2ntブログ

ミニスカノーパン



知り合いのS男性に買っていただいたお洋服、可愛いけどスカート短かすぎてどうしよう。。。私のお尻が大きいのがいけないのだけど、、、今度、このミニスカノーパン姿でドライブデートすることになりそう、、、ああ、、、あまり車から降りたくないわぁ w

父親から母親になる私



久し振りに妄想日記です w 自分でも気に入ってる妄想なの。。。

妻が浮気相手の男と家を出て行きました。まだ幼い二人の子供と僕を見捨てて・・・それまで仕事一筋で頑張って来た、、だけど、子供達の面倒を見るために、慣れない家事や幼稚園の送り迎え、お弁当作りやPTAへの参加、、僕は職場で育児のために時短を申請するしかありませんでした・・・出世街道から完全に外された僕・・・だけど、それでも子供達と一緒にいられる時間が増えたことは幸せでした。。。でも、、僕の安月給、、満足に教育を受けさせてあげることはとても難しいことでした・・・
そんな時に、僕はよりによって、最も嫌っていた男の部へと配属されたのでした。。。ゴリラのように野蛮で下品で下衆な男・・・S山・・しかも僕の同期でありながらも手段を選ばない性格で若くして部長へと上り詰めた嫌みな奴。。。案の定、僕への苛めが始まりました。それは紛れもなくパワハラ・・・会社を辞められない事情を知りながら、毎日出社することが嫌になるほど恥をかかされ、毎日社内で怒鳴られ、無能!馬鹿!屑!罵声の嵐・・・小さなミスをネチネチと指摘されて土下座もさせられました。取引先やお客の前でも情け容赦なく駄目社員として紹介されて笑い者にされました。。。生きているのが嫌になるほど惨めだったけど、子供たちのためにも負けられませんでした。。。
そんなある日・・・S山は僕を呼びつけ、いつになく真剣な表情で僕に接待の仕事を頼んだのです。○○商事・・・確かにうちの会社に取って最大とも言える大切な取引先の・・それもキーマンであるM谷専務の接待という大役でした。僕を陥れるには冗談では済まされない取引先・・・S山の真剣さも演技とは思えませんでした。むしろ・・そんな大役を僕が引き受けていいのか?と不安になりました。噂では○○商事のM谷専務と言えば、気難しく偏屈な性格で、笑顔ひとつ見せない厄介な人物だと評判でした。多くの部長が専務の機嫌を損ね降格させられたほどでした。
それに対して・・・係長程度の肩書きしかない僕で・・M谷専務が納得いくのだろうか・・・僕には疑問しかなかったのです・・・

当日

接待の場所は草津にある温泉旅館でした。ゴルフ?それともクラブ?そう考えていた僕には想像も及ばない接待場所でした。子供達を実家の母親に預け、僕は二泊三日の接待の温泉旅行へと出かけたのです。車でS山と共に○○商事へM谷専務をお迎えに上がり、数時間のドライブの後、閑静な古びた温泉宿へ・・・古いカラオケスナックがある程度の質素であか抜けない温泉宿・・・とてもM谷専務を満足させられるような場所ではない気がしました。

部屋につくと、S山は適当に挨拶を済ませ、僕を一人残し自分は帰宅してしまいました。失礼ではないのか?そうは思ったが、大切な取引先であるM谷専務を前にして換言もままならず、僕は一人専務と共に温泉宿に残されたのでした・・・専務が好む話題もわからなければ、趣味もわからず、話題に困りました。僕はただ、ただ、専務にお酌をして機嫌を損ねないように御機嫌取りをするしかありませんでした。情けないほど下手な接待であることは自分でも自覚していました。いつ、専務が怒り出すか気が気ではありませんでした。

そんな状況でも時間がたつのは早いもので、気付けば時間は九時を回っていました。食事を済ませ、お酒の相手をし・・後は、温泉でお背中でもお流しして就寝・・・そんな流れを想像していた僕の携帯に一通のメールが届いたのでした。S山からでした。S山が置いて行った大きなキャリーバッグ。一体何なのだろうとずっと不思議に思っていましたが、それを開けるようにという命令でした。僕は、専務が温泉に入られている間にキャリーバッグの中身を確認しました・・するとそこには、数々の女性ものの下着と化粧品一式、ウィッグやつけまつげまで・・女装道具がごっそり入っていたのです!

