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妄想社員旅行



私のデスクは、年配の男性だけの職場、、四十を過ぎた私が最年少 w あまり普段、プライベートでの交流はないの。。。ただ仕事をするだけの同僚、、、だけど、時々、妄想しちゃう。。。私を含めた男八人、、地方の温泉宿へ社員旅行。。お酒が入って、気分も高揚する宴に足りないのは女っ気、、、宴に華を少しでも、、私は女装して年配のおじさまたちの前でストリップ。。。エスカレートする宴、ストリップは気付くと大乱交・・・意識を失うほどお酒を飲まされ、玩具にされる私、、七人分の子種をお口とおケツに何度も受けるの・・・社員旅行から帰った後は、オフィスに女性社員が一人。。。私は、女装での出社を義務づけられるの・・・もちろん、、一番の仕事は、アフターファイブと、お尻を使った接待 www

父親から母親になる私



久し振りに妄想日記です w 自分でも気に入ってる妄想なの。。。

妻が浮気相手の男と家を出て行きました。まだ幼い二人の子供と僕を見捨てて・・・それまで仕事一筋で頑張って来た、、だけど、子供達の面倒を見るために、慣れない家事や幼稚園の送り迎え、お弁当作りやPTAへの参加、、僕は職場で育児のために時短を申請するしかありませんでした・・・出世街道から完全に外された僕・・・だけど、それでも子供達と一緒にいられる時間が増えたことは幸せでした。。。でも、、僕の安月給、、満足に教育を受けさせてあげることはとても難しいことでした・・・
そんな時に、僕はよりによって、最も嫌っていた男の部へと配属されたのでした。。。ゴリラのように野蛮で下品で下衆な男・・・S山・・しかも僕の同期でありながらも手段を選ばない性格で若くして部長へと上り詰めた嫌みな奴。。。案の定、僕への苛めが始まりました。それは紛れもなくパワハラ・・・会社を辞められない事情を知りながら、毎日出社することが嫌になるほど恥をかかされ、毎日社内で怒鳴られ、無能!馬鹿!屑!罵声の嵐・・・小さなミスをネチネチと指摘されて土下座もさせられました。取引先やお客の前でも情け容赦なく駄目社員として紹介されて笑い者にされました。。。生きているのが嫌になるほど惨めだったけど、子供たちのためにも負けられませんでした。。。
そんなある日・・・S山は僕を呼びつけ、いつになく真剣な表情で僕に接待の仕事を頼んだのです。○○商事・・・確かにうちの会社に取って最大とも言える大切な取引先の・・それもキーマンであるM谷専務の接待という大役でした。僕を陥れるには冗談では済まされない取引先・・・S山の真剣さも演技とは思えませんでした。むしろ・・そんな大役を僕が引き受けていいのか?と不安になりました。噂では○○商事のM谷専務と言えば、気難しく偏屈な性格で、笑顔ひとつ見せない厄介な人物だと評判でした。多くの部長が専務の機嫌を損ね降格させられたほどでした。
それに対して・・・係長程度の肩書きしかない僕で・・M谷専務が納得いくのだろうか・・・僕には疑問しかなかったのです・・・

当日

接待の場所は草津にある温泉旅館でした。ゴルフ?それともクラブ?そう考えていた僕には想像も及ばない接待場所でした。子供達を実家の母親に預け、僕は二泊三日の接待の温泉旅行へと出かけたのです。車でS山と共に○○商事へM谷専務をお迎えに上がり、数時間のドライブの後、閑静な古びた温泉宿へ・・・古いカラオケスナックがある程度の質素であか抜けない温泉宿・・・とてもM谷専務を満足させられるような場所ではない気がしました。

部屋につくと、S山は適当に挨拶を済ませ、僕を一人残し自分は帰宅してしまいました。失礼ではないのか?そうは思ったが、大切な取引先であるM谷専務を前にして換言もままならず、僕は一人専務と共に温泉宿に残されたのでした・・・専務が好む話題もわからなければ、趣味もわからず、話題に困りました。僕はただ、ただ、専務にお酌をして機嫌を損ねないように御機嫌取りをするしかありませんでした。情けないほど下手な接待であることは自分でも自覚していました。いつ、専務が怒り出すか気が気ではありませんでした。

