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深夜2時公園で待ち合わせ



女装外出をしない私は、お相手の男性にホテルで・・・とお願いしたのですけど、どうしてもドライブしたいというので、気乗りしないまま深夜の公園でお約束しました。。。人の出入りがほとんどない公園の公衆トイレの障害者用の個室でお化粧してお着替えしてお約束の殿方を待つ私・・・めったにお外でお会いすることのない私は、久しぶりに屋外での女装に緊張していました。。男性とドライブ、、その後はきっと・・考えるとお化粧しながらもアナルが疼いて興奮してきてしまいます。。。メイクを終えて殿方を待つ事一時間、、携帯にメールもないし、電話もありません。。。ドキドキが冷め始めて、逆に深夜の公園のトイレにたった一人でいることの不安と恐さを感じました。。。少し様子を見るために障害者用のおトイレから出てみますが、すけすけのベビードール姿という恥ずかしい格好をしているのですぐに個室に逃げ帰りました。
さらに三十分・・・待ちくたびれてまたもやおトイレから出て公園の様子を恐る恐る伺う私・・風だけが吹いていて、夏でも少し肌寒さを感じました。ガシャンという音に驚いておトイレに戻ろうとすると、障害者用のおトイレに鍵がかかって開きません。見ると使用中になっていて内側から鍵がかけられていました。中にはお着替えのものやお化粧品などいろいろ置いてあるのに、、、私は恥ずかしいベビードール姿のままトントンと個室の扉を叩きました。。
「あの・・すみません・・中に私の荷物があると思うのですけど」
返事はありませんでした。確かに内側から鍵がかかっているので中に誰かが入っていることは確かなのに・・・
「あの・・」
もう一度声をかけようと思ったその時・・
「オカマがいるぜ・・へへ」
「すげー格好してんなぁ・・」
振り返ると柄の悪そうな若い男性が三人・・私の後ろに立っていました。。
「パンツ丸見えじゃねーか・・恥ずかしい奴だな・・」
そう言いながら男たちは私に近づき、私の腕を押さえつけ、お尻を乱暴に鷲掴みにしました。
「でっけぇ~~!!こいつ、ちょーケツでけぇ!」
「い・・痛っ!痛い・・」
私は情けない声を発していました。。大声を出しても恥をかくのは私なんですもの・・・小声で男たちに哀願しました。
「お、お願い、、私、約束があって・・」
「約束?男と約束か?こんな夜中に・・」
「は、はい・・だから、お願い、放っておいてよ・・」
「そんな格好でうろうろしやがって・・犯られてぇんだろ?」
その時、個室の扉が開いて中からもう一人男性が現れました。
「連れ込め!」
私は口にガムテープを貼られて男たちに抱きかかえられ、大きなバンに拉致されました。スモークルーフの怪しい車・・・後部座席はフラットなベッドになっていて、私はそこで押さえ付けられてベビードールもパンティもブラジャーもすべてむしり取られて素っ裸にさせられました。最大のボリュームで車内に流れるアップテンポなビート・・・その中でお口と肛門を交互に四人の男に貫かれる私・・・どくどくと注がれる男たちの種・・口の中にも直腸にも・・顔にもかけられて精液まみれにさせられました。。。二度ずつ射精して飽きた男たちは私を公園のトイレの前に廃棄しました。精液まみれで全裸で公園のおトイレの前に倒れる私・・引き裂かれた衣服もその周りに蒔き散らされました。。乱暴に突かれたお腹からとまらないおならと注がれたやらしい液体を吹き出す私。。。そしてその時、目の前に革靴の男の足が・・
「いいざまだな・・・」
見上げるとお約束の男性が・・送っていただいたお写真の人が私を冷ややかな目で見下ろしていました。
「ああ・・あ・・○○さん・・」
「お前、最低の豚だな・・俺を待ち切れず他の男と・・・」
「ち、違うの!私、ちゃんと○○さんを待ってました!!!」
「約束は約束だ・・俺も楽しませてもらうぞ・・・」
男は私の髪を乱暴に掴みました。私のウィッグがとれて男の手に・・・
「カツラかよ・・」
「あん・・お願い、、返してください・・」
男は私のウィッグを水浸しのトイレの床に放り投げました。
「そんな・・」
「ヤリマンのオカマ野郎がグダグダ抜かしやがって・・」
私は地毛の髪を乱暴に掴まれてそのままトイレの奥に連れ込まれて壁に手をついて腰を突き出さされました・・・
「お前のケツにブチ込んでやる・・・」
男たちにさんざん掘られて緩んだお尻の穴が男たちの精液が潤滑油となって男の硬くて大きなものを呑み込みました。。。強烈な突き・・・若い男の子たちのセックスとは違う・・大人のセックス。。肛門の皮が張り裂けそうになるほど全開になって・・直腸の奥には鈍い衝撃の連続・・
「あん・・ああ・・きつ・・ああ・・壊れちゃう・・」
「うるさい豚だな・・」
男は私の髪を掴んでトイレの壁に私の頭を打ち付けました。。
「あう・・っひ・・痛い・・ああ・・」
「淫乱なカマ豚が・・ホテルでしたい?笑わせんな・・お前なんかにホテル代がもったいねぇだろうが?あ?」
「ひぃ・・ゆ、ゆるひて・・くらはい・・」
「どうだぁ?どうなんだぁ?若い男どもはよかったのか?」
「あ・あん・・っひん・・え・・え・?・・」
「お前が楽しめるように俺が準備してやったんじゃねぇか・・」
「そ、そんな・・それじゃぁ・・あの男の子たちは・・そんな」
「じっくり鑑賞させてもらったよ・・お前の勇姿をなぁ・・」
「あん・・ああぁ・・っひん・・あん・・」
「おら、もっとケツ締めろ!!!中にぶっ放すぞ!!」
お尻が捲れ上がるような快感の中で私は男に乱暴に突かれながら、あそこからやらしい汁をトイレの床に蒔き散らしました。その時お腹の中には何か温かいものが注がれる感じがありました。
「すまんな・・小便しちまった・・・便所だからいいか・・うへへ」
男は私のお尻から硬い物を引き抜き、私を跪かせて口の中に捩じ込みました。そして私の口の中でおしっこと思うくらいの量の精子を射精しました。少し甘くて苦い味でした・・・腐ったチーズのような匂いに咽せました。男は満足したようにチャックを閉め、私の前から去りました。。。私はしばらく呆然としていました。かすかに東の空が明るくなっていました。着替えて帰ろうと思ったその時・・私の携帯に着信がありました。メールのタイトルは「オカマのケツ最高」開くと、車の中での私の勇姿の数々の写メが添付されていました。最後の一枚は私の社員証でした。。。バッグを探すと私の社員証が見当たりませんでした。メールの送り主は約束の男・・・最後の一行には「これから楽しい日々が待っている」とだけ書かれていました。

