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婚活パーティー妄想



四十を目前に、いつまでも女装していられないと考えた私。。。だけど、女性との出会いなんて、機会もないし。。。仕方なく婚活パーティーなるものに参加してみるの。。。会場には私よりも若目の男女ばかり、、、中には白髪のナイスミドルな人も。。。けど、、私が目で追ってしまうのは、男性ばかり・・・女性に話しかけられても、、愛想笑いを浮かべながら、つい男の人を目で追ってしまうの。。。会場に入った時から目がハートマークになってしまうくらい素敵な人・・・ロマンスグレーな感じが憎らしいくらい似合っている五十六歳の紳士様・・スーツが決まっていて、笑顔が素敵で・・ああん、、、胸元もガッチリしていて・・素敵ぃ~~!!! 自分が女装もしていないことなんかすっかり忘れて舞い上がる私。。。やっとの思いで、他の人たちに怪しまれないように、、隣の席をゲット www さりげなく話しかけてみる。。。あああん、、優しい、、私みたいな男にまで、なんて、、優しくて丁寧なの!!? お話を伺うと、三つの会社を経営されてるセレブ様!!! そのスーツ・・時計・・おいくらなのぉ? もう・・私・・すっかり舞い上がって・・・そうこうしている間にあっというまにパーティも終了・・・ああん・・素敵だったわぁ・・淡い夢を見させていただいたことだけでも感謝の気持ちで会場を後にする私・・・
寂しく一人、駅え向かう私の横に、ピカピカの高級車が止まり、スモークの窓ガラスが開くと、中から先ほどのイケメン紳士様が笑顔で声をかけるの・・・駅まで送りましょうか? あああぁぁん、、そんなぁ、、、恐れ多いですぅ~~と思いながら、もう、私、、助手席に座り込んじゃってる www 
どうでしたか? いい女性は見つかりましたか? 私の気持ちなんて知るはずもない紳士様は、さりげなく私に質問責め・・・いいえ・・・その・・あまり、、好みの人は・・・難しいですね・・もう・・答えの内容も意味不明・・・あ、、、お一人だけ・・素敵な人が・・だけど、、その方には私なんて・・・すると紳士様も・・・いやぁ僕も、今回もいまいちでした。なかなか好みの人には巡り会えんもんですな・・・けど、、一人だけ、良さそうな人がいましたよ。ですが、同じく、脈はなさそうだ。。。
そんな他愛もない言葉を交わしているうちに駅が近づいてくるの。。。ああ、、もっと、、この時間が続けばいいのに・・・そう思っていると、車は徐行運転するはずが、加速!?? 駅を通過してしまうの。。。
私がそっと、紳士様の顔を覗き込むと、紳士様は笑顔で私を見て・・・少し、ドライブでも・・どうですか? と・・・もう、、私に、、断る選択があるはずないじゃない w 二つ返事でOK。。。車は坂道を上がり、ひと気のない丘へ・・・いきなり車を止め、紳士様は、降りよう・・と促すの。。。
肌寒い夜風を感じながら、丘から見下ろすと、そこには一面の銀河のような夜景が眼科に広がっているの。。。あああ・・・ロマンチック・・・横に立つ紳士様の掌が・・私のお尻をスーツのスラックスの上から・・むぎゅっと・・・
っひん!!!!!
でかいな・・・それに・・柔らかい・・・
美しい夜景を目の前にお尻を鷲掴みされる私・・・高鳴る鼓動・・抵抗なんて・・・無意味・・・
私が抵抗しないことを確認するかのように・・紳士様は私の顎を掴み・・・濃厚なキス!・・キス!キス!キス!
わかってたんだよ・・お前が俺をずっと見とったのは・・
ああ・・そんな・・気付いて・・
紳士様は、私の言葉を最後まで聞かずに、私の頭部を押さえ付けて、足下に跪かせるの・・・チャックが下げられて・・中からお歳を感じさせない見事なおちんちんが・・にょっきり・・・
しゃぶれ・・・俺が目当てなら、俺を満足させろ・・・
もうさっきまでのお優しい紳士様はいないのね・・少し寂しい気持ちになりながらも、好みの殿方に可愛がっていただける幸せに感謝しながら・・私は・・その硬い男のシンボルをお口に含むの・・・広がる先走り・・・雄の匂い・・ああ・・私は・・やはり・・殿方の呪縛からは一生逃げられないのね・・そう思いながら、精魂込めてご奉仕するの・・・
こんなこともあるんだな・・婚活なんか正直興味なかったが、今回初めてだぞ。満足出来る女に出会えたのは・・・
女!!??
私をそう呼んでくださるの???
おら、、休むんじゃないよ・・しゃぶれ!!! もっと愛情込めろ!
あああん、、うれしい・・しゃぶります!しゃぶりますぅ~~!!