そんな状況でも時間がたつのは早いもので、気付けば時間は九時を回っていました。食事を済ませ、お酒の相手をし・・後は、温泉でお背中でもお流しして就寝・・・そんな流れを想像していた僕の携帯に一通のメールが届いたのでした。S山からでした。S山が置いて行った大きなキャリーバッグ。一体何なのだろうとずっと不思議に思っていましたが、それを開けるようにという命令でした。僕は、専務が温泉に入られている間にキャリーバッグの中身を確認しました・・するとそこには、数々の女性ものの下着と化粧品一式、ウィッグやつけまつげまで・・女装道具がごっそり入っていたのです!

ま・・・まさか・・・

僕は数カ月前の社員旅行を思い出していました。

男だらけの営業一部・・・僕はS山に無理矢理余興で女装をさせられて、社員全員のお酌をさせられた上、ストリップショーをさせられたあの悪夢を思い出しました。。。ただ、女装するだけのはずだった余興・・なのに、S山は大勢の男性社員たちの前で、僕に全裸になることを強要し、しかも・・・僕の体を・・・営業成績一位に輝いた営業一部のエース、T田に報償として与えたのです・・・拒否すると・・給料泥棒の役立たず社員が!こんな時くらい役に立て!と怒鳴られ、みんな頑張って成績を上げているんだ!こんな時に役に立たないで何の意味があるのだ?と・・・僕は泣く泣くその晩、T田の部屋で・・・凄まじい夜でした。処女を失ったことよりも・・・男の怖さを思い知らされた夜でした・・・ソープランドやヘルスで働く女性たちの辛さを垣間みた夜でした。。。イラマチオに等しい強制フェラチオ・・肛門が裂けるほどの情け容赦のないアナルセックス・・上司命令という名の元に行われた陵辱でした。セクハラを越えていました・・猛る男槍・・ほとばしる濃厚な精子・・僕は・・女に飢えた男の性の暴力で身も心も引き裂かれたのでした。痛い!痛い!辞めて・・裂けちゃう・・壊れちゃう・・泣いても許して貰えませんでした・・T田はニタニタとほくそ笑んでしました・・普段残業や徹夜で頑張っている彼は、時短で退社する僕を良く思っていなかったのだと思います。セックスではなく・・怒りと欲望を叩き付ける性の暴力でした・・裂けた肛門に・・直腸の奥深くに・・僕はT田の濃厚な子種を注がれました。。。泣きました。。。痛くて・・切なくて・・情けなくて・・・僕は自分のお尻に入っていたT田のものを口で掃除させられました。。。かすかに便臭がしました。血の味と精子の味が混じっていて吐きそうでした。ですが、陵辱は幕開けでした。T田はすぐに性欲を復活させ、今度は延々僕にフェラチオさせたのです。顎がはずれそうでした。もう許して欲しいと何度も懇願しました・・なのに・・僕は明け方近くまで・・何時間もフェラチオさせられ、最後はT田の苦い精子を一滴残らず飲まされたのでした。そして、その姿は・・・全て・・ビデオカメラで録画されていました・・
抜かりのないS山らしい方法でした。万一僕が会社を訴えたら、その姿が僕の母親や子供達の目に晒されることを想像せざるを得ませんでした。その日を境に僕の部での立場は雑用係のお茶汲み係・・・男として認められない数々の扱いを受けるようになっていったのです。。。

目の前の女装道具で・・・僕は全てを悟りました・・・そしてさらにもう一通のメール・・S山から・・・もし、専務を満足させられなかったら、お前、クビでは済まさないからな。わかってるよな?
もはや脅迫に近い社命でした・・・

