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徴兵されたら、、、



戦時中に産まれて徴兵されたら、、、そんな妄想をすることがあります。。。ジャングルの奥で野営する私の所属する数人の部隊。。。真夜中、森の中から、押し殺すようなうめき声が、、、部隊の仲間たちに押さえ付けられて素っ裸にされる私・・・開かれたお尻に、屈強な男たちのいきり立つ物で・・入れ替わり立ち替わり貫かれる私。。。お尻が痛い、、、痛くて、痛くて、叫びたくても敵兵に見つかってしまうから声を押し殺して涙を流すの・・・女のいない戦場、捌け口を失った兵士たちの性欲、、その矛先を一手に浴びて、私は兵士を癒す為に抱かれ、お尻を求められる。。。戦闘もしてないのに唯一負傷している私。。。それは、昼間の行軍中でも・・休憩のたびに・・口舌奉仕が待っている、、、そんな鬼のような仲間の中でも仏はいるの。。部隊を率いている隊長・・・格好よくて優しくて頭がよくて・・いつも冷静な判断で部隊をまとめる素敵な人、、、だけど彼だけは私を抱いてくれない。。。彼になら、壊れるくらい犯されてもいいと思っても・・彼は、私に指一本触れてくださらない。。。だけど自分の分を減らしてまで余分に私に食料をくださったり、寝ている時にさりげなく毛布をかけてくださったり、、、隊長の存在は地獄に仏。。。私はずっと彼に憧れているの。。。どんなに辛くても隊長の笑顔を見るだけで癒されるの。。。そんな時私たちは敵兵の待ち伏せにあい部隊は全滅・・・仲間もみな殺されてしまい、生き残ったのは私と隊長だけ。。。
だけど私と隊長も敵に捕われて捕虜の身になってしまうの。。。爆風にやられて足を負傷した隊長・・・私が介護してあげたくても敵兵は私と隊長を一緒にはさせてくれません。。。そして味方の配置を吐かせるべく敵兵の拷問が始まるの。味方の所在は隊長しか知りません。そんなことは敵兵も気付いていて拷問されるのは隊長なの。。。電気椅子のようなもので連日責められて・・毎日隊長の叫び声が私の捉えられている檻まで聞こえてきます。。。私は耐えられず耳を塞ぎ、毎日泣きました。。。ですが隊長はどんなに責められても口を割りませんでした。このままでは隊長が死んでしまうことは明白でした。。。そして彼らは拷問の矛先を変えたのです。この私に・・・
ですが、私を待っていたのは電気椅子ではありませんでした。。。私は外に引きずり出されて全裸にさせられました。そして大勢の敵兵の前で吊るされました。。両手両足を大の字に限界まで開かされて・・・空中に釣られます。。。兵士たちの好奇の目の前に全てを晒す私、、、それは恥ずかしさよりも恐怖でした。敵兵一人の・・・価値の低い兵卒である私の命・・・それは彼らにとって虫けらほどの軽い命・・・拷問と称した見せ物がどれほど残酷になるのか想像もできませんでした。。。もっと男らしく産まれていたら・・・女顔でなかったら、、どうしようもない願いでした。そして、情け容赦のないショーが始まるのです。。。すさまじい鞭の嵐でした。大男の逞しい腕が振り下ろす渾身の鞭は私の大きなお尻を捉えます。瞬く間にミミズ腫れだらけになって大きさは倍くらいに腫れ上がって真っ赤になりました。兵士たちの歓喜の声が響く中で私はずっと泣き叫んでいました。ジャングルに響く私の悲鳴。ここは適地のまっただ中、どんなに叫んでも助けてくれる者はいません。おちんちんに鞭が当たる度に兵士たちの歓喜は高まり、私は悶絶しました。失禁もしました。。。隊長は私が拷問される姿に終始目を背けていました。私の悲痛の叫びを聴いて我慢できない様子でした。隊長が私を心配する姿を愛おしく想いました。私が拷問されている間は隊長が拷問から介抱される・・・そう思うと、この苦難に耐えられる気がしました。隊長・・私は・・大丈夫・・そんなに心配しないでください・・私は、隊長に目でそう訴えました。
ですが、翌日、隊長は自らの舌を噛んで自決しました。責任のある隊長は部隊の所在を吐くことが出来ず。私が拷問される姿も見ていられなかったのでしょう。自らが命を絶てば、私も解放されると踏んだのでしょう。私は隊長の気持ちに涙を流しました。ですが、、、私に待っていたのは解放ではありませんでした。
再び私は全裸にさせられて昨日と同様に炎天下に吊るされました。昨日以上に兵士の数も多いように思いました。そしてまた地獄のような拷問がはじまりました。隊長が死んでしまったために私を拷問する理由はただひとつでした。それは緊張感が耐えない戦場にいる兵士たちのための娯楽・・・昨日の今日で癒えない傷・・腫れ上がったお尻に追い打ちをかけるような情け容赦のない鞭打ちが繰り返されました。。。その日は、はじめの数発で失禁してしまいました。。。お尻を振るわせ、おちんちんを縮み上がらせておしっこを漏らし、泣き叫ぶ私の姿に兵士たちは大喜びでした。狂気に満ちた歓喜の雄叫びをあげていました。そして、、その後に鞭がとらえたのは私のきんたま、、、自分の叫び声が遠くから聞こえる錯覚がするほどの叫び声を発していました。全身から脂汗が溢れ出て下半身はピクピクと痙攣しました。。
ママ・・・・
私は青空を見上げて叫んでいました。。生まれてこなければよかった・・・考えても仕方のない後悔でした。生まれてきたことそのものを後悔させられました。ひたすら繰り返されるきんたまへの鞭打ち・・涙も声も枯れるほど泣き叫び、男とは思えないような情けない悲鳴をあげながら、泡を吐いて気絶しました。
気付くとベッドの上に寝かされていました。そこは檻の中ではなく兵舎のようでした。敵の士官らしき男が来て、サイドテーブルの上に何か置いていきました。見るとそれはお化粧品でした。私に化粧しろという意味だとすぐにわかりました。私はお化粧などよくわかりませんでしたが、自己流で適当にお化粧をしました。鏡を見ると、それなりに可愛いのではないか?と自画自賛しました。それから・・・私がどうなったか・・・毎晩化粧をさせられ、毎晩異なる兵士の腕に抱かれました。彼らの大きなおちんちんにも慣れました。いつからか娯楽のない彼らを癒すことに生き甲斐を感じるようになっていました。英雄と呼ばれる将軍にも抱かれました。私の名は敵兵の中で有名になっていました。幸運の女神ならぬ肛門の女神として。。。戦場で、きんたまの潰れたお尻の大きなオカマ・・・それもケバいお化粧のオカマを見かけたらそれはきっと私です。。。祖国を裏切って恥をさらして敵兵をアナルで慰める肛門の女神・・・数万の敵兵がいるんですもの、、きっと私はその全ての男をお相手するまで殺されないのでしょう www

また止めどない妄想をしてしまいました ww


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