体が冷えるほど・・・長い時間・・私はおしゃぶりさせられました。。。最後は喉の奥に・・勢い良く・・鼻の穴から精子が溢れちゃうくらい・・いっぱい射精してくださいました。。。
粘り気の強い精子をごくりと飲み込みながら・・・うれしい気持ちにさせてくださった紳士様にお礼を言う私。。。きっと射精されて、私なんかに性欲を感じたことを後悔されているだろうと、あまり目を合わさないように、車に乗り込む私・・ここで置いて行かれたら、、帰れなくなってしまうから、、せめて、駅まで送って欲しいと伝えると・・・
時間あるか?と・・・一言・・・
ああ・・は、、はい・・明日は・・お休みなので・・
そうか・・・
紳士様は無言のまま、車を闇夜に走らせるの・・どこへ向かうのかしら・・駅の方ではないみたい・・・車は、街道沿いのモーテルへ・・車ごと入れるラブホテル。。。ピカピカのピンク色のネオンが・・とてもエッチ。。。こんなところに連れ込まれるのは何年ぶりかしら?? それより・・ああん・・先ほど射精されたのに・・私をこんなところへ連れ込むなんて・・・・
キーをテーブルに放り投げ、ジャケットを脱ぎ、ネクタイを緩める紳士様・・・
脱げ・・・
ドスの効いた声でたった一言・・・
私は、スーツを脱ぎ、シャツも・・下着も脱いで、全裸に・・・紳士様は、お風呂に湯を溜めながら、待ちきれないとばかり、私を円形のベッドに押し倒すの。。。あああん、、、さっき射精したばかりの黒いバットが・・もう・・おへそまで反り返るほどに!!!! あああ・・ちょ、、ちょっと待って・・お願い・・お尻・・綺麗にさせてください・・・洗浄してないの・・・
そんなことはどうでもいい・・
そう言いながら、私の体に覆い被さり、私を抱くの・・ああ・・逞しい体・・きっと何かスポーツをされているのね・・・お尻を掴まれて・・おっぱいを鷲掴みにされて・・再びキス・・ディープキス・・・股を開いて彼の体を挟むように・・彼にしがみつく私・・・
ご自分の指を・・・人差し指と中指を唾液で湿らせてニヤリと微笑む紳士様・・・その瞬間、ズブリ!!!!
っひいいぃぃぃ!!!!!
肛門に・・いきなり根本まで・・太い二本の指が・・ずっぽり・・私、、少し、、おしっこを漏らして、彼の腕とお布団を湿らせちゃった。。。
なにちびってんだよ。。初めてじゃないだろう?
半べそかきながらも頷く私・・・容赦なくズボズボ出し入れされる彼の指・・私のお尻の穴も・・観念したかのように・・ううん、、心待ちにしていたかのように濡れてきて、意中の人を射止めるための準備をするの。。。二本の指はいつしか三本に・・・あああ・・待ってください・・・嫌・・・恥ずかしい臭いが・・・
臭ぇ・・・うんこ臭いぜ・・へへ・・・
彼は私のお尻から抜いた指を私に近づけて嗅がせるの・・ああ・・嫌・・恥ずかしいものが彼の指に・・・それに・・ダメ・・この臭い・・幻滅されちゃう・・・彼はそんな私の恥じらいなんておかまいなしに、指をティッシュで綺麗にすると、今度は、硬いおちんちんを私の肛門に・・・ズブリ・・・
あうう・・は・・・入ってる・・・
おおおぉぉぉ・・きつい・・いいぞ・・最高だ・・たまらん!!!
正常位、騎乗位、後背位・・もう・・私・・・玩具みたいに・・彼にされるがままに抱かれたの・・恥ずかしい臭いなんてどうでもよくなっちゃうくらい・・激しくて・・・女装していないのに・・あんあん泣いて喘いじゃうの。。。おっぱい、、肥大化してしまうくらい吸われて・・・何度もキスをして・・最後は・・・合体したままマングリ返されて・・見つめ合いながら・・激しいキスをしながら・・・・中・・・出し・・・
お風呂からお湯が溢れ始めていたわ。。。風呂・・入るぞ・・もう紳士様ったらすっかり私の旦那様気取り・・・お風呂でお背中お流しして・・・もう一度フェラチオご奉仕・・湯船の中でマッサージして差し上げて・・・お風呂から出た後はゆっくり一緒に眠りに・・・就くと思っていた私が甘かったの・・・
再び四つん這いにさせられて、後ろからズッコンズッコンズッコンズッコンズッコンズッコンズッコンズッコン・・
紳士様は三度目の射精、、私は・・二度目の受精・・お腹の中に元気な紳士様の子種がいっぱい・・・私もおちんちんから恥ずかしい汁がトロトロ・・あふん・・・すごいよぉ・・・その後もしゃぶらされたり、おっぱい吸われたり、キスしたり・・眠らせて貰えないまま・・眩しい朝・・・
あれだけたくさんエッチもしたし・・ああ・・これでさようならかしら・・そう思いながら・・私はコーヒーを入れて、彼にお目覚めのキス・・・もう・・朝ですよ・・
そうか・・お前、今日は休みと言ってたな?
あ、、は・・はい・・・
今日も俺に付き合え! ドレス買いにいくぞ。。。
ドレス!?
決まってるだろ・・ウェディングドレスだ・・・
誰のですか?
馬鹿、お前のだ!
え?
式はいつにする? 今月か?来月か?
え?え?え?
数ヶ月後・・私の名字は代わり、もう婚活は必要なくなりました。。。。お嫁さんを探す必要なんてなくなってしまったのですもの・・私が・・・紳士様のお嫁さんになったのですから。。。来月には金玉も取られて・・夏にはおちんちんも手術でなくなります。。そうしたら、籍を入れて・・私は・・紳士様の・・・だけど・・困ったことが・・・地下室のコレクション・・・彼の本当の趣味が・・拷問とSMだなんて・・・籍を入れたら、本格的に私を調教するっておっしゃっていたわ・・・

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