僕は・・・あの社員旅行がきっかけとなり、女装することが趣味になってしまっていたので、普段から肌の手入れや無駄毛の処理は入念に行っていました・・・僕は素早く化粧を済ませると、専務のいる露天風呂へと向かったのです・・・
旅館は完全に貸し切りでした。露天風呂には待ちきれんとばかりに、巨根をヘソまでそそり立たせて勃起しているM谷の姿がありました。齢六十とは思えない鍛え抜かれた体・・・男の僕でも見とれてしまうほど見事な筋肉・・浅黒い肌・・毛深い胸・・・雄・・その言葉がこれほど似合う男性はいないのではないかと思うほどフェロモンを漂わせていました。それに比べ僕の体は・・・色白でプニプニ・・サプリなど服用しているために、女と見まがう柔肌・・情けないほど大きなお尻・・・化粧をしていると、自分でも女ではなかろうか?と思う姿でした。。。出て行った妻よりも僕の方が・・・そんな自惚れる気持ちも心のどこかにありました。あの悲惨な社員旅行の後、男の味を知った僕は、幾度となく女装をし、ネットの掲示板で男を募集しては、子供が寝静まった真夜中に家を抜け出し、公園や映画館などの発展場で淫らな行為を繰り返していました。そして・・好みの男性のタイプまで自ずと確立されていました。。。そういう意味では、M谷専務は、僕の好みの男性でした。地位も権力もあり、逞しい体を持つ男性・・・もう・・言いなりになるしかないじゃない?そんな言葉が心の中を駆け巡りました。そんな僕の気持ちを察したかのように、専務は当然のように僕に背中を流させ、そして満天の露天風呂で僕にフェラチオをさせました。

太い・・・硬い・・大きい・・・大きいよ・・・

T田の物の比ではありませんでした。それはまるで男のスケールを体現するかのような立派な物でした・・・部屋に戻ってからは、専務と僕のポルノ劇場でした。。。僕は・・・専務の前で女になりました。。いえ、、そうじゃなくて・・自分が女であることを思い知らされました。そのくらい・・専務はテクニシャンだったのです・・・凄かった・・・セックスって・・・こんなに気持ちがいいものなの?と思いました。お尻で逝くことを知りました。ところてんもしてしまいました。専務は僕のことをさぞお気に召したようで、二泊三日の温泉旅行は専務と僕のセックス三昧の時間でした。○○商事の取引は大幅に増えました。S山は珍しく僕を褒めました。僕を昇級させ課長にも就任させました。もちろん・・M谷専務との定例会を続ける前提で・・・

M谷専務は・・僕のことを「あげまん」だと言いました。。。専務はライバルであるI田常務との争いに勝ち、○○商事の代表取締役に就任しました。当然僕の業績も上がり、僕はS山と同格の部長へと就任しました。。。ですが、、、残念なことに、、僕は、会社を退職しなければなりませんでした。。。来月僕は・・股間に付いているものに別れを告げ、戸籍を変えなければなりませんでした。その後には・・・名字まで捨てなければなりません・・・僕の名字は、ハンコひとつでM谷に代わるのですから・・・奥様に先立たれ、立派な息子さんも成人された専務・・・いえ・・社長は、その後妻として僕を家に迎え入れることを望みました・・ううん・・もう・・半ば・・強引に❤ これからは仕事を気にせずに・・母親として・・子供達の面倒も見られるの。。。僕は・・・いいえ・・私は・・これから先は愛する夫のために死ぬまで尽くす覚悟です・・・駄目社員のオカマ太閤記です❤
私の、妄想におつきあいいただいてごめんなさい、、、私には子供がおりませんので夢物語なのですけど、こんな物語に憧れてしまいます www