ま・・・まさか・・・

僕は数カ月前の社員旅行を思い出していました。

男だらけの営業一部・・・僕はS山に無理矢理余興で女装をさせられて、社員全員のお酌をさせられた上、ストリップショーをさせられたあの悪夢を思い出しました。。。ただ、女装するだけのはずだった余興・・なのに、S山は大勢の男性社員たちの前で、僕に全裸になることを強要し、しかも・・・僕の体を・・・営業成績一位に輝いた営業一部のエース、T田に報償として与えたのです・・・拒否すると・・給料泥棒の役立たず社員が!こんな時くらい役に立て!と怒鳴られ、みんな頑張って成績を上げているんだ!こんな時に役に立たないで何の意味があるのだ?と・・・僕は泣く泣くその晩、T田の部屋で・・・凄まじい夜でした。処女を失ったことよりも・・・男の怖さを思い知らされた夜でした・・・ソープランドやヘルスで働く女性たちの辛さを垣間みた夜でした。。。イラマチオに等しい強制フェラチオ・・肛門が裂けるほどの情け容赦のないアナルセックス・・上司命令という名の元に行われた陵辱でした。セクハラを越えていました・・猛る男槍・・ほとばしる濃厚な精子・・僕は・・女に飢えた男の性の暴力で身も心も引き裂かれたのでした。痛い!痛い!辞めて・・裂けちゃう・・壊れちゃう・・泣いても許して貰えませんでした・・T田はニタニタとほくそ笑んでしました・・普段残業や徹夜で頑張っている彼は、時短で退社する僕を良く思っていなかったのだと思います。セックスではなく・・怒りと欲望を叩き付ける性の暴力でした・・裂けた肛門に・・直腸の奥深くに・・僕はT田の濃厚な子種を注がれました。。。泣きました。。。痛くて・・切なくて・・情けなくて・・・僕は自分のお尻に入っていたT田のものを口で掃除させられました。。。かすかに便臭がしました。血の味と精子の味が混じっていて吐きそうでした。ですが、陵辱は幕開けでした。T田はすぐに性欲を復活させ、今度は延々僕にフェラチオさせたのです。顎がはずれそうでした。もう許して欲しいと何度も懇願しました・・なのに・・僕は明け方近くまで・・何時間もフェラチオさせられ、最後はT田の苦い精子を一滴残らず飲まされたのでした。そして、その姿は・・・全て・・ビデオカメラで録画されていました・・
抜かりのないS山らしい方法でした。万一僕が会社を訴えたら、その姿が僕の母親や子供達の目に晒されることを想像せざるを得ませんでした。その日を境に僕の部での立場は雑用係のお茶汲み係・・・男として認められない数々の扱いを受けるようになっていったのです。。。

目の前の女装道具で・・・僕は全てを悟りました・・・そしてさらにもう一通のメール・・S山から・・・もし、専務を満足させられなかったら、お前、クビでは済まさないからな。わかってるよな?
もはや脅迫に近い社命でした・・・

僕は・・・あの社員旅行がきっかけとなり、女装することが趣味になってしまっていたので、普段から肌の手入れや無駄毛の処理は入念に行っていました・・・僕は素早く化粧を済ませると、専務のいる露天風呂へと向かったのです・・・
旅館は完全に貸し切りでした。露天風呂には待ちきれんとばかりに、巨根をヘソまでそそり立たせて勃起しているM谷の姿がありました。齢六十とは思えない鍛え抜かれた体・・・男の僕でも見とれてしまうほど見事な筋肉・・浅黒い肌・・毛深い胸・・・雄・・その言葉がこれほど似合う男性はいないのではないかと思うほどフェロモンを漂わせていました。それに比べ僕の体は・・・色白でプニプニ・・サプリなど服用しているために、女と見まがう柔肌・・情けないほど大きなお尻・・・化粧をしていると、自分でも女ではなかろうか?と思う姿でした。。。出て行った妻よりも僕の方が・・・そんな自惚れる気持ちも心のどこかにありました。あの悲惨な社員旅行の後、男の味を知った僕は、幾度となく女装をし、ネットの掲示板で男を募集しては、子供が寝静まった真夜中に家を抜け出し、公園や映画館などの発展場で淫らな行為を繰り返していました。そして・・好みの男性のタイプまで自ずと確立されていました。。。そういう意味では、M谷専務は、僕の好みの男性でした。地位も権力もあり、逞しい体を持つ男性・・・もう・・言いなりになるしかないじゃない?そんな言葉が心の中を駆け巡りました。そんな僕の気持ちを察したかのように、専務は当然のように僕に背中を流させ、そして満天の露天風呂で僕にフェラチオをさせました。

