女装する機会が減ると、昔のことばかり思い出してしまいます。。。そのおじさまは、私がまだホモだった二十代の前半にとある発展場で知り合いました。年に1度、2年に1度程度のこともありましたけど、私の知る男性の中で彼に次いで長く関わっている男性。。。コロナとかもあって、ここ数年お会いしていないのですけど、私はその男性を

穴好きおじさんと呼んでいました。

とにかく、、、お尻の穴が大好きなおじさんで、お会いすると、ただ、ただ、ひたすらお尻を責められました。。。狭いアパートの一室にお住まいで、足の踏み場もなく散らかった部屋に敷かれたお布団・・・お会いしに行くと、何年ご無沙汰していても、大した会話もなく、私は裸にされて布団の上で四つん這いにさせられます。。。お尻を突き出し、おじさんの穴責めが始まるの。。。

○○くん・・相変わらずやらしい穴だね・・・

おじさんは、今でも私を昔の男の子時代の名前で呼びます。おめかししても、きっとご興味ないの。。。ただ、、私の穴を観察し、指や舌で弄り回し、匂い、味、徹底的に責めてきます。。。私の穴を指で広げながら、ご自身であそこをしごき、息を荒げます。。。テレビの明かりだけの薄暗い狭い部屋に男が二人・・・お尻を突き出す私とそのお尻をひたすら弄ぶおじさん・・・側から見たらさぞ異様な光景なのでしょうね。。。
生クリームやバター、ジャム、はちみつ、、おじさんはさまざまなものを私のお尻に塗りたくり、舐め回します。ガラケーから買い替えたばかりのスマホで撮るのは、ひたすら私の・・・・

穴・・・・

その穴遊びは2〜3時間、、長い時には一晩中続きます。。。よく飽きないな・・っていつも思うのですけど、そこまで真剣になられると私も悪い気はしないの。。。膝や背中が痛くなると休憩し、おじさんはタバコを吸います。。狭い部屋に充満するタバコの煙が目に染みるけど、今では懐かしい香りと光景・・窓を開けるとすぐ近くを電車が通っていて、そのたびにたてつけの悪い窓がカタカタ揺れます。。。
おじさんはあそこをしゃぶらせたりしないし、ご自身が服を脱ぐことはほとんどありません。ひたすら、執拗に、私の穴を弄ぶだけ・・・だから当然キスもしてくれないし、抱いてもくれません。。。でも、、あの、お尻の触り方、、、もぎたての桃を大切に扱うような手つきと、穴に入ってくるヌメっとした長い舌・・・腸壁を這い回るあの感触は、一度味わってしまうと病みつきになってしまいました。。。気まぐれなおじさんなので、いつもお誘いは急だったけど、お誘いいただくたびになんとか時間を工面して会いに行きました w
好きだとも、可愛いとも言ってくれないけど、お尻を責められると、深い愛を感じました。。。
クスコは痛くて断念しました、太いディルドも途中でギブアップしました。。。きっとおじさんは私のお尻では欲望の全てをかなえることはできなかったと思います。。。私、、お尻キツいし、玩具がとても痛くて耐えられないので、、、

今、どうしてるのかしら・・と、時々思い返します。。。
あの狭い四畳半の畳の部屋、タバコの香り、湿った布団、電車の騒音、そこで四つん這いになる私と、その背後からお尻を広げて私の穴を覗き込むおじさんの姿・・・客観的には見たことがないけっれど、私の記憶の中にある淫靡で異様な光景・・・懐かしいわぁ❤︎



ご興味持ってくださったら、ぜひ、成美の写真集もよろしくおねがいしますぅ❤︎
また少しずつ写真集もアップしていこうと思っています。。。写真に対するリクエストなんかもしていただけたらうれしいわぁ。。。
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