リアルサバゲー



以前、サバイバルゲームがご趣味というドSの男性とメッセージのやり取りをしていてドキドキさせられたのが、リアルサバゲープレイ。。。文字通り、人里離れた山奥で行うリアルなサバイバルゲーム。。。ハンターのS男性が数名、全裸で逃げる私。。。目にはゴーグル、耳には耳当て、あそこにはプロテクターを付け、身に付けていいのは、靴と靴下のみ。。。エアガンを手に獲物である私を狙うハンターたち。。。真剣勝負のリアルな鬼ごっこ。。。薄暗い林の中を、私の真っ白な大きなお尻が大きく揺れながら疾駆するの。。。ハンターの照準で狙われるお尻に浴びせられる弾丸。。お尻が傷だらけになりながらも必死で逃げる私、、一定時間逃げ切れたら私の勝ち。ハンターに捕まれば私の負け。。。ゲームのステージに選ばれた森は、いわば、彼らの庭。。初めて訪れる私に勝ち目はないの。。。わざとギリギリまで私を逃がし、ぬか喜びさせておいて、あと少しのところで捉えられる私。。。ルールには、負けたら何をされてもいいという念書を書かされていた私。。。サディストたちの狂気に満ちた笑顔。想像を絶するエロティックバイオレンスが私を待ち受けている・・・穴という穴を責められて、力つきるまで繰り広げられる陵辱。。。そんな妄想話で盛り上がり、場面を想像してドキドキしていました。。。リアルサバゲー、、、少し興味あるわぁ。。。どなたか一緒に楽しめる殿方がいたら、やってみたいわぁ。。。

陵辱妄想



私が若かった頃によくオナニーのおかずにしてた陵辱妄想です www
当時付き合っていた妻子持ちのおじさまと深夜に山奥へドライブデート中、エッチな気分になって・・・山道で車を止めて助手席の私が彼の硬くなったものをフェラチオするの。。。興奮した彼は私を全裸にさせて車から引きずり出し、ボンネットに手を突かせて後ろから乱暴に・・・アナル全開!・・深夜の山奥に響く私の喘ぎ声、、、熱い彼の種をいっぱいお腹の中に注がれてボンネットに突っ伏す私、、、山奥の冷えた空気とお腹に精子を注がれたせいでお腹が痛くなった私は、彼に待っていてくれるようおねがいをして懐中電灯を片手に林の奥に入っていくの、、野ぐそをするために。。。冷やかすように笑う彼にむっとしながら「絶対覗かないで!」とおねがいをしてさらに林の奥へ足を踏み入れる私。彼から絶対に見えないところ、音も聞こえないところでしゃがみこんであたりをキョロキョロしながら落ち着かない気持ちで下腹部に力を入れると、、ぷぅ~・・なさけない音と恥ずかしい香りが漂い、彼の精子まじりのウンチが私の肛門からゆっくりと顔を覗かせるの、、、彼のおちんちんより太いウンチ・・・

プリプリ・・

開放感に癒されながらゆっくり放り出したその瞬間、、

パキっ・・

と、、小枝が折れる音が背後から聞こえ、私は心臓がとまりそうなほど驚きながら懐中電灯で後方を照らし「見ないでって言ったのに!」と恥ずかしながら怒鳴りました。てっきり彼が後を付けて来て覗いていたのだと思ったのですが、振り返るとそこに立っていたのは大柄な人相の悪い禿げた男・・・「可愛い女が素っ裸で野グソしてやがると思ったら・・こいつ、チンポ付いてるぜ?」背後の男がそう言うと暗闇から・・一人・・二人・・・狡猾な形相の男が現れて私は取り囲まれてしまうの。。。「ああ・・ごめんなさい、、、今・・その、、私・・・」自分の状況をどう説明していいのか頭が混乱してしまって、、持っていたティッシュでお尻を拭こうとするのですけど、男の一人にティッシュを取り上げられてしまうの。。。そして目の前の男は私の前にしゃがみこんで私の顎を掴み懐中電灯で私の顔を照らしながら「お前、なんで素っ裸で野ぐそしてんだ?」その瞬間男たちの笑い声が山奥にこだまするの。「た、たすけて・・・」蚊の鳴くような声で哀願する私の股を鷲掴みにする男。縮んだおちんちんと金玉を力一杯握られて涙ぐむ私。。。遠くでエンジンの音が聞こえ、車が走り去る音が聞こえ、絶望が私を襲うの。そして男が私の耳元で囁くの、、「ケツの穴がぶっ壊れるまで犯してやる・・」乱暴に貪るように唇を奪われ、激しいディープキスをされながら私は腹部を強く殴られ、プリプリと脱糞しながら男の腕の中で意識が遠のいていくの・・・

