私は男の方とのエッチで、フェラチオは欠かせません。その中でもいろいろな体勢でのフェラチオがありますけど・・今までで思い出深いフェラチオ体験を書いていこうと思います。。。
「さぁ〜て、そろそろ出させてもらうか・・」男は布団の上に仰向けに寝転がり両腕を頭の後ろで組みました。「成美、股がれよ・・・」
男が私に69の体勢になるように促してきます。「は・・はい・・・・」私は男の眼前にお尻を突き出すような格好で跨がって、目の前にそそり立つ男のモノをゆっくりと口に含みました。「絶景だぜ、ケツの穴モロじゃねぇか・・この淫乱が！」私は先端をピロピロと舌先で刺激しながらゆっくりと両手で根元をシゴきました。口の中でどんどん溢れる我慢汁の量が男の興奮の度合いを物語っています・・・「スゲ、お前のケツ、超可愛いぜ・・・」男のゴツイ手が私のお尻をムギュっと鷲掴みにしました。「っはう！」「成美・・・手ぇ使わねぇで、口だけでしゃぶれ・・・」「・・・・？」「チンポくわえたまま、自分の両手でケツ広げろ！」恥ずかしかったけど私は男に逆らうことが出来ず命じられた通り自分の両手で自分のお尻を左右にグッと広げて見せました。「もっと・・・もっとグッと広げろよ・・・へへ、今さらなぁ〜に恥ずかしがってんだぁ？やらしいことして欲しいとかヌかしたのはお前じゃねぇのか？？」「ああぁぁ・・・そうです・・ごめんなさい・・・」私は男に言われるまま思いきり自分のお尻を広げて見せました。「すげ、肛門モロ見え・・」「んむむ・・・モゴ・・・はふはひぃ（恥ずかしい）」男のブッといのを口だけで一生懸命上下に激しくしごきながら自分のお尻を自分の両手で広げさせられているという状況、頭がおかしくなっちゃいそうなくらいやらしかったです。。私とその男の状況を想像するだけで、その光景のあまりのエロさに胸がドキドキ高鳴ってしまいました。「スゲェ、超エロイぜ…お前のこの姿・・ビデオに撮りてぇ！」
「はふ・・ガゴ・・・ジュポ、ジュポ・・・」「チンポしゃぶらせながらケツの穴を鑑賞するの最高だぜ・・」「ニュッポ・・・ジュルルル、ジュポジュポジュポ・・・」「うおおぉ！そ・・・そこ、凄ぇ！」「ジュポジュポジュポ・・・」「うお・・・な、成美！！！」私は口の側面で男の肉茎を激しく擦り上げながら舌先を尖らせて尿道を刺激し、ガマン汁が溢れる割れ目に舌を滑らせて男の「味」を実感しました。ほんのり苦いその味が妙に愛おしくって、ちょっぴり切ない・・・。それに比例して男の興奮も凄くて、お尻はツメ痕が残るくらい強烈に鷲掴みにされて、肛門は菱形に変形しちゃうくらい自分の親指で広げさせられました。。。「旨そうなケツだぜ・・・成美、もっとケツを広げろよ・・・」
自分の両手でお尻を限界まで広げた瞬間熱い吐息が臀部に吹きかかりザラッとして湿った男の舌が私のお尻の穴を刺激しました。「っはぁう！」「オラ！チンポから口ぃ離すなっ！」「あ、ご、ごめんなさい・・でも、ああぁ、凄い！！！」「成美のケツ・・・たっぷり楽しませてもらうぜ・・・」激しかったです。飢えた肉食獣が草食動物の肉を貪るように男は私の臀部に顔を突っ込んで狂ったようにお尻の穴を貪ります。脱肛しそうなくらい激しくお尻の穴に吸い付かれて尖った舌先が私の中へグイグイと突っ込んできて腸内を掻き回すんです・・・。男の長くて大きな舌が何度も菊門を擦るように出入りするもんだから・・私はそのあまりの気持ちよさに頭がおかしくなりそうでした。「すげぇ・・・成美のケツ・・・たまんねぇ」「ジュポジュポジュポ・・・はう！！そ、そんな奥まで・・」お互いに局部を愛撫し合うヌッチョヌッチョという淫猥な音が静寂の部屋に響いていました。。。その後のことはもちろんいうまでもなく。。。

気になってくださったら成美の写真集も、よろしくね♥
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