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陵辱妄想



私が若かった頃によくオナニーのおかずにしてた陵辱妄想です www
当時付き合っていた妻子持ちのおじさまと深夜に山奥へドライブデート中、エッチな気分になって・・・山道で車を止めて助手席の私が彼の硬くなったものをフェラチオするの。。。興奮した彼は私を全裸にさせて車から引きずり出し、ボンネットに手を突かせて後ろから乱暴に・・・アナル全開!・・深夜の山奥に響く私の喘ぎ声、、、熱い彼の種をいっぱいお腹の中に注がれてボンネットに突っ伏す私、、、山奥の冷えた空気とお腹に精子を注がれたせいでお腹が痛くなった私は、彼に待っていてくれるようおねがいをして懐中電灯を片手に林の奥に入っていくの、、野ぐそをするために。。。冷やかすように笑う彼にむっとしながら「絶対覗かないで!」とおねがいをしてさらに林の奥へ足を踏み入れる私。彼から絶対に見えないところ、音も聞こえないところでしゃがみこんであたりをキョロキョロしながら落ち着かない気持ちで下腹部に力を入れると、、ぷぅ~・・なさけない音と恥ずかしい香りが漂い、彼の精子まじりのウンチが私の肛門からゆっくりと顔を覗かせるの、、、彼のおちんちんより太いウンチ・・・

プリプリ・・

開放感に癒されながらゆっくり放り出したその瞬間、、

パキっ・・

と、、小枝が折れる音が背後から聞こえ、私は心臓がとまりそうなほど驚きながら懐中電灯で後方を照らし「見ないでって言ったのに!」と恥ずかしながら怒鳴りました。てっきり彼が後を付けて来て覗いていたのだと思ったのですが、振り返るとそこに立っていたのは大柄な人相の悪い禿げた男・・・「可愛い女が素っ裸で野グソしてやがると思ったら・・こいつ、チンポ付いてるぜ?」背後の男がそう言うと暗闇から・・一人・・二人・・・狡猾な形相の男が現れて私は取り囲まれてしまうの。。。「ああ・・ごめんなさい、、、今・・その、、私・・・」自分の状況をどう説明していいのか頭が混乱してしまって、、持っていたティッシュでお尻を拭こうとするのですけど、男の一人にティッシュを取り上げられてしまうの。。。そして目の前の男は私の前にしゃがみこんで私の顎を掴み懐中電灯で私の顔を照らしながら「お前、なんで素っ裸で野ぐそしてんだ?」その瞬間男たちの笑い声が山奥にこだまするの。「た、たすけて・・・」蚊の鳴くような声で哀願する私の股を鷲掴みにする男。縮んだおちんちんと金玉を力一杯握られて涙ぐむ私。。。遠くでエンジンの音が聞こえ、車が走り去る音が聞こえ、絶望が私を襲うの。そして男が私の耳元で囁くの、、「ケツの穴がぶっ壊れるまで犯してやる・・」乱暴に貪るように唇を奪われ、激しいディープキスをされながら私は腹部を強く殴られ、プリプリと脱糞しながら男の腕の中で意識が遠のいていくの・・・

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いやらしい

ポーズです。

私が目の前にいたら私の目を見ながらオナニーさせたい。
淫語を口にさせながら。

それから排泄させる。
もちろん一部始終撮影するんだ。

ポンチさん

淫語言わされながらのオナニーに、強制排泄、、ああ、、、恥ずかしいところを全て観られてしまうのですね、、、