ごめんなさい。。また妄想です www チャットで男性と盛り上がった時のことを経験談風に書いてみました。。。その男性は私をこんな感じでレイプしてみたいって、、、私、ブスだからこの妄想みたいにならないと言ったんですけど。。。。 w

気になってくださったら・・・成美のエッチな写真集も、よろしくおねがいします w
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妄想社員旅行



楽しみにしていた社員旅行、、でも、最悪でした。。。宴会場で・・・私を目の敵にする上司の視線がすごくいやらしい。。。いつも、職場で私を罵り、蔑み、罵倒し、自分の社内での権威を誇示するために私を見せしめに使う最低の男。。。私を側に座らせ、お酌をさせ、温泉では背中を流すように命じられました。。。せっかくの温泉旅行なのに・・食事も、温泉も、その上司のせいでちっとも楽しくないし気持ちも休まらない。。むしろ、普段よりも疲れる私。。やっとお布団でひといきつけるかと思えば、マッサージをしろ!と部屋へ呼ばれました。。。

だけど、部屋の明かりが消されました。。。

お布団には枕が二つ・・

ちびで禿でデブなだけの男だと思っていたのに・・何て、力が強いの?ゴリラのように毛深くて、浅黒くて・・・逞しい・・・

アソコも・・すごい・・・

気付くと私は全裸にされて跪かされ、仁王立ちの上司の硬いものを頬張っていました。。。フェラチオでご奉仕・・・数時間後には・・・

あんあんあんあんあん・・・
あんあんあんあんあん・・・
あんあんあんあんあん・・・
あんあんあんあんあん・・・

猛る上司の男根、唸る私のアナル・・弱い者は強い者の餌食になるのが宿命。他のお部屋では、何も知らずに寝静まる社員たち、、楽しく酒盛りをする社員たち、それぞれに社員旅行を謳歌しているの・・だけど・・私と上司の交尾は朝まで続く・・こてんぱんに打ちのめされて、腰が抜けそうなほど突き上げられて、、男の凄さを思い知らされ、見せつけられた私のハートは、おっぱいと一緒に鷲掴み・・

