・交尾を知りました。。月明かりに照らされて、薄暗い森の中でうごめく獣が二匹。。。狼の乱暴な交尾で裂ける私の肛門・・裂けたお尻の穴の中に大量の狼の子種を感じた時・・私は真珠の涙を流し、狼に惚れてしまったことを悟りました。。。逞しく立派な一匹狼にとって私など餌にすぎない存在・・仔を産めないこの私が焦がれてもとうてい叶わぬ恋・・太い物が引き抜かれ、私は肛門から血の混じった子種を垂れ流しながら、狼の餌になる覚悟をするの。。恋がかなわぬなら・・せめてその愛おしいお人の血肉になりたい。。。狼の荒い息が私の首筋に近づきます。。首根っこをガブリと一思いに・・そう思い震えていると・・・狼の長い舌が私の口をこじ開けて私の舌に絡み付きました。。。私の情けない股間の物が硬くなるのを感じました。。。胸が熱くなりました。頭がぼーっとなりました。私は無我夢中で狼の舌に自らの舌を絡めていました。長い長い時間でした。しばらくして・・狼は私の舌を解放し・・再び私の背後へ回り込みました。。股間に揺れている無様に硬直した私のおちんちん・・狼はそれを舌でベロリベロリと優しく舐め回します。。。愛されていることを実感して・・生まれてきて初めての幸せを感じたその瞬間、狼は私のおちんちんとタマを口に含み、鋭い牙でそれを噛み切って一気にもぎ取りました! 
ぶ・・ぶぶ・・・ぶひぃ~~!!!
もぐもぐと私のおちんちんとタマを頬張る狼・・私の股間からは血が溢れ、、そこにあったはずのものは無くなってしまいました。。餌にされたのは私の体のほんの一部・・ですが代わりに狼の愛を得ました。それからというもの人里離れた森の奥で・・夜な夜な狼の荒い息づかいと豚がぴぃぴぃ甘い声で哭く音が響きます。森の中で・・去勢され肛門が痔になっている豚をみかけたらそれは私です、、可愛がってあげてくださいませ。。狼の妻になって暮らす私ですが、飽きられた時がこの身のすべてを捧げる時なのでしょう。。。

私の止めどない妄想です www


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