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戦うオカマ



私はよく戦に破れて犯される妄想をします。。。私、これでも武術の経験者なので、多少なりとも自信があります。。。だからこそ、いきがった生意気なオカマが強い男の人に力でねじ伏せられて軍門にくだる妄想にドキドキしてしまうの。。。力でねじ伏せられ、生意気な態度を力尽くで改めさせられる私・・・刃向かったことを体で後悔させられ・・鬼畜の責めに涙する私・・・強い男の人への憧れ・・それは・・・足掻いても叶わない絶対的な支配・・・身も心も弄ばれて・・・玩具にされる私。。。丸裸で土下座して誤り、許しを乞う私を
見下しながら冷笑する殿方の姿・・・戦いに敗れたオカマの運命は・・・

コンクリートの部屋



水が滴る音が聞こえる・・・コンクリートで囲まれたジメジメとした薄暗い部屋。窓もなく、明かりは裸電球ひとつ。想い鉄の扉には頑丈な錠前。でも、、、手枷、足換、首輪で繋がれた私は、扉にすらたどり着けない。。。一致纏わぬオールヌード・・・届く範囲には排泄用のおまると、冷めた雑炊の入った洗面器。小さな化粧台とメイク道具。脱出する体力力も、逃げ出す気力も、抵抗する勇気も・・私の中からかなり前に消え去った。。。鏡に映るのは、大量のホルモン注射で膨らんだ胸、丸みを帯びた体・・・以前、私が望んでいたことなのに、今ではその姿が恨めしい。。。どのくらいの月日が流れたのか、ここには昼も夜もなく・・・時間や曜日という概念は存在しない。。。ただ、ただ、足音だけを恐れているの。。。

あいつらの・・・足音・・・

足音が一人なら・・・おまるの掃除と食事の入れ替え。私はホッと胸をなでおろすの。。。でも・・足音が複数ならば・・それは地獄の時間・・・私は・・ここに監禁されて、この世には地獄というものが本当に存在するのだということを知った。それも・・毎日・・安穏と暮らしていた日々のすぐ側に存在することを。。。

この暗くて狭く、寒い部屋で私は、男たちに徹底的に弄ばれる。。。思いつく限りの凄まじい責めで私は嬲られ、犯される・・・セックス地獄の日々はまだ良かったの・・・お尻の穴が切れる程度だったから・・・セックスに開き始めた男たちのサディスティックな性癖は日に日にエスカレートしていく・・・知る限り・・・男は4人いる。。。大柄で毛深いリーダー的な男(仮にAと呼ぶ)Aは最も残忍で冷酷な男。長身で細身の男(仮にBと呼ぶ)Bは狡猾で助平、想像を絶する行為の発案者的存在。小柄で中肉中背の男(仮にCと呼ぶ)CはAとBの言いなりで小間使い的な存在。Cが私に手を出すことはほとんどない。。。最後に時々現れる紳士的な男(仮にDと呼ぶ)DはAとBの先輩?もしくは支配者?的な存在で私に唯一優しくしてくれる男。相当なテクニシャンで私はこの男に抱かれると何度も昇天させられてしまう・・・

4人の男と1匹のオカマ・・・

夢も希望もない灰色の世界・・・出られるのはきっと遺体となった時なのだろう。。。涙が涸れた頃から、私は男たちに媚びを売るようになっていた。。。怖いから・・優しくして欲しいから・・・もしかしたら解放してくれるかもしれないから・・・ううん・・・そうではないの・・・私を嬲り者にする男たちのことが・・・いつしか・・愛おしく思えるようになったから・・・私は奴隷・・・でも・・・この灰色の世界では・・お姫さまなの。。。