好きです・・何でも・・あなたの言う通りにいたします・・・

大好き・・・

翌朝、帰る時には、
大嫌いな上司が、大切な人になりました www 
それは同時にダッチワイフ人生の始まりでもありました・・


妄想です w


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遠い異国の片田舎で・・・



普通に男の姿で旅行する私。。。地理に明るくない私は、異国の田舎町で交通手段がわからなくなり、途方に暮れているの。そこに牧場で働く初老の男性がトラックで通りかかり、優しく、親切にしてくださって、日も暮れるから泊めてあげると言われて、警戒心のない私は、のこのこと付いて行きます。
大きな牧場には何人もの屈強な男たちがいて、仕事後のビールを居間で楽しんでいました。よそ者の私を温かく歓迎し、大きな声で笑い、大きな掌で私の頭を撫で、、まるで子供のように扱われる私。不安いっぱいの私を美味しいビールとお肉、男たちの笑顔が癒してくれるの。そんな楽しい夜も更けていき、私はいつの間にかそのまま居間で眠ってしまうの・・・お酒に酔い、心地よく眠る私の前に立つ黒い影。。。それは先ほどまで豪快に笑っていた男たち。。。だけど、先ほどとは全く異なった類いの笑顔で眠る私を見下ろし、そして抱きかかえ、母屋から少し離れた納屋へと連れて行かれました。着ているものを全て剥ぎ取られ、お金もパスポートも所持品の全てを奪われた私は手首に手錠をかけられ、納屋に全裸で吊るされました。手首に食い込む手錠の痛みで目を覚ました私の目に映ったのは、ぞろぞろと納屋に集まる男、男、男・・・十数人の屈強な男のいやらしい視線。吊られている自らの姿は・・・一糸まとわぬオールヌード・・・これから何が起こるのかなんて・・誰にも説明されなくてもわかる状況。。。
自らの体重を恨めしく思うほど手首に激痛が走ります。。男たちは私の足元で何か作業をしていたかと思うと、私が吊られている真下に薪やわらを重ね、そこに火を付けました。。。それは小さなたき火でしたが、その真上に吊られている私の足元を針で突くような熱が襲います。。熱くて、、熱くて、、キャンキャン泣きながら、私はだらりと垂れた脚をお腹まで引き上げるしかありません。。腹筋の弱い私には、とてもつらい拷問です。。ですが、それによって私は股をM字に開き、お尻を突出し、炎の熱さと手首の痛みに悶える姿で男たちを喜ばせました。。。さっきまで優しい笑顔だった男たちの姿が鬼に見えます。。。ひとりの男が竿のような棒で私の体を押し、吊られた私の体を百八十度回転させます。。。私の視界から男達が消え、私は男たちにお尻を突き出す格好になるの。。。カウボーイの鞭が空を裂き、私のお尻を引き裂きます。。SM?調教?そんな生易しいものではありません。。家畜を躾ける情け容赦のない強烈な鞭・・・一発でお尻にミミズ腫れが浮かび上がります。。。真っ白な私のお尻・・・燃え盛る炎の上で・・命がけのダンスが始まります。。。熱と鞭、、お尻をいくら振っても逃げ場のない状況・・頭でわかっていても体を悶えさせずにはいられない悪魔の悪戯・・・納屋に私の悲鳴が轟き、男たちの歓声が沸き上がりました。強烈な鞭を乱打されて・・ついに気を失い、縮こまったなさけないおちんちんから、チョロコヨロと恥ずかしいものを垂れ流します。。失禁した私は自らの小水で足元の炎を消しました。。。ですが、男はスタンガンを私のヒップに押しつけ無理矢理起こし、気絶することを許しません。。。再び足元に新たな薪とわらが敷かれ、地獄のダンスが再開します。。。誰かがラジカセのスイッチを入れ、ノリのよい音楽が納屋に響き、その中で踊る私・・・

っひ!

