若い頃、複数のおじさまたちに別荘のようなところで虐められれた時・・・お尻の穴への執拗な蝋燭責めを受けました。。。全裸にさせられて、うつ伏せの状態でパイプベッドに、手錠で大の字に拘束されて・・・おじさんたちは私のお尻に群がって、お尻の肉を乱暴に掴み、開かせ、引っ叩き、笑いながら遊び半分で弄びました。そして、ぱっかりと左右に開かされて、丸見えで無防備なお尻の穴に、SM用ではない普通の熱い蝋燭を垂らされました。気が狂う熱さでした。汚い声で本気で泣き叫びました。熱いというより、痛くて、針でちくちく肛門を刺されているような苦痛。。。一瞬で号泣してしまいましたし、本気でイラっとしました。だけど、それって・・Sの方を喜ばせてしまう反応でした。お尻の穴が塞がっては蝋燭を剥がされ、何度も肛門に垂らされました。おじさんたちは大喜びでした。何度も大きな声で何でもするから許して欲しいと嘆願して、、手錠をはずしてもらい熱蝋地獄からは解放されましたけど、もちろんその後は・・口もお尻も嫌というほど犯されました ww　目を背けたくなるくらい脱肛してお尻の穴が捲れあがっちゃいました。。。まだ二十代前半の若いオカマを五十過ぎの大人たちが寄ってたかって・・弱い者虐めって怖いわ・・だけど、おちんちんに取り囲まれて、少し幸せな気持ちだったのは内緒です www

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