女装で混浴♪



勇気がないので出来ないのですけど、女装で混浴の温泉に入ってみたい衝動にかられることがあります。。。もちろん、紳士なSさまと一緒に。。。一瞬だけ、カップルが入ってきたと普通の男性客は思うのでしょうけど、すぐにオカマだとわかってがっかりされちゃうのでしょうね www でもでも、、連れのSさまの体をソープ嬢のように洗ったりしてみたい。。。対面座位で抱きついて体をくねらせてこすりつけたり、跪いてお尻を突き出して、足の指の一本一本をお口できれいにしたり、、四つん這いにさせられて風呂椅子代わりにされたり、フェラチオさせられたり w 一般男性たちの目の前で奴隷のように扱われるの。。そういうのってわいせつ罪になっちゃうから無理でしょうけど ww 嫌悪感を抱くお客さまがいなかったら、露天風呂でお尻振って踊っちゃう w ご要望があれば他のお客さまのお背中もお流ししたいわ〜♥ 二十代の若かったころは、私、腰まで髪があったし、痩せてて、ぱっと見女性に見られたらから、銭湯とか温泉行くたびに男の人たジロジロ見られて興奮したわぁ。。。全身、体毛もツルツルでしたし、痩せていてもお尻だけは今に負けないくらいおっきかったから。。。今、私に、あの頃の容姿とスタイルがあったら、温泉で一般男性を誘惑しちゃうんだけどな♥

妄想刑務所



罪をおかし服役する私。。。

初犯であるにもかかわらず、私が送られた先は、常習犯の極悪犯達が集められた悪名高き刑務所。。。血の気の多い荒くれ者の受刑者たちには、ストレスや不満を解消させるために適度に餌を与えられるの・・・そしてその生き餌になるのは・・・私のような男女。。。性欲に飢えた狼の群れがひしめく檻の中へ放り込まれた豚の運命なんて・・・殺意に近い性欲の矛先が・・この私の菊門に襲いかかるの・・

暴力と性行為。。。

獄舎に響く私の悲鳴と獣と化した男たちの雄叫び・・看守は見て見ぬふりどころか、ショーを楽しんでいるの。。。鉄格子にしがみつき、歯を食いしばり、極太のペニスで肛門を貫かれながら、メリメリと引き裂かれるバイオレンスなセックスに号泣し、失禁して、自らのおかした罪を悔いるの。。。

ママ・・・

涙でにじむ目に母親を思い出しながら、私は屈強な男たちに押さえ付けられて代わる代わる、玩具にされて壊されるの・・・朝日が差し込む頃には、男たちの鼾と、すすり泣く私の嗚咽。。。真っ赤な薔薇のように捲れ上がって脱肛した肛門からは男たちの精液と鮮血、恥ずかしいウ○コ汁が溢れ出て房を汚す。。。服役囚だけでなく、看守にも犯され、レクリエイションと呼ばれるイベントでは裸踊りをさせられ、刑期を終える頃には、私は、立派なオカマになっているの。クネクネナヨナヨ、男の人なしでは生きられない体に・・・出所後、世間は冷たいは・・まともに職にも就けない私は、女装し、男娼となって、夜の街で男の人をホテルへ誘うの。。。刑務所で覚えたノウハウで、肛門を使って、お金を稼ぐの・・・だけど・・・何かが物足りない・・・

そして私は、、私を買ってくれたお金持ちの男性の財布を・・・

看守や無期懲役で服役している男たちに、おかえり!と歓迎される私・・・鉄格子の中のアイドル・・ここでは、私は、必要とされてる・・・男には不自由しないわぁ w 私の好みの悪い男がいっぱいだもの♥

リアルサバゲー



よく、真夜中の森の中を全裸で怖い男のひとたちから必死で逃げる夢を見ます。。実際に経験したことがあるわけではないのですけど、妙にリアルなの。。。景色も見覚えがあるような気がするし、、、リアルなサバイバルゲームを妄想しちゃう。。。以前、ドSな男性とそんなお話をしたことがあります。私をサバイバルゲームで標的にしてみたいって・・・おちんちんと金玉には一応プロテクターを付け、目とか耳に当たらないように耳当てとゴーグルをして、その他は一糸まとわぬオールヌード姿で、エアガンを持った複数の男の人から逃げるというゲーム。。。もう、お話だけでも怖かったけど、想像するとドキドキしました。。。実際にやろうという直前でヘタレな私は、勇気が出せずに実行はされなかったのですけど、今でも想像してしまいます。。。サディスティックな男たちの標的にされ、狩られる自分の姿。。。


逃げ切れたら多額の賞金。。。そんな言葉にそそのかされてリアルサバイバルゲームに参加した私。。。40ヘクタールほどの森林の中を五人の男たちから一時間逃げられたら勝ちという簡単なルール・・・もし打たれても捕まるまでゲームは続くの。私は、広い森の中、たった五人に捕まるはずもないと高をくくってゲームに参加したの。。。