熱っ!
あん、、あんあん、、
ひん、、、
あひん、、
あふ・・・

情けない悲鳴をあげながらプリンプリンとお尻を揺さぶって、男たちの期待通りのリアクションをさせられる私・・・生まれてきたことを後悔するほどの地獄の幕開けでした。。。
足掻けば足掻くほど・・手錠で拘束された手首は傷つき、すり切れたところから出血しました。。。それでも情け容赦のない鞭の嵐・・真っ白な私のお尻は真っ赤に腫れ上がり、無数のミミズ腫れから血が滲みます。。。限界を感じた私は、恥も何もなく大声で号泣するの。
ああ、、痛い、、痛いぃ、、熱い、
もう、、許して、、
許して、、
本気の号泣に哀れに思ったのか、一人の男が私を抱きかかえながら、足で砂をかけ、足元の炎を消しますした。手首にかかった負荷の全てが男に抱きかかえられた瞬間に解放され、ふっと気が抜けます。
私を抱く男の掌が傷ついたお尻を揉み、酒臭い息を吹きかけながら強引な口づけをしてきても・・私は抵抗できないの・・あの地獄のダンスから解放されるなら、どんなことをされても構わない・・そんな思いから、もっと男のキスをせがみます。そんな私の思惑を見透かすように、男たちはゲラゲラと笑い、私を抱く男も、鼻で私を笑うの。

お前なんかに本気になるわけないだろう・・

と言わんばかりに。。。何やら男たちは現地の言葉で会話をしているのですが、私には、ほとんど会話が聴き取れません。ところどころ英語の部分はわかりました。。プッシー、ファック、ジャップ・・そんな聞き覚えのある単語だけが耳に入ってきます。。。
手錠が外されて私は目の前の男に抱きかかえられながら、梯子を上って納屋の屋根裏へと連れて行かれました。少し天井の低い屋根裏・・だけどそこには子供部屋ほどのスペースがあって、中央には大きなベッドがありあmした。鉄製のパイプベッド・・・布団はなく、私はその冷たい鉄のベッドの上にうつ伏せに寝かされ、手枷と足枷でベッドに拘束されて大の字にさせられました。。。白熱灯が灯され、私を取り囲む男たちの顔が・・ひとりひとりの顔がはっきりと浮かび上がります。チャックを下ろし、恐ろしい男根をそそり立たせて・・男たちが私に群がるの・・・ジャックナイフを取り出し、私の背中を切り付け、流れる血に雄叫びをあげる悪魔たち。。。それは、楽しめなかったらどうなるかということを思い知らせる脅し・・・数人の男に腰を抱き上げられて・・お尻を突き出す格好にさせられて男が乗っかって来ます。。。百キロ以上の男の体重がのしかかって、鉄製のベッドに突立てた膝に激痛が走るの。。。だけど、男のジャックナイフが私の喉元に突きつけられて、私は堪えるしかないことを悟るの。。。愛撫もほぐすことも、もちろんローションなどというものはなしで突立てられるオスの欲望。。。裂けそうになるお尻の穴・・

私は・・
必死に、、
私は女、、私は女、、私は女、、男の人に抱かれる存在・・
そう言い聞かせて、直腸から汁が溢れるように心に言い聞かせるの。。。ヌル、、ヌプ。。ヌププ。。。太い男の物で貫かれて・・私は愛液を溢れさせたつもりでしたけど、、間に合いません。。お尻から溢れたのは・・腸汁ではなくて・・鮮血・・・血を見て狂ったように興奮する男たち・・セックスではない・・陵辱・虐待の宴が始まり・・私は全ての男の相手をさせられるの。。。お尻、、口、、口とお尻、、お尻、、前後から・・形も味も・・臭いとか・・十人十色な雄のシンボルを上下の口で・・吐き気がするほど味わうの。。納屋は、精液の臭いで溢れる淫乱の館へと変貌するの。。。

