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久しぶりに銭湯



彼も出張でいないし、だけどエッチな気分が収まらない時には、時々一人で銭湯に行きます w カッコいい男の人いないかしら?なんて www 男性の物色が目的 w もちろん銭湯には若いイケメンさんはなかなか来ないけど、私の好みはイケメンさんではなくて、肉体労働されているような逞しい中年男性や年配男性。。。浅黒い肌、毛深い体、短髪のごっついお顔、、ああん、もう、野獣みたいな男性、必ずいるのよね。。。たくさん目に焼き付けてきたからいっぱい抱かれる妄想しちゃうわぁ〜 w

まだ年始のせいか、閉店間際だったせいか、とても空いていました。。。脱衣所には男性がお一人、もうお風呂から上がられて扇風機の前でお体を拭いていらっしゃいました。。浅黒い肌に逞しい体、、、ゴリラ系の野獣のような男性、、ああん、、モロに私の好み♥ だけど、私と入れ違いで帰られてしまうのね・・・グスン。。。
私が服を脱いでいると、その男性は、じっと私のことを見ていました。。。コーヒー牛乳を買われて、ゆっくりと飲みながら、故障中のマッサージチェアに腰掛けて、じっくりと私のことを・・・私、自分が自意識過剰なのかしら?と疑いましたが、確かにその人は私のことを見ているのです。。。まるでストリップをしているような気分で恥ずかしくなりました。。。
私は衣服を全て脱ぎ、ハンドタオルであそこを隠しながら浴室に入りました。すると、お風呂からあがったはずのあの男性までが浴室に入って来たのです。。。もう一度入るのかしら?ということよりも、私目当てで入ってきた?そう思う気持ちが先でした。
体を洗っている時も、背後に視線を感じました。
湯船に浸かっている間も視線を感じました。
他にお客さんは一人もいませんでした。私とその方の貸し切り状態・・・ホモ時代の発展場を思い出しました。。。まさか・・普通の銭湯よ? そう思っても、その男性がアイコンタクトしてきているとしか思えませんでした。目をそらさずにいると、その男性は湯船の中で、私の真横まで近づいてきました。ぴったりと肩がくっつくほど近づかれ、私は、じっと見つめられました。
そして無言で、私の腕を強く掴み、自分の股間を握らせてきました。
太い・・・大きい・・・硬い・・・
男はニヤニヤとやらしい笑みを浮かべていました。私はヘラヘラと湯船の中で冷や汗をかきながら微笑み返しました。。。無言のうちに私とその男性の立場が決まりました。私がオカマであることを悟った彼は、どんどん強気になっていきました。
無理矢理サウナ室へと連れ込まれました。木の段に腰掛ける彼の前に跪かされ、硬いものをしゃぶらされました。
濡れタオルでお尻をはたかれ、乳首を痛いくらい捻り上げられました。縮み上がったおちんちんを踏みつけられました。
熱いサウナの中で、私と彼は汗だくになりました。
私は彼の膝の上に向かい合うように抱きかかえられました。熱烈なキスをされ、おっぱいを揉まれ、お尻を鷲掴みされて、肛門に太い指を捩じ込まれました。汗が潤滑油となって湿った肛門が彼の指をすんなりと迎え入れました。
まるでセックスしているような気分でした。太い指が二本・・三本と増え・・肛門が全開となり、その三本の指がリズミカルに私の肛門を出たり入ったりしました。。。念のためにお腹を綺麗にしておいてよかったとほっとしました。。。私を見つめる彼の眼差し・・・私も、彼を見つめました・・・

この後、時間あるよな?

初めて彼が発した言葉でした。私は俯き、無言で頷きました。数時間後・・・私は彼のアパートで抱かれていました。狭い四畳半の部屋、洗い物も洗濯物もそのままの、散らかった・・一人暮らしの男の部屋・・汗臭く男臭い部屋・・薄明かりの中で、壊れそうなほど軋むベッド・・私は、彼の雌となるために連れ込まれたダッチワイフ・・・肛門に「男」を打ち込まれてあんあん泣き叫ぶ私・・・名前もしらない演歌歌手のポスターと、吊された汚れた作業着・・部屋のあちこちに転がっている空っぽの焼酎の瓶・・女っけのない生活が手に取るようにわかりました。。。

俺の女になれ!な?
家も仕事も捨ててここに住め!わかったか?