太い・・・硬い・・大きい・・・大きいよ・・・

T田の物の比ではありませんでした。それはまるで男のスケールを体現するかのような立派な物でした・・・部屋に戻ってからは、専務と僕のポルノ劇場でした。。。僕は・・・専務の前で女になりました。。いえ、、そうじゃなくて・・自分が女であることを思い知らされました。そのくらい・・専務はテクニシャンだったのです・・・凄かった・・・セックスって・・・こんなに気持ちがいいものなの?と思いました。お尻で逝くことを知りました。ところてんもしてしまいました。専務は僕のことをさぞお気に召したようで、二泊三日の温泉旅行は専務と僕のセックス三昧の時間でした。○○商事の取引は大幅に増えました。S山は珍しく僕を褒めました。僕を昇級させ課長にも就任させました。もちろん・・M谷専務との定例会を続ける前提で・・・

M谷専務は・・僕のことを「あげまん」だと言いました。。。専務はライバルであるI田常務との争いに勝ち、○○商事の代表取締役に就任しました。当然僕の業績も上がり、僕はS山と同格の部長へと就任しました。。。ですが、、、残念なことに、、僕は、会社を退職しなければなりませんでした。。。来月僕は・・股間に付いているものに別れを告げ、戸籍を変えなければなりませんでした。その後には・・・名字まで捨てなければなりません・・・僕の名字は、ハンコひとつでM谷に代わるのですから・・・奥様に先立たれ、立派な息子さんも成人された専務・・・いえ・・社長は、その後妻として僕を家に迎え入れることを望みました・・ううん・・もう・・半ば・・強引に❤ これからは仕事を気にせずに・・母親として・・子供達の面倒も見られるの。。。僕は・・・いいえ・・私は・・これから先は愛する夫のために死ぬまで尽くす覚悟です・・・駄目社員のオカマ太閤記です❤
私の、妄想におつきあいいただいてごめんなさい、、、私には子供がおりませんので夢物語なのですけど、こんな物語に憧れてしまいます www

エッチドライブ



私、すっかり外出しなくなってしまった室内女装状態ですけど、、、それでも、時々、ドライブとかに連れ出されることもごいざます。ドライブ好きな男性からお誘いされると、ちょっぴりうれしかったり www
私みたいな汚いオカマでは、殿方に申し訳なくて、罪悪感を感じてしまいます。。。私なんかを助手席に乗せていいのかしら・・・と、シートを汚すことに戸惑いを感じますが、人の少ない深夜のドライブなら、殿方に恥をかかせることもないかと安心します。。。

少し前ですけど、ネットで知り合った初老の男性に、貸別荘のようなところへ連れていっていただいたことがありました。。。場所は、南房総の方だったかしら。。。エッチなドライブ・・信号待ちの間にキスしたり、ひと気のないところでプチ露出とかしたり・・・とても楽しかったわぁ www 夜は、素敵なログハウスでやらしいこと♥ あそこが起たない男性でしたので、挿入はしていただけなかったのですけが、とても綺麗で広いお部屋で気持ちはアゲアゲでした www 優しく抱かれて幸せな夜だったわぁ。。。明け方までご奉仕しました。。。またそんな想い出に残るようなエッチなデート、、、したいな。。

まだ若かった頃、複数の男性たちにほとんど強引に林の奥で犯されて、その後、別荘のようなところで一晩中犯されたことがあるけど、その時のことは今でも鮮明に覚えています。。。あの時は、ただただ怖かったけど、思い出すとあんなやらしい夜は滅多にありません。。。ああ、、二〜三人の男性と、一泊二日とかで、やらしいことしまくりのエッチドライブとかしてみたいわぁ。。。二人きりもいいのですけど、数人の男性に入れ替わり立ち替わり、玩具にされてみたい・・・

焼き印



家畜が、その持ち主の物であることを証明する証・・・焼き印

私の最終的な憧れは、この人のためなら一生を捧げられると誓った男性に焼き印を押されて、その男性の所有物になること。。。

何十回もセックスして、何万回もキスして・・嫌と言うほど、その殿方の子種を肛門とお口で受け止め・・・寝ても覚めてもその殿方のことばかり思ってしまうほど惚れさせられたら、この命を捧げても構わない・・・