この世には鬼が存在するのね・・・

そう思うしかないほどの無情。。。私ひとりを寄ってたかって蹂躙する男たち。。。裂けて、壊れて、痛みすら麻痺するほど犯されて、、、涙も枯れる頃、最後の男が私の顔面に大量の精液を射精し、朝を迎えるの。。。誰もいなくなった納屋の屋根裏。。。ベッドにうつ伏せに大の字で拘束されたまま、私は敗れた屋根の隙間から差し込む朝日を見つめるの。。。今の状況だとか、その先の不安だとか・・何一つ考えることができないほどの虚無感に襲われながら、、ただ、お腹に溜まった空気と精液を肛門から溢れさせて、プピ・・プピ・・と情けない音を静寂の納屋に響かせるの。。。女性のいない片田舎の寒村・・風俗も娯楽もない村。。私が解放されるはずなどないの。。。その日から・・私は・・男たちの慰み者として生きることになるのでした。
毎日相手をさせられる男の数は七~八人。朝から晩までおチンポをしゃぶってはお尻を掘られ・・鞭打たれ、引っ叩かれ、くる日もくる日もセックス地獄。。。男として生きて来たこととか、故郷に残している母親のこととか、一緒に暮らしている彼氏のこととか、お仕事のこととか、、気になっていたことが不思議と時間とともに薄れてゆく・・大切だったことがどうでもよくなって・・目の前の地獄が日常になって・・・慣れて行く。。。色目を使うようになった。。。媚びることも覚えて・・甘えることも。。。枷から解放されて首輪だけになり、私はいつしか逃げるという考えを持たなくなっているの。。。いつからか女性ものの衣類やお化粧品・・そういったものを使うように強要されて・・私は村の男達の娼婦になっているの。。。食事の中に女性ホルモンを混ぜられ、気付かぬうちに膨らんだ胸・・丸みを帯びた体・・大きかったお尻はさらにボリュームを増して・・・いつしかやらしい生き物に変貌していました。
嫁の来ない村・・独り者の男たちに囲まれて暮らす日々に悪い気がしなくなっている私・・・神父のいないチャペルの鐘が鳴り、私は純白のウェディングドレスを着せられて、むさ苦しい男と誓いのキスを交わすの・・夜は野獣のように私にのしかかる男・・私を独占する男の欲望が・・私の肛門にぶちまけられるの。。。だけど、、先月は別の男と愛を誓った・・来月は別の男と挙式を上げるの・・そしてまたその次の月も・・・私は、村の全ての男の花嫁にさせられるのです。花嫁という名の慰安婦・・異国の片田舎の牧場に・・おっぱいとお尻の大きな全裸のオカマを見かけたら、、それは私です www