久しぶりに銭湯



彼も出張でいないし、だけどエッチな気分が収まらない時には、時々一人で銭湯に行きます w カッコいい男の人いないかしら?なんて www 男性の物色が目的 w もちろん銭湯には若いイケメンさんはなかなか来ないけど、私の好みはイケメンさんではなくて、肉体労働されているような逞しい中年男性や年配男性。。。浅黒い肌、毛深い体、短髪のごっついお顔、、ああん、もう、野獣みたいな男性、必ずいるのよね。。。たくさん目に焼き付けてきたからいっぱい抱かれる妄想しちゃうわぁ〜 w

まだ年始のせいか、閉店間際だったせいか、とても空いていました。。。脱衣所には男性がお一人、もうお風呂から上がられて扇風機の前でお体を拭いていらっしゃいました。。浅黒い肌に逞しい体、、、ゴリラ系の野獣のような男性、、ああん、、モロに私の好み♥ だけど、私と入れ違いで帰られてしまうのね・・・グスン。。。
私が服を脱いでいると、その男性は、じっと私のことを見ていました。。。コーヒー牛乳を買われて、ゆっくりと飲みながら、故障中のマッサージチェアに腰掛けて、じっくりと私のことを・・・私、自分が自意識過剰なのかしら?と疑いましたが、確かにその人は私のことを見ているのです。。。まるでストリップをしているような気分で恥ずかしくなりました。。。
私は衣服を全て脱ぎ、ハンドタオルであそこを隠しながら浴室に入りました。すると、お風呂からあがったはずのあの男性までが浴室に入って来たのです。。。もう一度入るのかしら?ということよりも、私目当てで入ってきた?そう思う気持ちが先でした。
体を洗っている時も、背後に視線を感じました。
湯船に浸かっている間も視線を感じました。
他にお客さんは一人もいませんでした。私とその方の貸し切り状態・・・ホモ時代の発展場を思い出しました。。。まさか・・普通の銭湯よ? そう思っても、その男性がアイコンタクトしてきているとしか思えませんでした。目をそらさずにいると、その男性は湯船の中で、私の真横まで近づいてきました。ぴったりと肩がくっつくほど近づかれ、私は、じっと見つめられました。
そして無言で、私の腕を強く掴み、自分の股間を握らせてきました。
太い・・・大きい・・・硬い・・・
男はニヤニヤとやらしい笑みを浮かべていました。私はヘラヘラと湯船の中で冷や汗をかきながら微笑み返しました。。。無言のうちに私とその男性の立場が決まりました。私がオカマであることを悟った彼は、どんどん強気になっていきました。
無理矢理サウナ室へと連れ込まれました。木の段に腰掛ける彼の前に跪かされ、硬いものをしゃぶらされました。
濡れタオルでお尻をはたかれ、乳首を痛いくらい捻り上げられました。縮み上がったおちんちんを踏みつけられました。
熱いサウナの中で、私と彼は汗だくになりました。
私は彼の膝の上に向かい合うように抱きかかえられました。熱烈なキスをされ、おっぱいを揉まれ、お尻を鷲掴みされて、肛門に太い指を捩じ込まれました。汗が潤滑油となって湿った肛門が彼の指をすんなりと迎え入れました。
まるでセックスしているような気分でした。太い指が二本・・三本と増え・・肛門が全開となり、その三本の指がリズミカルに私の肛門を出たり入ったりしました。。。念のためにお腹を綺麗にしておいてよかったとほっとしました。。。私を見つめる彼の眼差し・・・私も、彼を見つめました・・・

この後、時間あるよな?

初めて彼が発した言葉でした。私は俯き、無言で頷きました。数時間後・・・私は彼のアパートで抱かれていました。狭い四畳半の部屋、洗い物も洗濯物もそのままの、散らかった・・一人暮らしの男の部屋・・汗臭く男臭い部屋・・薄明かりの中で、壊れそうなほど軋むベッド・・私は、彼の雌となるために連れ込まれたダッチワイフ・・・肛門に「男」を打ち込まれてあんあん泣き叫ぶ私・・・名前もしらない演歌歌手のポスターと、吊された汚れた作業着・・部屋のあちこちに転がっている空っぽの焼酎の瓶・・女っけのない生活が手に取るようにわかりました。。。

俺の女になれ!な?
家も仕事も捨ててここに住め!わかったか?