私を乱暴に犯しながら、私の髪の毛をむしるように掴み、私の耳元で怒鳴りつけました。

嫌とは言わさねぇ・・
殴られたくなければ「はい」と言え!

ずっこんずっこん激しく突かれ、おっぱいを握りつぶされそうなほど鷲掴みにされながら、私は、首を立てに振りました。。。その瞬間、彼の腰の動きが一段と早くなり、お尻をパンパン叩かれました。私のおちんちんからも、恥ずかしい透明の汁がたらたらと溢れてきました。もの凄い感覚が込み上げて来るのがわかりました。彼の濃厚な種が私のお腹いっぱいに広がる時、私も、布団を汚していました。水たまりのようになるくらい、恥ずかしい汁が溢れていました。男は冷蔵庫から缶ビールを取り出してゴクゴクと美味しそうに飲みました。そして、私の唇を奪い、私の口の中にビールを口移しで流し込みました。私は、恥ずかしいオナラと共にお腹に注がれた種を肛門から溢れさせました。
性欲がなくなった今、帰れと言われる前にお部屋を出ようと服を手に取ると、彼は私から服を奪い、部屋の隅へ放り投げてしまいました。

何してんだ、お前・・・帰らせねぇぞ!

彼の股間を見てギョッとしました。嘘、、まだ五分くらいしかたっていないのに!!!! その瞬間、乱暴に唇を奪われました。窒息してしまいそうなくらい激しいキス・・・おっぱいを鷲掴みにされ、乳首を思い切り吸われました。。。私の頭の中が再び真っ白になりました。薄暗い四畳半のお部屋で、繰り広げられる愛の営み・・・注がれた彼の精子が潤滑油となって私の肛門は彼の二度目の挿入を難なく迎え入れました。。。
ああ、、凄い、、凄い、、気持ちいい!!!! 正常位で、私は体をくの字に曲げて、彼の渾身の突きを全身で受け止めました。五臓六腑に響く衝撃・・・おっぱい、キス、キス、おっぱい・・彼の口が私の唇と乳首を往復します。。。お尻の穴は、もう、、肛門が捲れ上がりそうなくらい、、激しく突かれて、、、悲鳴をあげていました。。。そして二度目の種付け。。。二人とも先ほどのサウナの中の時のように汗だくになりました。。。お化粧をしていなかったことにホッとしました。
狭いユニットバスで彼のお背中を流しました。逞しい体にうっとりしました。彼の背中に頬をくっつけ、後ろから抱きつきました。股間を綺麗にしようと彼の物に触ると、あああ、、再びにょっきりと天を突くように反り返っていました。。。彼は振り返り、私の肩を押さえ付けて跪かせ、フェラチオさせました。シャワーの降り注ぐ狭い浴室で、私は、私の中に入っていた彼の逞しい物を夢中でしゃぶりました。。。そして・・・何週間も射精していなかったかのような彼の濃厚な精子が元気よく私の口内に飛び散り、喉の奥にまで注がれてむせ返りました。。。彼は射精するとさっさと浴室から出ていきました。私は、肛門とお口から彼の子種を溢れさせながら、一人シャワーを浴びました。。。
シャワーから出ると、彼はもう眠っていました。
まだ部屋にていいのか、帰った方がいいのか・・・体を拭きながら戸惑っていると、背中を向けながら彼がぼそっと言いました。

帰るなよ・・俺の横で寝ろ!

私は彼の眠る布団に潜り込み、彼の背中に抱きついて眠りました。
目が覚めたのはお昼近くでした。彼は再びキスをしてきました。濃厚なキス・・・カーテン越しに日が差し込み、明るい部屋で抱き合いました。足首を掴まれ、股を開かされ、肛門に指を差し込まれました・・・あああ・・・また???

逃がさないぜ・・・


ニヤリと微笑む彼の顔にゾクっと寒気が走りました。その時、私は、これから先、ずっと彼の性処理玩具として生きていかなければならないことを悟りました。

なんて、、、全て妄想です www だけど、時々、そんな出会いないかしら?と思う私って頭おかしいわぁ w

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