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強制女体化



言葉だけでとてもエッチな気持ちになっちゃいます www 女体化・・・エッチな漫画とかにも時々あるネタだと思うの。。

ある日を境に、原因不明の病で体がどんどん女の子のようになってしまう僕・・・肥大化する乳首・・・胸が・・Tシャツに擦れるだけで痛い・・おっぱいも・・ああ・・なんだか少しずつ大きくなってる・・どうしよう・・・
誰にも言えずに秘密にしていたのに、体育の着替えの時、親友に見られてしまうの。。。
「なんだよお前、その体・・最近、顔も女っぽいし・・」
「何でもないよ・・ちょっと・・病気みたいなんだ・・・」
「俺が相談に乗ってやろうか?」
そう言われて放課後、親友の家に呼ばれる。。。お父さんが医者で、お母さんが看護婦・・僕の家とは全く違う大邸宅。。。子供の頃から何度も遊びに行った家なのに、妙にソワソワする・・・
彼の部屋・・・乱れたベッド、オナニーした後のティッシュが山のように入ったゴミ箱、無造作に散らばったエッチな本、、何でもなかったものに全て敏感に反応しちゃう、、あ。。何か、、変・・・どうしてこんなにソワソワしちゃうんだろう・・・気心知れた親友なのに、自分の側に立つだけで落ち着かない・・もう少し離れて欲しいと思ってしまう。。。どうしよう・・怖い・・・
「どうしたんだよ、お前・・おかしいぞ? 」
「そ・・そうかな・・いつもと変わらないと思うけど・・」
「そんなわけねーだろ!最近、普通じゃないぜ・・・」
「へ、、へーきだよ・・」
「ちょっと見せてみろよ・・体」
「え?いいよ・・大丈夫だから・・・」
「お前の体、おかしかったぞ! いいから脱げよ! 」
「嫌・・ちょっと・・やめろよ! 」
ベッドに押し倒され、押さえ付けて来る彼の手が払いのけられない・・・こいつ、、こんなに力あったっけ?ううん、、違う、、僕の力がなくなったんだ・・・だめだ・・抵抗出来ない・・怖いよ・・なんでこんなに泣きたくなるんだろ・・ああ・・だめ・・・・涙が出ちゃう・・・
「なんだよ・・へへ・・お前・・泣いてんのか?」
「うるせーな!泣いてねーよ・・」
「泣いてんじゃん! 可愛いぜ・・すげー・・・」
「ちょ・・ま・・待って・・やめろよ!!」
両腕を押さえ付けられて、強引にキスされる・・・ああ・・何・・この感じ・・・嫌なはずなのに・・こんなこと・・なのに・・胸がドキドキしてる・・・いつの間にか力が抜ける僕・・その隙に僕のYシャツのボタンを外す彼・・
「あ・・何すんだよぉ!!」
Yシャツのボタンがはずされて、シャツを捲り上げられ、見せたくなかった胸が彼の眼前で露になるの・・・
「何だよ・・お前・・これ・・・女じゃん!?」
目を輝かせる彼・・・
「み、、見んなよぉ・・恥ずかしいよ・・・」
やりたい盛りの思春期だもん、、目の前に女性の裸を差し出されたら・・彼のことを責められなかった、、僕だって、ここ最近、鏡で自分を見る度に興奮している自分がいたもん。。。だけど、、恥ずかしいよ・・死にたいくらい・・また泣いちゃうよ・・
「ごめん、、俺、、我慢出来ねー!!!」
想いっきりおっぱい吸われた・・・電流が脳天を貫くような衝撃だったの。。。彼の歯で噛み付かれる乳首が・・痛い・・絶叫しちゃうくらい・・なのに・・何?ああ・・変・・おかしくなりそう・・感じるって・・こういうこと?
「あ・・ああ・・たのむよ・・もっと・・優しくしてくれよ・」
「わりーわりー、優しくするからよ・・もっと吸わせろ!!」
「酷いじゃん・・こんなの・・友達なのに・・グスン・・」
「お前こそ友達だろ? へへ・・楽しませてくれたっていいじゃねーか?減るもんじゃねーだろ?」
「そういうこと・・じゃ・・あ!!!あああああああぁぁ!!」
すごいすごいすごいすごいすごいすごいすごいすごい・・気絶してしまいそうな快感・・頭おかしくなる・・だめ・・だめだって・・
「成美・・成美・・俺、、たまんねーよ!!!」
「!!!ちょ・・ちょ。。何してんだよ!!!」
