私はオカマです。どんなに気持ちは女の子だと言い張っても、何も変わることのない現実。死ぬまで変わらない現実・・・

いつからオカマになったのか？なんて正確には答えられないわ・・・だけど、物心ついた頃から、私、好きになるのは男性ばかりだった気がします。。。

ううん、、どうなのかしら、、、好きになってくれた相手が男の子だったから？

私は幼い頃、よく女の子に間違えられました。母に連れられて買い物に出かけた時も、お店の人に「可愛いお嬢ちゃんね」と言われることも多かったの。その頃は、そのことがとても嫌でした。私の中にどこか女性蔑視があったのかもしれません。女に間違われるなんて・・・三〜四歳の私はいつもそう思ってた気がするの。。。

だけど、小学校に入って私を好きになってくれるのは男子ばかり・・・

高学年になるとエッチなことに興味を持ち始めた男子の性欲は私に向けられました。虐めにあっているという実感はありました。だけどその全てが性的ないやがらせ・・・女子にしてみたいけど、女子にはとてもできないようなこと・・・私は女子の代用として、やらしい虐めを受けました。人に見つからないような場所に連れ込まれて数人の男子に囲まれて、すっぽんぽんにさせられることなんてしょっちゅうでした。落ちていたタバコの吸いがらをお尻に挟まされたり・・お尻の穴をまじまじと観察されたり。。。二時のヌードショーと名付けられた恒例のストリップショーは、大勢の男子に囲まれての強制ストリップでした。。。お嫁さんごっこと称する遊びでは、私は毎回異なる男子の花嫁役。裸にさせられて、三つ指立てて土下座させられ「あなた、お帰りなさいませ」そんな台詞を言わされることはたまらなく屈辱的でした。だけど、好奇心旺盛で性欲盛んな男子は目を輝かせて喜んでいました。。。

もうその頃に私の将来は決定づけられていたのかもしれません。オカマになるべくしてオカマになったのが成美です。。。

それから、多くの男性と関係を持ち、たくさん経験しました。様々なタイプの男性と付き合い、抱かれてきました。ウリもしたし、輪姦もされました。絶叫するほどハードなSMも経験しました。結局、高校時代に私のお尻の処女を無理矢理奪った後輩が今の私の同棲相手。私の生活の全てを管理しているご主人様。もう長いです。十六年くらいになるかしら・・・何度も分かれたし、一緒にいることが辛かった時期もあるけど、もう十年以上セックスもないけど、それでも私は愛されていると感じるから幸せかも。

私も浮気をするし、彼も若い女の子と浮気します。だけど、それでもいいの。彼が私を捨てるまで、私は彼に尽くすことに決めたから。。。お仕事もいかなくちゃいけないし、家事の全ても私の仕事。それでも私は幸せ。唯一の不満は抱いてくれなくなったことくらい www
彼の食事を作ったり、お洋服をお洗濯したり、家の掃除をしていると、子供の頃のお嫁さんごっこを思い出すわぁ w　これって、、、お嫁さんよね？それは私の自己満足 www　彼は、本音では、私を奴隷と思っているのかもしれません。でも、それでもいいの。。。

時々ネットで本気のアプローチをしてくださる男性に心揺れることだってあります。一緒に住もう。性転換して戸籍を変えて結婚しよう。そんな言葉を贈られたら冗談でも嬉しくなっちゃう。。。ブスなのにいい気になっちゃう ww　会ったこともないのに、私みたいなオカマを彼女だとか妻に・・だなんてとっても危篤 ww 会ったら後悔すると思いますよ？とお断りしています。だって、そんな都合のいい話が転がってくるはずもないし w　きっとお会いして一発犯ったらそれっきり w　中には何度もお誘いくださる方もいるけど、、、でも、嘘でも、お世辞でも、犯るための口説き文句でも、私はうれしいの。。。少しでも、一瞬でもそんな風に男性から思われることが幸せだから。。。
たとえ男性が私を「呼吸するダッチワイフ」「性処理玩具」「生きたオナホール」「肉便器」として見ていたとしても、花嫁気取りでいさせてくれたら幸せ。おだてられて、その気になって、ケツの穴を広げる頭の悪いオカマ・・・お尻を掘られながら、そんな男性の心の声が聞こえてくることだってあるけど、私は好きで騙されているの・・・騙されて、玩具にされている自分が好きだから。。。一発犯ってやり捨てられてもいいから、抱かれている間だけ、花嫁気取りでいさせてください。。。

花嫁気取りのブスオカマ成美と、ひと晩限りの新婚初夜ごっこ・・・いかがですか♥