私は、女ではないので、男性を受け入れる穴は、お尻の穴・・・肛門・・・その穴は、出すところで、入れる穴ではないから、入れられる時はいつも冷や汗をかきながら、引き裂かれそうな痛みを堪えて受け入れるの。
お腹の中も綺麗にしておかなくてはいけないし、なるべくすんなり受け入れられるように、男性にお会いする時は、何時間も前からゆっくり拡張しておかなくてはいけないの。時間もかかるし・・・好きな男性とでなければ、セックスって面倒なだけ。。。メイクだって面倒くさいです。私みたいな熟なオカマは、少しでも見られるようにするために、お化粧には時間を費やします。。。食事は一日半前から抜き、男性とお会いする数時間前からむだ毛の処理や、お腹の洗浄、メイクで二時間以上、、、オカマって案外大変なの。。。
軽く、サクッとエッチしようというお誘いに応じられないのは、そんな事情があるから。。。
だけど、お尻の穴を見られてドキドキするのは、好きな人に入れられたいから・・・私のお尻を力強い手のひらで鷲づかみにして、肛門が裂けちゃいそうなくらい左右に広げ、私の穴をじっくり鑑賞する殿方のやらしい微笑みが好き・・・私は、万全の準備の元、心の中で「どうぞ・・成美の穴で思う存分お楽しみください」誠心誠意尽、お迎えする覚悟なのですけど、殿方はオナホールを使う程度の気分で私を犯します。
優しくてお上手な男性は、不思議なくらいすんなり、痛みどころか、気持ちよさしか感じないくらいのテクニックで挿入してきます。私のお尻の穴が、まるで女性の性器になったかのように・・文字通り昇天してしまいそうな快感に心が震えます。。だけど、慣れていない乱暴な殿方は、お尻の穴に、一気にねじ込もうとしてきます。それは、もう、鼻の穴に、ピンポン球をねじ込もうとするような強引さ w　傷ついてしまうと、せっかくの苦労が水の泡になってしまうから、とっても怖いです。私のお尻、セックスには慣れているのに、とても傷つきやすくてすぐに切れちゃうから、入れる時は、優しくゆっくり入れて欲しい・・って思っちゃう。。。
私の肛門が、ぱっくりと殿方のおちんちんを根元までくわえ込んで、がっちりと結合したら、交尾の始まり・・・殿方のピストンで硬いものが前後に動き、私の肛門の皮がぺろんぺろんめくれて殿方の硬いものの側面をしごきます。。。思わず、裂けちゃう、裂けちゃう！壊れちゃう、壊れちゃう！って叫んでしまいます。。。
ベッドの上で四つん這いになってお尻を突き出し、左右に開かれた穴を殿方の怒濤が貫く時、、、もう、、私は、心の底から雌になっているの。私を貫く殿方を敬う気持ちでいっぱい・・後ろからおっぱいを鷲づかみにされて、キスなんてされたら、もう、、お部屋の中はピンク色のハートマークで埋め尽くされます。たとて、お相手の方が、私をダッチワイフ代わりくらいにしか思っていなくてもいいの。。。肉人形でも、私は生きているから、愛情を感じる心があるもの。。。