彼は僕のベルトを外し、ズボンを脱がせました。
「やめろよ!やめてよ!お願い・・酷いよ・・恥ずかしい・・」
「へへ・・脱げよ・・成美・・」
「うぇ・・っひ! 泣くぞ・・泣いちゃうぞ・・」
「泣けよ・・泣いても誰もこねーよ・・今日は親、いねーんだ」
「っひん・・あ・・パンツは・・お願い・・」
脱がされそうになるパンツを必死に抑える僕・・
パァーン!!
「うるせー!!!! 」
頬に彼の平手打ちが飛んできて、びっくりする私・・あ・・ああ・ぶった・・彼が・・僕を・・・ぶった・・痛いというより面食らってしまった僕は、パンツを抑える手を離しました・・
「おぉ~ら、素っ裸だぜ!!!!」
僕のパンツが部屋に舞いました・・・M字にぱっかりと開かされた僕の股の間に彼のにやけた顔がありました・・ああ・・男って・・怖いよ・・・
「成美・・お前との親友関係も、これまでだ・・」
「え?」
「これからは・・俺の・・・」
彼は僕の股を思い切り開かせ、
「女になってもらうぜ!!!!!」
飢えた獣のように、お尻の穴を貪り始めたの。。彼は慣れていました。。女性経験・・あるのかな・・知らなかった・・ううん、、僕は女じゃないから・・でも、、何をするの・・怖いよ・・・ベビーオイルを持ち出して僕のお尻の穴を指でグリグリ・・はじめ焼けるように痛かったけど・・ああ・・気持ちよくなっていく・・・太い指・・その指で・・僕のお尻の穴を・・ああ・・
「そんなとこ・・汚いよ・・やめてよぉ・・うんち出ちゃう・・」
「お前、学校でうんこしてただろ? 心配すんなよ・・」
「なんで・・そんな・・そんなこと知ってるんだよ・・」
「ごちゃごちゃ言わないで、可愛い声で鳴けよ!!!」
指が・・もう一本・・差し込まれる・・ああ・・そんなに・・
「どうだ?気持ちいいか?」
「き・・気持ちよくない・・気持ちよくないよ・・こんなの・・」
彼は、ベビーオイルと一緒に、塗り薬のようなものを私のお尻の穴に塗ってる・・ああ・・あれは何だろう・・
子供の頃、一緒に楽しくはしゃいで遊んだ彼の部屋・・ああ、、まだ壁のビートルズのポスター・・そのままなんだ・・本棚に並んでるまんがの日本史のセットも・・・そんなどうでもいいことが遠い昔に・・別の世界の出来事みたいに感じちゃう・・私は・・その同じ部屋で同じ彼の前で・・素っ裸にさせられて・・やらしいことされてるなんて・・・
「三本目・・行くぞ・・・」
あう・・すごい・・圧迫・・感・・熱い・・お尻の穴が・・あああ・・何か変・・ああ・・変だよ・・胸がドキドキする、、お尻が熱い・・お尻の穴が・・むずむずする・・どうしよう・・おかしくなりそう!!!
「へへ・・媚薬が効いてきたみたいだな・・・我慢できねーだろ」
「ああ・・何?何したの?ああ・・熱い・・怖いよ・・」
「親父が輸入した海外ものはほんと効くぜ・・」
僕は・・うつ伏せにさせられて・・お尻を突き出す格好に・・
「たまんねー・・この瞬間を何度夢見たか・・」
「え?ど、、どういうこと、、?」
「お前のことは中学入った時から狙ってたんだよ・・」
「そ、、そそ、、そんな前から・・」
「やっと俺の夢が叶うぜ・・成美と・・たっぷり楽しむ夢が・・」
「あ、、あ、、そんな、、じゃあ、最近、、僕の体が変なのは?」
体から力が抜け、寒気がしました。。冷や汗が溢れ・・全身に鳥肌がたちました。。身の毛もよだつって・・こういうことなのね・・怖さのせい?それとも感じているから?もうわかりませんでした。
「錠剤でもよく効くぜ・・今度は注射打たせるけどな・・・女性ホルモン剤・・・親父の診療所からくすねるの大変だったぜ・・」
「そんな・・酷い・・・」
「観念しろよ・・お前は・・・俺の・・・」
肛門にあてがわれた彼の硬くて太いおちんちんが、僕のお尻の穴をメリメリと引き裂くように侵入して来ました。。三本の指とオイルでやわらかくなった僕の肛門は・・彼を迎え入れていきます。。。犯される・・この言葉が・・これほど適切な瞬間ってないと思いました・・・あ・・だめ・・奥まで・・
「お前は・・・俺の・・・・女だぁ!!!!!!」
「ああああああぁぁぁぁぁ~~!!!!」