どんなわがままも、身勝手も、暴力でさえも受け入れて尽くしたい。

死ぬほど働かされて、こき使われて、慰み者にさせられても、その殿方をお慕いするの。。。所有物になるということはそういうことだもの・・・

所有者は私の命も含めて好き勝手できる権利がるわ。。。

そこまで思える殿方の所有物になりたい・・・そういう男性が現れることを願っているの。。。

その殿方のイニシャルを形取った鉄の印・・・

それを・・・
真っ赤になるほど熱して・・・

私のおっきな真っ白なお尻に・・・

歯を食いしばり、一生消えない烙印を押されることの歓びと痛みに耐えることを思い浮かべるだけで、胸がキュンとなります。一方の臀部だけでは納得されなければ、もう一方の臀部にも・・・左右のお尻にあなたのイニシャル・・・
たとえ飽きられて捨てられても、私は、その方のイニシャルを刻まれた体で生きていくしかありません・・・



遠い異国の地に売り飛ばされた惨めなオカマ・・・裸踊りをさせられて笑いものにされているその情けないオカマのお尻には、あなたのイニシャルがしっかりと刻まれているの。。。、

お尻の検査



忘れもしない小学校高学年の頃・・・放課後、友達と遊んで日が暮れると、みんな、それぞれ夕飯の待つ家に帰っていきます。その中で私は、遊び友達のリーダー格だったF君に呼び止められ、いつもの時間がやってくる。。。それは、私とF君との秘密の遊び。遊びの締めくくりに必ず行われる儀式・・・

嫌ではなかった気がするの。。。だけど、とてもエッチで、誰にも言えない恥ずかしいことをしている自覚はありました。親にも言えない秘密の遊び。F君だってそのことは自覚していたはず。。。
公園にある山の遊具の中とか、団地の芝生の隅にあった物置小屋とか、団地の屋上へ続く最上階の踊り場とか、場所はその時その時で違っていましたが、誰も人の来ないようなところに連れ込まれて

お尻の検査・・・

私はF君の前で、ズボンもパンツも脱ぎました。それはまるで義務であるかのように・・・当然のこととして命じられました。私も私で、まるで宿題でも提出するような気持ちで、何の疑問も抱かず、F君の前でパンツを脱ぎ、お尻丸出しになりました。

壁に手を突いて・・時には四つん這いになって・・・突きだしたお尻をF 君に広げられて観察されるの。まじまじとお尻の穴を見られる恥ずかしさと切なさ・・・F君は私のお尻の穴を観察しながら、指で弄ったり、匂いを嗅いだり、当然のような顔で批評しました。

今日は、色はいいな。少し、穴が硬いぞ。体調は良さそうだ。

意味もないF君の診察。お医者さんごっこの一種なのかもしれないけど、思い返すだけで異常な行為。。。だって、、、男の子が、男の子のお尻の穴をじっくり観察する行為なんて、、、F君と遊ぶ時は、ほぼ毎回と言っていいほど、最後に必ずこのお尻の検査が待っていました。
私も、嫌ではなかった気がします。日が暮れるとソワソワするは、F君のお尻の検査の時間が近づいてきたからだったのだと思います。ゴミ捨て場とかに落ちていた週刊誌のエッチな写真のページを開いて、そこに載っているヌード写真と同じポーズをさせられたこともありました。F君にお尻を開かされて、肛門を見られている時、私は、心の中で、もっと見て欲しいと願っていたような気がします。いつも私を虐めるF君も、この時だけは別人のように優しかったの。痛くないか?とか似合わないくらい優しい言葉で心配してくれたし・・・お嫁さんごっこという遊びを発案したのもFでした。
私がお嫁さん役でF君が夫役。と言っても一緒に横になる程度の遊びでしたけど wwwでも、女扱いされることにドキドキを感じていました。F君に「お前」と呼ばれ、F君を「あなた」と呼び合うだけで、胸がキュンとなる思いでした。きっと女の子と遊ぶのが恥ずかしい年頃だったのだと思います。女の子との性的な欲望が抑えられなくて、私を女の子の代用にしていたのだと思いますが、それでも私は女の子扱いされることがうれしかったの。。。
今でもその頃のこと、とっても鮮明に覚えています。。。きっとお互いに好きだったのね w だけど好きとも言えず、それ以上のこともできず、ただ愛おしいと思う感情をお互いに押し殺していた甘酸っぱい思い出。。。今だったら、素直に「好き」と伝え、ベッドの上で股を開いていると思います w

F君が観察してくれたその穴は、その後、今にいたるまで、死ぬほど男の人たちに玩具にされることになりました・・・