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愛の鞭と愛の雫



愛の鞭。強く打たれても愛おしさが勝っていると耐えられるの・・・十歳以上も年下の男の子に怒鳴られてメス豚扱いされて、鞭で打たれて蝋燭を垂らされて泣かされて・・しゃぶらされるの。強いオスに力でねじ伏せられると、私は身も心もその殿方にとってのメスになれる。私が逆らったりしないことわかっていても、若いSさまは私のお尻を鞭で打ちます。逆らう気持ちも抵抗する気もなくなって、そして私が彼の性処理の玩具になるために生まれてきたと思い込むほど屈服させられることと相反して・・私の肛門は彼を受け入れるために濡れ始めます。腫れ上がったお尻に乗っかって、私を貫く若いご主人様・・・おっぱいを揉まれて、さっきまでとは違う優しいキスをくれます。。。耳元で・・大好きだよ・・そんな言葉を囁くなんてずるい、掘られながら流した涙は痛いからではないの。この人に呼び出されたら逆らえないかも、飽きたら捨てるからな・・そう言われているのに、私、惚れてしまいました。彼の責めがエスカレートしても、彼の気を引くために受け入れてしまいそうな自分が怖いです。ああん、お尻の穴が痛いのに、この痛みが愛おしいのぉ。
そして、愛の雫。一滴垂れるたびに私は絶叫するの、肛門を針で貫かれたような痛み・・・若いご主人様が蝋燭で狙いを定めているのは私の肛門。肛門蝋責め~愛の儀式~、若いご主人様が大好きな私の躾・・・私のお尻を開いてそこに熱い蝋燭を十滴垂らすの。もちろんSM用の低温蝋燭などではない、コンビニで買ってこられた仏壇用の普通の高温の蝋燭。一滴垂らされるたびに私はご主人様への愛を誓わされるの・・・愛してます!・・・声が小さければ一回とは数えられずお気にめした愛の叫びを十回ちゃんと言うまで許してはくれません。蝋がかたまるとそれをはがしてまた直に私の肛門に垂らします。儀式が終わる頃には私は号泣、縮みあがった私のおちんちんを握りながらそっと口づけ・・・固まった蝋をはがして替わりに私の肛門にあてがわれるご主人様の硬いもの。よく頑張ったな・・・優しい言葉とともに激しい口づけ・・そして・・貫かれる私、ああん。悔しい、泣かされていても惚れさせられていることが切ないわぁ。

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成美の手を

後ろ手にして手錠を掛けて床に仰向けに寝かせて、私はベッドに腰掛ける。

私の足の指が成美のいやらしいところをツンツン。
私の許可なく大きくしたら、恥ずかしいお仕置きだからね。

ポンチさん

手錠で拘束されたり、、すんごくドキドキしちゃう。。。