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深夜2時公園で待ち合わせ



女装外出をしない私は、お相手の男性にホテルで・・・とお願いしたのですけど、どうしてもドライブしたいというので、気乗りしないまま深夜の公園でお約束しました。。。人の出入りがほとんどない公園の公衆トイレの障害者用の個室でお化粧してお着替えしてお約束の殿方を待つ私・・・めったにお外でお会いすることのない私は、久しぶりに屋外での女装に緊張していました。。男性とドライブ、、その後はきっと・・考えるとお化粧しながらもアナルが疼いて興奮してきてしまいます。。。メイクを終えて殿方を待つ事一時間、、携帯にメールもないし、電話もありません。。。ドキドキが冷め始めて、逆に深夜の公園のトイレにたった一人でいることの不安と恐さを感じました。。。少し様子を見るために障害者用のおトイレから出てみますが、すけすけのベビードール姿という恥ずかしい格好をしているのですぐに個室に逃げ帰りました。
さらに三十分・・・待ちくたびれてまたもやおトイレから出て公園の様子を恐る恐る伺う私・・風だけが吹いていて、夏でも少し肌寒さを感じました。ガシャンという音に驚いておトイレに戻ろうとすると、障害者用のおトイレに鍵がかかって開きません。見ると使用中になっていて内側から鍵がかけられていました。中にはお着替えのものやお化粧品などいろいろ置いてあるのに、、、私は恥ずかしいベビードール姿のままトントンと個室の扉を叩きました。。
「あの・・すみません・・中に私の荷物があると思うのですけど」
返事はありませんでした。確かに内側から鍵がかかっているので中に誰かが入っていることは確かなのに・・・
「あの・・」
もう一度声をかけようと思ったその時・・
「オカマがいるぜ・・へへ」
「すげー格好してんなぁ・・」
振り返ると柄の悪そうな若い男性が三人・・私の後ろに立っていました。。
「パンツ丸見えじゃねーか・・恥ずかしい奴だな・・」
そう言いながら男たちは私に近づき、私の腕を押さえつけ、お尻を乱暴に鷲掴みにしました。
「でっけぇ~~!!こいつ、ちょーケツでけぇ!」
「い・・痛っ!痛い・・」
私は情けない声を発していました。。大声を出しても恥をかくのは私なんですもの・・・小声で男たちに哀願しました。
「お、お願い、、私、約束があって・・」
「約束?男と約束か?こんな夜中に・・」
「は、はい・・だから、お願い、放っておいてよ・・」
「そんな格好でうろうろしやがって・・犯られてぇんだろ?」
その時、個室の扉が開いて中からもう一人男性が現れました。
「連れ込め!」
私は口にガムテープを貼られて男たちに抱きかかえられ、大きなバンに拉致されました。スモークルーフの怪しい車・・・後部座席はフラットなベッドになっていて、私はそこで押さえ付けられてベビードールもパンティもブラジャーもすべてむしり取られて素っ裸にさせられました。最大のボリュームで車内に流れるアップテンポなビート・・・その中でお口と肛門を交互に四人の男に貫かれる私・・・どくどくと注がれる男たちの種・・口の中にも直腸にも・・顔にもかけられて精液まみれにさせられました。。。二度ずつ射精して飽きた男たちは私を公園のトイレの前に廃棄しました。精液まみれで全裸で公園のおトイレの前に倒れる私・・引き裂かれた衣服もその周りに蒔き散らされました。。乱暴に突かれたお腹からとまらないおならと注がれたやらしい液体を吹き出す私。。。そしてその時、目の前に革靴の男の足が・・
「いいざまだな・・・」
見上げるとお約束の男性が・・送っていただいたお写真の人が私を冷ややかな目で見下ろしていました。
「ああ・・あ・・○○さん・・」
「お前、最低の豚だな・・俺を待ち切れず他の男と・・・」
「ち、違うの!私、ちゃんと○○さんを待ってました!!!」
「約束は約束だ・・俺も楽しませてもらうぞ・・・」
男は私の髪を乱暴に掴みました。私のウィッグがとれて男の手に・・・
「カツラかよ・・」
「あん・・お願い、、返してください・・」
男は私のウィッグを水浸しのトイレの床に放り投げました。
「そんな・・」
「ヤリマンのオカマ野郎がグダグダ抜かしやがって・・」
私は地毛の髪を乱暴に掴まれてそのままトイレの奥に連れ込まれて壁に手をついて腰を突き出さされました・・・
「お前のケツにブチ込んでやる・・・」
男たちにさんざん掘られて緩んだお尻の穴が男たちの精液が潤滑油となって男の硬くて大きなものを呑み込みました。。。強烈な突き・・・若い男の子たちのセックスとは違う・・大人のセックス。。肛門の皮が張り裂けそうになるほど全開になって・・直腸の奥には鈍い衝撃の連続・・
「あん・・ああ・・きつ・・ああ・・壊れちゃう・・」
「うるさい豚だな・・」
男は私の髪を掴んでトイレの壁に私の頭を打ち付けました。。
「あう・・っひ・・痛い・・ああ・・」
「淫乱なカマ豚が・・ホテルでしたい?笑わせんな・・お前なんかにホテル代がもったいねぇだろうが?あ?」
「ひぃ・・ゆ、ゆるひて・・くらはい・・」
「どうだぁ?どうなんだぁ?若い男どもはよかったのか?」
「あ・あん・・っひん・・え・・え・?・・」
「お前が楽しめるように俺が準備してやったんじゃねぇか・・」
「そ、そんな・・それじゃぁ・・あの男の子たちは・・そんな」
「じっくり鑑賞させてもらったよ・・お前の勇姿をなぁ・・」
「あん・・ああぁ・・っひん・・あん・・」
「おら、もっとケツ締めろ!!!中にぶっ放すぞ!!」
お尻が捲れ上がるような快感の中で私は男に乱暴に突かれながら、あそこからやらしい汁をトイレの床に蒔き散らしました。その時お腹の中には何か温かいものが注がれる感じがありました。
「すまんな・・小便しちまった・・・便所だからいいか・・うへへ」
男は私のお尻から硬い物を引き抜き、私を跪かせて口の中に捩じ込みました。そして私の口の中でおしっこと思うくらいの量の精子を射精しました。少し甘くて苦い味でした・・・腐ったチーズのような匂いに咽せました。男は満足したようにチャックを閉め、私の前から去りました。。。私はしばらく呆然としていました。かすかに東の空が明るくなっていました。着替えて帰ろうと思ったその時・・私の携帯に着信がありました。メールのタイトルは「オカマのケツ最高」開くと、車の中での私の勇姿の数々の写メが添付されていました。最後の一枚は私の社員証でした。。。バッグを探すと私の社員証が見当たりませんでした。メールの送り主は約束の男・・・最後の一行には「これから楽しい日々が待っている」とだけ書かれていました。

ごめんなさい。。また妄想です www チャットで男性と盛り上がった時のことを経験談風に書いてみました。。。その男性は私をこんな感じでレイプしてみたいって、、、私、ブスだからこの妄想みたいにならないと言ったんですけど。。。。 w

気になってくださったら・・・成美のエッチな写真集も、よろしくおねがいします w
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