友達が・・・恋人に・・

ううん、、恋人なんかじゃない、、性奴隷になる瞬間。。。



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徴兵されたら、、、



戦時中に産まれて徴兵されたら、、、そんな妄想をすることがあります。。。ジャングルの奥で野営する私の所属する数人の部隊。。。真夜中、森の中から、押し殺すようなうめき声が、、、部隊の仲間たちに押さえ付けられて素っ裸にされる私・・・開かれたお尻に、屈強な男たちのいきり立つ物で・・入れ替わり立ち替わり貫かれる私。。。お尻が痛い、、、痛くて、痛くて、叫びたくても敵兵に見つかってしまうから声を押し殺して涙を流すの・・・女のいない戦場、捌け口を失った兵士たちの性欲、、その矛先を一手に浴びて、私は兵士を癒す為に抱かれ、お尻を求められる。。。戦闘もしてないのに唯一負傷している私。。。それは、昼間の行軍中でも・・休憩のたびに・・口舌奉仕が待っている、、、そんな鬼のような仲間の中でも仏はいるの。。部隊を率いている隊長・・・格好よくて優しくて頭がよくて・・いつも冷静な判断で部隊をまとめる素敵な人、、、だけど彼だけは私を抱いてくれない。。。彼になら、壊れるくらい犯されてもいいと思っても・・彼は、私に指一本触れてくださらない。。。だけど自分の分を減らしてまで余分に私に食料をくださったり、寝ている時にさりげなく毛布をかけてくださったり、、、隊長の存在は地獄に仏。。。私はずっと彼に憧れているの。。。どんなに辛くても隊長の笑顔を見るだけで癒されるの。。。そんな時私たちは敵兵の待ち伏せにあい部隊は全滅・・・仲間もみな殺されてしまい、生き残ったのは私と隊長だけ。。。
だけど私と隊長も敵に捕われて捕虜の身になってしまうの。。。爆風にやられて足を負傷した隊長・・・私が介護してあげたくても敵兵は私と隊長を一緒にはさせてくれません。。。そして味方の配置を吐かせるべく敵兵の拷問が始まるの。味方の所在は隊長しか知りません。そんなことは敵兵も気付いていて拷問されるのは隊長なの。。。電気椅子のようなもので連日責められて・・毎日隊長の叫び声が私の捉えられている檻まで聞こえてきます。。。私は耐えられず耳を塞ぎ、毎日泣きました。。。ですが隊長はどんなに責められても口を割りませんでした。このままでは隊長が死んでしまうことは明白でした。。。そして彼らは拷問の矛先を変えたのです。この私に・・・
ですが、私を待っていたのは電気椅子ではありませんでした。。。私は外に引きずり出されて全裸にさせられました。そして大勢の敵兵の前で吊るされました。。両手両足を大の字に限界まで開かされて・・・空中に釣られます。。。兵士たちの好奇の目の前に全てを晒す私、、、それは恥ずかしさよりも恐怖でした。敵兵一人の・・・価値の低い兵卒である私の命・・・それは彼らにとって虫けらほどの軽い命・・・拷問と称した見せ物がどれほど残酷になるのか想像もできませんでした。。。もっと男らしく産まれていたら・・・女顔でなかったら、、どうしようもない願いでした。そして、情け容赦のないショーが始まるのです。。。すさまじい鞭の嵐でした。大男の逞しい腕が振り下ろす渾身の鞭は私の大きなお尻を捉えます。瞬く間にミミズ腫れだらけになって大きさは倍くらいに腫れ上がって真っ赤になりました。兵士たちの歓喜の声が響く中で私はずっと泣き叫んでいました。ジャングルに響く私の悲鳴。ここは適地のまっただ中、どんなに叫んでも助けてくれる者はいません。おちんちんに鞭が当たる度に兵士たちの歓喜は高まり、私は悶絶しました。失禁もしました。。。隊長は私が拷問される姿に終始目を背けていました。私の悲痛の叫びを聴いて我慢できない様子でした。隊長が私を心配する姿を愛おしく想いました。私が拷問されている間は隊長が拷問から介抱される・・・そう思うと、この苦難に耐えられる気がしました。隊長・・私は・・大丈夫・・そんなに心配しないでください・・私は、隊長に目でそう訴えました。
ですが、翌日、隊長は自らの舌を噛んで自決しました。責任のある隊長は部隊の所在を吐くことが出来ず。私が拷問される姿も見ていられなかったのでしょう。自らが命を絶てば、私も解放されると踏んだのでしょう。私は隊長の気持ちに涙を流しました。ですが、、、私に待っていたのは解放ではありませんでした。
再び私は全裸にさせられて昨日と同様に炎天下に吊るされました。昨日以上に兵士の数も多いように思いました。そしてまた地獄のような拷問がはじまりました。隊長が死んでしまったために私を拷問する理由はただひとつでした。それは緊張感が耐えない戦場にいる兵士たちのための娯楽・・・昨日の今日で癒えない傷・・腫れ上がったお尻に追い打ちをかけるような情け容赦のない鞭打ちが繰り返されました。。。その日は、はじめの数発で失禁してしまいました。。。お尻を振るわせ、おちんちんを縮み上がらせておしっこを漏らし、泣き叫ぶ私の姿に兵士たちは大喜びでした。狂気に満ちた歓喜の雄叫びをあげていました。そして、、その後に鞭がとらえたのは私のきんたま、、、自分の叫び声が遠くから聞こえる錯覚がするほどの叫び声を発していました。全身から脂汗が溢れ出て下半身はピクピクと痙攣しました。。
ママ・・・・
私は青空を見上げて叫んでいました。。生まれてこなければよかった・・・考えても仕方のない後悔でした。生まれてきたことそのものを後悔させられました。ひたすら繰り返されるきんたまへの鞭打ち・・涙も声も枯れるほど泣き叫び、男とは思えないような情けない悲鳴をあげながら、泡を吐いて気絶しました。
気付くとベッドの上に寝かされていました。そこは檻の中ではなく兵舎のようでした。敵の士官らしき男が来て、サイドテーブルの上に何か置いていきました。見るとそれはお化粧品でした。私に化粧しろという意味だとすぐにわかりました。私はお化粧などよくわかりませんでしたが、自己流で適当にお化粧をしました。鏡を見ると、それなりに可愛いのではないか?と自画自賛しました。それから・・・私がどうなったか・・・毎晩化粧をさせられ、毎晩異なる兵士の腕に抱かれました。彼らの大きなおちんちんにも慣れました。いつからか娯楽のない彼らを癒すことに生き甲斐を感じるようになっていました。英雄と呼ばれる将軍にも抱かれました。私の名は敵兵の中で有名になっていました。幸運の女神ならぬ肛門の女神として。。。戦場で、きんたまの潰れたお尻の大きなオカマ・・・それもケバいお化粧のオカマを見かけたらそれはきっと私です。。。祖国を裏切って恥をさらして敵兵をアナルで慰める肛門の女神・・・数万の敵兵がいるんですもの、、きっと私はその全ての男をお相手するまで殺されないのでしょう www

また止めどない妄想をしてしまいました ww


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