私を乱暴に犯しながら、私の髪の毛をむしるように掴み、私の耳元で怒鳴りつけました。

嫌とは言わさねぇ・・
殴られたくなければ「はい」と言え!

ずっこんずっこん激しく突かれ、おっぱいを握りつぶされそうなほど鷲掴みにされながら、私は、首を立てに振りました。。。その瞬間、彼の腰の動きが一段と早くなり、お尻をパンパン叩かれました。私のおちんちんからも、恥ずかしい透明の汁がたらたらと溢れてきました。もの凄い感覚が込み上げて来るのがわかりました。彼の濃厚な種が私のお腹いっぱいに広がる時、私も、布団を汚していました。水たまりのようになるくらい、恥ずかしい汁が溢れていました。男は冷蔵庫から缶ビールを取り出してゴクゴクと美味しそうに飲みました。そして、私の唇を奪い、私の口の中にビールを口移しで流し込みました。私は、恥ずかしいオナラと共にお腹に注がれた種を肛門から溢れさせました。
性欲がなくなった今、帰れと言われる前にお部屋を出ようと服を手に取ると、彼は私から服を奪い、部屋の隅へ放り投げてしまいました。

何してんだ、お前・・・帰らせねぇぞ!

彼の股間を見てギョッとしました。嘘、、まだ五分くらいしかたっていないのに!!!! その瞬間、乱暴に唇を奪われました。窒息してしまいそうなくらい激しいキス・・・おっぱいを鷲掴みにされ、乳首を思い切り吸われました。。。私の頭の中が再び真っ白になりました。薄暗い四畳半のお部屋で、繰り広げられる愛の営み・・・注がれた彼の精子が潤滑油となって私の肛門は彼の二度目の挿入を難なく迎え入れました。。。
ああ、、凄い、、凄い、、気持ちいい!!!! 正常位で、私は体をくの字に曲げて、彼の渾身の突きを全身で受け止めました。五臓六腑に響く衝撃・・・おっぱい、キス、キス、おっぱい・・彼の口が私の唇と乳首を往復します。。。お尻の穴は、もう、、肛門が捲れ上がりそうなくらい、、激しく突かれて、、、悲鳴をあげていました。。。そして二度目の種付け。。。二人とも先ほどのサウナの中の時のように汗だくになりました。。。お化粧をしていなかったことにホッとしました。
狭いユニットバスで彼のお背中を流しました。逞しい体にうっとりしました。彼の背中に頬をくっつけ、後ろから抱きつきました。股間を綺麗にしようと彼の物に触ると、あああ、、再びにょっきりと天を突くように反り返っていました。。。彼は振り返り、私の肩を押さえ付けて跪かせ、フェラチオさせました。シャワーの降り注ぐ狭い浴室で、私は、私の中に入っていた彼の逞しい物を夢中でしゃぶりました。。。そして・・・何週間も射精していなかったかのような彼の濃厚な精子が元気よく私の口内に飛び散り、喉の奥にまで注がれてむせ返りました。。。彼は射精するとさっさと浴室から出ていきました。私は、肛門とお口から彼の子種を溢れさせながら、一人シャワーを浴びました。。。
シャワーから出ると、彼はもう眠っていました。
まだ部屋にていいのか、帰った方がいいのか・・・体を拭きながら戸惑っていると、背中を向けながら彼がぼそっと言いました。

帰るなよ・・俺の横で寝ろ!

私は彼の眠る布団に潜り込み、彼の背中に抱きついて眠りました。
目が覚めたのはお昼近くでした。彼は再びキスをしてきました。濃厚なキス・・・カーテン越しに日が差し込み、明るい部屋で抱き合いました。足首を掴まれ、股を開かされ、肛門に指を差し込まれました・・・あああ・・・また???

逃がさないぜ・・・


ニヤリと微笑む彼の顔にゾクっと寒気が走りました。その時、私は、これから先、ずっと彼の性処理玩具として生きていかなければならないことを悟りました。

なんて、、、全て妄想です www だけど、時々、そんな出会いないかしら?と思う私って頭おかしいわぁ w