私の考えは甘かった・・・その森は男たちの日頃の遊び場、、走り慣れ・知り尽くした地形。。獲物が逃げるコースも、隠れられるポイントも全て知り尽くしていたの。。。序盤、三十分の間、私は大きな木陰に身を潜め、容易く勝利を確信したのは、男たちが万全の配置で私を確実に追いつめるための準備の時間に過ぎませんでした・・・もう終了まであと僅かな時間まで動きを見せなかったのは、きっと私を油断させるための作戦・・あと十分というところで男は行動に出ました。。。前、後ろ、、そして左右、、私は男たちに囲まれていました。。。一気に押し寄せる男達・・・

エアガンを持った男たちに追い回され、まるで獲物のように狩られる私、、
何発か体に玉を受け、気力を削がれる私・・・痛い・・寒い・・ああ・・・脚の裏が・・小枝や石で思うように走れない・・・かなり近くまで接近され、お尻を抉るBB弾の嵐、、打たれた痛みと走り疲れて動かなくなる脚、男たちとの距離はみるみる縮まって、大柄な男のタックルで押し倒される私、お腹に強烈なパンチを受けて気絶する私。。。五人の男は私を肩に抱きかかえ、山小屋へと連れ去っていくの。。。

待っているのは死ぬまで続く陵辱と拷問。。。

雌豚成美の72時間・・・

ヌードダンスでおもてなし、、そして男の人たちにお酌・・口移しでお酒を飲ませ、その後は、フェラチオ・・暖炉の炎の前で、体をくねらせ、男たちを欲情させるように、色っぽく、お尻を振りながら、媚を売りながらのフェラチオ・・色気が足りなければ、情け容赦なく飛んで来る鞭、、ベルト、竹刀、それぞれ手にした物で私のお尻を打ちます。。。敗北した場合の条件は、3日3晩男たちの奴隷となること。何一つ口答えは許されず、男たちの望む通りにすること・・・
別室に用意されたベッド・・私は順番に男たちに抱かれる。。。強烈なピストン、唸る肛門・・飢えた男たちの貪るようなセックス。。。海老ぞりになり、くの字に曲げられ、大股開きに騎乗位で腰振り・・体力が限界になるまで玩具にされるの。。。。長い長い夜が明けるまで・・

二日目は、男たちの食事の支度から一日が始まるの。。。男達が食べる姿に固唾をのむ私、、満足していただけなければ、その場で過酷なお仕置きが待っています。。。そして、、お約束のように、男の一人が不満を訴え、私は、お天道様の元へ全裸で引きづり出される。。。山小屋の前の大木に抱きついてお尻を突き出すように命じられ、、エアガン十発の刑・・・あまりの痛みに失禁し、号泣する私、、、その後は、首輪をされ、後ろ手に手錠をされて、囚人のような姿で男たちと山奥を散歩。。。小鳥のさえずりも、川のせせらぎも、私には聞こえない・・それは、私の悲鳴に近い喘ぎ声が全てをかき消すから。。。小屋に帰るころには、私のお腹の中は男たちの精液と小便で満たされて、妊婦のように膨らんでいるの。。。

三日目は、セックスにも飽きて来た男たちの残虐さが露骨になりはじめます。浣腸された牛乳を、どこまで噴射で飛ばせるかを計られたり、お尻に的をかかれて恐怖のダーツ、、、鋭いダーツが私の臀部を貫きます。。幸いど真ん中を射抜かれなかった私は、命拾いしたとホッとするもつかの間、今度はたき火の上に股がらされて、キャンプファイヤーと名付けられた火傷寸前の尻振りダンス。。燃え盛る炎の上で、ガニ股になり、腰を激しく振って命がけの尻振りダンス・・・

鞭や蝋燭でのSMが恋しくなるほど残酷に嬲られる私。。。

4日目の朝、私を散々弄び、満足した男たちは去り、私はひとり、お尻から、お口から、男たちの種を溢れさせ、お尻を高々と突きだしたまま、呆然としているの・・・

ちょっぴり妄想してしまいました www
本当はもっと残酷で猟奇的な妄想だったのですけど、ブログに載せるにはあまりに残酷だったので、エンディングを少し変えました www

ずっとブログ、放置しておりましたけど、また少しずつ書いていきます。。。気軽に見てやってくださいませ♥